只松祐治
会議録に記録された「只松祐治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,264 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金48 件
- 労働・賃金11 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会52 件・52%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会48 件・48%
※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○只松委員 少なくとも銀行マンというのは一番紳士といわれますように、一番信用を重んずる公共性の高い金融機関というのが不動産業に手を出している。そうして甘い汁を吸う――という先ほど言うように、金融機関それ自体でも巨大な利益を得ておる。その上に不動産に手を出していくということは、私はこれは邪道だろうと思う。即刻改めさせる、やめさせる。それからこれには出ておりませんけれども、保険会社もやっておりますね。自分が金融機関です。金融機関として工場に…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○只松委員 まあなかなか局長としては苦しい立場でしょうから、あるとは言えないかもしれませんが、言っておきますけれども、全部ありますよ。やっていないところがむしろないというぐらい、全部不動産会社がありますよ。これは別な面からきょうはそういう点もまだ聞いていきますから……。公取あたりを呼んで聞いても、公正な取引を阻害する行為になりはしないかと思うのです。 そういう面も、きょうは私は保留しておきますけれども、ついでにちょっと横道の問題できょう…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○只松委員 ただ、指導するとかしないとかいうことじゃなく、こういうことが行なわれているからどういうことになっているかというと、その前に、この銀行の古手の人を雇っていますから、それほどどれを見ても営業があまりうまくないようですね。それで、下の下請のものに相当食われたりなんかしているのがありますよ。そういういろいろなことから、一つはこれが大きな土地の高騰を招いているのです。埼玉やなんか近郊都市の買い占めをやっておる一番大口は、この銀行系の不…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○只松委員 資本金と総資産と税金の問題は、大体いただいておる。あと売り上げは、国税庁のほうで一年間の売り上げ利益率は出せますね。これは公表できると思う。しかし、いまの貸し出しの内容でございますけれども、これは何らあやまちがない、あるいは正当なものであるということならば、これはそれでいいと思うのです。その秘密なりを私も侵そう、せんさくしようとは思っていない。私が一、二知っておる例だけ見ましても、なかなかそうではない、こういうことを知ってお…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○只松委員 まあ私は、まだ個々に論じてないのですが、個々にそういうことを論議して一たとえば下町あたりの銀行で、約七割が不動産関係で金が動いているといわれているのですよ。それは何かといったら、ここに土地を買いたいという人がある、三百万しか持たない、ここにそれじゃ売ろうという、この買う人に銀行が二百万を貸す、それで五百万にしてやる。それでそのかわり銀行は、あなたのところで三百万ひとつ定期預金しなさい、そのかわり貸しますから、こうやる。これは…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○只松委員 ぼくが言った顕著な例としての資料を出しますか。そういう悪質なやつを、全然、知らぬ、存ぜぬでほおかぶりしようとしても……。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○只松委員 佐々木さんは次の御予定があるそうですから、まだ聞きたいのですけれども、ひとつこれだけ聞いておきます。 私がいま幾つか述べました。局長のほうからもお答えになり、最後にこうやって興和不動産一行だけで長短期で百八十六億。わかりますか、膨大なものですよ、これは。中小企業金融機関に対する貸し出しと対比してごらんなさい。これが中小金融に響いて倒産が起こる。こういうふうだから、貸し出せ、貸し出せ、手当てしろ、あるいは私たちが金融の円滑化、…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○只松委員 時間でございますので、一問だけして、あと午後質問を続けたいと思います。 さっきからちょっちょっと出しておりますように、泉さん、こういうふうに膨大な資金が動いておるということは、土地の売買が行なわれておるということですね。あなたたちが標準税率や何かつくっておいでになります。つくらないとおっしゃるけれども、あることは事実です。不動産業の利益の調査はなかなかむずかしゅうございます。いま言うように、全部下の小会社を持っておりますから…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○只松委員 まあこれは一坪で一万五千円ぐらい私が知っておる土地で抜いておるわけです。興和不動産が取り扱っておるところで。わずか一年の問にそれが何万坪とあるわけですね。通常不動産業者に聞きますと、安くて五千円、高ければ一万五千円、まん中をとって七、八千円から一万円というのがこういう不動産業者――そのかわり一年じゃなくて二年、三年でやる。中間マージンを抜くわけです。