古谷一之
会議録に記録された「古谷一之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 433 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 2023/01/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政19 件
- 労働・賃金17 件
- スタートアップ10 件
- 経済安保2 件
- GX・脱炭素1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会85 件・85%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
- 予算委員会第七分科会2 件・2%
- 予算委員会第五分科会1 件・1%
- 財務金融委員会1 件・1%
※ 全 433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 参議院 議院運営委員会 第3号
○参考人(古谷一之君) 昨年、公表や注意文書の交付をさせていただきました。緊急調査をして私どもとしていろんな実態を把握をしておりますので、今年は独占禁止法や下請法違反事案の摘発を含めて更に厳正な対応を取っていきたいというふうに考えております。
第211回 参議院 議院運営委員会 第3号
○参考人(古谷一之君) 日本は、企業の九割が中小企業でありますし、働いている人も七割は中小企業で働いておられます。そういう中で、コロナで一番打撃を受けておられるのも中小企業、下請企業であります。 そういう中で、最低賃金の引上げ、あるいは外から資材価格やエネルギーコストの上昇という形で、中小企業にとっては大変厳しい状況になっておりますんで、これを、価格転嫁を適正に行って、賃金が上がるような環境を中小企業においてもつくっていく必要があるとい…
第211回 参議院 議院運営委員会 第3号
○参考人(古谷一之君) 御指摘がありましたフード連合とUAゼンセンの取引慣行に関する実態調査につきまして、昨年三月に公正取引委員会の事務方の方に御来訪いただいて、実態調査について御説明を受けました。あわせて、公正な取引慣行の実現に向けた要請書を受け取り、意見交換をさせていただいております。 もうこれは議員も御承知のとおり、中小企業、下請企業の方が親業者との間でこんなことが起きているんだというのは、親事業者との取引関係を維持しなければいけ…
第211回 参議院 議院運営委員会 第3号
○参考人(古谷一之君) 御指摘のとおり、令和三年十二月になりますけれども、農林水産省の方で食品製造業者・小売業者間における適正取引推進ガイドラインというのを策定をされまして、このガイドラインの中には、食品製造業者と小売業との取引関係において問題となり得る事例をたくさん提示をしていただいていまして、分かりやすい形で下請法や独占禁止法の考え方を示していただいております。 農林水産省の方でこのガイドラインの周知活動を進めていただいておりますけ…
第211回 参議院 議院運営委員会 第3号
○参考人(古谷一之君) 御指摘のとおりの場面が経済の実態には多いのだろうというふうに思っております。 したがいまして、先ほどから申し上げましたように、公正取引委員会としても、適正な価格転嫁を中小企業や下請の方ができる取引環境の整備ということでこのところ大変力を入れてやらせていただいているということで、もう具体的な話は省略をいたしますけれども、御理解をいただきたいというふうに思います。
第211回 参議院 議院運営委員会 第3号
○参考人(古谷一之君) 御指摘のとおり、令和四年度の四月から九月までの半年間での下請法違反の勧告件数は一件であります。 ただ、その時期は、先ほどから申し上げておりますけれども、緊急調査を、これは受注者側八万件、発注者側三万件という規模で、優越的地位の濫用のおそれがある件数に調査を進めてきておりますし、一方で、勧告までには至りませんけれども指導をした件数が五千件を上回っておりまして、その中で下請事業者が被った不利益については、下請代金の減…
第211回 参議院 議院運営委員会 第3号
○参考人(古谷一之君) 年末に行いました公表というのは、独占禁止法四十三条というのがありまして、一般的な公表権というのを私どもいただいております。ただ、通常私どもが公表しますのは、命令を出したり警告をしたりという、違反なり違反のおそれを認定して処分をする場合に公表ということを行うんですけれども、今回は、価格転嫁が極めて大事な政策であるということも踏まえまして、多数の受注者との間で協議をしないで価格を据え置いているという事実が確認をされた…
第211回 参議院 議院運営委員会 第3号
○参考人(古谷一之君) 一年掛けてやってまいりました緊急調査で注意文書を出したとか公表したと申し上げましたけれども、どういう実態になっているかということを、私ども、それぞれの企業ごとに把握もできております。 こうした調査結果も踏まえて、御指摘のありましたように、独占禁止法や下請法の本来の執行をやっていくということが大事なんだと思いますので、そこは、文字どおりこれまで以上にそこを強化をして取り組んでいくということだと思っておりまして、そう…
第211回 参議院 議院運営委員会 第3号
○参考人(古谷一之君) 経済安全保障ということについて、私、特に知見を持っているわけではないんですけれども、安全保障政策の大きな転換の局面に来ている中で、やっぱりほかの先進国を見ていますと、やっぱり安全保障というのは、外交、軍事、情報管理だけではなくて経済というのも大きな要素に入っている。ある意味ではこれ当然のことだったんだろうと思うんですけれども、日本でもようやく、経済安全保障振興、振興法でしたっけ、そういうのが立法をされて、こういう…
第211回 参議院 議院運営委員会 第3号
