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日本社会党衆議院
総発言数
2,081
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/07/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,081 20 を表示
日本社会党(左)1954/07/07

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第2号

○古屋(貞)委員 海野先生にお尋ねしたいのですが、結論は大体わかつたのですけれども、憲法の解釈の問題、いわゆる合憲、違憲の最終的な決定権の存するのは抽象的に言えば国民だと思うのですが、今の日本の制度の上においては最高裁判所が持つべきものである、従つて違憲の訴訟というものはそこで確定するものである、こういうぐあいに考えていいのか悪いのか。反対をする方たちは、さようなことに考えて来ると、内閣の当時の解釈と一方における国会の解釈というものと食…

日本社会党(左)1954/07/07

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第2号

○古屋(貞)委員 それで私は二つにわけられると思います。ただいま海野先生のおつしやられた行政処分なら行政処分になつた事項に対する争いを起して、その判決が最高裁で確定した場合違憲であるという。従つて主文には違憲とはないけれども、その処分行為が無効である理由の方の事由の中にそれは違憲であるからいけないのだ、こういうようなことによつて確定をした場合に、その判決の効力は相対的効力の発生でなくて、全般的に効力が発生し得る、こう解釈するようにお説で…

日本社会党(左)1954/07/07

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第2号

○古屋(貞)委員 ちよつと念のために……。

日本社会党(左)1954/07/07

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第2号

○古屋(貞)委員 これは長野さんに伺いたいのですが、大体上告を提起してからその書類を裁判官の机上にのせるまでには五箇月ないし六箇月かかるというのですが、実務的におやりになつているからさようなことも御存じだろうと思いますが、これをもつと簡易に早くするについて何か弁護士会の方で御研究になつた御意見があれば承りたい。

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 法務委員会 第67号

○古屋(貞)委員 最初に刑事局長にお尋ねしたいのですが、名古屋に起きた事件でございます。名古屋の検察庁で取調べの最中に被告人に暴行を加えて、名古屋の日赤に入院させたという事件なんです。日は本年の四月二日、場所は名古屋の地方検察庁七号調室、係検事は石井という人です。被疑者として連れて参られましたのは、窃盗容疑らしいのですが、山崎正次郎。この取調べにあたりまして、石井検事自身はみずから手を下しておりませんけれども、絞めてしまえという命令をい…

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 法務委員会 第67号

○古屋(貞)委員 私これをどうして承るかと申しますと、単なる被疑者の申出や何かではなくて、岩川弁護士、名古屋の弁護士会会長の永井正恒弁護士、しかも東京の内海源一郎弁護士並びに改進党の公認候補で、参議院の立候補をいたしました楯山勇という方が申し出られた事件でございます。当時弁護届けを出しに面会に行ったが面会させなかった。それからなお一つ、ただいまの御答弁を承りますと、暴行を加えた事実はない。しかし日赤に入院したという事実があるということは…

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 法務委員会 第67号

○古屋(貞)委員 なお御参考に申し上げますが、その日赤のお医者さんは、木下という医者、それから竹内というお医者か主治医でカルテがおそらく残っておると思うのですが、てんかんですから二日も人事不省に陥るということはないそうです。ただ六日に逃げ出したというのは、非常に脅迫をされたり暴行をされたので恐しくて逃げたと言つておのまするが、これに被疑者から聞いたのではなく弁護人から聞いていろ。ただいま私が申し上げたのは、四月八日に弁護人立会いの上で何…

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 法務委員会 第67号

○古屋(貞)委員 ごもつともだと思いますが、ただ問題は新しく調書をとられて、証拠力のいかんのことは別としても、調書をとったという事実がある、公判廷審理中の事件について共犯者を待遇をよくして別に調書をとるということが、いかにも証拠をつくろようた疑いを各被告人に与える、特に教唆をしたという疑いで起訴されております市会議員の小河原文蔵というのは、この点について弁護人から相半抗議が出ておるらしい。さような事実がもしあるとすれば、この点は相当やか…

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 法務委員会 第67号

○古屋(貞)委員 そこで新聞によりますと、ただいま杉田警部補をお調べになっておるらしいのですが、その調子屋というのに川上彦一という方なのですが、川上さんが新聞記者に語ったところによりますと、「高橋さんが杉田さんに抵抗した様子はない。杉田さんは酒をのんでいた。」こういうふうに言つております。当時また現場で見ておりました鈴木徳太朗さんという方のこの事件に対する言明は、「高橋さんがあやまっているのに杉田さんは私が見ただけで十回ぐらい殴つた。私…

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 法務委員会 第67号

○古屋(貞)委員 そういうようなぐあいで、たくさんここにでき上つて来ておりますが、実際はやはり遠慮して、住民というものは警察がこわいから、相当無理されても黙つて申し出ないのも、相当あるということが想像されるのであります。前の杉田警部補の事件は、たといお調べのように最初になぐられたという事実がございましても、仲裁に入つた人間を警察へひっぱってなぐつてみたり、手錠をかけてそうした暴行を加えるというようなことは、それ自体からすでに行ぎ過ぎだと…

