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日本社会党衆議院
総発言数
3,264 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会52 件・52%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会48 件・48%

※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,264 件中 20 件を表示
日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 逆にビールは、三十八年度が一千六百三十八億円で二百二十一億円プラス、三十九年度は一千八百二十四億円で二百十億円、本年度は二千二百七億円で三百八十三億円、約四百億に近い非常に大幅な伸びであります。これは本年度実績に基づいて伸びがあると思うわけでございます。どういうことですか、これは何か特殊なことがあるのですか。

日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 これは取ってみないとあれですが、ビール業界やそこらへ少し聞きにいったら、とてもこんなにはなかなか伸びません、こういうような話でございまして、ビール業界もだんだん行き詰まってきました、こういう話です。これは取ってみないとわかりませんが、こういうふうに酒は伸びると思っていたが伸びなかった、ビールはそれほどじゃない。まあ神さまではありませんから、税収の見当違いはあると思いますが、これは所得や何かと違って、わりあいに捕捉されいい、見…

日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 国税庁の方おりますか。酒税、特に酒とビールの税金の把握、捕捉方法をどのようにおやりになっておるか、御説明をお願いしたい。

日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 その程度のことは聞かぬだって、だれだって知っていますよ。どうやって具体的に検査し、調査し、把握し、捕捉しているか。さっきから言っているように、ビールは半分は税金が動いているのと同じなんですよ。たばこの場合は葉の一枚に至るまで、このごろ検査まではなくなったようですけれども、きちっと調べ上げて、それで売り上げから全部把握されているわけですね。そしてその工程も、公社ですから国営に準じて非常に管理されているわけです。ぼくはそういうた…

日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 その程度も大体常識としてだれでも知っているのです。だから、たとえば酒ならば原料米の割り当てがあって云々ということは知っているわけですが、いま米は、あなたたちも配給米だけで食っているわけじゃない。やみ米がうんと動いていることは御存じでしょう。米は相当自由に手に入るわけなんですよ。 〔委員長退席、藤井委員長代理着席〕 だから、原料米の割り当てだけではなくて、いろいろそういう自由な米が自由に操作できるというぐらいのことは、社会常識…

日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 ビールはどういう検査をやっていますか。

日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 全然逆なんですよ。酒造会社のほうはそれほど行っていない。しかしビール会社には大体二人ないし三人の人が隔日には行っているのですよ。国税庁の上の、特に間税部長が、自分の税務職員の動いている実態、検査している方法を知らぬでは困りますよ。ちょっとこれはこういうことでは、こまかい問題だけれども、ぼくら税金をいつもこうやっておって、こういう徴税の実態というのをいつも問題にしているのだから、全然でたらめを答弁しているのでは、こういうことで…

日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 いま委員長のちょっと留守中に、国税庁側の答弁がでたらめだ、こういうことで私が言って、いま泉主税局長のほうから代理答弁があった。まあ泉さんのほうは私が言ったのとそれほど違いはない、大体合っていますが、しかし国税当局が答えたのと、大蔵省の主税当局が答えた調査方法とは、全然食い違ったのだ。したがって取り消すか、暫時休憩してその取り扱いを協議してもらいたい。

日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 主税局長が答弁したのと間税部長が答弁したのと違っているのですよ。内容が全然逆のことでしょう。泉さんは、ビール会社は大体隔日ぐらいに行っています、こういう答弁をされている。ところが間税部長は、大きいところであれですから、めったに行っていません、こういう全然違った答弁をしているのですよ。しかも私が言うように、初めずっと聞いてきたように、ビールびんの中身の半分は税金なんです、飲んで納めるにしたって。そういうものを、ぼくがいつも言う…

日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 後日調べて間違いのない答弁をしていただきたいと思います。私が調べた範囲内では、さっき泉さんのほうから話がありましたように、酒造会社のほうは、その会社によって多少迷うようですが、そういう調べ方です。ところがビール会社の場合には、二人か三人の人が隔日か、どうかすると三日目ぐらいに来て調べる、こういうことです。それから私は一々けちをつけようということではございませんが、さっきの答弁と食い違っているのは、国税庁が出しておるこれを見て…

日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 ビール会社に行ってごらんなさい。仕込みも夏場は二カ月ぐらいでできるのです。冬場は三カ月なり四カ月かけるときもある。そのときによって仕込みも違うのです。仕込んで、それからずっと発酵させていく。二カ月かかるか三カ月かかるか、そのときによって違う。これは人手を要しないで、ビールびんに詰まって、出てきたのが蔵に入って、ビールは新しいほどいいですから、それがそのままトラックでどんどん出ていっているのです。税務職員もだれもいないのです。…

