古川雅司
会議録に記録された「古川雅司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,039 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金21 件
- 住宅・不動産7 件
- 半導体2 件
- 防衛2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会66 件・66%
- 決算委員会20 件・20%
- 社会労働委員会14 件・14%
※ 全 2,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 またしても細かい数字をお挙げになりまして、非常に専門的に御説明をいただいたわけでございますが、不幸にして、これまでの政府の将来展望であるとか予測というのは大幅に狂ってまいりました。いろいろな国際環境、いろいろな経済事情に左右されているのは当然でありますが、少なくともこの六十年度予算を通して見ても、六十五年度赤字国債依存脱却、これが大きな目的である、その目的の旗をおろすわけにはいかないと言いながら、これは既にいわゆるギブアップ…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 六十一年度の予算編成の方向づけてありますが、先ほど申し上げた大型減税あるいは公共事業の拡大という大きな要求は、これは何も野党の方だけが言っているわけではなくて、政府部内、与党の中からそういう大きな声が上がっているということで、これに対する大蔵省のこれからの取り組みというのが非常に大変だ、そういう事情はよく理解できるわけであります。 で、六十一年度予算の編成、これが六十年度と比較してどう違っているかということはいろいろ挙げられ…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 六十一年度、来年度のことばかり申し上げて恐縮ではありますが、争点として、歳出の抑制策を含めて六十一年度の予算の編成が本当に可能なのかどうかという、そういうぎりぎりの感じを持っているところもあり、そうまで危機感をあおったり危険視する必要はない、まだ多少の余裕はあるのだという見方も一方にはあるわけでございます。 一つには、国債償還のための国債整理基金への定率繰り入れ、先日来盛んに繰り返されておりますが、少なくともこれは過去四年繰…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 その点でもう一つ。地方自治体に対する例の補助金の削減、特に一年間の暫定期間づきで実施をいたしました生活保護費などを含む高率の補助金の補助率のカットでありますが、この点は後ほどまた詳しく触れさせていただくといたしまして、こうした六十年から六十一年という短い期間を展望いたしましても、非常に厳しいということは大臣の御説明のとおり認めざるを得ないのでありますけれども、そうした中で、最近、無税国債ということをおっしゃる方が出てまいりま…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 おっしゃるとおり言論は自由でありますし、何を言っても勝手だと言わんばかりの御答弁でございますが、それが民主的な空気を反映しているなんて言っていただくと大変困るわけでございまして、今私が新聞報道を通して挙げましたお二人のお名前、これはそんじょそこらの方ではないわけでありまして、党内の責任ある立場にそれぞれいらっしゃる方でございます。竹下大蔵大臣にかわって次に宮澤さんが大蔵大臣になる、あるいは藤尾さんが大蔵大臣になったときにその…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 どうもはっきりいたしませんが、先ほど来いろいろ問題になっております新電電株の売却をめぐる問題もその一つでありまして、これは中身を一々申し上げるまでもないのでありますが、少なくとも昨年暮れの予算編成の過程で決定されていたことは、一つには、政府の売却可能な株式の三分の二を国債整理基金特別会計に帰属させ、売却、配当収入を国債償還財源に充てるということ。もう一つは、政府の保有義務づけの三分の一については産業投資特別会計に帰属させて、…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 新電電株の売却、株の放出の方法について考えても、そう何年も先の話ではなくて、たちどころにこれから詰めていかなければならない問題だと思うわけでございますが、この点もいわゆる国有財産中央審議会に諮問をして、その検討の結果を待つという言い方もあるでありましょうけれども、財政当局として毅然とした明確な方向は当然これからお示しになっていくのだろうと思います。さっき申し上げた理財局と主計局との間の見解の相違云々ということについても、大臣…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 今の御説明の最後で、煮詰まってはいないということでございまして、いずれ煮詰まるのでありましょうけれども、いまだこの段階において煮詰まっていないということに一抹の不安を覚えるわけでございます。大臣、これはどう考えていけばいいのでありましょうか。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 国債費の問題でいろいろ伺ってきたわけでございます。いずれにしても、初めに一兆円の減額ありきということで出発をしたわけでありますが、これは六十一年度以降にツケを回しただけだという指摘もあるわけでございます。国債費が今後こうして日本の財政をがんじがらめに縛っていくということも明確になってきたわけでございますが、これはやはりその負担を国民も背負っていけということをだんだん強調していく土台づくりもできてきているのじゃないか、そういう…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 ここで素人感覚の質問をもう一度重ねるわけでございますけれども、こうした大変な借金にいたしましても、国民としては恩恵を受けている人たちあるいはその恩恵にあずからない人たちという、世代間においてもその相違がありますし、また今の時代にあっても、地域であるとかあるいは部分によってそれぞれ立場を異にしていると思います。