古川元久
会議録に記録された「古川元久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,503 件
- 直近の所属会派
- 国民民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/11/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 宇宙38 件
- 観光・インバウンド18 件
- 労働・賃金13 件
- 住宅・不動産13 件
- こども・子育て11 件
- GX・脱炭素5 件
- 医療3 件
- 地方創生3 件
- デジタル行政3 件
- 通商・貿易3 件
- 農業2 件
- 教育2 件
- エネルギー2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 防災0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会40 件・40%
- 予算委員会34 件・34%
- 政治改革に関する特別委員会21 件・21%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
※ 全 3,503 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 大臣、今の局長の答弁を聞かれましたか。要は、今までの運用は、今度の新しい法案で課されている注意義務違反じゃないということなんですよ。 ということは、市場が状況によって変動すれば、それはまじめに一生懸命注意していました、それで、ある意味で結果責任は全く問われないということになるわけですよ。市場変動の結果であればこれはだれの責任でもないというのだったら、そんなことで民間企業は普通やれますか。民間だったらやれませんよ。民間だったら…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 通告にあるとかないの問題じゃないのですよ。 今の問題の中で、これまでの年金福祉事業団の運用の仕方が別に今度新しく入ってくるその注意義務には違反していないということであれば、要は、今度の新しい基金においても、幾ら穴が出てもその運用責任は、まじめに運用努力はしていました、それさえ得ればすべて免れると。 かつ、先ほどの大臣のお話で、いや、長期的に問題を考えればというお話がありましたけれども、五年でどうだと言われたら、いや、これはま…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 一定の範囲では結果責任を問わなければだめでしょう。結果責任を問えないのだったら、やるべきではないでしょう。
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 これは強制的に徴収している保険料でありますから、その運用について穴をあけたら、何らかの一定の基準の中で結果についても責任をとるのが当たり前だと思うのですね。責任をとれないのだったら、逆に、リスクのある運用はすべきでないと思うのです。 今までは、リスクは資金運用部がとっていたということになっていますけれども、少なくとも年金について言えばリスクはとらない、すべて財投に拠出して、そこで確実に金利はもらうということで、リスクはとって…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 私が言っているのは、橋本内閣の云々と比べるとちょっと話が違うと思うのですけれども。 自主運用をやるのであれば、今回これまでの年金福祉事業団のやり方をそのまま引き継ぐわけでしょう、今までの運用のあり方、この資産構成が本当によかったのかどうか。それは同時に財投全体とも絡んでくるわけですけれども、ではといってすべてを国債や財投債で運用するということになれば、ほとんど財投改革の意味がなくなってくる。そうであれば、そもそも、こうした年…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 民間とお比べになられましたけれども、民間の場合は、例えば今銀行あたりは、今まで業況が悪かった、それがためにボーナスがなくなったりしているのですが、年金福祉事業団はボーナスを下げたり職員の給与を下げたり、そういうことをやっているのですか。やっていないでしょう。しかも、最終的には、民間の企業の場合には、うまくいかなければそこは破綻する、そういう形で責任をとらされるわけですよ。 今回の年金福祉事業団はどうですか。実際、だれも責任を…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 今度の新しい基金の運用のあり方の中で、そうした基本方針を、各種のそういう利益団体といいますか利害関係者を集めてやるという話をされますけれども、委員会方式みたいな形で、では、みんなで決めましたから、これはみんないいですねということは、これはまさに無責任体制になるんですよ。 前、佐々波委員会のときにどうなったか。破綻している銀行に公的資金を入れるということを決めて、一体だれが責任をとったのか。いや、委員会みんなで決めました、そう…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 では、そこの責任が明確というのはどういうことで判断されるんですか。結局、幾ら運用に穴があいても、どういう形で責任をとっているのか。いや、議論をしました、話をしました、それですべて責任を逃れられることになっちゃうんですか。この積立金運用というのはそういうことでいいんですか。 積立金の運用というのは、将来これはまさに確実に給付しなければいけないものでしょう。だから我々は保険料を払っているわけじゃないですか。保険料として強制的に取…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 これは大臣に聞きますから、ちょっと大臣に聞いていていただきたいんですが、今のようなお話をされるのであれば、そもそも年金福祉事業団を整理するに当たって、新しい今度の制度でやるのと同じように、どうしてこうなったのか、その原因究明と責任はどういう形でとるのか、やはりそこのところをはっきりさせておくべきだと思いませんか。それをあいまいのままで、このまま権利義務すべて、資産も債務も含めて基金に移す。