日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 繰り返し言うように、五二%税金が入っているのです。半分は税金です。それが十二分に捕捉されてないということなんです。これは重大なことですよ。いま言われておるように、実は税務職員が少ないとかなんとか、理由はありましょう。しかし国民が納めておる税金なんです。酒を飲んで酔っぱらって納めておるといえばそれまでのことですけれども、酔っぱらって納めようと、徴税で中小企業者が取られようと、勤労者が源泉徴収をされようと、同じ税金に変わりはない…

日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 仕込みから搬出まで、夏の二カ月でできるときもあれば、あるいは三カ月、あるいは三カ月半でできるときもある。行って聞いてごらんなさい。ちゃんと教えてくれますよ。だからビールの場合は、仕込みだけでは捕捉できないのです。搬出の場合はできたものが、オートメ化されてトラックでどんどん出ているのですから、蔵出し伝票を五枚、十枚ちょろまかしたり——そういう形のちょろまかしは大企業ですからできませんが、二重帳簿をつくれば……。なぜ専売のほうは…

日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 いまの答弁、ことばじりだけを私はとらえませんけれども、私は本質的に完全ではないということを言っているのです。たとえばいまのこの卸や小売りで課税漏れはないか、一々判こを押してやりますか。何かレッテルでも張って、検査証でも張っているのですか。卸や小売りで脱税がないかどうか、どうやって調べるのですか。でたらめを言いなさんな。

日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 私も税務行政を全然知らぬわけでない。でたらめを言いなさんな。卸、小売りで、おっしゃるようにサッポロビールやキリンビールが、目黒の工場から、川口の工場から、あるいは吾妻橋の工場から、あるいは北海道の工場から来ているか、一々わかりますか。全国の何十億本というものを集計して、脱税があるかないか調べておりますか。そんなでたらめの答弁をしなさんな。

日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 そんな全国集計ができますかと言っているのですよ。全国のビール会社のものを、たばこや何かが完全に捕捉できるように、全国の集計ができますか。膨大な労力ですよ。わずかしかない工場の出庫を押えるくらいの労力や人件費じゃないですよ。そういうことを言うのだったら、ぼくは小売りから何から調べてきて質問しますが、いいですか。

日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 時間もだいぶおそくなりましたので、次回でもいいからひとつ十分調査して、まともな答弁をしていただきたいと思う。ただ私が調査した範囲内でも、仕入れのもろみやらホップやら、そういうのを一応調べてあります。それから蒸留がまに入れて仕込みのときも調べております。それから蔵出しのところも調べております。あなたが言うように、相当以上に綿密に調べていますよ、ビール会社というのは。調べてもなおかつぼくらが見たら、たばことかなんとか、これは専売…

日本社会党1965/03/17

第48回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○只松委員 そこでさっきから迷った答弁の取り方や、したがってそれに補足されること、あと各ビール会社の蔵出し状況の石数ですか、本数になっているのですか、リットルになっているのですか、それをありましたらひとつ次会までに御提出をいただきたい。その答弁とあわせて、さっきからこの酒税法との関係その他もあるのでございますから、金曜日までに御提出をいただきたい。そのことをお願いしまして質問を終わります。

日本社会党1965/03/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○只松委員 まず最初に、福田さんにお尋ねをいたします。 税制上の問題については、すでに特に当面の分離課税の問題を中心にしていろいろ聞かれたわけであります。これと関連いたしまして、福田さんがそうたびたびお見えになるわけでございませんので、お聞きをしておきたいことの一つは、手数料が高いのではないかということです。高い安いといったって、それを判定する基準というのもなかなかむずかしいわけですが、たとえば五十円以下で一円三十銭、百円で一円七十銭、…

日本社会党1965/03/16

第48回 衆議院 大蔵委員会 第20号

○只松委員 私はここでお聞きしておるのも、先ほどから分離課税の問題を通じて、あとでお聞きもいたしますが、勤労者や中小企業者、したがって勤労所得税、事業税あるいは中小法人税、こういうものは非常に重いわけで、的確に把握されて徴収されていくわけですね。ところが、こうやって分離課税ができて、高額所得者というものは減免税をされてまいってきておるし、今度さらにそれが強められてきている。こういう納税意欲を阻害したり、あるいはこういう零細といいますか、…