○参考人(古谷一之君) 御質問を事前にいただいていましたのでちょっと聞いてみましたけれども、大変申し訳ないんですけれども、業界の中で価格だとか生産量だとか販売経路だとかそういうものの調整につながるような情報交換をなさると、カルテルということで独禁法に違反することになります。 したがいまして、厚労省の方からも御相談があったようでありまして、医薬品の安定供給ということは大事なので、私どもとも相談をされた上で、医療用医薬品の供給不足時の対応ス…
第211回 参議院 議院運営委員会 第3号
○参考人(古谷一之君) 今言っていただいた七点、確かに私、就任をさせていただくときに所信として申し上げました。三年弱の間にどこまでの取組が進められたか不安な面はありますけれども、そうしたものを継続するという必要性もありますということで、先ほど所感を申し述べさせていただいたところでございます。 基本は独占禁止法を違反行為に対してきちんと執行するというのが公正取引委員会の変わらない役割だと思いますけれども、コロナ禍が続く中で、なかなか立入調…
第211回 参議院 議院運営委員会 第3号
○参考人(古谷一之君) 円滑な価格転嫁を実現する取引環境の整備というのは、先ほどから申し上げておりますけれども、今公正取引委員会が取り組んでいる中で最も大事な取組だと思っております。 一年間緊急調査もやった結果を昨年末に発表させていただいて、四千件に上る注意文書の発付ですとか公表といったような異例な対応も取らせていただきました。 今後とも、それを踏まえて、独禁法、下請法の執行を強化しますとともに、今後春闘もございます。春闘でどのくらい賃…
第211回 参議院 議院運営委員会 第3号
○参考人(古谷一之君) フリーランスと発注事業者との取引につきましては、令和三年三月に、私ども、厚生省や中小企業庁、関係省庁と連名で、フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドラインというのを策定、公表いたしまして、現行の独占禁止法や下請法の中で何が問題になるかというのを明らかにしております。ただ、そこは、契約の内容なんかを書面できちんと交付しないと不適切ですよというようなことを言っているにとどまっております。 したがい…
第211回 参議院 議院運営委員会 第3号
○参考人(古谷一之君) 課題と申しますか、御指摘いただきましたように、私が就任しましてからずっとコロナ禍の中にありまして、私どもの業務自体も必ずしも万全に展開できなかった、制約が多かったことも事実であります。 ただ、そういう中で、やはり日本経済、コロナ禍の後に、コロナ禍の中で、まさにその御指摘があったような世界の分断や変動の動きが資源高ですとか円安みたいな形で日本に波及をして、まさに三、四十年ぶりの物価上昇が生じている中で、なかなか、一…
第211回 参議院 議院運営委員会 第3号
○参考人(古谷一之君) 新しい資本主義というお話がありました。これ、捉え方はいろいろあると思いますけれども、私も、自由過ぎる、効率性だけを重視するようなコロナ以前の考え方に戻るのではなくて、やっぱり総理も所信表明演説なんかでおっしゃっていますけれども、やっぱり資本主義の自由な市場を支えている制度ですとか社会の仕組み、あるいは健全な自然環境というのもそういうことだと思いますけれども、そういう中長期的に守らなければいけない社会的な価値という…
第211回 参議院 議院運営委員会 第3号
○参考人(古谷一之君) とかく公正取引委員会は広報が下手だと言われてもいます。取締り官庁だからそこは下手でもしようがないと思ってきた面がありますが、おっしゃるように、普及啓発を含め広報活動も分かりやすくやっていきたいと思いますし、先ほどのお話ではありませんが、より良い商品を適正な価格でというふうな言い方に最近は変えさせていただいております。
第210回 参議院 経済産業委員会 第5号
○政府特別補佐人(古谷一之君) 御質問いただいた件につきましては、過日、私どもの処分案を事業者に通知をした点、ことは事実でございますけれども、現在審査中の個別事案に関わることでありますので、お答えをすることは差し控えさせていただきたいと思います。
第210回 参議院 経済産業委員会 第2号
○政府特別補佐人(古谷一之君) 御指摘にもありましたけれども、今、公正取引委員会は、昨年末に取りまとめました転嫁円滑化施策パッケージに基づきまして、中小事業者などの適正な価格転嫁を実現するということで、独占禁止法上の優越的地位濫用に関する緊急調査を十一万件やっております。さらに、下請法上の重点的な立入調査も従来に比べてかなり数を増やして取り組んでおります。 こうしたことに加えまして、その上で、こうした緊急調査等を踏まえまして、更に踏み込…
第208回 参議院 予算委員会 第20号
○政府特別補佐人(古谷一之君) 先ほど御指摘がございましたように、公正取引委員会は、一九七〇年代半ば、大変な物価上昇や石油危機に乗じまして価格カルテルが横行した際に、独占禁止法上の行政処分ですとか刑事告発を行いまして多数のカルテルを摘発したことがございます。その後も、原材料価格の上昇などを背景とした価格カルテルに対しましては厳正に対処をしてきているところであります。 目下、サプライチェーン全体として、特に中小企業の皆さんが適正に価格転嫁…
第208回 衆議院 経済産業委員会 第13号
○古谷政府特別補佐人 御指摘のように、中小企業が労務費ですとか原材料費、エネルギーコストといったものの上昇分を適切に価格転嫁をして、賃上げが可能となるような取引環境を整備するということは大変大事なことだと思っておりまして、そういう趣旨で、昨年末に政府全体で転嫁円滑化施策パッケージというのが取りまとめられておるわけですけれども、公正取引委員会も、このパッケージに沿いまして、関係省庁と緊密に連携をして、独占禁止法と下請法、二つ所管しておりま…