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日本社会党衆議院
総発言数
3,264 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会52 件・52%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会48 件・48%

※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,264 件中 20 件を表示
日本社会党1966/04/27

第51回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○只松委員 極端に私が申すならば、ほとんどの会社が何らかの形において大なり小なり現在粉飾決算をしておる。このことは、ある意味では極端ではないと言っていいくらい行なっておるわけです。私がいま知っておるある会社、いわば超一流の会社ですが、この会社で、たとえば架空の数字です。ほんとうの数字があるけれども架空の数字にしておきますが、大蔵省の証券局が監修した有価証券関係の株主総会の報告書がありますね。これによると、超一流の会社で、しかも証券局で相…

日本社会党1966/04/27

第51回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○只松委員 いまお答えの中にもありましたが、私は次にその問題にいこうと思ったのですが、親子会社とか関連会社、こういうことで、親会社だけを調べても、下にいろんな抜け穴が通っておりまして、そこにもうけたやつがするすると抜けていったり、今度は損した場合でも、そっちに手形を割ったり、いろんなことで、損をそっちにかぶせてやって、会社があまり赤字になっておらないように株価操作やいろいろなことをやっておる、こういうようなことがある。そういうことの一つ…

日本社会党1966/04/27

第51回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○只松委員 いまは、たてまえは自由企業ですから、その会社が不動産会社を持つことができるとかできないというのは、なかなか言えないかもしれませんけれども、指導上の問題、あるいは税金徴収される場合にも当然関連してくるわけですが、本来ならば、生保なり損保なり、あるいはまともな鉄鋼なり何なりをやる会社がこういう不動産業務などというものに手を出すのは、その意味で邪道です。しかも、相当多額なものが動いておって、そこの中の、いわば大株主といいますか、あ…

日本社会党1966/04/27

第51回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○只松委員 ちょっと話はそれますが、私は、地震法案のときに多少本問題を論議しようと思っておったんですが、いまの資産評価なり、会社の完全な経理内容をつかんでおらない一つの問題として、たとえば、十万円の生命保険に二十年前加入したとする。御承知のように、二十年前の貨幣価値と現在の貨幣価値とでは完全に違うわけです。よくいわれますように、たとえば、二十年前は、一万円の退職金があれば、やめたときに五軒の家作が建った、そして家作のめんどうを見ながら老…

日本社会党1966/04/27

第51回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○只松委員 そういう観点からいたしますならば、税理士法の改正のときも税理士業務の問題についていろいろ論議がありましたが、この公認会計士のいろいろな懲罰、罰則、こういうものも、先ほど申しますように、公認会計士の歴史が浅くて、しかも現状においては登録が二千五百名、その中で加盟が千九百名、こういうことで、公認会計士あるいは公認会計士協会それ自体に権限を持たせることは実際上困難な状況にございます。しかし、今回協会も全公認会計士をもって組織できる…

日本社会党1966/04/27

第51回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○只松委員 私は、公認会計士は、二千五百人もおれば、人間ですから、中には一人、二人悪いことをする人が出てくるかもしれないと思う。途中で精神異常者も出てきましょうし、いろいろ出てきますから。しかし、そういった特殊的な問題ではなくて、一般にいって、これだけの高度の試験を受けてこられる人たちです。実際上は大学を卒業した人々によってほとんど構成されてくるわけですから、そういう人々を前提にいたしますならば、いわば、あまりこまかいことを言わないで、…

日本社会党1966/04/27

第51回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○只松委員 私が論議している立場はちょっと違うのですよ。証券局長のほうは、何か起こったり何かしたときにこういうふうにしなければならない、その権限や何かはこういうふうに協会にもあるじゃないかというようなお話のようですが、私は、むしろそういうものをできるだけ取り払って、公認公計士にそれ自体の自主性をもっと大幅に認めたらいいじゃないか、ノーズロ式にしろとは言わないけれども、あまりそういうことを言わないで、とにかくもっと自主性を与えて、公認会計…

日本社会党1966/04/27

第51回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○只松委員 いま前段に御説明のありました分は、それは読んでおるわけですが、これは一番最初ですから、単純平均数字を御質問したわけです。単純平均数字はこういうことで、実態数字は三社程度だ、したがって公認会計士は八百人が専業である。ここに逆な面で一つ問題があります。結局、単純数字で〇・幾らしか出てこないくらいですから、公認会計士になったって、それだけでめしが食えないというので、いま税理士さんから要望を出しておりますように、弁護士さんや公認会計…

日本社会党1966/04/27

第51回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○只松委員 主税局長がお帰りになりますので、その問題に関連する問題を一つだけ聞いておきたいのですが、結局、学校法人は課税の対象にもなっていない。いま文部省ということばをお使いになりましたけれども、大学は御承知のとおりで、へたに文部省が関与いたしておりますと、これは一ぺんではねつけられる。そこいらがなかなかできないから早稲田の騒動もなかなかおさまらない、こういうことなんでしょう。ところが、警察権の関与も、へたにすると、大学だけではなくて、…

