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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,039
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1979/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会66 件・66%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 社会労働委員会14 件・14%

※ 全 2,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,039 20 を表示
公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 法案の中の林業信用基金についてでありますが、国産材産業資金にかかわる原資供給事業、これを行う都道府県に対する資金の貸し付けは、政府から特殊法人である林業信用基金に出資及び金融機関からの貸し付けに対する利子補給、さらに債務保証を行う。この林業信用基金により都道府県に貸し付けがなされる仕組みになっておるわけでありますけれども、たとえて言えば農林漁業金融公庫などがあるわけでありますが、あえてこの特殊法人が仕組みの中に加わる理…

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 本法案の第六条に、林業信用基金法の第二十九条、業務についての一部改正が盛り込まれておるわけであります。本来林業信用基金法の目的は「林業者等が農林中央金庫その他の融資を行なう機関から借り入れる場合にその借入れに係る債務を保証して、その資金の融通を円滑にすることを目的とする。」というふうにうたわれております。あくまでも債務保証を目的としておるわけでありまして、第二十九条、業務の一部改正だけでなくて第一条の目的そのものも改正…

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 いろいろ理由はあると思われますけれども、この国産材産業資金の運用に伴い、借り受け者は金融機関から貸し付けを受けた段階で同じく林業信用基金から債務保証を受けるという、この基金が二重に関係を持ってくるわけであります。大臣はこの林業信用基金法第四十条によって監督義務があるわけでありますが、これはしっかり監督していかないと思わぬミスを生ずるのではないかという懸念を抱くわけでありますが、大臣の所感をお伺いしたいと思います。

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 以上、本法案に関する問題の提起と御質問を申し上げたわけでございますが、次に本法案に関連をいたしまして、国有林野事業特別会計の財務状況について若干お伺いを進めてまいりたいと思います。 国有林野事業は、国の所有に属する森林原野の管理経営を企業的に経営することを目的として、国有林野の管理経営事業や民有保安林の買い入れ事業を行っているわけでありますが、初めにこの国有林野事業の収益と費用額について、これは四十九年度から五十二年度…

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 それで、この収益額と費用額との差を見ますと、四十九年度では二百十三億円の黒、それから五十年度が百三十四億円の赤、五十一年度は五百四億円の赤、五十二年度は九百六億円の赤ということになりますが、これにまた相違はございませんね。

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 このように国有林野事業の五十二年度では実に九百六億円もの赤字を出す財政状況になっております。これはいろいろ原因も議論をされましょうけれども、過去における過伐あるいは近時における自然環境保護の要請等に起因した収穫量の減少あるいは景気の停滞というものが収入の伸び悩みにつながっているというような理由があるのじゃないかと思います。林野庁として事業に対する見通しなど、この際積極的に行っていかないと、この赤字額がますます増大をして…

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 先ほど挙げました五十一年度の場合の生産量でございますが、四百六十七万立方メートルのうち三百六十万立方メートルが国の直用作業であるわけであります。この直用作業の事業所でいわゆる標準林内生産性に対して実質生産が五〇%を割る、五〇%以下の事業所につきましては営林局別に非常に偏っている向きがあるわけでございますが、これもこちらで申し上げますと、北見営林局が一、青森が七、秋田が四、前橋が四、長野が六、熊本が十六というふうに数字が…

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 いま挙げました三十八の事業所の場合、いまの御答弁では今後の計画をいま作成中だというようなことでございましたけれども、いわゆる直用による素材生産を実施するに当たって、各事業所が年間の計画生産量を決定してきたわけであります。しかし、実際にはこの財政状況を見ますと、五十年度から赤字に転じているわけでございまして、この三十八事業所を特に挙げて考えましても、計画生産量に対して実績生産量をどう見込み、また調整をしていくかということ…

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 そうしますと、今後の問題でございますけれども、国有林野事業特別会計の財務状況、こういった実態にかんがみまして、いわゆる内容が、直用による製品生産の収入が本特別会計の主要な収入になるわけでありまして、この直用による製品生産事業を実施するに当たっては、やはり進行状況、実態の掌握ということがかなり同時的に進められなければいけないのじゃないか。それに対する措置というものを機敏に講じていかなければならないのじゃないか、このように…

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 第三項目目にいわゆる林業行政の一般的な問題について二、三点お伺いを進めてまいりたいと思います。 木材の長期の需給見通しにつきましては、これまた午前中来いろいろ御質問があったわけでございますが、本年度中を目途にしているということでありますけれども、いわゆる林業の基本となる計画でございまして、昭和四十八年に策定して以来わずか六年間という短い期間で変更をしなければならないという事態が生じているわけでございます。こういう非常に…