それでは国民が信用しませんよ。 基金…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 今反省を踏まえてという言われ方をしましたけれども、今までは、資金運用部から借りていたがために、その返済の金利と実際の運用益との関係の中で、実際にこれはどれぐらいの運用実績があったのか、そういう判断ができていったわけです。メルクマールがあったわけです、ちゃんと基準がありましたから。 ところが、これからは、最初から、根っこから無利子の資金を百四十兆ぼんと使えることになる、それで運用していく。では、何らかメルクマールがなかったら、…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 今局長がおっしゃられましたけれども、今回自主運用するのは、資金運用部に預託するよりも自主運用した方が利回りよくやれると思っていらっしゃるからやるわけでしょう。しかも、これは厚生省が出している話ですけれども、現在の厚生年金の積み立て不足、計算すれば九百兆を超えるような数値というのがありますよ。 そういった意味では、物価とかそういうものが落ちつけば運用利回りは予定利率四%より低くていいです、そんなものじゃないはずですよ。むしろ、…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 では、安全確実ということであれば、さっきから私が何度も指摘している、こんなに、半分近くも株に運用するということは安全確実じゃないわけでしょう。そうでしょう。だから、今度の基金でも、株式運用は相当な程度でやっていくのですか。安全確実と今のことをおっしゃるのであれば、こうした株なんかには、これは例えばスウェーデンなんかは四%とか、非常に限定しているわけでしょう。 アメリカあたりは、今株はだめで、この前も、この前といってももうかな…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 今まさに局長が御自分で言われたわけですけれども、運用を任せるのは民間のところだというわけですね。さっきからの話で、まじめにちゃんと運用していれば穴が出てもそれはいいですよということになるとすれば、その民間の任された方も、リスクマネーで、自分の余っているお金でリスクをとってやるならいいですよ。ある意味ではリスクのとれない資金でもって、かつ、でもそのリスクは全部しょってあげるからというので民間に任せて運用して、それで本当にそこの…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 それを期待したいわけであります。 ただ、現実に、今現在の年福から出ている自主運用部分の運用についても、やはりいろいろな疑念はあるわけですよ。例えば、年金福祉事業団やあるいはその運用アドバイス機関の年金資金運用研究センターというところに金融機関から多くの人間が出向しているという話がありますね。また、信託協会には厚生省のOBが顧問としてこの運用が始まってから天下るようになっているという話がありますね。 株式等への資金配分をどうす…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 大臣、疑いは持たれないようにというお話がありましたけれども、疑いがもう持たれていて、いろいろ新聞にも載ったりしているわけですね。例えば年金資金の受託に関しては、興銀から人が来ているから興銀が非常に有利になっているだとか、あるいは厚生省に人が出ている一勧が決済口座を持っているとか、そういう話が新聞に書かれたりしているわけですよ。現実に疑いが持たれているんだったら、李下に冠を正さずという言葉があるじゃないですか、新しい基金ができ…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 だから、私が申し上げているのは、要はそこにどうしたって利益相反みたいなことが起こり得る可能性が出てくるわけですよ。そういった意味からすると、そもそもそうした百四十兆もの巨大な積立金をそういう利益相反のようなことが起こりかねない状況を招いてまで官が運用する必要があるのかどうか。この積立金の規模とかそういうものを考えていかなきゃいけないんじゃないかと思うわけですね。 実際に、この積立金は民間部門から公的部門にシフトされていくわけ…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 だから、そこは半分かどうかはわからないですけれども、では百四十兆もの規模が必要なのかどうかということですよ。わかりますか。先ほどからの議論を聞いていると、百四十兆の規模、これの場合はリスクはすべて結局運用する人じゃないですよね。最後にリスクをとるのは、国民がリスクをとらなきゃいけないわけです。しかも、官がやるということは、当然そこには民間金融機関との利益相反みたいな問題も起こり得る。 そしてまた、市場に対して、これは世界最大…
第146回 衆議院 厚生委員会 第7号
○古川委員 これは、済みません、穴があきました、ごめんなさいでは済まない話なんですから、ぜひこの法案についてはより慎重な審議を求めることを最後にお願い申し上げまして、質問を終わります。どうもありがとうございました。
第146回 衆議院 厚生委員会 第4号
○古川委員 民主党の古川元久でございます。 大臣、政務次官、お疲れさまでございますが、あと一時間でございますので、頑張っていただきたいと思います。 最初に本題に入る前に、私もきのう質問レクに来た厚生省の人と話をしていて思ったものですから、きょうも見ていて思ったんですけれども、今度の国会から政府委員制度が廃止になりまして、原則として大臣と政務次官が答弁をしなきゃいけない。初めての制度ですから、質問する方も、私も聞いていて、これは大臣や政務…
第146回 衆議院 厚生委員会 第4号
○古川委員 それは、私の立場から逆に言わせてもらえば、大臣や政務次官がここでただ答弁していれば、あとは役所で何もやらないというのじゃなくて、本当は大臣や政務次官がこの国会審議の中で得たものを、役所に戻って、役所の方で下に浸透させるのが本来の政治主導という形での行政のコントロールの仕方じゃないでしょうか。 ここに局長以下ずっと並んでいたら、大臣、政務次官がここで四苦八苦して答弁されて、そこでお役目は終わり、あとは局長以下にお任せする、そん…