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日本社会党衆議院
総発言数
2,081
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,081 20 を表示
日本社会党(左)1954/03/18

19衆議院 行政監察特別委員会 第11号

○古屋(貞)委員 そうしますと、かような大きな有名な事業に対する課税がみな遅れておるということになるじやありませんか。これが納得できないのですが、御調査になればこの報告はわかりますか。その点は課税していないのでしよう。私の聞いておるのは、課税をしておるかどうかということを聞いておるのです。赤字を聞いておるのではない。

日本社会党(左)1954/03/18

19衆議院 行政監察特別委員会 第11号

○古屋(貞)委員 調べて書類でお出しになれますか。 委員長の方から御要求になつていただいて、それを見てから私は質問いたしたいと思います。

日本社会党(左)1954/03/18

19衆議院 行政監察特別委員会 第11号

○古屋(貞)委員 そこで、今度は源泉課税の問題なんですが、源泉課税の問題については、昨年の八月に源泉課税がとれるような法律が出ましたが、保全経済会が休業に至るまで源泉課税をとつておりますかどうですか。とつておるとすれば、その内容は幾らか。

日本社会党(左)1954/03/18

19衆議院 行政監察特別委員会 第11号

○古屋(貞)委員 財産の差押えをして徴税をする手続中だというが、手続をしておるかどうか。私はそれを聞きたいのです。

日本社会党(左)1954/03/18

19衆議院 行政監察特別委員会 第11号

○古屋(貞)委員 伊藤の財産全体を出資者に移動しておるようなことを承つておりますが、相当不動産もあるはずなんですから、不動産か何かを差押えて、競売のできる手続は全部お済みなんですか。早くやらないと財産が移動されてしまうのではないかと私は心配です。

日本社会党(左)1954/03/16

19衆議院 行政監察特別委員会 第10号

○古屋(貞)委員 証人は大分長いこと銀行局長をおやりになつておりますから、特に本件について問題になつております金融行政の問題について、きようは少しつつ込んでお尋ねしたいと思うのでございます。 第一に、早くこの問題を熱心に御研究願つて、結論を出されて、今回御提案になつておられます保全経済会に類似いたしますようなものの取扱い法規を御制定になれば、現在のような多数のぬえ的な金融機関が続出いたしまして無知な多数の国民が迷惑をこうむらなかつただろ…

日本社会党(左)1954/03/16

19衆議院 行政監察特別委員会 第10号

○古屋(貞)委員 そこで、お尋ねしたいのは、前会の委員会の証言によりますと、保全経済会の定款、事業案内あるいは新聞広告その他において御調査をなさつたとおつしやつておりましたが、一体現在の経済状況において、あの事業方法——定款、営業案内というふうなものに記載されたような事実が行われた場合に、はたして営業が成り立つというふうに断定されたかどうか。たとえば、最初は月七分、月五分、月三分、最後は月二分になつたのですが、月二分あるいは月三分を、利…

日本社会党(左)1954/03/16

19衆議院 行政監察特別委員会 第10号

○古屋(貞)委員 私どもはその点が非常にふしぎに思のです。少くとも日本の正常なる経済運営、日本の経済の立て直し、自立経済を念願といたしまする大蔵省といたしましては、ただいまのような、証券の売買並びに不動産の売買を目的とする保全経済会の営業実態から考えまして危険な状態、危険な仕事である、健全な営業ではないという程度だけの御認定であるように承りますけれども、少くとも経済常識しか持つておりませんわれわれですら、これは自転車営業であつて必ず最後…

日本社会党(左)1954/03/16

19衆議院 行政監察特別委員会 第10号

○古屋(貞)委員 その点が、大体金融行政を取締りまする大蔵省といたしましては、成り立つか成り立たぬかという結論を得ることが私はほんとうであつたと思うのです。ただいま、禁止の規定に違反するかどうかということだけをお調べになられたそうですが、そりすると、経済的に成り立つか成り立たないかということは重点を置かなかつたということに承つていいですか。私は、成田委員の質問の趣旨はそこにあつたと思います。池田大蔵大臣に対する質問の趣旨は、ああいうよう…

日本社会党(左)1954/03/16

19衆議院 行政監察特別委員会 第10号

○古屋(貞)委員 その実態そのものは、経済的な実態ではないでしようか。取締るということの方面でなくして、その営業実態そのものを御調査すべきだ。 しからば、保全経済会の問題はそれとして、仏教保全経済会の問題を御調査になつたかどうか。仏教保全経済会は、これは伊藤がはつきりと大蔵委員会において証言しておりますけれども、あれはサービス機関だ、トンネル機関だ——。あれだけ日本中に組織を持つた、しかも国民の中心となる信仰の組織を持つたあの組織を、単…

日本社会党(左)1954/03/16

19衆議院 行政監察特別委員会 第10号

○古屋(貞)委員 二十六年から昨年の三月まで相当に長い間調査されたとおつしやつたのに、仏教保全経済会の実態を調べなかつたというこの点は非常に無責任だと思う。 もう一つ私が申し上げたいことは、違反行為のみの調査をするというわけではないのです。大蔵省の権限は違反行為を調べろということではおそらくないと私は思うのです。もしも現在法規に欠陥があつて取締りができないということになりますならば、今回のような取締り法規は早く出すべきものだ。であります…

