P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党衆議院
総発言数
375 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

375 件中 20 件を表示
自由民主党1957/02/28

第26回 衆議院 法務委員会 第9号

○古島委員 一般強制執行にいたしましても、別にこれを禁止する、つまり国税滞納処分で差し押えられたものをさらに差し押えを禁止するという条項は別にないわけです。禁止することはないのだから、解釈のやりようによっては差し押えができるわけです。しかもそのことを大体前提にしてこしらえたのが国税徴収法の三十条だと思うのであります。三十条には債権者のために供託をすることまで書いてあるのでありますから、どの債権者かが債権の取り立てを申し出るということを前…

自由民主党1957/02/28

第26回 衆議院 法務委員会 第9号

○古島委員 そこで私は改正だけでいくという意見が出るのであります。お答えのように、質権であるとか抵当権であるとかいうものがわかっておるならば、それには供託をして弁済に充てる、こうなっている。そうすると、今度は債権の申し出をした者にはやはり供託をする、弁済をする、交付する、こうやれば何でもない。そこで、国税滞納処分で差し押えを受けたことがわかれば、それに債権を有する者は配当申し出をするとかあるいは債権の届出をするとか、その程度でいいのでは…

自由民主党1957/02/28

第26回 衆議院 法務委員会 第9号

○古島委員 どうも私には、頭が悪いせいか知らぬが、一向納得ができない。それならば、あなた方のこの法案についても、片方が解除をいたさなければその強制執行による売却だとかあるいはまた滞納処分による売却だとか、これができないというような法条を設けるということ、そのことはきわめて変な話であります。同時に競売ができるのなら別であるが、片方が解除されなければ競売ができないということを書いている以上は、同じくこの片方の国税徴収法なりあるいはこの民事訴…

自由民主党1957/02/28

第26回 衆議院 法務委員会 第9号

○古島委員 それでは、きょうはあとへ留保しておきます。

自由民主党1956/06/01

第24回 衆議院 法務委員会 第40号

○古島委員 京都の五番町問題は御報告でわかりましたが、埼玉県の本庄における二重犯人の逮捕問題については、その後何ら御調査がないようであります。埼玉弁護士会は、これを取り上げまして、どうしても人権じゅうりんの事実があるというので、その手続をいたしました。ところが、検事局では、どういう観点からこれを調べたのかわかりませんが、すべてこれを不起訴にいたしたのであります。ところが、不起訴にすべき事案ではない。証拠も十分にあがっております。しかも、…

自由民主党1956/06/01

第24回 衆議院 法務委員会 第40号

○古島委員 いやしくも人権じゅうりんの事実があり、しかも実際の犯人でない者が六カ月も刑務所につながれておったのであります。半年以上も実際の犯人でない者がそのまま刑の執行を受けておるという事実があり、実際においてそれが犯人でなかったという証拠があがったのであります。しかも、なぜお前が自白をしたかと言ったならば、自白するつもりはなかったけれども、夜一切寝せずにおいて調査をいたす、もしくは板の間に二時間も三時間もすわらせられて、それで、身動き…

自由民主党1956/06/01

第24回 衆議院 法務委員会 第40号

○古島委員 人権じゅうりんをいたした当該官吏がやめたから、これは一切かまわないというようなことは、まことに聞えない話であります。京都の五番町事件についても担当の検事はやめております。ところが、この本庄の人権じゅうりん問題は、署長が一人やめたにすぎない。ほかの刑事や警部補というものは全部そのまま残った。しかも、これが証拠がないのなら別であるが、人権じゅうりんの事実ありという証拠はりっぱにあり、片方においては柴崎のごときはすでに六ヵ月の懲役…

自由民主党1956/06/01

第24回 衆議院 法務委員会 第40号

○古島委員 在野法曹が、かくのごとき人権じゅうりんのはなはだしいものがあるにかかわらずなおこれを起訴しないということは今後の人権が保障できないということから、初めて準起訴ということを考えたのです。法務省においては、検事がさような準起訴を在野弁護士から出されるということはきわめて不名誉なことだと思う。この不名誉を回復するめたには、この事件をさらに進んで起訴しなくんば、名誉を回復することはできないと私は思っております。しかも、その準起訴に対…

自由民主党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○古島委員 大臣を呼んで下さい。

自由民主党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○古島委員 それでは、大臣の分を抜きにして伺います。 昨年の二月八日午後十時五十分ごろ、埼玉県児玉郡の上里村大字金久保の一二〇八番地先中仙道道路上において、自転車に乗って通行中の諸岡政雄という者、この諸岡政雄を追いかけまして、植原明という者が、諸岡の右の方から丸太棒をもって同人の顔面を殴打して、その場に自転車ともろともに転倒させ、柴崎稔陣がさらに長さ二尺五寸くらいの丸太棒をもって、右諸岡の肩付近を数回殴打し、暴行を加え、その反抗を抑圧し…

