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国際電信電話株式会社取締役社長衆議院参議院
総発言数
3,493
直近の所属会派
直近の役職
国際電信電話株式会社取締役社長
直近の発言日
1954/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会52 件・52%
  • 予算委員会48 件・48%

※ 全 3,493 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,493 20 を表示
自由党通商産業政務次官1954/03/09

19参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(古池信三君) 石炭は言うまでもなく、我が国の地下資源といたしまして、最も重要なものの一つでございます。従つて今後といえどもこの国内資源を十分に開発をして、国内の産業その他民生方面に資するという方針には毫も変りはないと考えます。輸入炭のほうが炭質、或いは値段の点において遺憾ながら条件がいいという場合がありましても、できるだけ輸入炭に依存するという態度は我々はとりたくないと考えております。従つてこれから我が国の石炭をもつと安く能…

自由党通商産業政務次官1954/03/09

19参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(古池信三君) 只今お尋ねの御意見は誠に私も同感に存じます。国家から相当な助成をやります限りにおいては、勿論竪坑の対策と言い、或いは機械の近代化と言い、十分にこれを監督して無駄のないように放漫のないように期して参りたいと存じます。お話のごとく放漫に資金を使うというようなことは如何なる場合から考えましても決して利益のあるはずはないのでありますから、十分に報告も徴し、又こちらの担当者が現場に出向いて調べる、その他の方法を以ちまして…

自由党通商産業政務次官1954/03/09

19参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(古池信三君) 只今の点は重要なる問題でありまするから、正確なる事実を調べまして後ほどお答えを申上げます。

自由党通商産業政務次官1954/03/09

19参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(古池信三君) 油の関税問題はなかなかむずかしい問題だと存じますが、私も税のほうは所管外でありますので詳しい点はわかりませんが、只今御指摘のように大体一割課税すべきものをせずに、年々特例を設けて免除しておつたということにはやはりそれだけの理由があつたのであろうと思うのでありまして、大蔵委員会等におきまする審議の過程をよく検討すれば或いはわかるかも知れんと思いますが、それは政策の問題としましては税金をかけてそれだけ高い油を国内に…

自由党通商産業政務次官1954/03/09

19参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(古池信三君) 私は一割の関税を特例法によつて免除しておることについて汚職があるとは信じておりません。又原油の輸入についてそれだけ課税をしないということによつて石油業者、製油業者のみが利益を得るようなお尋ねもございましたが、私はそうではなくて、それが延いてはやはり製品にも影響し、国民全般がそれだけ安い油を使うのでありますから、国民の利益になつておると、かように考えます。ただ問題は先ほど当初にお話になりましたような、そのために石…

自由党通商産業政務次官1954/03/09

19参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(古池信三君) お言葉を返すようで甚だ恐縮でありますけれども、私は極く一部の特殊のものだけに恩典を与えるということには考えないのでありまして、それだけ輸入税が安くなれば、これを使用する国民のあらゆる階層に対していい影響を与えるじやないか。例えば、この油を使つて、水産、漁業に従事する人であるとか、或いは油を家庭の燃料として使う人というような人までも、その減税の恩典ということは、あまねく行き及ぶわけでありまして、単なる一部の製油業…

自由党通商産業政務次官1954/03/09

19参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(古池信三君) 実は私のお答え申上げますることを、或いは表現の仕方がまずいのでありますから御了解を願えないのかと思いますが、仮に一割関税がかかるとすれば、その原油を元にして精製した油というものは、やはり算術的に簡単に考えましても一割だけ高く売らなければならない。こういうことになります。従つて、その製油を使います国民全般は一割だけ生活費が高くなる。従つて二、三の業者が利益するものではないということを申上げたつもりであります。

自由党通商産業政務次官1954/03/09

19参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(古池信三君) 先ほど来の御質疑に対しましては私考えておることを率直に申上げたのでありまして、あれ以上資料と申しますとどういうような資料を御要求になつておるのでしようか。

自由党通商産業政務次官1954/03/09

19参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(古池信三君) この金利の問題は私、詳しく検討しますならば立派なこれは博士論文になる問題だろうと思うのであります。従つて私どもまだ未熟でありますから、深い研究をいたしたことはないのでありまするけれども、併し大体の見当といたしましてはやはり根本は資金の需要供給の関係であろうと思うのであります。従つて戦後特に日本は資金は欠乏し、これに反して需要の而が非常に旺盛である、その関係からおのずから金利は高くなつて来る、これが若し逆に資本の…

自由党通商産業政務次官1954/03/09

19参議院 通商産業委員会 第18号

○政府委員(古池信三君) 具体的に金利下げの問題についての打合せは私承知いたしておりませんですが、只今御指摘のように金利が高いということは事業の運営の面において非常に大きな支障になつておるということはその通りであろうと存じます。併しこれは結局やはり卵が先か鳥が先かという議論になつて参りまして、金利が高いから資本の蓄積も困難である、又これは半面資本の蓄積が十分でないから金利が高いということになるのであります。そこで根本的な方策としてこれは…

