古川元久
会議録に記録された「古川元久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,503 件
- 直近の所属会派
- 国民民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/07/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 宇宙38 件
- 観光・インバウンド18 件
- 労働・賃金13 件
- 住宅・不動産13 件
- こども・子育て11 件
- GX・脱炭素5 件
- 医療3 件
- 地方創生3 件
- デジタル行政3 件
- 通商・貿易3 件
- 農業2 件
- 教育2 件
- エネルギー2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 防災0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会40 件・40%
- 予算委員会34 件・34%
- 政治改革に関する特別委員会21 件・21%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
※ 全 3,503 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 視点が若干ずれたというお話と、石井委員が言われた、とにかく物理的な時間の問題という、そこで質問をちょっと違う面からしてみたいと思うんです。 提出者の方にお伺いしますが、では、その時間的な余裕が、とにかくこの通常国会中に通したいと言われるような、閣法でやっているには時間がないからということで今回議員立法で急がれた。そこまで急いで、今、現時点でどうしてそんなに急いでやらなければいけない理由があるんですか。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 ということは、こういう事態については、先ほど来からずっと話にあるように、今の現行法を制定するときにも議論があったということが言われているわけですね。では、その時点の要するに現状認識が甘かった、見方が甘かったということですか。そのときには、そういう上で、政府・与党、別に政府だけで決めたわけじゃなくて与党も含めて決められた。それで金融は生き物だというわけですけれども、その時点ではそういう判断ができなかった。 さっき与党議員の質問…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 まずはということで、では、次はこういうことをやろうと最初から思っていたということですか。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 今のお話を伺いますと、では、まずはということで受け皿をつくった、次にここに来たということですよね。さっきの話もあわせれば、要するに時間的な余裕がない、一刻も早くということで議員立法にされたということであります。 もう一回与党議員の質問の繰り返しになるようなんですけれども、では、ここの時点で、半年間で、しかも今の時点でこんなに急いでやらなきゃいけない、そういう提出者の考える金融状況の変化というものはどういうものが起きているんで…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 不均衡というのだと、さっきの大臣が言われた答弁とこれは矛盾してくると思うんですよね。大臣が言われたのは、最初の法案は、別にこれは不均衡があったとかそうじゃなくて、もともとそういう目的でつくったんだから今の法律はこうなっているんだと。今みたいに不均衡と言われると、さっきの石井委員のやはり法律に欠缺があったというのと同じことだと思うんですけれども。ここの答弁の矛盾はどういうふうに整合性があるんですか。やはり、不均衡があるというこ…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 これは大臣、最初から持ち合い株の解消みたいなものを考えてあれしたんですか。これはもともとは銀行の株式保有制限をかけることに伴って、そのためのセーフティーネットでしょう。これは別に持ち合い株解消が目的じゃないんでしょう。そうですよね。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 そうしたら、どうして銀行と企業との持ち合いの場合だけこういう株式保有機構のような形をつくって、そこで処理しなきゃいけないんですか。別に持ち合いは銀行と事業会社だけじゃないですよね。それは一般の事業会社の間だって行われているわけであって、まずというので一番最初に銀行のだけをつくる。今回ので、では銀行と相手の事業会社。では、この次は、今度は一般の事業会社同士の持ち合い株もここの株式保有機構が引き受けていくような、そういうような拡…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 それであれば、さっきの質問に戻るんですけれども、なぜ、では今の時点で、当初からそれはもう想定されていたそういう状況について、この議員立法という形でまでやらなきゃいけないんですかということなんですね。 柳澤大臣は最初に、当初の立法の目的、それは今までのところで見れば順調に進んでいるという認識を示されたわけですよね、基本的に。そういう認識を示されているにもかかわらず、なぜこの時点で急に議員立法の形でこういうことをやらなきゃいけな…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 ということは、銀行株がどんどん市場に出ていって、市場で銀行株が下落する、要は、銀行株の下落を防ぐ、銀行株の市場での需給状況の悪化を防ぐために今回の改正をするというふうに理解してよろしいんですか。