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日本社会党衆議院
総発言数
2,081
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,081 20 を表示
日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○古屋(貞)委員 そうしますと証人の方から借りたとすれば、それに対する返済の時期、それから利息、あるいはこれに対する後日の証拠に対する借用証とか、こういうようなものの手続はいたしているのかどうか。

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○古屋(貞)委員 条件はどうですか。利息とか……。

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○古屋(貞)委員 そうすると、この契約書は不二林業と伊藤斗福との間に契約ができておりまするが、その契約の内容は契約書か何かによつて明確になつておるのでございましようか。

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○古屋(貞)委員 ここに契約書の写しがあるのでございますが、ちよつとごらんください。 〔書類を証人に示す〕 昭和二十八年三月二十五月、甲が伊藤斗福、乙が不二林業株式会社代表取締役小柳善治、この間の契約書がありますが、その内容によりますと、保証金を一千万円証人の方から、つまり不二林業株式会社から伊藤斗福に入れることになつておる。かようなことになつておるのですが……。

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○古屋(貞)委員 それから、第二条によりますと契約期間が十五年と書いてあります。それから、三条に行つて、伐採その他によつてということで収入された金額は、ただいま証人のおつしやつたように、実際経費を差引き、その残額に対し、不二林業たる乙が二割をとつて、あとの残額を甲に支払うということになつておりますが、この契約は山林の立木を伐採して売つてしまうということをあなたの方に委託されておるのか、それともこの内容はどういうことになるのでしようか。こ…

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○古屋(貞)委員 そうして、契約期間が十五年間とございますので、この点は、立木に関する関係と、その他の山の経営の関係とは別になつておるように思うのですが、山の経営並びに伐採、販売、一切ということになるのでしようか。その十五年がたちましてから、たとえばその山に対する立木が減損する場合、あるいは植林をする場合、あるいはしいたけの栽培をしたような設備の問題とか、こういう問題は、十五年たちますまでは不二林業が経営されますが、それから後はその一切…

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○古屋(貞)委員 それで、今日まで実際上行われた保全との取引関係あるいは証人の会社においてなされた事業の実態を具体的に御説明願いたいと思うのです。

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○古屋(貞)委員 そこで、今の証言によりますと、借金で苦労して融通資金に苦しめられたと言いますが、伊藤さんから証人に向つて、あの山の経営をしたらどうかというお勧めがあり、最初に一千万円の金を出していただいた。しかも、伊藤さんはあなたのお世話で川上さんの会社に対して二千万円も金を貸しておるという状況でございますから、あなたとは川上さんより以上にさらに親密な関係にある。このような伊藤さんの立場からしますと、あなたの方に相当資金を出していただ…

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○古屋(貞)委員 あなたは保全経済会の職員であつたし、特に伊藤さんからこの山に対する事業を勧められたので、川上さんを中に入れるよりも、あなた直接伊藤さんから融通資金は当然に出していただけるはずなんだが、その点は交渉されたような事実がないのか、それも交渉をして断わられたのか。私どもの考え方では、むしろ川上さんを通じて伊藤に話すよりも、あなたが伊藤に直接話して資金を出していただく筋合いだと思う。あなたからも伊藤に強く言える立場だと思いますが…

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○古屋(貞)委員 今の証言によりますると、川上さんが非常に不信なことをやられた、こういうことなんですね。

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○古屋(貞)委員 それから、なお進んでお尋ねしたいのは、この三重県の山を御調査なされたのですが、会社の資産表によりますと七億一千百四十八万三千円というような見積り価格になつておりますが、この山はあなたがごらんになつたときにどのくらいの価値があつたか。たとえば、立木がどのくらいあるとか、面積がどのくらいあるとか、あなたとしてはこの山を対象として会社を設立されておるのでありますから、大体どのくらいの価値があるか、どういう方法によつて経営する…

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○古屋(貞)委員 五千万円の価値がある、それを十五年間に計画してお仕事をやられておるということになるのでしようが、この契約書を見ると、そんな非常に大きな財産であつて、しかも後日非常に疑義を生ずるような関係になると思うのですが、そうすると、この第三条の条文は、結局、一切の費用を差引いて、そうして残つた利益のうちの二割を証人の会社がとつて、あとの八割は伊藤斗福さんに引渡す、こういう結論になるのでしようか。

