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日本社会党衆議院
総発言数
2,081
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,081 20 を表示
日本社会党(左)1955/07/22

22衆議院 運輸委員会 第33号

○古屋委員 議長の御注意でございますから、私簡単に申し上げますから、答えも簡単に願います。 自動車局長にお尋ねしたいのですが、免許の申請が行われましてから、可否の決定により、免許するとかしないとか決定をいたしました今までの平均の期間、いわゆる申請から免許するかしないかの意思決定をあなたの方でなさるまでの平均の期間は、一体どれくらいでございましょうか、お尋ねしたいと思います。

日本社会党(左)1955/07/22

22衆議院 運輸委員会 第33号

○古屋委員 経過はいらない。結論だけでいいのです。

日本社会党(左)1955/07/22

22衆議院 運輸委員会 第33号

○古屋委員 私があえて承わりましたのは、国民は営業する自由を持っておるわけでございます。ことに交通関係ですから、公共福祉の立場から考えますと、これはすみやかに自由にやらすベきことが原則なんです。これを制限して免許制度にいたしました関係は、諸般の事情がございましょうけれども、少くともすみやかにやらなければ、経営をしようと企画をいたした方は、申請をいたしましてから後に、手をこまねいてその決定を待たなくちゃならない、こういう関係があるので、私…

日本社会党(左)1955/07/22

22衆議院 運輸委員会 第33号

○古屋委員 これは私どもが承知いたしておりまする具体的な事実でございますが、既存の業者がすでに権利を持っておる、そしてこれに対して申請をいたしまする新しい人たちを政策的に押えつける、その既存の業者が、反面には、名前は出さないけれども、実質的には資本を出し、人間の配置をして、そして競願をして持ってくる、そしてあなたの方へ持ってきて、公聴会なり聴聞会で反対をする、こういう具体的な事実がしばしば見受けられるのですが、そういう場合に、やはり資本…

日本社会党(左)1955/07/22

22衆議院 運輸委員会 第33号

○古屋委員 実は私山梨県の関係を申し上げておるのですが、最近富士山を中心に観光客が非常にふえて参りました。ある一定期間内——最近は、夏でも冬でも、相当な期間、観光客がふえて参りまして、観光バスの要望が非常に多いのであります。従って、他の県から出て参りました苦情が非常に多い。そこで山梨県の観光課、甲府市の観光課、吉田の観光課、こういう方面で調査をされた報告書が出ておるわけでありまして、今の許可されておる台数では不足なんだ、相当ふやして許可…

日本社会党(左)1955/07/22

22衆議院 運輸委員会 第33号

○古屋委員 私は時間がございませんから、あえて申しませんが、実はかって山梨県から、観光バスの路線に対してAという会社とBという会社の申請がありまして、同じような条件で、同じような会社でありましたけれども、ただいま私が申し上げましたような山梨交通であるとか、山麓バスとか、こういう背景を持った会社が出資されて、そしてその会社の姉妹会社である方面に許可されまして、一般大衆から要望された会社が不許可になっておる。再度これに対して申請をしておりま…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○古屋委員 本件は大分研究をされ審議をされたのでございますが、一番問題になります点を法務大臣に承わりたいのです。ただいま山本委員からの御質疑に対して非常にあいまいな御答弁がございましたが、私は時間がございませんから端的にお尋ねいたしまするから端的に御答弁を願いたいと思うのです。 私は人権を尊重するということが今日の日本において何ものにも優先しなければならない。人権を守らなければならない。憲法の規定によってさように信じますが、法務大臣はい…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○古屋委員 そこでただいま法務大臣は単純売春については処罰の対象にならない、むしろ保安処分とすべきだというふうな御答弁をいたしたように私は承わるのです。もしも私の聞き間違いでありますならば訂正いたしますが、さようにお考えになっておるかどうか。

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○古屋委員 そういたしますと私の聞き違いでございまして、処罰の対象になる、かように考えますならば、現在審議中の第一条に基く、あるいは第二条に基く、あるいは第三条の規定によりますところの売春を処罰をするというこの原案は非常に重過ぎるとか行き過ぎであるとか、こういうような関係について法務大臣はいかにお考えになるか、明快な御答弁をいただきたいと思う。

