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通商産業省貿易局長衆議院参議院
総発言数
819
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省貿易局長
直近の発言日
1977/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 819 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

819 20 を表示
資源エネルギー庁石油部長1977/04/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号

○古田政府委員 石油各社は、価格の引き上げ幅を計算します場合に、過去三カ月の平均をとっているわけでございます。したがいまして、先発六社の場合はその時点での過去三カ月の平均の二百九十五円、後発の場合は、それ以降円高がさらに続きましたので、二百九十一円前後というふうなことになったわけでございます。そういうことで、これから先もさらに円高が現在の水準で続くかどうかということは、先ほど言いましたように、非常にむずかしい問題でございますけれども、円…

資源エネルギー庁石油部長1977/04/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号

○古田政府委員 先生がおっしゃるとおり、その後の円高傾向が続きましたために、計算の根拠は変わったということで、現在、需要業界との交渉が難航している、こういうことでございます。

資源エネルギー庁石油部長1977/04/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号

○古田政府委員 この計算は各社ごとに非常に区々になっておりまして、一律的な言い方がむずかしいのでございますけれども、内容としましては、先ほど私、ちょっと触れましたけれども、備蓄コストの上昇分あるいは防災コストの上昇分、そのほか精製費や販売管理費の増加分といったふうなものが含まれているわけでございます。

資源エネルギー庁石油部長1977/04/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号

○古田政府委員 先ほど言いましたように、会社ごとの事情が非常に区々になっているわけでございます。たとえば土地手当てがすでに済んでいる会社の場合は、備蓄コストは総体的に安く済むというふうな事情もございますし、その逆の場合は高くなるというようなことでございまして、私どもとしましては、それにつきまして一律的な数字はどうだというふうなことは打ち出したくないといいますか、打ち出さないということにしております。

資源エネルギー庁石油部長1977/04/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号

○古田政府委員 先生御存じのとおり、現在の景気動向の関係で需要業界も非常に苦しい状況にございます。そういうことで、現在、私どもが石油精製業界の価格引き上げに対しましてだけある価格の指導を行うというふうなことになりますと、むしろこれは結果的に下支え的な効果を持つのではないかというふうなおそれすらも持っているというわけでございまして、そういう観点もございまして、かつ為替レートの先行きの動向といった問題も勘案しまして、需要業界と精製業界との価…

資源エネルギー庁石油部長1977/04/19

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号

○古田政府委員 繰り返しになって大変恐縮でございますけれども、二月の中旬に出光ほか先発各社が値上げを打ち出したときにも、先生ただいま御指摘いただいたような問題を私どもいただいたわけでございますが、そのときも私どもとしましては、先ほど言いましたように、その時点での価格につきましての介入はむしろ下支え的な効果を持つのではないかというふうにお答えをしたわけでございますが、その後の推移を見ますと、私どもが恐れていた方向といいますか結果が、むしろ…

資源エネルギー庁石油部長1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(古田徳昌君) 本年一月一日からOPECの原油価格の引き上げに対応しまして、石油各社は三月一日ないし四月一日以降石油製品価格の引き上げをしたいということで発表したわけでございますが、その後の為替レートの動向等を反映しまして、現在までのところ価格引き上げは実現しておりません。しかしながら、私どもとしましては、値上げ発表が行われた時点で、需要期に灯油の価格が変動するということは非常に国民生活に与える影響が大き過ぎるということで、そ…

資源エネルギー庁石油部長1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(古田徳昌君) 今需要期につきましては、私どもとしては、当然のことながら通達を守るように指導いたしますし、これは守られるものというふうに考えております。 ただ、需要期後の動向につきましては、先ほども御説明しましたように、この次の需要期の量の確保といった問題がやはり非常に大きな課題として出てまいりますので、それとの関係を考えながら価格についての検討をしたいというふうに思っておる次第でございます。

資源エネルギー庁石油部長1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(古田徳昌君) 私も実はけさ新聞を拝見しまして初めてこういう動きがあることを承知したわけでございますが、実は現在私どもはエネルギー政策全体を見直す作業を始めておりまして、この最終的な取りまとめは来年の夏ごろということでいま考えておるわけでございます。ただし、できることならば五十三年度の予算要求に反映できるものはしたいということで、ことしの夏までにまとまるものはもとめてみたいという気持ちも若干あるわけでございますが、そういう全体…

資源エネルギー庁石油部長1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(古田徳昌君) ただいま御説明いたしましたように、具体的な結論が出る部分につきましては審議会にお諮りしたいと思っておりますが、石油審議会の場で議論をいただくか、あるいはエネルギー調査会の中の石油部会で議論をしていただくか、まだ決めておりません。 それから二番目の通達につきましては、今需要期につきましては先生御指摘いただいたとおりでございます。