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○古屋(貞)委員 それが資金のないために今日まで実施ができない状態に置かれたということになるのでしようか。

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○古屋(貞)委員 そうしますと、結論は、証人が証言されたように、伊藤斗福さんから一千万円をあなたが借りておるというこの事実は明らかです。それから、なお、あなたの方からその金を保証金に一千万円伊藤さんに差上げておる。そうすると、あなたに対する保全経済会の帳簿には一千万円の貸出しが記入せられ、あなたの方から保証金として一千万円受入れたということが帳簿に記載せられておることが正しいことであつて、その他の、先刻委員長からお尋ねになつたような、あ…

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○古屋(貞)委員 関連して。今の証人のお答えが変なので、ちよつと伺つておきたい。私はさつき基本的な契約があるかということを聞いたのですが、われわれの法律的な解釈から行きますと、この契約なら所有権はあなたの方の会社に行つてない。従つて、今回伊藤斗幅さんがこの山の所有権を出資者に渡してしまうと、あなたの方では山林を切つて売るという委託をただ受けているだけだから、所有権が他人に移れば、その所有権者があなたに切らせない。あなたがそれを切れば、窃…

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○古屋(貞)委員 これは立木であつて、山でありますから、不動産として土地は他人に所有権の移転がされるわけです。出資者の方に移転登記が行われますと、その土地の上にある立木はその土地と一緒に所有権が新しく出資者の方に移つてしまうのです。でありますから、あなたの方は委託された債権契約、片方は物権契約、こういうふうに法律的にははつきりわかれるわけです。ですから、不二林業はこれを切ることも、あるいは伊藤さんとの契約に基いて処分することもできない。…

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 行政監察特別委員会 第13号

○古屋(貞)委員 保全経済会は、実は破産の申請が行われて、今破産和議が進行しております。破産の申請が行われますと、これは今の出資者の方の自由にもならなくなつて来る。御承知のように、法律的な解釈で処置しなければならぬことになる。というのは、十五万の出資者の唯一の財産ということになるのですから、厳格な法律解釈をされて参つて、その結果はあなたの方の考えのようなことでなくなると思うのですが、その点はどうか。和議も進行しているのです。そうして、和…

日本社会党(左)1954/03/20

19衆議院 行政監察特別委員会 第12号

○古屋(貞)委員 今の局長の御説明で大体法理論はわかつたのですが、昭和二十七年の十二月か二十八年の一月に御相談があつたという証言がございました。 〔委員長退席、田渕委員長代理着席〕 ところで、昭和二十七年の七月の十八日に、法務省の会議室に法務省並びに最高検、高検の検事さん、それから地検、国警、警視庁が寄りまして、特にこういうぬえ的な利殖機関に対する政策の協議をされて、そのとき話題の中心になつた問題は保全経済会であつた、これについて国警並…

日本社会党(左)1954/03/20

19衆議院 行政監察特別委員会 第12号

○古屋(貞)委員 法律上の解釈で、どなたか証人以外で証人と同じ仕事をやつておられる方が、法務省の民事局の解釈を求められたということはありませんか。それがないと、このとき法律上の意見が確定しないはずなんです。検察庁では刑事の方面からお考えになるので、これが匿名組合であるかどうか、あるいは消費寄託契約であるかどうか、あるいは無名契約であるかどうかということは、おそらく民事局に御相談をしなければきまらない問題と思うのですけれども、証人以外の方…

日本社会党(左)1954/03/20

19衆議院 行政監察特別委員会 第12号

○古屋(貞)委員 御承知の通り、これは相当重大な問題でありまして、当時警視庁に在職しておられました養老さんからは、どうしてもこの際これを積極的に処置しておかなければ、社会問題が起きてから騒いでもおつつかない、だから今積極的にやるべきだという強い意見が述べられたらしいのです。そうしますと、この当時刑事局にしても民事局の方に何か相談がなければならないと思うのですが、民事局の方に相談せずにかつてにこれがきめられておるということになれば、非常に…