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○古屋委員 売春が人間の肉を金に換算をしておるという点、本人の欲しないのにかかわらず肉を売らされておるという点、これほど人類の中で悲惨なものは私はないと思う。最も人権をじゅうりんされた典型的な事実だと私は思う。従いましてこれに対して法務大臣はただいまの御説からいきますならば相当急いでこれが処罰規定を制定をしなければならない必要が現在の社会にある、こういうふうに私どもは考えるのでありますが、法務大臣はさように考えるかどうか。

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○古屋委員 なお私は進んで承りたいのですが、先日当法務委員会に参考人として出て参りました池上その他の方たちが現実に私どもの前においておごそかに供述をいたしました。その事実は、吉原における赤線区域の売春婦の諸君は人工流産をいたしました日から男を強制的に取らされておる。またリンパ腺がはれて発熱をしておるにかかわらず強制的に男を取らされておる。しかも取らされておるところの実情は一日に五人ないし六人に及んでおる。こういうことをわれわれはここで承…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○古屋委員 その点につきまして刑事局長の御答弁を願いたいと思います。

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○古屋委員 刑事局長は警察の手が届かないということをおっしゃいましたが、さようなことでは私は納得いかない。それなら承わりますが、先日当法務委員会に参りました警視総監並びに防犯部長の説明では、何か東京都条例の制定されるときに、これには条件がついておった、こういうような意味のことを申して、実際に適用してないんだ、こういうことをおっしゃっていました。と申しまする答弁は、一体四分六分であるとか五分五分であるとかいう従業員と業者との利益の分け前の…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○古屋委員 この点はあと回しにいたしまして、もう一つ法務大臣に私の承わりたいことは、ただいま私が申し上げた趣旨について、法務大臣は御賛同をいただいておると私は確信をする。御賛同をいただいておるということになりますならば、今審議中の本法案は緊急やむを得ざる必要な法案である、法務大臣はこれに協力をしなければならない。先刻田中君からも申し上げたように、前会も当法務委員会におきまして花村法務大臣は本法案に対してはすみやかに通過することを希望する…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○古屋委員 この法務大臣、所管大臣の御発言は、重要な本案の成否に関係いたしますので、私は重ねて承わりますが、法務大臣は本年の六月二十五日、当法務委員会におきまして、こういうことをおっしゃっておる。「たびたび私から申し上げておりまするように、必要ありと認め、その成案を得ることに関しては、人一倍の熱意を持って臨んでおることをはっきり申し上げておきます。」こういうことを申しております。それからなお猪俣委員の、本案の通過に対して賛成か反対かとい…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○古屋委員 そこで私は承わりたいのでありますが、私は先刻、売春をされておりまする今の姿、しかも売春婦が病気であるにかかわらず売春を強制されておるということ、かような人権じゅうりんは非常に重大であって、これを処罰し絶滅させるということは現在緊急なことであるということを申し上げましたが、花村法務大臣からはその通りだという御答弁が行われ、ただいまはまたあいまいな答弁をされておりますか、法務大臣は所管大臣でありまするから、御自分の責任においてな…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○古屋委員 そこで私がさらにお尋ねいたしたいのは、先刻から承わっておりますと、単純売春を処罰する国の例は少いということを刑事局長は御答弁なさっておる。外国にどういうようなことがございましても、今現に日本において処罰か必要だという社会的必要性がありまするならば、何も外国のまねをする必要はない。これが問題なんだ。しかもわが国におきましては終戦以来特別なアメリカの軍事基地があり、パンパンの制度という特殊の制度が起り、著しく人権が侵害されている…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○古屋委員 刑事局長、先刻の御答弁を願いたい。

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○古屋委員 最後に、労働省の発表をされました売春に関する白書を拝見しますと、本年の五月が売春婦の増加率が一番少かった。これは明確にデータで示しておるのでありますが、これは少くとも本院によりまして処罰規定の提案がせられ、審議がされておるというこの現実が効果としてはっきりともう現われてきたものであると私は信じます。従いまして、私どもはこの法案を通過させることによって、完全なるところの売春を禁止することはできませんけれども、完全法規ではござい…

日本社会党(左)1955/07/19

22衆議院 法務委員会 第39号

○古屋委員 ただいまの疑問があるという法務大臣の御発言、これは神様でないからわかりませんけれども、われわれ国民常識から申しましても、効果の上ることは必ず間違いないと思うのです。しかも現在のような状況では売春は黙認されておる。売春が悪であるというところの意思表示を国家はしておりません。従いまして、本法案によって、はっきりと売春が悪である、しかもこれらの人を利用し、これらの人人を悪用いたしまして、莫大な不正な利益をとり、あるいは場所を提供し…