資源エネルギー庁石油部長1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(古田徳昌君) その通達は今需要期についての指導方針をあらわしたものでございます。需要期後の動向につきましては、先ほど言いましたように、灯油の需給動向の問題、それから他の石油製品の価格動向との関係を考えながら方向を検討していきたいというふうに思っております。

資源エネルギー庁石油部長1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(古田徳昌君) 従来の灯油価格の指導につきましては、価格面で特に軽油とかA重油等からの需要のシフトが起きないように中間留分とのバランスをとるということが一つ、それからもう一つは需要期の前に在庫を十分確保しておきたいということが第二点、それから第三に需要期中の混乱を回避するということでやってきたわけでございまして、この考え方に基づいてその通達は出されておるわけでございます。したがいまして、その通達につきましては、従来の考え方に基…

資源エネルギー庁石油部長1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(古田徳昌君) したがいまして、需要期後の動向につきましては、私どもとしましては、現在、先ほど言いましたように、長期的な議論としましては、審議会なりあるいはエネルギー調査会の石油部会なりの議論ということで考えていきたいと思いますけれども、需要期後の問題につきましては、現在出しておりますその通達は、撤回するといいますか、期限が切れるといいますか、ということになると考えております。したがいまして、先ほど申し上げましたような従来から…

資源エネルギー庁石油部長1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(古田徳昌君) 審議会なりあるいは調査部会での検討が行われますまでは従来の考え方で進めてまいります。

資源エネルギー庁石油部長1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(古田徳昌君) 本年一月一日からのOPECの原油価格の引き上げは御承知のとおり二重価格の形になっておりまして、サウジアラビアと首長国連邦が五%、その他十一カ国が一〇%ということでございます。昨年のわが国の輸入実績で見ますと、五%引き上げ国からの輸入比率が四二%強という形になっておりまして、この輸入構成が大幅に変わらないということを前提としまして計算をしてみますと、大体ドルベースで平均七ないし八%程度の上昇ということになるのじゃ…

資源エネルギー庁石油部長1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(古田徳昌君) OPECの原油価格引き上げに伴いましての石油各社の製品価格の引き上げの打ち出し幅は二千円ないし二千四百円ということになっています。これは原油価格の引き上げのほかに備蓄コストの上昇、あるいは消防法の強化に伴います諸対策費の増加といったふうなものも織り込まれているわけでございますが、これを相殺する要因としまして、御指摘のとおり最近の円高傾向というものは当然考える必要があるかと思いますが、現在の円レートがこのままの水…

資源エネルギー庁石油部長1977/04/14

80参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○政府委員(古田徳昌君) 私どもとしましては、OPECの値上げが二重価格制になっております関係上、各社ごとの影響が非常に区々であるというふうなこと、それから最近の景気動向からしまして、現在何らかの方針を出すというのはむしろ価格支持的な効果が出るのじゃないかというふうなこと等を考えまして、石油業界と需要業界との交渉の推移を見守っているところでございますが、実際の動きとしましては、三月一日の値上げはもちろん完全に見送られております。それから…

資源エネルギー庁石油部長1977/04/08

80衆議院 外務委員会 第9号

○古田政府委員 エカフェの調査は一九六八年スパーカーによる方式で行われたわけでございますが、この調査の地域は東シナ海大陸だなについて行われたわけでございます。この調査結果によりますと、東シナ海の大陸だな区域の堆積物は石油賦存の可能性が最も大きいとされます新第三紀層に属しまして、堆積物の厚さも非常に厚いということが判明しております。この報告書はさらに詳細な地震探鉱や試掘が必要であるということは指摘しておりますけれども、いずれにしましても、…

資源エネルギー庁石油部長1977/04/08

80衆議院 外務委員会 第9号

○古田政府委員 エカフェの調査のほかに民間企業が一部につきまして行いました地震探鉱の結果によりますと、堆積盆地の厚さが最大で六千メートルにも及ぶというふうなことで、かつ地質条件も安定しておりまして、非常に石油産出の可能性が高いというふうな推定がなされております。したがいまして、いずれにしましてもこの共同開発区域につきましては、地質学的に見ますと石油類の賦存の可能性が非常に高い地域であるということは言えるのではないかと思います。 ただ、詳…

資源エネルギー庁石油部長1977/04/08

80衆議院 外務委員会 第9号

○古田政府委員 現在、わが国の長期エネルギー政策は、昭和五十年に行われました総合エネルギー調査会の長期エネルギー需給計画に基づいて立てられているわけでございます。 この長期エネルギー需給計画によりますと、昭和六十年度に、昭和四十八年度の実績で七七・四%を占めておりました石油に対します依存度を六三・三%まで減少させたい、これが第一の柱になっております。 第二の柱としまして、国産及び準国産エネルギーの開発ということで、国内におきます水力、地…