只松祐治
会議録に記録された「只松祐治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,264 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金48 件
- 労働・賃金11 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会52 件・52%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会48 件・48%
※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 いまちょっと話がありましたが、一つの科学的な根拠というのは、アルコールの度合いだけなんです。アルコールの度数、わかりますか山田さん、しかもいま話がありましたように、二級は大体一五%、しかし泉さんの説明では一五%から一六%の間、一級が一五・五%、これは前の準一級です。これが下がって一五・五%の平均になっているわけです。特級が一六%ですね。大体二級、一級、特級では〇・五%ずつ、しかもこれはダブっているやつがあるわけですよ。平均し…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 だから、あるといえばあるのですよ。しかし、ないといえば――まあ、あなたはおこるかもしれぬけれども、その差というのはきわめて僅少なんですよ。これは二級だからこんなにまずい、一級だからこんなにうまい、特級だからこんなにうまい、こういう差というものはないのですよ、これは科学的なアルコール度合い以外には。また、その酒倉のしぼりぐあいなり、そこの酒倉の技術なり、そういうものによって、あるところの二級があるところの一級よりうまい場合もあ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 その上に十数人がお調べになっておるといいますが、製造工場数は現在で、昭和四十一年三千八百十九あるわけですよ。これがそれぞれ二級、一級、特級とか、デラックス特級なんかをつくって、それぞれ審査を受けるわけですからね。きわめてこれは容易ならざることだということも、そういうところからわかるでしょう。それぞれに各県には各県でおいでになるわけです。 要するに、私がこういうことだけ言っておっては時間がたちますから、ここで一つの結論を言いま…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 結局酒の品質というものは、そういうふうにそう大差がない。 そこで、問題になってくるのは、今度は銘柄ということになってくる。銘柄は、御承知のようにここで十大銘柄がありますが、日本のいまの十大銘柄は月桂冠、白鶴、白鹿、白雪、菊正宗、大関、日本盛、千歳鶴、澤之鶴、松竹梅、こういうものが十大銘柄。これからあとにも続いております。この銘柄を売っておるのがおけ買いというものをやっておるのですが、おけ買いがどういうふうに、どの程度、どうや…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 いまお話しになったような全体の数量はそうですし、それから製造工場数にいたしますと、三千八百十九軒のうち八〇・五%というのがおけ売りをやっている酒屋、自分のところだけでつくって。逆におけ買いをしておるのは約二〇%、売っておるのが八〇%、こういう状態になってきているんですよ。石数にしてみればさっき言ったようなことですけれども、工場数にすれば二〇%のいわゆる大会社といいますか、宣伝をしておる会社が全国の酒造業者の八〇%の酒をおけ買…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 たとえばこの前も例を引いたんですが、岡山の酒倉は広島の下請、あるいは灘の近くは灘の下請、こういうことで多少系列化したり下請化をいたしております。しかし、それはまだ部分的であって、余ったところの酒をどんどん買いたたいてくるわけです。買い集めてくるわけですね。不特定のものを買ってきておるのですよ。まだ系列化はしていないのですよ。あとで全部調べてごらんなさい。系列化しておるなら系列化しておるで公取の言うように別の問題ができますけれ…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 それならば、私が言うように全然知らないで一どこの子供かわからないようなものをもらい子して育てるということならあれですけれども、全然どこの酒かわからないといいますか、ここいらで余っているそうだから買いに行けというようなことでも買われているわけですね。それがこの一流のレッテルのあれを張られるわけですよ。さらに、そういうふうに実際上いろいろな酒を集めてきてするということだけでない。これに今度は宣伝がつきまとっているわけですね。灘で…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 それは不動産のやつは例の引き方が極端な言い方ですが、あなたは少し前コーヒー牛乳をやったでしょう。あるいはその前にいろいろなことをやったでしょう。コーヒー牛乳と牛乳の相違、どの程度どういうふうに変わっているとか、これをやられてコーヒー牛乳という文字をはずすようになったでしょう。