古屋貞雄
会議録に記録された「古屋貞雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,081 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会45 件・45%
- 商工委員会2 件・2%
※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 法務委員会 第48号
○古屋(貞)委員長代理 御異議がないと認めます。さよう決定いたします。 次にただいま設置することに決定いたしました小委員会の小委員の員数、小委員及び小委員長の選任についてお諮りいたします。小委員の数はこれを十一名とし、小委員及び小委員長は委員長において御指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第19回 衆議院 法務委員会 第48号
○古屋(貞)委員長代理 御異議がないものと認め、小委員の数はこれを十一名とし、小委員には、 鍛冶 良作君 小林 郁君 佐瀬 昌三君 田嶋 好文君 林 信雄君 高橋 禎一君 古田 安君 猪俣 浩三君 井伊 誠一君 木下 郁君 並びに私を加えて十一名を小委員に指名いたします。小委員長に林信雄君を御指名いたします。 なおこの小委員会は来る六日午後に開会いたしたいと存じておりますから、さよう御了承をお願いいたします。 それでは午前の会議はこの程…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第18号
○古屋(貞)委員 この問題は根本を明らかにしないからだと思うのですが、証人はよく御存じないと思うのですが、上から流されている法律的な関係、いわゆる委託業者と大蔵省との関係の委託契約の内容については上からお流しになつていると思うのです。どれだけの権限を与えているか、出張所としてはどれだけのことをやつたらいいかという関係が上から流されてあなたの方に来ていると思うのですが、証人は、そこで直接委託業者の指定をしたのではないから、指定に対する根本…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第18号
○古屋(貞)委員 そうするとおかしいのですが、仲立人ならそれは不動産の仲立人というものであつて、そうでなくして、少くとも地代を取上げたり家賃を取上げたり、それから不動産に対する処分の手続上に対する問題の指導をやつたり、実際はそうしているのではないでしようか。今証人がおつしやつたような、大蔵省を代行するのでも全然ない、管理人でも全然ない、買受人と大蔵省の中間に立つて世話をするものだ、こういうような権限の指定であるのか、その点ははつきりある…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第18号
○古屋(貞)委員 実は、あなたの管内ではないのですが、日本信託銀行株式会社がやはり納物不動産の払下げをしておる当時者になつておる。国を代表してやつておる領収書がここにあるのですよ。そこで問題になるのですが、今のような証人の解釈であるなら、何もいざこざはないはずだと思います。たとえば仲介人と買受人との間の関係であつて、大蔵省は何も責任はないわけなんです。ところが、大蔵省が信託会社や、ただいま御指定になつたような業者に扱わせておる事項は、む…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第18号
○古屋(貞)委員 そうしますと、単なる指定された業者だけでなくて、普通の一般社会に行われておる不動産売買業という許可を受けた人間があるのです。あなたのような解釈で行けば、その人間でもいいことになるわけですね。実は恵比寿の関係ですが、信託銀行が金まで受取つている。そこで、これを実際私が調べてみると、信託銀行が大蔵省から販売を委託されておる。申込書から何かの問題をみんなそこで手続をさして、そこで自分がそれを大蔵省の方に届ける。同時に自分の方…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第18号
○古屋(貞)委員 そうすると、この二十五年当時の問題、今問題になつておるのはこれなんだから、これを処理するあなたが知らずに今のような答弁で押しつけて行こうとすると、民衆から問題が出て来る。最初は販売の委託ですから、大蔵省の代理をやつておる。だから、その委託業者が金をとる権限がなくてもとつた場合に、民法から言えば表見代理ですから、そこで、この金を委託業者がどこで使つてしまつても、大蔵省は民法上責任が出て来るから問題になつて来る。あなた方が…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第18号
○古屋(貞)委員 前のこのことをあなたがのみ込まずにおいて今第一線の仕事を処理されておつたのでは問題になりません。あなたはできないはずだ。できるわけがないのです。ここに鍛冶君などもおりますが、ぼくらは民法上の代理行為なんかもずいぶんやつております。委託契約は代理行為なのですから、この業者が代理権を持つておるのです。その代理権を持つた人がやつたことを、あとの規定がかわつたからといつて知らぬ顔の半兵衛で押し通す、仲介だと押し通すといつたつて…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○古屋(貞)委員 大臣がいらつしやいませんので、時間の都合で各論の質問をするようにとの御趣旨でございますから、その意味で質問したいと思うのです。 第一にお尋ねしたいことは、この刑罰法規によつて保護せられる法益は何であるかということの御説明を願いたい。
