古田佑紀
会議録に記録された「古田佑紀」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,414 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1995/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会45 件・45%
- 法務委員会厚生労働委員会連合審査会40 件・40%
- 決算行政監視委員会5 件・5%
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会4 件・4%
- 国土交通委員会3 件・3%
- 決算行政監視委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 1,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(古田佑紀君) 御指摘のとおり、この「加功」についてもかなり難しいといいますか、ふだんめったに使わない言葉で、これも例えば「加担する」にしたらどうか、こういうふうな意見もございまして、相当私どもとしても検討したわけでございます。 ただ、どういう場合にこの六十五条の適用を受けるような何といいますか、関与になるのかということについては、先ほど申し上げましたとおり、「共犯」についてのいろんな学説等の問題もございまして、例えば「加担」…
第132回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(古田佑紀君) 御指摘のとおり、現行法はいわば哀れみ同情するようなものがあるときはと、その点を酌んでやってと、こういう意味になるだろうと思うわけです。 御指摘の問題点というのは、哀れむべき点というのはどこに消えたかと、こういうことになろうかと思うわけでございますけれども、これにつきましては、現在、委員の今のお言葉の中にもありましたように、情状を酌量するとかそういうふうな言葉は、内容的に情状において同情すべきものがあったらその点…
第132回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(古田佑紀君) 「邦土ヲ僭窃。するの「僭窃」という言葉の意味としては、これは一般的な理解として、日本国の領土の全部または一部に対する日本の主権を事実上排除しで、ほしいままに統治権力を行使するというふうに理解されているわけです。それで、「僭」というのが恐らくいわば勝手にとかそういう意味になり、「窃」というのがいわばかすめ取るとか、そういう言葉を合体させて今言ったような言葉として理解されているわけでございまして、もちろん勝手に統治…
第132回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(古田佑紀君) 私どもの承知しております限りではございません。
第132回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(古田佑紀君) かなり日本語の話感にかかわるような話になるわけでございますけれども、国章等の損壊につきましては、これは国旗とかそれから国章というような場合、一種の器物でございまして、器物について「汚染する」という言葉というのはどうも余り使われずに、むしろそういう場合には汚して損害を与えるというふうな意味で「汚損」という言葉を使うのが適当ではなかろうかと考えたわけです。 一方、浄水の方につきましては、これは水とか空気とかそういう…
第132回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(古田佑紀君) 確かに、「中立命令違反」というのは、現在、この中立命令がどういう法的根拠によって発することができるのか、種々いろんな問題があるわけでございます。 ただいま委員の御指摘の中の御疑問で幾つかの点について申し上げますと、いろんな疑問は確かにあるわけでございますが、中立命令というのはやはり個々具体的なケースでそれぞれに発せざるを得ない、緊急に発せざるを得ない。そしてまた、中立命令の内容というのも国際法的にはある程度類型…
第132回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(古田佑紀君) 現在の法律の中では、確かにおっしゃるとおり、この解散命令の根拠についての議論があるわけでございますが、一般的に理解されておりますことは、警察官職務執行法の五条、これは犯罪が行われようとするのを認めたときの予防のための制止権限等でございますが、これが本条の解散命令の根拠となるということで、それに従った判例もございます。
第132回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(古田佑紀君) この解散命令の根拠につきましては、かって刑法全面改正の作業の過程の中でもいろんな議論が出たわけで、そういう、今お話しのような解散命令の根拠というのももっときっちりすべきだというような、もちろん、議論もその中であり得たわけでございます。 ただ、この百七条自体を全部廃止せよという意見というのは、私自身は承知しておりません。一部にはあったかもしれませんが、現在のところ私としては把握していないわけでございます。 もう一…
第132回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(古田佑紀君) 百八条の客体につきましては、今御指摘のようなトロリーバスとか乗り合いバス、あるいはリニアモーターカー、ゴンドラ、こういうふうなものが入るのか入らないのかということは、学説としては入るという見解もございます。ただ、どちらかといえば、やはり汽車、電車というふうな言葉からいたしまして、専用の軌条を持っている、レールを持っているといいますか、そういうふうなものに限るべきだという方が有力だろうと考えられるわけです。 飛行…