自由党通商産業政務次官1954/03/06

19衆議院 通商産業委員会 第19号

○古池政府委員 公益事業といたしまして、ガス事業と電気事業とはよく比較されるのであります。かつて、電気事業表におきましても、一方において非常に大きな規模の事業があるかと思えば、一方においてはきわめて小規模な事業があつたのでありまして、すでに十数年前に相当これを統合して現在の九電力会社という事業形態になつて来たことは御承知の通りでございます。ところがガス事業におきましては、たとえば磁気のごとく長距離にこれを送るということも非常に困難であり…

自由党通商産業政務次官1954/03/06

19衆議院 通商産業委員会 第19号

○古池政府委員 ただいまガス事業の公益性につきまして御高説を承りましたが、まつたく私もその点は御同感でありまして、ガス事業に申すまでもなく公益事業としては最も代表的なものの一つであるということを考えております。従つてあくまでも国民生活、公共の利益福祉の増進に役立たせるものでなければならない、これは御指摘の通りでありますが、また一面におきましてはやはりこれも一個の事業でありますから、事業として健全かつ最も能率的に発進して行くということが望…

自由党通商産業政務次官1954/03/03

19衆議院 通商産業委員会 第18号

○古池政府委員 ただいま議題となりました国際的供給不足物資等の需給調整に関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 国際的供給不足物資等の需給調整に関する臨時措置に関する法律の有効期限は、本年三月末日までと定められておりますので、政府としましては、さらに期限を延長する必要があるかいなかについて検討いたしました結果、国際的供給不足物資の需給は、一般的には昨年来緩和の傾向をたどつておりま…

自由党通商産業政務次官1954/03/03

19衆議院 通商産業委員会 第18号

○古池政府委員 ただいまガス事業法案を制定いたすについて、いかなる基本的態度を持つているか、かようなお尋ねと承りました。基本的態度につきましては、さきに当委員会において御説明を申し上げました通り、第一にはガスの使用者の利益保護という点を強調いたしましたこと、また次に今まで相当繁雑であつた許認可事項をこの際整理をいたしまして、できるだけガス事業経営者の自主制を尊重をいたしますこと、また事業の内部に対して政府が干渉することをできるだけ避ける…

自由党通商産業政務次官1954/03/03

19衆議院 通商産業委員会 第18号

○古池政府委員 ただいまのお尋ねは法案の第十六条におきまして「ガス事業者は、正当な事由がなければ、何人に対してもその供給区域におけるガスの供給を拒んではならない。」という規定があるが、実際上は使用者として相当不便をこうむつておるのではないかというようなお尋ねと存じます。この十六条の供給の義務というものは、ガス事業として供給者に課せられた基本的な義務でございます。従来におきましても大体同様の規定があつたのでございますが、ただいまお尋ねのよ…

自由党通商産業政務次官1954/03/03

19衆議院 通商産業委員会 第18号

○古池政府委員 まず最初に現在ガスの供給がかように異常なる不足を見ておる根本理由はどういうような点にあるだろうか、こういうことを最初にお尋ねになりましたが、これはわが国の経済なり、あるいは国民生活の向上ということが、戦前のように比較的順調に平常的な過程をたどつて参つておりますときには、設備の拡充なり、あるいは需要の増進という点がある程度計画的に考えまた実施することができたと考えるのであります。ところが戦災によりまして都会地のガスの設備は…

自由党通商産業政務次官1954/03/02

19衆議院 水産委員会 第14号

○古池政府委員 本日は、ただいま委員長からお話がございましたように、ぜひ大臣が出席してお答えを申し上げるべきでありましたが、けさほどから閣僚会議その他重要会議に出席しておりまして、こちらには出席ができませんので、私がかわりに参つたような次第であります。ただいま夏堀委員からお話がありましたが、ことによりましては大臣でなければ答弁できないこともございます。政務次官はあくまで女房役でありますから、私としてお話申し上げられる限度において御納得の…

自由党通商産業政務次官1954/03/02

19衆議院 水産委員会 第14号

○古池政府委員 ただいまちよつと触れて申し上げましたように、国内全体の需要供給のバランスの面から行つて、需要が急に増して来た。しかもこれに対して供給の方がやや輸入等が遅れて参つた、そういうような点から考えまして、漁業用に対する石油の供給が円滑を欠いて参つたのではないか、かように存じております。

自由党通商産業政務次官1954/03/02

19衆議院 水産委員会 第14号

○古池政府委員 石油の不足に対しましては、先般も外貨の追加割当をいたしまして、若干輸入をいたすことにいたしましたのであります。ただいまお話になりましたごとく、漁業によつて相当な輸出の実績を収め、これによつて外貨を獲得しておるのであるから、これに対して優先外貨の割当は当然認めてもいいではないかということでありますが、ただいま優先外貨という制度は若干これをかえまして、特別割当という制度で運用しておるのでありますけれども、御趣旨につきましては…

自由党通商産業政務次官1954/03/02

19衆議院 水産委員会 第14号

○古池政府委員 ただいまのお説はまことに私も同感しております。従いまして販売店に対しましての確保といいますか、割当といいますか、そういう問題については十分に研究いたしまして、これによつて、いわゆる配給統制というようなことはやらないでも、所期の目的を達成し得るような手段を講じて参りたいと存じます。