だから、いまおっしゃったそういう数字というのは、私は納得できないのです。午後…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○只松委員 午前中からお尋ねをいたしましたように、不動産全体として現在の日本社会では非常な妙味のある産業になっておるわけです。それをたいへん資金の豊富な銀行がバックになって土地の買いあさりをやっておる。これは土地騰貴をもたらす。時間がありませんから、ただ私は土地騰貴をもたらすというような表現しか使わないわけですが、普通の場合は一年ぐらいで銀行から借金の催促に追われたりいろいろなことをするのですが、親元が銀行でございますから、二年と三年と…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○只松委員 そういうものの参考のために、ある意味では世にもふしぎな話を一つ聞かせましょう。 不動産銀行というのは、銀行それ自体が不動産を担保やいろいろなことをして金を貸すわけです。これがその下に日本地所というのを持っていますね。資本金一億五千万円。そのあることを銀行局長御存じでございますか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○只松委員 不動産銀行は日本地所と不動産ビルと二つの不動産会社を持っております。その中の日本地所というのは一億五千万円の会社です。現在の総資産は四十九億八千一百万円、約五十億円であります。ところが、その日本地所の持っておる土地の資料のほんの一部を私がここに持っております。何ならば差し上げてもけっこうでございますが、ごらんになりますか。全部日本地所が持っておる。その土地の測量面積までここに書いてあります。これを低目に見積もりましても、評価…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○只松委員 不動産銀行というのは、ほかの不特定多数に対して設備や何かをする場合金を貸すわけですね。不特定多数に一般の産業の発展のために貸す。ところが、自分が直接そこに日本地所というような子会社をつくって、そうしてその子会社がマンションでも何でもどんどん建てていく。いわばこれは日通の伊豆ランド以上にトンネルもトンネル、つうつうのトンネル会社をつくっている。これはこういうことになるわけですね。そうでしょう。自分がそこにいて、そこの事業会社が…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○只松委員 しかし、それを売買する人や、また日本地所が相手方に土地を買ったり何かして乗り込む、そういうときは、あたかも不動産銀行の子会社というのか何か、安心させるためにも、いかにも表裏一体になってしているのだ、買うにも何も金は心配ないのだ、こういう説得のしかたや何かして買うわけです。だから日本地所というのは、不動産銀行の出先みたいなものだ、こういうふうに受け取っておるわけですね。あるいは、そこの下にそういうように幾つか動いておる会社なん…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第18号
○只松委員 以上で終わります。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○只松委員 本大蔵委員会は、御承知のように歳入委員会としてきわめて大事な委員会であります。特に今期におきましては、十六年来の増税法案をかかえまして、国民の代表として私たちは慎重な審議をいたしてまいってきております。ただ、本委員会の責任ではなくて国会全体、政府のいろいろな発言の中から、いわゆる倉石バカンス等が出てまいりまして、審議が多少おくれておるのは私たちも遺憾に思っております。そういうさなかに、私たちが国民の負託を受けて一生懸命審議を…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○只松委員 重要な審議の最中、この委員会にごらんのとおり四人の与党委員しかお見えになっておりませんので、暫時休憩をお願いしたい。この調子じゃ、とても重要な審議を続行するわけにはまいりません。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 同僚委員からすでに大かたの問題は論議し尽くされているので、私はきょうは国税庁や税務当局の皆さん方が多少お喜びになるような問題を中心に質問をしたいと思います。 まず第一点といたしまして、前回も少しばかりお聞きして、泉さんがお答えになったと思って、私は議事録をいろいろ調べてみたんですが、塩崎さんが大体中心にお答えになっておったわけです。不動産関係の所得についてお尋ねをいたしまして、そのときに私は、近代社会の構造の変化、経済の変化…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 法務局来ていますか。――じゃ、本問題を詰める前に、法務局が来ておらないようですから、関連した事項を聞いてまいりますが、いま賃貸権利の問題を聞いたわけでございますが、そのほかに不動産所得として、国税当局でどういうものがあるとお考えですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○只松委員 私が、ずさんだ、そういう面に対して国税当局があまり熱意がないと言うのは、いまの答弁でも明らかですが、私が知っておる限りでも、新たに土地を借りる場合の――これは東京都内は少ないようです。郊外は少しあるでしょうが……。埼玉、千葉、神奈川というような新興地、きのうの新聞にも出ておりましたが、この三県で東京都の一千二百万の人口を今月中に追い越す、このぐらいふくれ上がっておる。こういうところでは、結局新たな土地をなかなか売らないから借…