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○古屋(貞)委員 刑罰法規の中でも特にこの処罰は非常に重い処罰を規定されておりますので、この点が非常に重要になると思うのですが、ただいま御答弁のありました日米相互防衛援助協定の三条を拝見いたしますと、ただいま答弁されました日本の法益はほとんど抹消されまして、むしろアメリカから日本に供与いたしますものの秘密、アメリカにおいて秘密なりと称するものを押しつけられて、しかもそれを日本で秘密と称して処罰する、かような形になるように思われるのでござ…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○古屋(貞)委員 ただいまの御答弁を拝聴いたしますと、第三条が主である、かような御答弁でございますが、この日米相互防衛援助協定の第三条によりますと、アメリカから供与される秘密の物件、役務並びに情報でございまして、これがはたして日本の秘密であるかどうか、その情報が日本を安全に尊びく一つの大事な情報であるかどうかということにつきましては、これは私ども違うと思うのです。アメリカから申しますならばこれは秘密である、あるいはこの情報はアメリカの安…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○古屋(貞)委員 ただいまの御説明を承れば承るだけ、日本の防衛をすべてアメリカにおまかせしてしまつて、アメリカさんの言う通りにどうぞおやりください、従つてアメリカの言う通りにならない者は処罰するという規定のように考えられる。さような考えを国民が持つことになりますならば、私は問題であろうと思うのです。政府においては、しばしば日本は独立国家であつて、日本は独自の立場から物を考えなければならない、かような御答弁をしておるのであります。そこで私…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○古屋(貞)委員 そこでさらに進んでお尋ねしたいのでありますが、ただいまのような御答弁をすなおに、素朴に私ども聞きますと、どうしてもアメリカから押しつけられた、アメリカの利益のための犠牲を国民に払わせるという感じが非常に強く出て参りまして、これから後に、この法律が適用されます場合に対する国民の刑罰に対する考え方が、非常にひねくれやしないかと私は思うのであります。そこでお尋ねしたいことは、刑罰法規をもつて臨まなくても、第三条の規定から申し…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○古屋(貞)委員 そうしますとかように承つていいのですか。日本はアメリカの防衛によらなければ、アメリカから機密兵器を貸してもらわなければ、日本の自衛はできないのだということを前提としてお考えになつておるというように承わつていいのでしようか。
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○古屋(貞)委員 私は今どういうものを借りておるか知りませんけれども、たとえば船舶貸与条約のような問題でありましても、私どもから申しますならば、ああいうちやちなものを持つて歩いたところで、ビキニのような原子科学の世界の中では何もならないと思うのです。そこでこういう秘密がむしろ軍機に関する秘密ということになりますならば、むしろ物そのものの秘密よりも、その中の機械力に対する秘密よりも、計数であるとかあるいは計画であるとかいうものの問題になる…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○古屋(貞)委員 ただいまの御答弁の中に数字の点がありますが、数字を知らせることが日本の防衛上あるいは日本に対して非常に不利益だ、こうおつしやいますが、むしろ私は数量を教えた方がいいのだろうと思う。数量を教えてこういうものをこういうぐあいに借りて来た、どういう性能を持つたものである、こういうことを国民に明らかにして、それに対する国民の認識を深めて、そうして国民はこれに対していかなる協力をするかという問題が起きなければ、どんな軍艦でどんな…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○古屋(貞)委員 承知いたしました。それでは外務大臣にお尋ねをしたいと思います。ただいままでお尋ねをいたしておりました問題でございますが、外務大臣にお尋ねしたいことは、この根本におきまして、本法案を制定いたしまする目的それ自体が、私どもは政府のお考えになつておりますような目的では達し得られない。むしろ国民に対して刑罰をもつて不知の問題を押しつけよう、弾圧をするというような形に考えられておるのでありますが、外務大臣に承りたいことは、刑罰法…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○古屋(貞)委員 そうしますと、この法案を見ますと、まず非常に不明確な点の字句が非常に多いのであります。たとえば防衛秘密とは何ぞやという問題になつて参りますと、これは非常に不明確であります。それから刑罰法規でございますから、犯意を必要とする。全然無知の国民に対して処罰をもつて対するということになりますから、秘密に対する認定はどういうけじめでするかという問題が起きる。従いまして周知徹底せしめておるものについて機密を保持する、こういうのなら…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○古屋(貞)委員 私は実は言論の弾圧になるおそれがあるということを非常に心配するわけであります。それは情報に関する関係でありますが、新聞社の諸君は、情報を収集するという場合において、新聞業界において競争がございますから、努めて早く、正確なものを報道したいというようなことで、報道をいたします場合に、はたしてそれが秘密の漏洩になるかならぬか、この刑罰法規にひつかかるかどうかというような問題についての、新聞報道陣の諸君のそれに対する認識、いわ…
第19回 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号
○古屋(貞)委員 努めて時間を節約して承りましよう。そこでさらに承りたいのは、この刑罰は政治罰であるか、自然罰であるか。この点が問題になると思うのですが、問題は、起訴されて、裁判が公開されて、これが公表されるならば、この法律はつくる必要はないということになるわけです、従いまして私どもはこの処罰は政治罰であつて自然罰ではない、かように考えておるのですが、この点外務大臣はいかがお考えになりますか。