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 意図はそうかもしれませんが、善意に解釈してですけれどもね、しかし、結果として見ますと、事業法人がここの保有機構に売り払える株は銀行株しかないわけですから、そういう意味では、本来であれば市場に出てくるはずの銀行株が、それだけ分、保有機構に行く分だけ減るということは、事実として起きるわけですよね。 ということになると、要するに、市場の中に流通している銀行株の数が少なくなる。株数が少なくなれば、一株当たりの金額というものは、数が多…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 済みません。セーフティーネットの意味が、私、ちょっとわからなくなってきました。 大臣が言われたのは、これは要は銀行の株式保有制限に伴って起きてくることに対してのセーフティーネットだというふうな御答弁だったと思うんですが、私どもそういう認識で、この株式保有機構というものを認識しておりましたけれども、今の金子委員の御答弁を聞きますと、これは、そもそも株式市場全体の需給バランスをとるといいますか、そこでの価格の乱高下を防ぐためのセ…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 ゆがみを正していくというお話があったわけなんですけれども、先ほどの金子委員の御答弁にもあったように、結果として、さっき私が申し上げたように、理論的に、銀行株の価格の変動ですね、要は銀行の市場に流通する株式数が減るわけですから、本来であれば、保有制限の中で市場に出てくるような、持ち合い解消の中で売られるはずの銀行株が、保有機構に移されることによって出てこないわけですから、そういう意味では銀行株の株価が下落しないということは起き…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 そういうことであれば、もし株価が、保有機構が取得した株で、銀行株がどんどんと市場で下落していくようなことが起きた場合には、その損失は全部国民負担になるということですよね。そこはよろしいですよね。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 しかし、銀行は、この当初拠出金はそうなんでしょうけれども、株を売る際に売却額の八%に当たる売却時拠出金を支払うことになっていますが、別に銀行は、自分の株を持っている事業会社がこの機構に売り払う自分のところの銀行株について、その売り払った額の八%を出す必要はないんですよね、今回の改正案では。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 今、重大なことを御発言されましたけれども、当初拠出金と売却時拠出金で、損失が出てもちゃんと補い得る、そういうデータはあるんですか。そういうことをちゃんと皆さん方は約束されるんですか。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 備えというのであれば、具体的にどれぐらいのものを見積もって、どれだけのそういうちゃんと備えをしているのか。ただ備えがありますと言われても、その中身が見えないと私どもはやはり信用できないわけでありますけれども、では、備えがあるというのであれば、こうこうこういうふうに見積もっていて、リスクもウエートとか見積もっていて、その上で、これだけのものがあるから、その中で大体備えはできているというふうに見ているという御説明はできますか。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 大先輩にこんなことを申し上げるのは恐縮なんですが、そういう認識でこれまで十年間来て、結局今の状況が起きているんじゃないですか。大体十年前にも、まあこれ以上は株価は落ちぬだろうなと言っていて、ずっと落ち続けているわけですね。 さっきのお話、絶対これはもうかりますぜと。大体普通の商売なんかでもそうですけれども、絶対もうかりますからと手を出して、絶対もうかることというのは、そういうことを言う人がいたとすれば、それをうのみにしては、…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 では、さっき腰だめというふうに言われましたから、これを聞いても数字は出てこないんでしょうけれども、二分の一、その範囲内だったら逆にリスクがあってもそのリスクは十分抑えられるというふうに認識したということですか。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 先ほどから申し上げているように最終的な負担は、いや、今提出者の皆さんが損したらちゃんと負担しますというふうに約束してくれるならいいですよ。でも、そうじゃなくて最終的には国民に負担を回す、もしリスクが発生すれば、損失が発生すればということなんですから、やはりそこについて、腰だめの数字とか、大体二分の一とか、そういう形で決めるというのは極めて私は問題があることだと思うんですね。 ちょっと話を少し、では、その損失について別の見方か…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○古川委員 もともとの仕組み自体も我々は問題があるということで反対をしたわけなんですけれども、今回の改正によってリスクは今よりももっとふえたということは言えると思うんですね。 そういう意味では、そのふえた分、そして、もしそのリスクが現実化した場合の責め、大臣はそうなった以上は政府がということであったんですけれども、そういう政府に本当にリスクを負わせるようなこと、最終的にはそうなるわけですから、政府といいますか最終的には我々国民全部が負わ…