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 法務委員会 第67号

○古屋(貞)委員 ただいまの御報告を受けまして、満足ではございませんが、さような気持で将来人権を尊重していただくように希望申し上げたいのです。というのは、あんな大きな事件ですから、一度書かれますと、三段抜きで書かれ、アメリカのニューズ・ウイークにまで書かれるということで、あとで結局何でもなかったということは新聞には書かないものですから、これがために非常に迷惑をするので、捜査にあたりましては、人権尊重の立場から相当慎重に願いたいたいうこと…

日本社会党(左)1954/06/02

19衆議院 法務委員会 第67号

○古屋(貞)委員 なお願いでございますが、これは司法警察官としての立場の処置が私は非常に不適当だと思うので、指摘されております検察庁の方は特にやかましく指揮をしていただきたいと思うのです。というのは、すつかりとられてしまつて、全然何にもでぎずにおります。しかし不法行為で奪つた方は許可のないのにパチンコ屋の営業を数日やつたという事実でございます。さような点も提案されまして厳重に御処置を願いたいと思います。

日本社会党(左)1954/05/29

19衆議院 法務委員会 第65号

○古屋(貞)委員 実は五月二十日の毎日新聞に三段抜きで出ております事件であります。これは告訴も出ておるはずですが、天野電器の東京支店の営業所が一晩にして奪われてしまって、しかもそのあとにはパチンコ屋が営業をやっておるという状態なんです。場所は新宿区角筈一町目八百二十六番地所在、木造二階建の家で、天野電器が営業をやっておりましたけれども、本研の五月十七、十八、十九日と三日間に営業所を整理し、改装するために大工に工事の請負をやらせた。従来電…

日本社会党(左)1954/05/29

19衆議院 法務委員会 第65号

○古屋(貞)委員 そんなことは当然のことなんです。問題は、十八日の晩の十一時ごろにそういう暴力でやられましたから、天野の使用人はさっそく交番に申し出て、交番にとめてもらいたいという要求をしておる、のみならず大工の三人は、自分が請負つた工事であるからこれを遂行する、さように主張いたしましたけれども、洪仁栄外十数人の暴力団が来て、暴力をもつてこれを追い出したあとへパチンコ台を運んだ、その現行犯について交番に届をして、やめてもらいたいというこ…

日本社会党(左)1954/05/29

19衆議院 法務委員会 第65号

○古屋(貞)委員 私の申し上げているのは、契約書があつてもいいのです。あっても、暴力でやるということは現行犯になるわけであります。それは大工さんだけでなくて、留守居番が二人おりまして、そんなべらぼうなことはない、困りますというて拒否したにかかわらず、その洪という人との間の境の壁をぶちこわし、しかも大工が工事をしておりますのに、それを強制的にやめさせた。写真をとっておきましたけれども、天野電器では十七、八、九日は室内の改装をするので休みま…

日本社会党(左)1954/05/29

19衆議院 法務委員会 第65号

○古屋(貞)委員 そういうことでは私は納得が行きません。人の家を警察の前でこわしておるのを見ながら、警察が告訴するのを待つておるとか、これは民事上だから検挙しないということ自体が重大な曠職の問題ですよ。こういうことをやるのなら、裁判所はいらなくなりますよ。しかもこれはお調べになつたらわかりますが、言いがかりの民事事件なら多少はここに考えられる余地があると思うのです。お調べになつた結果は民事に全然関係はないはずだと思う。従つて人のやつてお…

日本社会党(左)1954/05/29

19衆議院 法務委員会 第65号

○古屋(貞)委員 そこであなたは十二、三人行つたことがないとおつしやられておりますが、司法主任が調べたからよくわかるはずです。 もう一つは、一体十二、三人に来られて大工がこれほどいじめられて、一筆書いてもらえというのを拒否しておる、こういうことを一体警察がとめてもらわなければ警察の役が立たないでしよう。われわれの家一夫も二十人も家宅侵入をして来て、留守番の者を暴力でいろいろやつた場合に、留守番が警察へ申し出て、この現状についてひとつ捜査…

日本社会党(左)1954/05/29

19衆議院 法務委員会 第65号

○古屋(貞)委員 警察官の言うことを聞かないものを検挙しなければ、警察なんていらないじやないか。

日本社会党(左)1954/05/29

19衆議院 法務委員会 第65号

○古屋(貞)委員 そうじやないですよ。十九日の晩十何人で暴力で大工を追つ払つているときに行つているんだから、そのときになぜやめさせないかということなんです。そんな警察ならいらない。警察は当然やめさせる権利があり、義務があるんですよ。

日本社会党(左)1954/05/29

19衆議院 法務委員会 第65号

○古屋(貞)委員 それでははつきしてくださいよ。一つ一つ私の方から聞くから答えてください。十九日の晩、十何人で大工の工事をやめさした現場に、訴えによつて交番が出て来ておりながら、どうしてそれをやめさせなかつたか、これが一つ。さらにそこで暴力を振つているのに警察官が引上げてしまつた、これに対する責任はどうです。