日本社会党(左)1954/03/16

19衆議院 行政監察特別委員会 第10号

○古屋(貞)委員 ただいまのような処置を一年か二年か前にやられればこういう問題は起きなかつたので、それで私どもは責任を問いたいのです。 そこで、先刻証人は、昨年の三月四日の意見の発表、ただいま証人がしばしば繰返されますところの匿名組合ではないと断ずることができないという結論が政府部内の一致した意見だとおつしやるのですが、法務大臣は、法務委員会に参りまして、匿名組合ではない、従つて銀行法違反である、かような答弁をされておる。従いまして、法…

日本社会党(左)1954/03/16

19衆議院 行政監察特別委員会 第10号

○古屋(貞)委員 そこで、その点は法務省の民事局長自身も匿名組合とは断ぜられないとはつきり言つておる。これはついこの間法務委員会でやられた。そうすると、あなたと法務大臣のどちらかが食言ということになるか、偽証ということになりますか、この点を承つておきたい。

日本社会党(左)1954/03/16

19衆議院 行政監察特別委員会 第10号

○古屋(貞)委員 それでは承りますが、昭和二十七年の七月十八日に大蔵省と東京地方検察庁等とが会議を開きまして、はつきり申し上げますならば、昭和二十七年の七月十八日に、場所は法務省の会議室で、法務省の代表者と、最高検、高検、東京地方検察庁、国警本部、警視庁と、これだけが寄つて、保全経済会の問題について具体的に捜査を始めるということについて意見を交換して協議をした事実はありませんか。この点はどうですか。

日本社会党(左)1954/03/16

19衆議院 行政監察特別委員会 第10号

○古屋(貞)委員 それで、昭和二十八年の十月三十一日の法務委員会におきまして、養老参考人から明確にこれが述べられて、そのあとで法務大臣が、そのときに大蔵省の意見と法務省の意見が食い違つた、法務省の力ではこれは犯罪が成立する、従つて捜査をする、しかしながら大蔵省では消極的であつて、はつきりと積極的な考えを持つていなかつた、こういうことを言うておられるのです。従いまして、そのときに、しからば検察庁はこれを捜査する、こういう積極的な意見のあつ…

日本社会党(左)1954/03/16

19衆議院 行政監察特別委員会 第10号

○古屋(貞)委員 これは、くどいようですが、そうすると、法務省の意見並びに法務大臣の法務委員会に対するところの答弁は、これはどつちかうそということになるのですね。あなたのおつしやつたように政府部内の統一された意見、それとは明確に食い違つておるわけです。これはどういうわけでこういうような——これは第十八国会ですから、ごらんになればもう会議録にはつきり書いてあります。これは、養老参考人の参考意見、それから法務省民事局の村上局長の意見は、匿名…

日本社会党(左)1954/03/16

19衆議院 行政監察特別委員会 第10号

○古屋(貞)委員 なお承りますが、大蔵省では調査の方法がないとおつしやいますけれども、今の証人の証言によりますと数十回法務省と打合せたと言つている以上、法務省の方から法務省の調べた資料というものを提出しなかつたですか。大蔵省は積極的に調べることはできませんでしようけれども、法務省は犯罪予防の立場から相当つつ込んで調べができるのです。なぜ私がこういう御質問をするかと申すと、今回預金者——預金者でありましようか出資者でありましようか、法務委…

日本社会党(左)1954/03/16

19衆議院 行政監察特別委員会 第10号

○古屋(貞)委員 そこで、私は、証人たちが政府部内の統一された意見だと称しておる、匿名組合でないと断ずる根拠はないということなのですが、一体私どもの承知しておりまする匿名組合というものは、まず伊藤が事業をやつており、伊藤を信頼して自分たちが出資をする、そうして事業をやつた結果、利益のない場合には、損害がありました場合には、もちろん損害を補填してから後でなければ利益はもらわない、利益がなければ利益配当を受けないというのが私は匿名組合の本質…

日本社会党(左)1954/03/16

19衆議院 行政監察特別委員会 第10号

○古屋(貞)委員 今証人のおつしやられたことは預金になるのじやないですか。これが預金という法律上の解釈になると——法務大臣のおつしやつている銀行法違反というのも、銀行法第一条の例の預金を業として、つまり今のように確定利益をもらう、そうして信頼関係はない、こういうことだからだと思う。保全経済会の目的は、出資に基く金をもつて営業をすることが目的じやない。金を集めることが目的であるならば、やはりそれは法律にいういわゆる預金ということになるのじ…

日本社会党(左)1954/03/16

19衆議院 行政監察特別委員会 第10号

○古屋(貞)委員 それでは法務大臣の答弁を読んでみましようか。法務大臣は「私率直に申し上げます。これは法務省も政府の一員でありますから共同責任であります。私も責任を感じておるのであります。ところが法務省の意見といたしましては、どうも保全経済会は先ほど申し上げました諸理由によりまして匿名組合と言いにくいという見解を持つております。従つて銀行法違反である、」と断じております。「五千円の罰金にしろ、違反は違反である。それに対しましてもう一つの…