古田佑紀
会議録に記録された「古田佑紀」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,414 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 2000/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会45 件・45%
- 法務委員会厚生労働委員会連合審査会40 件・40%
- 決算行政監視委員会5 件・5%
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会4 件・4%
- 国土交通委員会3 件・3%
- 決算行政監視委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 1,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 法務委員会 第13号
○政府参考人(古田佑紀君) 十七歳の少年につきまして、一般的な仕組みとしてはおっしゃるとおりでございます。
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) どのような証人が具体的に念頭にあるかあるいは可能性が高いかという点について申し上げますと、例えば強姦罪などの性犯罪の被害者の方あるいは年少者の証人、それから知的障害のある方など、法廷で証人尋問を受ける際に非常に精神的負担を余儀なくされ、著しい不安や緊張を覚える可能性が高い、あるいは現にそういう状態になることが十分予想されるような方ということになろうかと存じます。 一方、ではどういう方にここで言う付き添いをして…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) 確かに御指摘のような懸念あるいは御意見があることも承知しておりますけれども、例えばまず遮へい措置について申し上げますと、これは弁護人の方が審判に立ち会っておられる、証人尋問に立ち会っておられる場合に限るわけでございまして、弁護人との間ではこういう遮へい措置は設けることはないわけでございます。したがいまして、反対尋問等の中心となります弁護人の方につきましては、その面前で証人の供述を見聞きしながら直接尋問するとい…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) 今回、強姦罪等の性犯罪のうちの親告罪につきまして告訴期間の制限を撤廃いたしましたのは、こういうふうな犯罪の被害者の方は非常に犯罪による精神的ショックが大きい、あるいは犯人との特別な関係があるためになかなか告訴に踏み切れないというふうな事情があるとか、そういう点から問題があるという御指摘もございまして、そういう点を考慮して制限を廃止することにしたいと考えたものでございます。 ところで、告訴期間が撤廃されたといた…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) 確かに、これまでも被害者の方がその事件に対して持っておられるいろんな心情などにつきましては、これは情状証人という形などで裁判所に認識していただくというふうな措置をとってきたわけでございます。 しかしながら、何と申しましても、証人という形になりますとあくまでもいわば訴訟手続の客体というふうな状態でございまして、やはり被害者あるいはその遺族の方の中からは、みずから直接裁判所に聞いていただきたいという気持ちを持って…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) 委員御指摘のとおり、やはりいろんな方のプライバシー等に係る問題を含む記録などが刑事裁判のときには特に多いことが考えられるわけでございます。したがいまして、こういうようなものにつきましてはおっしゃるとおり大変慎重な配慮が必要であろうと考えているわけでございますが、そういうふうなプライバシー侵害のおそれなど種々の要素を裁判所の方で適切に御判断いただいて、閲覧、謄写をどの範囲で認めるかということの御判断をいただくと…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) 実務上、刑事訴訟あるいは刑事手続一般でございますが、その過程で被告人と被害者あるいはその遺族の方との間で損害賠償等につきまして示談が成立するということはよくあることでございます。しかしながら、この示談書があるというだけでは、仮に後にそれに従った履行がなされない場合にはそれ自体で強制執行という手続はとれず、改めて民事訴訟を起こす必要があるわけでございます。 そこで、示談書に記載されているいろんな、例えば金銭の支…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) 委員御指摘のとおり、財産犯につきまして、財産犯で得た利益またはそれを売ったりして得た利益などにつきまして、これを没収のために保全するという制度を設け、そしてその保全された財産を被害の回復に充てるという考えを法制審議会に対して諮問いたしたことは事実でございます。 この点につきましては、法制審議会の刑事法部会で種々の角度から詳しい議論がなされたわけでございますが、この制度につきましては、まず、日本では没収のための…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) パブリックコメントを募った結果、お寄せいただいた御意見はトータルで百件余りでございました。 この意見募集の要領に掲げた項目といたしましては、今回御提案申し上げております法案に含まれている事項と、その他御意見のあるものということでパブリックコメントをお願いしたわけです。 政府案に現在盛り込まれております内容の点につきましては、性犯罪の告訴期間等、これは六カ月というのは非常に短いと、その延長あるいは撤廃を考えるべ…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) 基本的にはただいま警察庁の刑事局長から御説明申し上げたとおりで、検察庁の実務におきましてもやはりケース・バイ・ケースで、特に付添人の方がついているためにかえって供述にいろんな疑念を生じさせるようなことがあってはならないというような点も十分配慮しながら対応しているところでございます。
