古川元久
会議録に記録された「古川元久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,503 件
- 直近の所属会派
- 国民民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 宇宙38 件
- 観光・インバウンド18 件
- 労働・賃金13 件
- 住宅・不動産13 件
- こども・子育て11 件
- GX・脱炭素5 件
- 医療3 件
- 地方創生3 件
- デジタル行政3 件
- 通商・貿易3 件
- 農業2 件
- 教育2 件
- エネルギー2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 防災0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会40 件・40%
- 予算委員会34 件・34%
- 政治改革に関する特別委員会21 件・21%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
※ 全 3,503 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 衆議院 予算委員会 第7号
○古川(元)委員 今、大臣がおっしゃられたように、この技能実習制度というのはまさに途上国支援、技術移転の仕組みとして創設されたものでありますから、これは、日本の労働力が足らないから、それを補うものではないということになっているわけなんですね。ただ、しかし、実際にはかなりこれがいわば労働力不足を補う形で使われている。 また、実際に、これは政府からいただいた資料ですけれども、産業競争力会議の中の委員の発言で、東京オリンピック等に向けた労働力…
第186回 衆議院 予算委員会 第7号
○古川(元)委員 我が国では、移民という言葉を使いますとそれだけでも拒否反応を示す、そういう向きがあるんですけれども、私は、一番よくないことは、なし崩し的に事実上外国人がどんどんと入ってきてしまって定住してしまう、そういうことではないか。やはり、受け入れるのであれば、きちんと形を整えた形で受け入れるべきではないかと思います。 そういった意味では、今後、実際に、かなり人口減少の中で労働力不足なども現実にもう起きてきている、起きていくわけで…
第186回 衆議院 予算委員会 第7号
○古川(元)委員 今のうちからという大臣からのお話がありましたけれども、やはり医師は一人前になるには十年ぐらいかかるわけですね。 ですから、今いろいろなことをやっていることはわかりますよ。しかし、先ほどから示しているように、これから二十年、三十年先のことを考えたときに、今やっているようなことで本当に十分なのか。特に、都市部において急速に人口が高齢化してきたときに、ただでさえも、今でも足らないという状況なのにそういうものに急に追いつけるの…
第186回 衆議院 予算委員会 第7号
○古川(元)委員 そもそも、今まで医師の養成で、海外に出していくとか、あるいは、海外の人を日本に呼んできて教育してその人たちにまた帰っていってもらうとか、そういうことは考えていなかったと思うんですね。これはやはり、国内の人口とかそういうので医師の需給を考えている。 ですから、今、ただでさえ国内は非常に医師不足だというような声があちこちで聞こえている中で、今総理がおっしゃったように、海外にどんどんと出していけるような余裕というのは、今の状…
第186回 衆議院 予算委員会 第7号
○古川(元)委員 総理、この問題ですけれども、岩盤規制にドリルで穴をあけるというふうにおっしゃっているわけですよね。これは文部科学省の告示ですから、総理がもう変えるというふうに言えば、すぐ変えられるわけであります。 今、要は、もちろん、医者の数は医学部の定員を拡大するとかそういうことでそれなりにはふえていくかもしれませんが、医学部新設を求める声というのは結構あちこちから出ているわけであって、そもそも参入規制をこういう文部科学省の告示でし…
第186回 衆議院 予算委員会 第7号
○古川(元)委員 総理、そんな言い方をしていると、いかなる既得権益も私のドリルから逃れることはできないと、あれだけダボスで宣言した割には、何かドリルがさわる前にちょっとちゅうちょしているな、そういうふうに思えてしまうんですよね。 やはりそこは、この問題はグローバルな視点で、言ってみれば、私は日本のお医者さんというのは日本のソフトパワーだと思います。そういうソフトパワーを活用していくということで、ぜひ考えていただく。これが、国内の医師不足…
第186回 衆議院 予算委員会 第7号
○古川(元)委員 そうなりますと、これは、「国・地方の基礎的財政収支」、内閣府の中長期の経済財政に関する試算の表でありますけれども、これでは、二〇一五年度のプライマリーバランス赤字半減目標は一〇%へ消費税を引き上げた上でぎりぎり達成する、そういう試算になっているわけですね。 では、もし一〇%に消費税引き上げを行わなかった場合に、この二〇一五年度のプライマリーバランス赤字半減目標の達成は可能なんでしょうか。
第186回 衆議院 予算委員会 第7号
○古川(元)委員 ということは、大臣、一〇%に上げない、そういう決定、そのような場合でも、このプライマリーバランス赤字半減という目標は達成しなきゃいけない、達成できる、そういうふうに考えているということですか。
第186回 衆議院 予算委員会 第7号
○古川(元)委員 要は、消費税が一〇%に上げられないような経済状況だったら、これは想定している経済成長率の見通しも立たないという状況でしょうから、そうであれば、これは税収だって上がってこないという話ですよね。そうすると、あと残りは歳出削減をがんとやるしかないということになるわけですけれども、しかし、そういう経済状況の中でそんな歳出削減なんかできるのか。 そうやって考えると、消費税の一〇%引き上げをできないような、そういうような状況だった…
