古川雅司
会議録に記録された「古川雅司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,039 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金21 件
- 住宅・不動産7 件
- 半導体2 件
- 防衛2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会66 件・66%
- 決算委員会20 件・20%
- 社会労働委員会14 件・14%
※ 全 2,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 厚生大臣にお伺いいたしますが、いま農林省と自治省に過疎地域の老人対策についてお伺いをいたしました。お聞きのとおりでございます。 〔委員長退席、伊東委員長代理着席〕 大臣もこうした過疎地域における老人の生活のありさまについてはよく御存じだと思いますが、国民のごく一部を除いて、老後の生活については非常に不安がございます。しかも寿命が延びれば延びるほど生活の苦悩が深刻化している、それが延長しているというのが実情でございまして…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 社会局長にお伺いしたいのですが、いま自治省で過疎地域を指定しているわけでございますが、特にこういった点をピックアップしてこうした地域の老人対策、老人施設の実情、生活の実態というものをお調べになったことがございますか。また、今後お調べになる計画がございますか。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 いままでないということでございますね。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 先ほど来申し上げておりますとおり、実情が非常に深刻でございますので、こういう点特に重点的に調査を進めていただきたいと思います。 そちらからいただきました老人ホーム施設の、実態についての表がここにあるわけでございます。絶対数が非常に足りないということも一つ問題でございます。定員総数から見ても日本全国でたったの七万人、これはもう前々から問題になっているところでありますが、特に特別養護老人ホーム、いま大臣のお話の中にもござい…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 こうした老人ホームの増設の推移につきましては、これもそちらから資料をいただいております。年々増設の数が非常に少ない、これではとても追いつかないというのが現状であります。特に過疎地域におきましては、これはその公共団体の財源の窮迫も異常なものがございまして、たとえささやかなものでも設置をしたいと考えましても、これは財源的に許されないわけであります。そういったときに特に、社会福祉施設に対する措置費の国庫負担金の交付基準が問題…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 大臣にお伺いいたしますが、この国庫負担金の交付基準でございますけれども、これは、いま局長がお認めになったとおり非常に現実に即さない低いものであります。わずかずつの引き上げではもう間に合わない。これは大幅な増額を何とか来年度の予算に示していただきたいと思うのでございますが、いま局長のおっしゃった、適正な基準の引き上げというと、どのくらいにお考えになっていらっしゃいますか。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 ここで問題になるのは、この基準の設定にあたって、厚生省の指示するとおりのものをつくっていればそう低くないのだ、ぜいたくなものをつくろうと思うから低いという不満が出るのだ、そういう思想がどうもあるのじゃないか。地方の市町村等におきましては、いつもそうした壁にぶつかってこの基準の低さを嘆いているわけでありますが、この点いかがでございますか。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 大臣、いまの局長の御答弁をお聞きになったと思います。大臣もはっきりお約束をいただけますか。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 施設をずっとごらんになったということでありますが、大臣がはたして、いわゆる過疎地帯のお年寄りの生活の実態についてどのくらい御存じであるか、私は少々疑問に思う次第でございます。こうした地帯については、ほんとうにむざんというか非常に悲惨な状態でありまして、いまお伺いをいたしました交付基準の増額どころか、むしろ全額をもってこうした地域に早く施設を国がつくってあげるべきだと私は思う次第でございます。 さらに、こうした過疎地域の…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 ところが、これは、予算上は大体六千百人国が認めているわけでありますが、その充足率は八〇%であるというふうにお伺いをいたしました。ことに、こうした過疎地帯で、家庭に寝たきりのお年寄りをお世話する家庭奉仕員に対しましては、こうした非常に安い給与では、第一、人が集まらない、これが一番の悩みであります。やむを得ず、この国が一応基準を示しました二万一千二百円に、市町村で出費をしてこれにプラスアルファの給与を加えて、そして、やっと…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 これは厚生白書によりましても、寝たきり老人は大体四十万人と推定されておるわけであります。その四十万人のお年寄りに対して、家庭奉仕員が六千百人、しかもその八〇%ですから四千八百人しかいない。