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日本社会党衆議院
総発言数
327
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会80 件・80%
  • 逓信委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 327 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

327 20 を表示
日本社会党1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○古川(喜)委員 ただいま説明されましたことは当然のことでありますが、これは公害であるという認定をされない以前から、実施段階に移されておったものばかりです。これを調査の結果、決定的に公害であると認定したからどう変わったというものじゃないのです。たとえば簡易水道の問題を話されましたが、以前から計画されておった。公害ということに認定されたから、補助額が現在までの三分の一が三分の二になるとか、何らか、公害であるということを認定したために、地域…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○古川(喜)委員 いまほど公害という認定をしたから直ちにどうこうするという法律はない、ということでございます。鉱区の鉱害と公の公害というものの解釈をどのように理解しておられるのかわかりませんが、いわゆる企業責任によるもの、もちろん公の害であっても、企業責任というものはあるのでしょうけれども、それがまだ具体的にはっきりしてこない間は、やはり公の害というものは、ある程度政府で責任を持って処置すべきだというふうに考えるわけです。 そういうこと…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○古川(喜)委員 いまほどから申されておりますように、また私が先ほどから言っておりますように、ただその公害であるという認定をしただけで、あと患者対策やあるいは行政上の措置などが具体的に講じられてこないとするならば、たいして意味がない。幸いにこれは訴訟を起こしておりますから、そのことが訴訟の一歩前進になっただろうということだけでは、やはり政府の施策としてはもの足りないのじゃないか、このようにも考えるわけです。今後われわれも、公害であるとい…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○古川(喜)委員 やはりそれは、これだけやかましくカドミウムの問題が叫ばれておるときに、しかもまた、世界にないというのではなく、アメリカですでに飲料水の許容量をきめておるという段階で、これから検討していきたいというのはまことにけしからぬと思うのです。もっと早く結論を出してもらわないと、いろいろな面にその問題が波及してくるわけなんです。たとえば食品衛生の関係からいいますと、お米の問題はすでに出ておりますね。大阪では越中米の配給を中止すると…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○古川(喜)委員 お米の問題でも、地元としては相当心配をしておるわけなんです。いわゆる悲惨な患者の救済ということで徹底的にこれを追及していくと、富山県の農産物の売れ行きということを心配するということがあるわけなんです。しかもようやく明かるい曙光を見ようとしておるときに、こういう問題が出てくる。だからあまりイタイイタイ病の追及をやってはいけないのだというような問題にまで発展してきて、せっかく解決の曙光を見ておるものが、水をかけられるという…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○古川(喜)委員 そのカドミウムが、重金属が、どのように水稲、米に被害を与えて、米に含まれていくのかということについては、これは昭和十六年の大はんらんに、神岡鉱業所の排かすが流出いたしまして、膨大な農地に被害を与えたことは、当時の小林技師が調査に出て、その報告も農林省には、今度われわれが報告申し上げましたから、あるはずです。当時はなかったと言っておられましたが、あるわけですから、もうそういう状態で、相当多くの重金属があの辺に流出して、あ…

日本社会党1968/05/09

58衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

○古川(喜)委員 時間も参りましたので、質問を終わりたいと思いますが、いまほど両次官からいろいろと承りました。今後はすみやかなる患者救済の対策とこれからの予防措置、それは飲料水や土壌問題などを含めてでありますが、積極的に取り組んでいただきたいと思います。われわれもまた、患者救済やその他の問題について、言っちゃ悪いですが、あいまいな解決とならないように、りっぱな前向きの姿勢で解決されるように努力をしていただきたいと考えておりますので、よろ…

日本社会党1968/04/09

58衆議院 本会議 第22号

○古川喜一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、昭和四十二年度中小企業の動向に関する年次報告について、総理並びに関係大臣に質問をいたしたいと思います。 最近の中小企業をめぐる環境は、まことにきびしいものがあります。年次報告でも指摘しておりますように、四十一年から四十二年にかけての景気の回復、上昇にもかかわらず、中小企業の倒産は、四十一年の六千百八十七件を上回る八千二百六十九件と、高水準を記録し、さらに、本年一月七百四件、二月九百二十六…

日本社会党1968/04/01

58衆議院 商工委員会 第14号

○古川(喜)委員 厚生政務次官にお尋ねいたしますが、去る二十七日に、厚生省のイタイイタイ病研究班が研究の結果を発表したわけでございますが、これは厚生省の発表とみなしていいのかどうか、まず伺いたいのであります。