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) 確かに委員御指摘のとおり、付き添いというのも事実の問題として必要に応じてそういう措置をとっているわけでございます。 この点につきましては、実際に事情聴取をお願いする際に、やはりどうしても一人では嫌だとか大変気おくれするとか、そういうふうなお話がこれはしばしばあるわけでございます。そういう実際の中でそういうふうな気持ちを持っておられる方については、場合によってはどなたか適当な方に付き添っていただくということも可…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) 捜査過程でのいわゆる二次被害、これは大変私どもも心しなければならない問題だと考えているわけでございます。 ただ、御理解をいただきたいことは、一方で事案の真相を明らかにして刑事責任が本当にあるのかどうか、それがまたどの程度のものかということを判断するためには、どうしても実質的には言ってみれば反対尋問みたいなこともせざるを得ないところもあるわけでございます。また、捜査もこれは順次発展していく流動的なものですから、…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) 御指摘のような御提案というのも一つの考え方というふうには思うわけでございますが、現実的なことを申し上げますと、特にいわば営利目的で作製されたようなものについては大変な量に上るわけでございます。場合によってはこれが数千本とか、そういうようなことも実際はあるわけでございます。 そういうようなことから、検察庁におきましてこういうビデオテープなどにつきましては確実に処分をするということで従来やっておりまして、そのため…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) 先ほども申し上げましたとおり、ビデオテープ等を廃棄するやり方というのは、これは非常に大型の、これを完全に砕いてしまう、そういうようなものにかけてやるというのが普通なわけでございます。そういうような設備を持っている廃棄物の処理の業者とか、そういうところはそう多くないわけでございますし、それと同時に、大量に廃棄するということが一般でございます。 そうなりますと、言ってみますと、ただいま御指摘のような立ち会いという…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) 先ほども申し上げましたような事情があり、かつ、非常に大量に廃棄されるとその中のどれかという特定とかいろんな問題も起こるわけでございますが、御指摘もございますので、いろんな角度から研究はしてみたいと考えます。
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) 先ほどもお答えしたところでございますが、従来から、被害者の方などにつきましてはその心情に十分配慮した対応が必要であるということで、それぞれいろんな指導監督あるいは経験を通じていわばノウハウを蓄積してきたところでありますが、現在のようないろんな研究が進展した状況にかんがみまして、やはり組織的なそういう研修が必要であるという認識を持っており、新しい任官者の研修の際とかそういうときには、被害者の方への対応のあり方、…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) 確かに今、被害者あるいはその遺族の方々にとっては、刑事手続の中に関与するということは初めての御経験になることが多く、おっしゃったようないろんな戸惑いなどがあることも事実だろうと思っております。 そういうことに関しましては、検察庁におきましてはいわゆる被害者支援員制度を設けまして、これでそういういろんな御疑問あるいは戸惑い等についてお答えする、あるいは法廷にも御案内するというふうなことをサービスすることを考えて…
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) 特定のある事象についていろんなことを想定してのお話ということでございますので私どもとしては答弁をするのは適当でないと考えておりますが、一般論として申し上げれば、秘密漏せつ罪が成立するためには、医師が正当な理由がないのにその業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らすと、こういう要件に該当することが必要だということになります。
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) 繰り返しの御答弁になってまことに恐縮ではございますけれども、ある特定の事実関係についてここでそれが秘密漏せつ罪に該当するかしないかということについて申し上げるのは、これは御容赦いただきたいと考えております。
第147回 参議院 法務委員会 第12号
○政府参考人(古田佑紀君) 犯罪が現実に何らかの形で成立するかどうかということは、実際の証拠とかそういうようなものとの関係で法律上どうなるかということを判断するという必要があるわけでございますが、いずれにいたしましても、ある特定の状況を想定してのお尋ねということについては、法務当局としては答弁を御容赦いただきたいと考えているということでございます。