古谷一之
会議録に記録された「古谷一之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 433 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 2020/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政19 件
- 労働・賃金17 件
- スタートアップ10 件
- 経済安保2 件
- GX・脱炭素1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会85 件・85%
- 予算委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
- 予算委員会第七分科会2 件・2%
- 予算委員会第五分科会1 件・1%
- 財務金融委員会1 件・1%
※ 全 433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第201回 参議院 議院運営委員会 第11号
○参考人(古谷一之君) 競争政策上いろんな課題を生じるような個別の事案については、やはり公取、公正取引委員会も関わって御相談に応じたり警告をしたり、最後は、本当に不公正な事案があれば厳正に独禁法を適用するということが基本だとは考えますけれども、御指摘がありましたように、これまでの経済社会とは異なり、これから人口が減り少子高齢化する社会でもありますので、地域で必要なサービスを民間企業に維持してもらうというために、私も内閣官房の側から、その…
第201回 参議院 議院運営委員会 第11号
○参考人(古谷一之君) お話がありましたように、三月十八日でしたか、楽天の方が送料無料を実施をするということになる前に、恐らく公取は、調査をして証拠を集めて排除措置命令を出すといったような通常の手続では、疑わしい行為、違反の疑いのある行為があるいは実施されてしまうという前提で、大変異例なことだったというふうに私も伺っていますけれども、東京地裁の方に緊急停止命令の申立てをされたと。その後、それぞれの出品者の、出店者の任意で無料にするかどう…
第201回 参議院 議院運営委員会 第11号
○参考人(古谷一之君) 公正取引委員会が担っております自由で公正な競争環境を維持する、確保するという仕事の、その環境の下でこそ、やはりイノベーションというのは起きるんだと思います。 一方で、世界的ないろんな、GAFA等々と競争するためにほかの省庁では、5G、ポスト5Gに対して税制上の優遇を与えるとか、そういう産業政策がそちらで行われていることも、公取の仕事と並行して進んでいるわけですけれども、やっぱり公取としては、競争環境をできるだけ確…
第201回 参議院 議院運営委員会 第11号
○参考人(古谷一之君) 御指摘のとおりだと思います。 今回の新型コロナウイルスで大変大きな影響を日本経済、受けることになります。公正取引委員会の方でも、先月早い段階で、経産省や厚生省と共同で発注事業者に対して適切な配慮を要請をしたというふうに承知をしておりますので、ここは、体制の問題、すぐには公正取引委員会の人員を強化するとか増やすというわけにはいきませんので、下請の問題等については、中小企業庁などとも十分連携をして公正取引委員会として…
第201回 参議院 議院運営委員会 第11号
○参考人(古谷一之君) 楽天のようなプラットフォームビジネスにいろんな事業者が参画できるということは、それは大変機会が広がることになりますので、いいことだと思います。 そういう前提で、今おっしゃられたように、まだ公正取引委員会は調査をし、審査を続けているということのようであります。個別の事案に私がここでコメントすることはできませんけれども、御指摘がありましたように、当然、優越的地位の濫用ですとか、そういう不公正な取引方法が行われている場…
第201回 参議院 議院運営委員会 第11号
○参考人(古谷一之君) 経済がデジタル化し、グローバル化していく中で、企業の国際的な活動も非常に複雑化していると思います。日本の競争市場に影響を与えるような海外の企業の行為であれば、当然、公正取引委員会は目を光らせていかなければいけない役目があるんだと思います。 それをするために、やはりこのデジタル化というのは特に非常にスピードが速いので、やはりそれに付いていける高度な専門知識を備えた人材が公取にも必要だろうと思います。 今の組織の中で…
第201回 参議院 議院運営委員会 第11号
○参考人(古谷一之君) 御指摘のように、公正取引委員会の委員長には、職権行使の独立性ということが独占禁止法に定められております。 お話のように、私、七年間官邸で、副長官補ということで各省のいろんな政策の立案、調整をやってきまして、ある意味で各省の意見や立場に配慮しながら、まとめ役のような仕事をしてきております。 そういう人間が公取に行って大丈夫なのかという話は先ほども御指摘をいただきました。私、四十年以上行政官をやっておりますが、それぞ…
第201回 参議院 議院運営委員会 第11号
○参考人(古谷一之君) 私、大蔵省、財務省におりましたときは、税制の企画立案、執行で恐らく半分ぐらいを過ごしておりました。その後、官邸の方に移って副長官補をやっておりますけれども、それぞれのポストで、行政でありますので、法律に基づいて公平に行政をやっていくという気持ちは常に忘れないように仕事をしてきたつもりであります。 そういう中で、少しでも私の行政経験が生かされればと考えておりますけれども、公正取引委員会の委員長に選任されましたならば…
第201回 参議院 議院運営委員会 第11号
○参考人(古谷一之君) 今回の新型コロナウイルスによる日本の経済社会への影響については、もう政府を挙げていろんな対策をやっていかなければいけないと思います。 まずは、いろんな中小企業・小規模事業者を含めて、雇用を維持しながらどうやって事業を継続する、生き延びていただくかということが大事だと思いますので、金融面、財政面、税制面、手を尽くして対応しなきゃいけないというふうに思いますけれども、公正取引委員会は、その役目は、自由で公正な競争環境…