自由民主党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○古島委員 相棒の植原明が精神耗弱者であるということは、初め検挙したときからわかっておるはずであります。さような精神耗弱者の言うことを信じて、新たに自分とともに犯罪を犯したという人間を検挙いたしたのでありますが、そのときに柴崎はあくまでも自分でやらないと主張したにかかわらず、精神耗弱者植原の言うことのみを信じて、これと会見もさせなかったということは、はなはだしく手落ちだと思うのです。植原明とほんとうに罰せられた柴崎稔陣とを会わせれば、こ…

自由民主党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○古島委員 拷問があったか、脅迫があったかということは私の方で大体調べておりますが、警察では森巡査部長が調べ、それから宮島刑事が調べ、徳江刑事が調べている。森巡査部長のごときは柴崎稔陣を二時間正座させております。そうして、足が痛くてかなわぬというので動くと、これをけ飛ばしているという事実がある。それから、宮島刑事のごとき、髪の毛をつかんで五、六回壁に頭をたたきつけている。そうして三回ほど万年筆で額をこづいております。徳江巡査は、夜おそく…

自由民主党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○古島委員 ところが、今度は、この問題で騒いでおるときにまた大へんなことが起って参ったように私は聞いておるのであります。深谷市稲荷町の製めん業をやっておる広川忠次郎の長男浩一という青年でありますが、近所の長島はるから米一斗を盗んだという嫌疑で、昭和三十年十一月四日深谷警察署に検挙され、五日に本庄区検察庁で取調べをいたしました。佐藤副検事が調べたのでありますが、結局窃盗の嫌疑はないということで釈放したという署長あての釈放通知書を押送の佐藤…

自由民主党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○古島委員 そこで、大臣がおいでになりましたから、大臣に承わりたい。 先ほどから佐竹委員のああした人権じゅうりんの問題といい、私が申しました人権じゅうりん問題といい、実にゆゆしき大事であります。こういうことが常に行われるということになれば、憲法の保障する基本的人権の保護はもちろん、実体的に訴訟法で明瞭に保護しておる人権の擁護というものも絶対に望むことができません。そこにおいて、大臣は、ほかの人たちとは違うので、練達堪能な士であるし、こと…

自由民主党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○古島委員 さすがに牧野法務大臣はわが意を得た答弁をいたされました。しかしながら、あなたの仰せになる人権擁護局を拡大強化するというようなことがもしほんとうであるとしても、その拡大強化しただけをもって一切の人権擁護ができ得ると思っておったら大へんな間違いであります。何しろ、人権擁護局は、人権をじゅうりんする疑いのある、またじゅうりんするかもしれないというようなことを世間に思われるところの検事が主になってやっておるのであります。これは、警察…

自由民主党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○古島委員 人権の侵害はやりたくてもやれないようにするということは、少くとも人権の侵害をするということがどういう原因に基いて侵害することになるか、どのような欠陥があるからそういうふうな侵害をすることになるのかということを探求せねばなりません。そこで、まず気のついたことは、どこがもとでさような多くの人権侵害が起るかということを研究せねばならぬのでありますが、私は、これがためには、訴訟法の一切の改正もせねばならぬ、あるいはまた証拠法の改正等…

自由民主党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○古島委員 先ほど申しました柴崎稔陣の事件にいたしましてもそうであります。およそ自白のみで処罰をされないことは憲法の明文にも書いてあることで、かように自白のみで有罪の判決を受けないということが訴訟法でも特に明記してある。しかるにもかかわらず、自白をあくまでも強要するということがどこにあるかといえば、これは警察でとりあえず調べたことが検察庁で重きを置かれるのです。検察庁が重きを置くということは、むしろ検察庁が手を省くつもりでやっておるので…

自由民主党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○古島委員 私は牧野法務大臣に別にたてついておるわけではないが、学界でも研究しておるとか、その他有力な弁護士が研究しておるというのでは通らない。あなた自身、大臣としてその点は共鳴をいたして、改正する場合にはこれを改正する意思があるかないかを私は聞いておるのであります。 また、さらに進んで検事の方に移りますが、これは警察でも同じでありますが、検事は、幾ら被疑者を調べましても、自分で思うつぼに行かない場合調書は作らない。これは実際の事実であ…

自由民主党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○古島委員 あまり変なことを申すようでありますが、今までの大臣でありますとその場限りのことを言います。われわれもあくまでこれを追及しもしくは監視するわけには参りませんから、そのままでほうってしまう。かつては言われたが、何の役にも立たぬということになります。われわれの尊敬する法務大臣は実務家であり、断乎としてその信念を貫くことと思いますが、実際警察の調書なりもしくは検察庁の調書なり、これを思うつぼに入らぬ前に書いたならば、その思うつぼに入…

自由民主党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○古島委員 ついでに国選弁護の点を承わりたいのであります。先ほどの柴崎稔陣の件についても、これは国選弁護でやっておるのであります。そこで、国選弁護については、一人の被告に対してどれくらいな金を払っておるか、そうして旅費、日当等はどう払っておるか、今日本の政府で全体においてはどれくらい払っておるか、二十八年度、二十九年度だけでもよいから、概略を承わっておきたい。