第186回 衆議院 予算委員会 第7号
○古川(元)委員 時間になったので終わりますけれども、この問題はまた引き続き議論させていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
第186回 衆議院 予算委員会 第2号
○古川(元)委員 民主党の古川元久でございます。 総理は今国会を経済の好循環実現国会というふうに位置づけておられます。そこで、きょうは、私は経済のことについて議論をしたいというふうに思っております。 まず、景気の現状と先行きについてちょっとお伺いしたいと思うんですが、昨年来の異次元の金融緩和と大規模な財政出動、こういう強力なカンフル剤でマクロの景気が上向いているのは事実だと思います。それは、いつも総理がおっしゃっていることだ。 ただ、私…
第186回 衆議院 予算委員会 第2号
○古川(元)委員 今の大臣の話だと、株が上がってきたから、日本人はとにかく利益を確定しようということですけれども、これから景気がもっとよくなるというふうに総理もおっしゃっていて、みんなだんだんそう思ってきているというわけでしょう。そうであれば、まだ株が上がるのに今売っちゃったら、もっと上がってから売ればいいじゃないですか、そうしたら。どうして今の状況でこれを売っているのか。 やはり、ここはまさに日本人の皆さん方が、まだこの景気、そういう…
第186回 衆議院 予算委員会 第2号
○古川(元)委員 やはり、本格的な好循環と言われるのであれば、日本人がちゃんと買う。先ほど塩崎委員からあったように、外人に売られないようにしなきゃいけない。外人の顔ばかり見ているんじゃなくて、やはりちゃんと日本人が自分たちの将来に対して自信を持って株を買っていけるような状況になって、初めて好循環が実現するんじゃないかと私は思うんですね。 ですから、この株高の中身というものは、これはこれからもしっかり精査をしていかなきゃいけない問題じゃな…
第186回 衆議院 予算委員会 第2号
○古川(元)委員 要は、大臣の答弁を聞いても日銀総裁の答弁を聞いても、政府が最初に言っていた、円安になればJカーブ効果が発現しますということでしたけれども、実は、日本の産業構造はそういうJカーブ効果が発現するような状況になっていないということを、これまでの一連の構図はあらわしているんじゃないですか。 実際に、リーマン・ショック前の円安期においても、確かに輸出は伸びましたけれども、これは円安で伸びたというよりも、やはり海外経済が非常に景気…
第186回 衆議院 予算委員会 第2号
○古川(元)委員 私も全くそこはそうだと思うんですよ。だから、最初にも申し上げましたけれども、総理は、結果が出ているじゃないですかと言うんですけれども、企業が収益を上げたのも、結局は為替による部分がやはり大きいんですよね。ですから、輸出が伸びたとか競争力がついたとかいう部分よりも、やはりそういう見た目のところで収益が上がって過去最高益ということになっている。 そういった意味では、やはり構造問題に本当にきちんと取り組んでいかないと、今後の…
第186回 衆議院 予算委員会 第2号
○古川(元)委員 そういうことですと、企業の中には、まだ将来先行きがなかなかわからないから一時金アップぐらいでという話が多いようにも聞こえるんですが、総理としては、賃金上昇、そして消費の拡大、そこにつなげていくためには、それはやはりベアが好ましいと考えているというふうに理解してよろしいですか。
第186回 衆議院 予算委員会 第2号
○古川(元)委員 ただ、一時的に収入がふえても、またすぐ下がるかもしれないというのでは、なかなか消費がふえるということまでつながりませんよ。消費の拡大までいかなければ好循環というのは実現しないんじゃないですか。 総理が考えていらっしゃる好循環を実現するためには、賃金が恒常的にふえて、そして実質所得がふえて、その分が消費に回る、消費が拡大して、それによってまた企業が収益を上げてと、その循環を実現したいというのが総理の認識ですよね。やはりそ…
第186回 衆議院 予算委員会 第2号
○古川(元)委員 私は何も、一回だけではしようがないなんと言っているわけじゃないんです。それは、上がった方がいいんです。ただ、好循環につなげていくためには、賃金上昇が将来にわたって続くような状況に持っていく、やはりそういう方向に努力していかないとなかなか消費の拡大とか好循環にいかないんじゃないですか、そこのところがこれから大事なことになるんですよということを指摘しているんですね。 今また、総理がいみじくもおっしゃいましたけれども、中小企…
第186回 衆議院 予算委員会 第2号
○古川(元)委員 有効求人倍率も上がっているから、賃金を上げないとなかなか人が集まらない状況になってきている、それはそのとおりだと思います。 しかし、中小零細企業は、例えば、大企業でもうかっているところで内部留保とかがあれば簡単に上げられるかもしれませんが、そもそも赤字でそういうもののないところは、経営者の立場からしたら、これは身を切って上げないと、とにかく人も集められないという状況ですね。ですから、働いている人としてはそれでいいかもし…
第186回 衆議院 予算委員会 第2号
○古川(元)委員 これについても、また予算委員会が本格的に始まってきたら、いろいろ議論したいと思います。 次に、ダボス会議でのスピーチについて、ちょっとお伺いしたいと思います。 まず、総理、本当に、ダボス、お疲れさまでございました。 日本の総理として今までダボスに行かれる総理は、大体週末を利用して飛んで行く、大体向こうに着くのが土曜日。ダボスというのは、総理がやられた冒頭の演説、あの日から、ここから始まって、翌日、翌々日の二日間ぐらいが…