しかも、地方にあっては、その奉仕員のなり手がない。よく新聞等で悲惨な報道がされるわけでありますが、こうした僻地等において、お年寄りがなくなって半月も一月もわからなかったというような実情も非常に最近ふえてきておるわけであります。この家庭…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 大臣は先ほどから厚生省の予算云々ということをおっしゃっておりますが、どうかこうした過疎地域の悲惨な老人の生活の実態をひとつよく今後お考えいただきまして、あわせて、自衛隊の戦闘機一機幾らするかという点も考え合わせられまして強力に予算要求をし、こうした老人対策について十歩も二十歩も万歩も前進をした財政措置が来年度こそできるように、ひとつぜひ御尽力いただきたいと思います。あわせてこうした僻地、過疎地域における医療の実態につき…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 去る七月六日、広島県沼隈郡沼隈町の常石造船、社長は神原秀夫という方でございますが、この二十万トンバースでアメリカのパイプ敷設船インターマック五〇一号、九千五百トンが塗装作業中に船内爆発を起こしました。三人の死亡者と六人の重軽傷を出しております。いろいろ調べましたところが、この造船所におきましては非常に災害の発生件数が多いということが問題になっております。冒頭に局長にお伺いをいたしますが、これは何か監督行政上、労働基準局…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 これは全く政府の監督行政が無視されておるということをいまの局長の御答弁の中からも拝察したわけでありますが、特にこの造船所に勤務をしております従業員から事情を聴取いたしましても、いわゆる労働基準監督署の監督のある日には比較的作業環境の整備が行なわれ、危険な作業現場においてはその日だけ作業を中止するというような事態でごまかしている。しかも事故が発生したときには、せいぜい一週間か十日間は自重をして、かなり注意が徹底するけれど…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 しかもこれはすでに基準局のほうでお調べ済みだと思いますが、この会社におきましては社員は五百人でありまして、そのほか八百人から千人くらいの下請従業員が常時働いております。この下請従業員に圧倒的に災害が多いということも大いに問題ではないかと思います。この点は後ほどまた繰り返さしていただきますけれども、ここでひとつ当局の御見解を伺いたいのは、いわゆる労働監督官の問題であります。今年度の予算で七十五名の増員が認められております…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 これは委員会のたびに何度も言われていることでありますが、この監督官の増員については一向に前進を見ないわけでありまして、昭和二十三年の二千四百八十一、昭和四十年の二千五百九十八、以下わずかずつふえ、昭和四十五年度で二千七百五十三、こういう現況であります。ちなみに、冒頭に申し上げましたこの重大災害の起こりました現場を担当している広島県福山の労働基準監督署の内容を聞いてまいりました。監督官八人のうち実働は六人である。しかも管…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 大臣、そういう状態であります。しかも私が問題にしたいのは、そうした第一線にある監督官がたいへんなオーバー労働である、過重労働であるということを特に私は強調したいわけであります。今年度かろうじて七十五名の増員で、それもまだ充足されていないという現状から考えまして、来年度は相当深刻にこの問題に取り組んでいただかなくてはならないと思うのであります。 さらに、こまかいことで恐縮でありますが、これは直接担当である労働省の皆さんが…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 その点は十分考えていただきたいと思います。第一線ではその点徹底しておりませんので、あらためてひとつ行政指導をして、こうした不安を除いていただきたいと思います。 さらに機動力の問題でございます。これは金をかければ何でも解決するといってしまえばそれまでですが、現実としてはこうした重大な工場災害が起こったというときに、まっ先にかけつけてくるのは警察です。そのあとに来るのは報道関係です。一番最後にかけつけるのが監督署で、これは…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 金のかかることばかりで申しわけありませんが、もっとこまかいことがあるのです。監督官の被服であります。冬ものは四年前に一着支給されただけで、夏ものは去年やっと一着いただいた。安全ぐつは五年前にいただいたもので、もうとっくにありませんから自弁で買ってはかなければならぬ。手袋に至ってはいまだに一足も支給されていない。これは現場のあの危険な作業場の中をかけずり回って監督行政に当たる監督官の皆さんにとってはどうしても必要なもので…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○古川(雅)委員 いろいろ申し上げてまいりましたが、この災害を起こしました造船所だけでなく、ことに下請の事業所等に勤務して作業している皆さんにとっては非常に複雑な心情がございまして、とにかく事業所をつぶすわけにはいかない。さりとて少しでも高い賃金を得て生活を確保しようと思えばからだを張って仕事をしなければならない。ということは、危険を覚悟で、災害を覚悟で仕事をしなければならない。そういったときに、何よりもたよりになるのはこの労働基準監督…