国債の償還といえども税金で賄われるというのは当然であります。これからも特に赤字国債の発行によって恩恵を受けていく人ある…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 日本という家計を預かっていらっしゃる大臣として最後に率直にその苦衷を御表現になったわけでございますが、国債が増加をしていく、しかもその中で、歳出の削減というようなことも大きな争点になって、これから大きな課題として残っていくわけでございます。 その一例といたしまして補助金問題でありますが、去る二十四日に閣議で関係閣僚会議が設置をされたという報道を伺いました。補助金削減一括法が成立をいたしまして、いろいろ席題を残したわけでござい…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 大臣から構成メンバーの御紹介まで御丁寧にいただきました。ただ、こうした検討会あるいは関係閣僚会議が隠れみのになって、問題の本質をどこかにそらされるのではないかという心配を持っているわけであります。 殊に私たち一番気になりますのは、もともと国が責任を負うべき社会保障関係費の補助金でありますが、これは今年度の削減額は、申すまでもありませんけれども。生活保護費千三百十億円、保育所や児童養護施設などの運営費六百六十七億円、老人ホーム…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 非常にお答えにくいと思いますが、その一年限りというところ、総理が白紙と既におっしゃっているのを、大蔵大臣がここでそれを覆すような御答弁は無理かとも思いますけれども、一番ポイントになりますので、もう少しはっきりと御答弁をいただければ幸いでございます。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 この問題でこれ以上時間がかけられませんので、次に移らせていただきます。 総理がボン・サミットで内需拡大の税制改革を約束をしてこられたということであります。何でそういう場所でそういう約束をしなければならなかったのか、これもわかりにくいところでありますが、先ほども申し上げましたとおり、こういう中で、与党内にもにわかに減税論議が盛んになっているというふうに伝え聞いております。これはいわゆる増税つきの減税論議あるいは大型間接税という…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 これは先ほどの委員からの御質問にもございましたけれども、いわゆるレーガンが税制改革に着手をいたしました。これが有形無形に我が国の税制改革論議にも及んでくると思うのでございますが、細かいことは申し上げませんけれども、さっき私が言葉を挙げましたいわゆるタックスミックスというような考え方、減税と増税の抱き合わせ、そういった方向を志向していく、あるいはそういう議論の土壌をつくっていくというような意図がさっき申し上げたとおり感じられる…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 先ほど大蔵省がお考えになっているであろう主な税制改正のスケジュールについて伺いまして、御答弁をいただいたわけでございますが、なかなかはっきりできない面もあると思います。特に後段で御答弁になりました法人税の暫定上乗せの延長の問題でありますけれども、これは産業界としては二年限りだから応じたという事情があるわけでございまして、それを厳守して作業に取り組むということなのか、あるいはまた合意を得てさらに延長という事態も含みとして考えを…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 どうもお伺いしたことに対して明確にならないのが残念でありますが、年金に対する課税の問題もはっきりいたしておりません。共済年金、厚生年金あるいは国民年金の公的年金受給者に課税を強化していくという考え方で、一つには年金収入に対する給与所得控除の廃止あるいは縮小ということ、もう一つは老年者年金特別控除の見直し、そういったことが内容でありまして、六十一年度から給付水準の抑制が行われ、それといわゆるダブルパンチになるということで大変関…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 これも、国民の生活実感から申し上げれば、本格的な高齢化社会を迎えてお年寄りの生活に対する深刻な打撃であるというふうに受け取らざるを得ないわけでございますが、昨年九月、郵政省がいわゆる公的年金の収入だけで生活しているという方々に対して調査をいたしました。何とか大体賄えると答えたのが二七・五%、これが五十五歳未満になりますと一一%という数字が挙がっておりますけれども、かなり大きな不安としてとらえられているように私は考えております…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 内容は御答弁のとおりこれから詳細に審議会の答申として出てくると思うのでありますが、少なくとも方向としてはこのように示されているわけでございまして、一般に報道を通して、あるいはいろいろな団体、機関を通して老人の耳に伝わっているわけでございます。財政当局として、その点は審議会のいわば言いなりになってそういう方向をとっていくことに同意していくのか、あるいはまたそれに対して大蔵省としての意見をはっきりお述べになっていくというお考えな…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○古川委員 これと同じような問題はこれからたくさん出てくると思うわけでございます。 もう一つ挙げれば、昨年十月にスタートいたしました退職者医療制度がございます。これも今非常に大きな問題になっていることは御承知のとおりでございます。これは厚生省が加入者数の見込み違いをしたことによって市町村の国保財政がピンチになっているという実態でございます。これも大蔵省に対してお伺いをするとすれば、初めに削減ありきというような姿勢がこうした事態を招いてい…