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 この木材の長期の需給計画に非常に大きなかかわりを持ってくるのが外材の輸入問題でございますが、今日の林業の不振となっている原因を考えますときに、林業の振興を図るために国産材の需要拡大策もまた必要になっているということが指摘をされているわけでございます。一具体例でありますが、たとえば広島県では、県内で生産された木材で住宅を新築した場合に、住宅金融公庫の融資にさらに五十万円を上乗せ貸し付けをする、こういったことを制度として行…

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 林業振興のために数々の施策を行っているわけでありますけれども、そういった施策の一つ一つが、末端の林業者に周知されているのかどうかというふうに疑問に思うことがときたまあります。そういう施策のPRが不足していることによって、これがまた林業不振に一つの大きな輪をかけているのではないかということも心配されるわけでありますが、林業振興のための諸施策のPRについてどのように進めていらっしゃるか、対策をお伺いしたいと思います。

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 林業の施策を進めていく最先端で、たとえば営林署に属する皆さんが、非常に厳しい生活条件、また作業条件の中で奮闘していらっしゃるわけでございます。また一方には、営林署の中には事務屋さんが非常に多い。実際に山の中に分け入って、林業振興のために精力的に動き回るというか、仕事を進める人が、数の上においてもまた力量の上においても少し足りないのじゃないかという指摘をしばしば耳にするわけでありますが、たとえば林業技術についても、その普…

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 まあ伺いようによっては非常に心もとない御答弁とも受けとめられるわけでございますけれども、過疎化という御説明もありましたし、そうした林業振興のための諸施策を進めていく人材の問題もいま御指摘になったわけでありますが、精神的にこれじゃいけない、これから強化していかなければいけないし、強力に進めていかなければいけないとしながらも、現状においてやはり何らの手を打たなければ、いまの状態をずっと続けていくことになる、ますます衰微の傾…

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 さっきも申し上げましたとおり、この点はやはり第一線で仕事に携わる、たとえば営林署の署員の皆さんというふうに私は申し上げましたけれども、そうした皆さんがいわゆるモラールを持って、意欲を持って仕事に取り組めるという条件づくりも非常に大事ではないか。時間の都合で一々御指摘はいたしませんけれども、そうした現地の皆さんの抱えている悩みや、あるいは現状を変えていくために持っていらっしゃるいろいろな要望というものをもっと積極的にくみ…

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 では、第四項目目といたしまして、木材の備蓄対策事業の問題についてお伺いをしてまいります。 行政管理庁は五十三年十二月に木材備蓄対策事業の実施状況に関する調査結果をまとめておられますが、これを林野庁に報告をしていると思いますけれども、簡単に御説明を願います。

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 林野庁は、この調査結果の報告をお受けになったわけでございます。特に、いま行政管理庁の方から最後に四点にわたっての指摘もあったわけでございますが、以下具体的にお伺いをしてまいりますけれども、備蓄目標量を一応首都圏、中京圏及び近畿圏の三大都市圏における木材価格高騰時の超過需要量に相当する製材三十万立方メートル、合板六百万枚としているわけでございますが、最終目標量、それから目標達成時期等についてはまだ明確にされていないわけで…

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 第二点は、備蓄機構では、備蓄木材の保管中における品質の低下に応じておおむね二年を目安にして更新のために売り渡しを行うというふうにしているわけであります。しかし、その市況の低迷下においては品質の低下した備蓄木材、特に備蓄製材の売り渡しが非常に困難であるという事情もございまして、備蓄製材の昭和五十一年度及び五十二年度の売り渡しは、計画量十二万九千立方メートルに対して実績は五万五千立方メートルにすぎない。こうした備蓄製材の品…

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 三点目は、いわゆる放出時の適正な流通確保の方法と申しますか、木材価格の異常高騰時における備蓄木材の売り渡しは現在まで行われていないわけであります。また、備蓄木材の放出の時期あるいは価格の決定、それから最初に申し上げた放出時の適正な流通確保の方法、そういったいわば運用の基準といいますか、その辺も明確ではないのじゃないか。これはあるいは策定について御検討なさったかもしれませんが、今後の問題としてこれはどのようにお考えになっ…

公明党・国民会議1979/04/24

87衆議院 農林水産委員会 第8号

○古川(雅)委員 この備蓄機構における経理の事務処理が適切であったかどうか、その問題点でありますが、備蓄機構の備蓄基金造成額、これは昭和五十二年度末で十一億二千二百万円となっておりますが、これは一般管理費に充当されることになっておりまして、備蓄基金の運用益についてはいま申し上げた事務処理が適切なのかどうか、この点非常に疑問が残るわけでございます。この点ひとつ明確にお示しいただきたいと思います。