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日本社会党衆議院
総発言数
2,081
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,081 20 を表示
日本社会党(左)1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○古屋(貞)委員 それがやむを得ざるかいなかは見方によりましようが、政治的意図のもとに指揮権を発動したのであるか、検察庁の事務処理のために指揮権を発動したのか、その点をお聞きしたいのです。

日本社会党(左)1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○古屋(貞)委員 今法務大臣の答弁によりますると、重大な食い違いが出て来る。法務大臣は、私の最初の質問、いわゆる指揮権の行使は検察事務に関しての指揮権の行使であつたか、政治的意味を含んだ政治的指揮権行使であつたかという質問をいたしましたが、政治的な指揮権行使であるという御答弁でありました。検察庁法十四条には明確に検事の事務に関する指揮権しかないということになつておる。そういたしますると、私どもが考えましたように、やはり犬養さんの政治的意…

日本社会党(左)1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○古屋(貞)委員 さつきの法務大臣の答弁そのものでありまするから、法務大臣から答弁をいただいて、事務的な御説明はあとから伺いたいと思います。

日本社会党(左)1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○古屋(貞)委員 事務に対する政治的意味ということは私にはちよつとわからないのですが、事務に対する政治的意味ということはどういうことであるか、具体的に御説明願いたいと思います。法務大臣の御答弁では、明確に吉田内閣の延命工作、政治工作だという結論になるのですが、従つて濫用だということになり、犬養法務大臣はやめざるを得なかつたことが事実、真相であると私どもは考えますが、その点はもう少し具体的に、かような事務であるけれども、それはかような政治…

日本社会党(左)1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○古屋(貞)委員 その点は検察庁法四条と六条でございまして、従いましてこれは手続だけの事務であります。決して判断が加わるべきものじやないのであります。許諾の手続を内閣に稟請し、内閣がこれをするかしないかというだけの手続の問題だということは、しばしば当委員会におきましても、その他の委員会におきましても、すなわち大臣が許諾請求の手続に閣議で同意を決定しておりながら反対投票をいたしておりまする場合の質問に答えてこれは事務であるから、手続をした…

日本社会党(左)1954/05/19

19衆議院 法務委員会 第57号

○古屋(貞)委員 お聞きの通り、前の犬養法務大臣の腹は、政治的に吉田内閣延命工作、いわゆる涜職罪の妨害をするという意図でやられたということは、大臣の今までの御答弁ではつきりいたしました。ただいま刑事局長の御答弁によりますと、大臣の御答弁と相達して、十四条は事務である、事務的指揮であるということに認定をいたしたのでありますから、従つて私どもは犬養前法相のとられた処置は十四条の濫用であつたとかようにかたく信じておりますので、大臣はその点で先…

日本社会党(左)1954/05/11

19衆議院 法務委員会 第53号

○古屋(貞)委員 私は法務大臣にお尋ねしたいのですが、先刻来大磯の吉田総理に対する家宅侵入事件あるいはダイナマイト事件について、その原因は今取調べ中だということでありますが、十分調査をされて御報告願いたいと思うのであります。こういう事犯が行われるに至りました原因について、一体法務大臣はどうお考えになつておるか。言いかえますならば、二・二六事件にいたしましても五・一五事件にいたしましても、当時の政治が非常に堕落をして、議会が信用できないの…

日本社会党(左)1954/05/11

19衆議院 法務委員会 第53号

○古屋(貞)委員 どうも大臣のお答えは方法論を言つておるが、この大磯に対する直接行動、いわゆるダイナマイトや葛原の侵入事件、殺人事件の予備であつたということの原因をなすものはどういうところにあるかということを、私は法務大臣にお尋ねをしておるのであります。その点いわゆる現在行われておる吉田内閣の政治が悪い、完全でないものが相当ある。特にその中で、先ほど申し上げましたように、政界、財界、官界の一部の者が結託して汚職をしておる。国民の血の出る…

日本社会党(左)1954/05/11

19衆議院 法務委員会 第53号

○古屋(貞)委員 どうもそこのところが納得行かぬのでありますが、法務大臣に承つておるのは、ただいまの法務大臣のお答えの中で、原因または結果がわからない、捜査中であるからと言つておりますけれども、法務大臣の部下はすでに政党の一部の人を起訴しております。役人を起訴しております。財界人を起訴しております。その事実もは御否認にならぬと思います。そういうような汚職事件、ただいま検察庁の十四条の問題を御説明になりましたけれども、十四条の指揮権を発動…

日本社会党(左)1954/05/11

19衆議院 法務委員会 第53号

○古屋(貞)委員 今の議会活動が十分であつたかどうかは、これはお互いの議論でありますから、議論はやめます。但し私の申し上げておるのは、直接行動をするに至つた動機に、今回の造船汚職その他の汚職事件などが原因になつておるとお考えになつておるかどうかということを、私は承りたいのです。と申しますのは、今後の治安取締り、犯罪予防の一つの万策をする上において、法務大臣のお考えが重要な関係を持つわけです。私どもは今後の日本の治安の上に、暴力革命が起き…