第132回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(古田佑紀君) この百十七条の「火薬、ボイラー」は、激発すべきものの例示でございますので、性質上激発するものであるならば全部百十七条の対象になるわけでございます。したがいまして、例えば高圧ガスボンベとかガスタンクとか、大量に貯蔵されて引火性、爆発性の強い化学物質、こういうふうなものもやはりここで言う「激発物」に当たると考えられるわけです。
第132回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(古田佑紀君) 御指摘のように、「看守」という言葉が特に刑務所の看守というようなイメージで使われるのが普通だということから、別な「管理」という言葉で置きかえられないかという御議論はあったわけでございます。 ただ、管理と申しますと、どちらかといえばかなり法的あるいは観念的な観念で、いわば法的な状態、観念的な状態で自己の占有下においで保存、維持等の行為をしているというふうな意味合いが強くなるわけでございます。それに対しまして看守と…
第132回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(古田佑紀君) 百四十二条の客体の浄水につきましては、これは一般的な理解として、実際に人が飲むことができるようないわばきれいな状態になっている水ということでございまして、ただいま委員の方から御指摘のありましたその原料となるような海水あるいは泥水とか、こういうふうなものはここで言う「浄水」には含まれないという理解でございます。 そういうことからいたしまして、今一般的な理解として、飲むことができるような状態にある水という解釈を維持…
第132回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(古田佑紀君) そのような理解でございます。ただ、湖の水寺を例えば水道などで供給するということになりますと、これは次の百四十三条の水源の汚染とかそちらの方で処理されるということになるわけでございます。
第132回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(古田佑紀君) 確かに「免状、鑑札」も古い言葉でございます。ここでなぜ「免許証、許可証」というふうに置きかえなかったのかということでございますが、主として問題は「鑑札」という言葉にあるわけでございます。 鑑札と申しますのは、現在一般的には公務所の許可、登録があったことを証明するものであって、公務所が作成、下付し、その下付を受けた者が備えつけまたは携帯することを要するもの、こんなふうな理解になっているわけでございます。ところが、…
第132回 衆議院 法務委員会 第6号
○古田政府委員 ただいま委員御指摘のような、刑法の条文の配列をどうするかとか、こういうふうな問題につきましては、刑法の実質的な意味での全面改正作業、これが昭和三十二年から行われてきているわけでございますが、この過程で条文の配列等についてもいろんな議論が行われたわけでございます。 その結果といたしまして、御案内のとおり「改正刑法草案」と申しますものが昭和四十九年に発表されておりますが、これにおきましても、現在の刑法と同様に、まず「総則」か…
第132回 衆議院 法務委員会 第6号
○古田政府委員 まず、裁判にかかわった件数について先に申し上げますと、ここ十年間で、多いときは三十五人、少ない年で二十人、全体の割合からいたしますと〇・○五%から〇・〇八%という、大体この程度の数ということになっております。 この聾唖者の規定の削除の問題につきましては、既に昭和二十九年、二十年代の終わりごろからそのような方々の団体からも削除をすべきだという御意見も出ておりまして、刑法全面改正作業の中で種々の角度から検討をいたしたわけでご…
第132回 衆議院 法務委員会 第6号
○古田政府委員 まず尊属殺の事件の数の推移でございますけれども、昭和五十年以降平成五年まで、これは裁判にかかった事件について申し上げますと、合計で二百九十九件ございます。年間の数字というのは、これを割りますと大体二十で割るので十五件程度ということになってまいりますが、この数字はほとんど横ばい状態、多少の増減はあってもほとんど横ばい状態で、そう大きな変化はございません。 尊属殺につきまして、科刑の状況でございますが、今申し上げました二百九…
第132回 衆議院 法務委員会 第6号
○古田政府委員 ただいま御指摘の「礼拝所不敬」、「不敬」と申しますのは、いわば冒涜する行為ということであります。 今委員の方から器物毀棄等で対応すればいいではないかという御指摘ではございますが、ここで言う「不敬」というのは、壊すことは必要がないわけでございまして、例えば、神社なりの拝殿とか寺院の本堂とかで、はたから見て大変宗教感情を冒涜する、そういうふうな行為があったときに、別に破壊とかそういうことを伴わなくてもやはり処罰するという話で…
第132回 衆議院 法務委員会 第6号
○古田政府委員 ちょっと言葉が足りなかったかもしれませんけれども、もし冒涜する行為が、例えば破壊を伴う、壊すという行為を伴うことになりますと、それは器物毀棄、建造物損壊でも同時に処罰されることになります。
第132回 衆議院 法務委員会 第6号
○古田政府委員 今回平易化と申しましても、その内容を変えないということで、どうしても相当の制約があったことも現実でございまして、現行刑法は全部で六十三字常用漢字にない字があるのを、いろいろな努力をいたしまして十四字に減らしたところでございます。 今御指摘の「禁錮」の「錮」については、新聞等ではかねへんをとった「固」という字を使うというのが慣例になっているということは私どもも承知しておりまして、法制審議会におきましても、かねへんをとるべき…