日本社会党1966/04/27

第51回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○只松委員 いま、いままでにない前向きの御答弁をお聞きしたわけですが、ひとつ、ぜひこれは大臣のほうにも一ほんとうはいまごろぼつぼつ大臣もお見えになるだろうと思って、その点は大臣の確認をとっておきたいと思ったのです。私も間もなく質問を終わるわけですが、大臣お見えでございませんので、ひとつ、次官なり関係者のほうからこういう答弁をした、それは政務次官のことで、おれは関与しない、こういう形ではなくて、大臣のほうにもぜひお伝えをして、まだこれはす…

日本社会党1966/04/27

第51回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○只松委員 これも今回私たちも初めて資料をお見せいただいて、なるほどといいますか、びっくりしておるわけですが、いま合弁会社等ができてまいりまして、外国の公認会計士が日本に事務所を持ったり、あるいはおいでになって、いろいろお調べになって、公認会計士業務を行なっておられるわけですが、この人たちの報酬というのはきわめて高いわけですね。これを見ましても、これはいかに外国の公認会計士制度というものが財政的に確立されておるかということを裏づけるもの…

日本社会党1966/04/27

第51回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○只松委員 ちょっと、さっき全国的な数字と被監査団体の単純な数字のときに申し忘れておったのですが、今度のいわゆる監査法人の社員の数が五名以上ということになっておるわけです。 〔委員長退席、吉田(重)委員長代理着席〕 以上ということになれば、そういうような論理からするならば、二人以上でも三人以上でも、五人なり十人で、実情に応じて監査法人をつくることができるわけです。この八百人という数字から見ましても、この監査法人が幾らできるかということは…

日本社会党1966/04/27

第51回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○只松委員 終わります。

日本社会党1966/04/27

第51回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○只松委員 先ほどお聞きして、藤井政務次官のほうから御答弁があったわけでございますが、ずっと前提を置いて聞いてきましたが、結論だけ言いますから、わからなければまた再質問いたします。 要するに、公認会計士制度をもっとりっぱなものにしよう、強めようというようなことを含んで今度の公認会計士法の改正がなされておる。ところが、公認会計士の歴史が浅いやら、いろいろなことがありますけれども、客観情勢としていろいろその成長をはばんておるものがある。そう…

日本社会党1966/04/27

第51回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○只松委員 私はそういう一つの前提で、たとえば生保、損保、金融機関等、そういうところで第二会社あるいは縁故会社として不動産会社を持っておる例を一、二あげたわけです。ほとんどあるわけですね。したがって、その会社は、表面上まともな決算をいたしておるとする。しかし、下に、モグラの抜け穴じゃございませんけれども、水の落っこちる穴がありまして、そこは漏ってしまう、こういうことを私は例をあげて話したわけです。事実、私が持っておる資料の中にもそういう…

日本社会党1966/04/22

第51回 衆議院 法務委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○只松委員 今回の商法の一部改正は、表面上は株主の保護という名前がつけられて、そういうふうなことが言われておるわけですが、実質上は現在一般のいわゆる資本家と申しますか、株主というものではなくて、経営権というものが過大な力を持ってきております。その経営に参加しておる、いわば大株主の保護をますます強める、こういう結果をもたらすのではないか、こういうふうに思われるわけです。個々の条文は法務委員各位の御審議にゆだねることにいたしまして、私は大蔵…

日本社会党1966/04/22

第51回 衆議院 法務委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○只松委員 こういう問題は、抽象的に論議しましてもなかなかむずかしい問題でございます。二つございまして、一つは税法上の問題でございますが、一つは具体的な会社の例をあげましてお尋ねをしてみたいと思います。これはそれほどいい例ではないと思いますが、私はもっといい例をここに持ち合わせておるのですが、しかし、それを出しますと、山陽特殊鋼じゃないかもしれないけれども、あまりにも社会的に与える影響が大きいことをおそれますので、きょうは私はそれを出さ…

日本社会党1966/04/22

第51回 衆議院 法務委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○只松委員 いま文書を読んだのはその一人ですが、この会社はいま六百三十九名、六百四十名ぐらいの株主がおられるわけです。経営に参加されておる人は、それなりの給料をもらったりなんかいろいろしているわけです。全然経営に参加しておらない単にこの株を持っておる六百有余名の人というのは、最高八千円ぐらいの株をつかまされて、そして現在は五百円前後の株でどうしようもなく、十分の一程度に下がって困っているわけですね。会社にいろいろかけ合っても、どうにもな…

日本社会党1966/04/22

第51回 衆議院 法務委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○只松委員 これはこの会社だけではなくて、大体一般的にも、そういう会社設立に関していろいろな操作が行なわれておることは、御存じのとおりでございます。そういたしますと、商法上の、たとえば商法の百七十七条に関する問題であるとか、あるいは払い込み金額が過大になっておれば、二百八十五条ノ六の問題だとか、いろいろな問題が出てくるわけです。しかし、実際上粉飾決算の問題でさえも、刑事犯罪と違いまして、商法上のこういう問題は、刑事事件、民事事件、いわゆ…

日本社会党1966/04/22

第51回 衆議院 法務委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○只松委員 この会社だけでなくて、一般的に株の発行当時にいろいろなこういう操作があるやに聞いておるわけなんですが、そういう点で、いままで事例がございますかどうか。あれば教えていただきたい。なければ、こういったものはむずかしくて全然できないということでもけっこうでございますが、ひとつお教えをいただきたいと思います。