日本社会党(左)1954/05/11

19衆議院 法務委員会 第53号

○古屋(貞)委員 私はその点がどうも納得が行かないのですが、あなたのお考えはどうかということを私は承つておるのです。葛原がどういう考えを持つておつたかということを聞くのじやない。大臣がどう考えておるか。その考えがなければ犯罪予防の方針は立たぬと思う。こういう事案が出ておりまする一つの具体的な事実、社会事象というものは明らかです。この事実に対する法務大臣のお考えを承りたい。どうお考えになつておるか。言いかえますならば、政界の混濁堕落に原因…

日本社会党(左)1954/05/11

19衆議院 法務委員会 第53号

○古屋(貞)委員 これはもうそこまで押しても、やむを得ず大臣はこれに対する具体的なお考えを持つていないと私どもは承ります。 進めまして、しからばこういうような事象に対する大臣の対策はどうするか。ただいま猪俣委員に対し、また私に対する御答弁の中に、文化人、報道人、聰明な国民の協力をまたなければならぬ、これはむろん当然の話であります。あに大臣でなくとも、われわれでも国民全体がそう考えております。しかし犯罪予防の立場からその責任を持つておりま…

日本社会党(左)1954/05/11

19衆議院 法務委員会 第53号

○古屋(貞)委員 それでは私は具体的に承りましよう。今までこれはいろいろ議論にもなりましたし、非難も受けたのですが、一本あなたの指揮監督のもとに置かれております部下の捜査陣におきまして、一億になんなんとするような金を使つて、国の将来のために、私どもから見ますならば血みどろで捜査が続けられております。そうして御承知の通り、中にはたしか藤井という検事だと思つておりますが、気の毒に過労のために生命まで犠牲にいたした、さようなときに、上司犬養さ…

日本社会党(左)1954/05/11

19衆議院 法務委員会 第53号

○古屋(貞)委員 そこで私はこの捜査陣に対する妨害行為の実は告発をしたのですが、それをすみやかにお調べ願いたい。もう一つは今回の汚職の原因になりました政党に対する、政府との関係を持つておる人々の政党献金と申しましようか、寄付金に対しても、私どもは吉田総理大臣と佐藤榮作氏を政治資金規正法並びに選挙法違反で告発しております。これが二月になりましたのに、まだ手をつけられておらない。法務大臣の今おつしやつたような熱意があり、謹厳なる立場から公正…

日本社会党(左)1954/05/11

19衆議院 法務委員会 第53号

○古屋(貞)委員 鋭意捜査に当つているとおつしやいますが、告発人が調べられておりません。その事案はどうですか。そんな御答弁は信用しません。鋭意捜査ならば私ども告発人を調べなければなりません。告発人を調べぬというそんなりくつはない。この点は刑事局長がそこにいらつしやいますからその点を御答弁願いたい。

日本社会党(左)1954/05/11

19衆議院 法務委員会 第53号

○古屋(貞)委員 それで私も安心いたしましたが、法務大臣に要望したいのは、私ども犬養法務大臣に対する不信任案を出したときも、大臣が政党に籍を持つていると、政党に直接関係を持つような捜査についてはややもすると公平なる完全な措置がとれない――人間としてとれないのが私はほんとうだと思いますが、そういうような域を脱却して公正におやりになるかならぬかという質問をいたしましたときに、犬養法務大臣は、それはいたしますということであつた。ところが自分自…

日本社会党(左)1954/05/11

19衆議院 法務委員会 第53号

○古屋(貞)委員 どうかさような御決意を実践に移していただくことを要望いたしまして、私の質問を終ります。

日本社会党(左)1954/04/30

19衆議院 法務委員会 第48号

○古屋(貞)委員長代理 高橋さん、法務大臣はちよつと今何か急用があるらしくお忙しいので、準備されて午後の委員会で今の質問に対して御答弁を願うことにしてはどうですか。

日本社会党(左)1954/04/30

19衆議院 法務委員会 第48号

○古屋(貞)委員長代理 それでは今の高橋さんの御質問は、検察庁が逮捕に必要な理由を犬養法相に述べたという点の御質問のようですから、その点は刑事局長ともよく御相談なさつて、午後それについての御答弁を願えるように御準備なさることを法務大臣に委員長からお願いいたします。 ―――――――――――――

日本社会党(左)1954/04/30

19衆議院 法務委員会 第48号

○古屋(貞)委員長代理 それではこの際、小委員会設置に関する件についてお諮りいたします。すなわち民事訴訟法等の一部を改正する法律案、裁判所法の一部を改正する法律案及び民事訴訟用印紙法等の一部を改正する法律案を審査するために、民事訴訟法等の一部を改正する法律案外二件審査小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