日本社会党1968/04/01

58衆議院 商工委員会 第14号

○古川(喜)委員 われわれもそうでありますし、国民一般も、この研究班の発表あるいは調査が、厚生省の調査であり厚生省の発表だというふうに理解をしておったわけです。なぜならば、あれは選挙制度調査会とかあるいは米価決定の米審の答申というようなものとは多少違っておるのじゃないか。重松班長は厚生省の国立公衆衛生院の疫学部長という、いわゆるお役人である。だから厚生省が直接調査を担当する、そして発表されたことが、厚生省の発表であるというふうに理解をし…

日本社会党1968/04/01

58衆議院 商工委員会 第14号

○古川(喜)委員 では、調査班の重松班長もしくはその調査班の責任に該当する人がきょう出席されておりますか。

日本社会党1968/04/01

58衆議院 商工委員会 第14号

○古川(喜)委員 それでは班員の方でも出ておられますか。

日本社会党1968/04/01

58衆議院 商工委員会 第14号

○古川(喜)委員 人的被害から申しますと、日本における最大の公害と言われているわけなんです。したがいまして、非常に重大な関心を国民も持っておるわけなんです。だから、ああいう発表があれば、国会において質問がなされるのは当然であります。したがいまして、われわれも理事を通じまして本日出席を要求しておいたにもかかわらず、出てまいられないというのは非常に遺憾と思う次第でございます。その点をよく伝えておいていただきたいと思います。

日本社会党1968/04/01

58衆議院 商工委員会 第14号

○古川(喜)委員 いま申し上げましたように、日本における最大の公害といわれておるこのイタイイタイ病、それに対する厚生省の政府としての正式な調査機関、その発表がなされたのですから、当然国会で質問が行なわれるというのは常識なんですよ。にもかかわらず、正式に報告がされたということですが、われわれは正式であるとかあるいは非公式であるとかいうことは聞いておらないのです。やはり正式に新聞記者を集めて内外に発表されたものというふうに理解をしておるわけ…

日本社会党1968/04/01

58衆議院 商工委員会 第14号

○古川(喜)委員 昨年の十二月七日に富山市の県民会館において中間発表がなされたわけです。今度の二十七日の場合にはどういう形で発表されたのですか。新聞社に対して中間発表だとか、何かそういう明らかに正式な報告ではないんだということが明らかにされておったのですか。どうでしょうか。

日本社会党1968/04/01

58衆議院 商工委員会 第14号

○古川(喜)委員 とにかく、いずれにしましても、繰り返し申し上げておるように、こういう大きい問題を、概要であろうと発表されて、国会の開会中で質問があろうにもかかわらず出席されなかったということは、まことにわれわれとしても遺憾に思っておるわけですから、十分その点を伝えておいていただきたいと思います。 そこで、あの発表によりますと、三井金属の鉱業所の廃液が主要な原因であろうという、名前が出ただけで一歩前進だというふうに考えておられる方もある…

日本社会党1968/04/01

58衆議院 商工委員会 第14号

○古川(喜)委員 では概要発表されたことについては、われわれがこれから質問しようとすることに何も答えられないわけですか。

日本社会党1968/04/01

58衆議院 商工委員会 第14号

○古川(喜)委員 私の質問しているのは、主として二十七日に発表されたいわゆる概要発表ということばを使っておられるあの内容についての質問ですから、やはり次官はじめ厚生省の方々は、その概要報告を聞いておられるとするならば、私の質問には答えられないはずはないはずです、それ以外のことを質問しておるわけじゃないんですから。 そこで、では自然界に由来するものも認められる、したがってその寄与度については明確に確言をすることはできないということを言って…

日本社会党1968/04/01

58衆議院 商工委員会 第14号

○古川(喜)委員 正式報告が出ても、これをさらに詳しくしたことで、この概要発表が変更されるような発表というものはあり得るものではないと思うわけです。したがって、いまほど申し上げましたように、神岡鉱業所の重金属の廃液が原因であるというならそれでいいのにもかかわらず、自然界のことをも書いている。ここに問題をぼやかしているという感があるわけなんです。そうすると、ぼやかしたままにしておかれたのでは原因の追及がはっきりしてこないわけですから、この…

日本社会党1968/04/01

58衆議院 商工委員会 第14号

○古川(喜)委員 もちろん過去のことでございますから、その追及は困難であろうとはわれわれも想像いたすわけであります。しかしながら、困難であろうとも、現に被害者、患者がいるわけですから、それをやっぱり明らかにしていただく必要があると思うのです。そのことはあとでまた通産大臣なりあるいはあなたの御意見を伺うことにいたしますが、困難であろうとも、まずそれをやっていただきたいということです。 それから今後の調査班は、先ほど次官が申されましたように…