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日本社会党衆議院
総発言数
3,264
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会52 件・52%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会48 件・48%

※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,264 20 を表示
日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 大変な財政危機のときに九百七十億程度の印紙税法改正案、これが皆さん方としては一番大きい目玉といいますか増税案ですね。私はこういうのをずっと見ておりまして、確かに総選挙を終わって直後だからいろいろ困難だったという面もあるかもしれない。しかし、大蔵当局というのは大蔵当局で厳然とあるわけだ。これ一つ見ても行き当たりばったりと言ってはちょっと言い過ぎかもしれませんが、きわめて恣意的な、これだけの財政危機の中における大蔵当局のきわめて…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 それはそう言わなければならぬ、これは中途半端につくったとかいいかげんなものだとはおっしゃらないと思うのです。しかし、たとえば六・七%の経済成長の見通しをお立てになっておりますが、与党の議員さえも景気の浮揚は容易でないと、いま質問をいたしておりましたね。そういうことを見なくても、指数を少し見れば、わりと輸出を中心に伸びておった家電業界でさえもいま横ばいで頭打ちだ、こういうことになっておりますね。こういうことをちょっと考えてみて…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 信じておるだけじゃどうにもならないので、これがたとえば一%低く、五・七%しか伸びなかった。それならばすぐ税収は落ち込んできますね。そういうことで去年も大きな赤字公債を出されており、ことしの赤字公債なんかも結局そういうことで出ているわけですね。これは単年度だけではなくて、全体の、高度経済成長政策の失敗あるいはいろんな面からきているわけで、まあきょうはこれが主題ではありませんから、こういう問題についてそう討論しようとは思いません…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 あなたたちの論議を聞くと、経済成長、成長と、成長すれば経済はいいかのような論議ばかりだ。福田さんが演説したのを聞いてごらんない、何を言ったかというと、資源有限時代というのを四回か五回言っていますよ。いいですか。資源有限時代というのは、何かといったら、成長とは別な意味で反することでしょう。いわゆる有限な資源の中においてどう世界の経済を持っていくか、あるいは資源のない日本という国を考えた場合、極端に言うならば成長なくしてどうやっ…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 じゃ高度経済はいいことではない、こういうお答えですか。

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 俗に言われておる安定経済成長、こういうことになるのだと思いますね。じゃ安定経済成長というのは大体経済成長率何%を言い、また日本の場合には何%が望ましい、こういうふうにお考えですか。

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 それは毎年毎年、ことしは五%がいい、来年は七%がいい、そういうものじゃないですね。だから、それは一定の計画というものが必要だ。さっき予算でもそういうことを与党の議員が話をしておられましたね。当然に、行き当たりばったりではなくて、やはり何年かの計画を立てる、そういうことを展望して私は言っておるわけです。だから、ことしは税金が余り伸びなかったから七%にしよう、いやことしは三%にしよう、そういうことではなくて、大体七%くらいを安定…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 時間がありませんから、余りこういう問題だけ論議できませんから……。 さて、そういう前提に立って、それではことしの税収ですが、当初十八兆二千四百億円、これは大体間違いない、こういうお考えですか。

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 これは、大体真ん中をとってあるのですか、それとも少しは余りそうだ、こういうふうに下をとってあるのですか。いや、ことしは足りなくなる、上をとってある、目いっぱいですか、どうですか。

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 どういうふうに正直か、正直にと言っておったって計画よりうんと落ち込んで——大蔵官僚は天下の秀才が集まっておると言われておるのですが、その天下の秀才が集まって、そしてこれだけのコンピューターを使いながら大変な見込み違いというものをおやりになっておるわけですね。だから、世界経済に大変な影響を受ける日本、世界経済あるいは日本経済の動向、そういうものがぴちっとしないと、当然税収の見込みというものは出てこない、違ってくる、こういうこと…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 はからずも増税という言葉をお使いになりました。これは福田さんもこのごろちょいちょいおっしゃっていますから、ある意味では事新しいことではないかもしれませんが、この問題については後で聞きます。しかし、この中期税制はいつどういうふうに出てきたり具体化するのか、わかればお教えをいただきたいと思いますが、恐らく五十三年度あるいはその翌年あたりも一挙に大幅な税制改正ができるとは私は思いませんね、いまの国会、与野党の関係なりいろいろ政治情…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 まあ何かあると悪いくせで、何とか調査会に研究してもらっているとかその答申を受けてとか、こういうことが逃げ口上のあれですね。そういうことじゃなくて、やはり政党政治ですから、あなたも自民党を代表して大臣になっているんだから、ちゃんと答えなさいよ。わが党は自民党はこういうあれを持っているんだあるいはわが内閣はこういう考えがあるのだ、それで国民にこういうふうに訴えたい、こういうのがぼくは政党政治だと思うのですよ。調査会や何かを隠れみ…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 検討している具体案がありましたら、ひとつ骨格でもいいからお話をいただきたい。

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 そこいらが行き当たりばったりで、結局ことしの予算案、税制を審議しているんだからことしのことだけ言っておけばいい、こういうことだと思うのです。そうじゃないと思うんですね。来年を予測したって、いまの状態の中で大きな自然増収は出てきませんよ、あるいは大きな税の増収は図れませんよ。図ろうとするならば、たとえば不公正税制の一つである医師の税制くらい手をつけ切らないで、こんなこと一つさわり切れないで、そうしておいて何ができますか。抜本的…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 まあこれ以上言ったって、確かに、ないというよりも腹の中にないんだとぼくは思うんですよ。医者の税制一つ当たり切れないで、抜本改正なんて腹の中にないと思う。それで答えられないのじゃなくて、ない。あるならひとつ言ってもらいたいけれども、ないんだと思う。しかしそんなことを言っておったってしょうがないので、また公債は来年も再来年もどんどん、恐らく来年は十兆、その次は十二兆だ何だと出していかなければならないでしょうね。大変なことになりま…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 たばこの値上げをしろとか酒やビールの税金を下げろとかなんとか、具体的に言っているのではないのですよ。間接税、直接税をどうせいとか言っているのではない。たまたまここでやじが出ましたが、たとえばいま私たちが一兆円減税ということを言っていますよ。これは、私たちからすれば別な意味の不公正税制を正せということを言っているのですよ。したがって、いまからいずれにしたところで、名前を言ってもいいけれども、ある政府高官は、三割は増税しなければ…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 じゃ、いまの税制は正しい、いまの税制でいい、こういうことですか。

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 それだから、ぼくはつけたりだ、余り論議もしていないと言うのですよ。たとえば印紙税やら登録税やら、もうできたもの、通ったものと思っている。いまから審議するのですよ。あなたたちはできたもの、通ったものという前提に立っているから、ことしのことはもういい、ことしのことはりっぱなものだ、来年、再来年のことはまだ言う必要がない、こういうことを言っているのですよ。ことしのことはいま審議しているのですよ。自民党が多いから通るだろうという前提…

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 だから、いまの税体系、税制度は公正であるし、りっぱなものとお考えになっておるかどうか、こういうことです。

日本社会党1977/03/02

80衆議院 大蔵委員会 第6号

○只松委員 きょうは、ほかに法案がありますから、この問題はまた別にしたいと思いますが、やはりいまの税制は不公正があるのですね。利子の特別措置だけじゃなくて、細かいいろいろな問題があるんですよ。きょうは時間もありませんし、私は論議しようと思っておりません。ただ、私、いまから租税特別措置やらあるいは所得税やら法案審議するのに、最初に大臣のそういう法案やあるいは全般に対する考え方を聞いておきたい、こういうことで聞いているんだけれども、なかなか…