第201回 参議院 議院運営委員会 第11号
○参考人(古谷一之君) 先ほども申しましたけれども、杉本委員長の下での現公正取引委員会、非常に積極的に新しい社会事象などについても勉強をし、報告書を作られ、意見を述べられるという、非常に外に向かって行動しておられるなというふうに私はこれまでも見てまいりました。 そういう中で、先ほどの地方の企業についての特例措置ですとかデジタル市場の透明化法案ですとか、公正取引委員会も一緒になって政策の議論をする場面も出てきておりますので、そういう開かれ…
第201回 参議院 議院運営委員会 第11号
○参考人(古谷一之君) この七年間の杉本委員長の下での公正取引委員会、もちろん個別事案に対して非常に厳正、迅速に対応しておられることもそのとおりですけれども、それに加えまして、お話がございましたように、TPP協定の確約制度を導入するとか、あるいは裁量型の課徴金制度を導入をするとか、制度改正も随分積極的にやっておられまして、強制的な排除措置命令といったことだけでなく、やはりこの独禁法違反事案について、事業者のコンプライアンスに期待して早期…
第201回 参議院 議院運営委員会 第11号
○参考人(古谷一之君) 先ほども御答弁申し上げましたけれども、今回の新型コロナウイルスの影響について、中小企業・小規模事業者に対してそのしわ寄せが来ないように、先月の初めに発注事業者に対して配慮をお願いする要請を関係省庁ともいたしましたし、抱き合わせ販売みたいなことも注意喚起をしておられるということであります。 中小企業は雇用の大きな受皿にもなっていただいている方々でありますので、今回のコロナウイルスの問題がなるべくそこにしわ寄せとして…
第201回 参議院 議院運営委員会 第11号
○参考人(古谷一之君) やはりイノベーションというのは、自由なマーケット、公正なマーケットであって初めて生まれるんだろうと思います。 そういう中で、一方で、経済学的には市場の失敗とかと言うんだろうと思いますけれども、ある程度後ろを押してあげなければいけないような産業分野については、これまでもいろんな産業政策が関係省庁で行われているわけですけれども、そういったものと相まちながら、やはり公正取引委員会としては、独禁法の目的である自由で公正な…
第201回 参議院 議院運営委員会 第11号
○参考人(古谷一之君) デジタル化ですとかいわゆるシェアリングエコノミーみたいなものが広がる中で、新しい働き方というものが出てきております。フリーランスもそうですし、兼業、副業といったことも広がってきております。 こういったものを雇用政策を含めてどういうふうに捉まえて進めたり守ったりするかというのは今後とも議論が必要なんだろうと思いますけれども、非常に人手不足の中で人材獲得競争も激しくなってまいりますので、そういうときに、企業が人材確保…
第201回 参議院 議院運営委員会 第11号
○参考人(古谷一之君) 先ほどから申させていただいておりますが、自由で公正な競争環境を確保し、消費者の利益に資するというところが肝だと思っております。 これからいろんな、公正取引委員会、私も、実際に就任しました場合には具体的なことはそれから伺うことになると思いますけれども、市場の番人というお話も先ほど出ましたけれども、公正取引委員会の基本的な役割というものは不変だと思いますので、そこをよく踏まえて仕事をしていきたいと思っております。
第201回 参議院 議院運営委員会 第11号
○参考人(古谷一之君) 大変大きなお話をいただいたので、お答えするのは難しいんですけれども。 私も、官邸で七年ほど重要な政策の調整をさせていただきながら感じておりますことは、やはり国際社会含め、大きく変化をしてきているなという気がいたします。そういう中で、今回、こういう世界的なパンデミックが起きているわけであります。 アメリカもヨーロッパも我が国も、まずは当面のこの需要が蒸発するような大変な状況をどうやって支えていくかということで、必死…
第201回 参議院 議院運営委員会 第11号
○参考人(古谷一之君) 私も、今のポストで地方の企業の、特に、近時におきましては地方銀行の合併の問題で金融庁と公正取引委員会がいろいろと議論をしているというのは内閣官房の私の立場から見ておりました。 今回、そういった経緯も踏まえて、経済社会が大きく変化する中で、政府全体として競争政策の在り方を一度議論してみようじゃないかということで、未来投資会議で議論した結果、現在、特例法案を国会に提出し、審議をお願いしておりますけれども、公取と協議を…
第201回 衆議院 議院運営委員会 第14号
○古谷参考人 古谷一之でございます。 本日は、所信を述べる機会をいただきまして、ありがとうございます。厚く御礼を申し上げます。 まず、公正取引委員会委員長の任務についての私の認識を述べさせていただきます。 公正取引委員会が所管しております独占禁止法は、公正かつ自由な競争を促進し、事業者の創意を発揮させ、事業活動を盛んにし、雇用及び国民実所得の水準を高め、もって一般消費者の利益を確保するとともに、国民経済の民主的で健全な発展を促進すること…
第201回 衆議院 議院運営委員会 第14号
○古谷参考人 今御指摘いただきましたように、私は、内政担当の副長官補ということで、第二次安倍政権が発足して以来、今の職務を務めさせていただいております。 財務省で長く税制の企画立案、執行をやっておりましたけれども、今、副長官補の方に移りまして、内閣の重要施策、各省にまたがる施策の企画、調整をする役目ということで、いろいろな仕事をやらせていただいておりますけれども、主として経済財政にかかわる政策の調整をやる中で、人口が減りまして、少子高齢…
第201回 衆議院 議院運営委員会 第14号
○古谷参考人 御指摘のとおりだと思います。 経済のグローバル化やデジタル化が進んでおります中で、やはり、競争政策という面では、自由で公正な競争環境を確保していく、企業や個人のイノベーションのインセンティブが損なわれないようにすること、それから、挑戦する意欲のある人や努力する人に常に選択の機会が開かれている、そういう社会でありたいと思いますので、公取にもし行くことになりましたら、そういうことを心がけて仕事をさせていただきたいと思います。