私は酒という文字をはずせ、そこまで言っていないのですよ。灘でないものを、灘で生まれて灘で育ったといって、そういうものが何でインチキ広告にならないのですか…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 私はいま平面的な議論だけしておるわけですが、こういうことをちょっと聞いておきますけれども、泉さん、二級、一級、特級、デラックス特級の値段をひとつ言ってください。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 地方の名もない銘柄であれば二級酒五百五十円で飲める。ところが、そこでコマーシャルベースに乗って宣伝をし何して、月桂冠になり白鷹になりということになって、それが一級になれば七百五十円になる、特級になれば千五十円になる。国民は実害を受けているのですよ。単なる平面的な論議じゃないです。そうやって灘で生まれて灘で育った酒でないのに、そういう宣伝だけのベースに乗っておけ買いで買われ、五百五十円で飲める酒を、あるいはもっと安く飲める酒を…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 お聞きしますが、あなたは月桂冠の二級酒を飲んだことがありますか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 泉さんでもけっこうです。月桂冠の二級酒を飲んだ人がありますか、ここで答弁してください。あるないじゃない、飲んだことがあるかということです。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 逃げよう逃げようとしておるから、あなたの答弁なんか聞かなくたって、大体わかっている。ところが、あなたがそういう不正を取り締まる一番の張本人だから、あなたに答えさせる以外にないから聞いておる。もう少しまともに答えなさい。いいですか、月桂冠で二級酒というのは、あるかどうか知らないが、ほとんど売っていませんよ。さっきのゴールデンバットと朝日が、あることになっているのが売っていないのと同じです。ないのですよ。本来ならば、月桂冠だって…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 そんなことを、泉さんから耳打ちされて言ったってしようがないですよ。泉さんが、地方の酒によっては二級酒であって一級酒よりうまいことがありますと言ったでしょう。聞いてなかったですか。だから、そのことは蒸し返したくないが、あるのですよ。この酒はうちでは一級にしたってなかなか売れないから二級で売っておる、しかし月桂冠にいったり、白鷹に持っていったら、一級酒で売られるのですよと、酒屋のおやじさんが言うのです。地酒ならば二級酒で売られる…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 時間があれですから繰り返しませんが、そのとおりです。ところが、それを月桂冠や何かが買って宣伝をかけると、特級や一級になるわけです。そこで、そこの酒屋で、地方で売るならば五百五十円の酒、あるいはもっと安い酒で売られるわけです。ところが、それが月桂冠に化け、白鷹、白雪に化けるから、宣伝に乗って逆送されてくれば、七百五十円なり千五十円の酒になるのですよ。アルコールの〇・五%くらい違うかどうかあります。あるけれども、そうなってくる。…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 それから、前回お尋ねをしたときに、表面的なそういうものとともに、いままず道路がふくそういたしております。そして重量物ですから運搬にたいへんでございます。それから、酒というのはビールほどではありませんけれども、やはり二カ月、三カ月たちますとびん詰めでもくさみが出てまいります。そういうことで、移動をさせるのをできるだけ少なくするために、レッテルだけ送って、そこで酒を――まあどことは言いませんけれども、そのレッテルを張って売ってい…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 問題がないとは。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 問題にならないというのは、不当表示だということですか、どうですか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 酒税長官ですから、ひとつその酒税法の蔵出しとなったらどうですか。やってごらんなさい。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第21号
○只松委員 この問題だけやっておりますと、私はほかにも酒の問題で聞きたいと思ったものがあるわけですが、ここのところ何も聞けなくなったが、私はもう少しすなおな答弁があるかと思った。いまの話だけ聞いても、あなたがおっしゃるようにびん詰めしているところが製造場ということになれば、これは私が言っているレッテルだけ送ってやるというようなことは、大きな角度から、全然山田さんのほうでは問題にならない。――違法行為というものが出てくるのですよ。ここであ…