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日本社会党衆議院
総発言数
2,081
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,081 20 を表示
日本社会党1958/04/03

28衆議院 法務委員会 第21号

○古屋委員 私はそういう答弁では納得がいかないのです。特にゆすり、かたりを商売にする者と一般の人との区別というものに対しては、法ができてしまってから後は不可能でございます。従って、それは納得いかないのです。ただ、私最後に総理にお尋ねしたいと思いますのは、総理は正当なる労働争議などに対する弾圧ではないとおっしゃいますけれども、まず第一に集合罪の問題、この問題については凶器を携帯。準備いたしましてそうして多数が集合するということ、そういう問…

日本社会党1958/04/03

28衆議院 法務委員会 第21号

○古屋委員 弊害が多いのと、それから守られる法益との度合いの関係を考慮されなければならぬことだと思います。 時間がございませんから、これで私は終ります。

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 御質問の御答弁を拝聴いたしておりまして大体よくわかりましたが、私は、本件の暴力行為に対するお取締りをいたしまして、われわれの平安な生活をさらに安定をするための改正でございまするから賛成でございますが、そこで、一つ承わりたいのは、暴力ということなんです。暴力という現象形態だけに重きを置かれて、その暴力のよってもって起って参りました原因と申しましょうか、そういうものにも考慮されてこの改正法が出たのであるかどうか、まずその点を承わ…

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 私がおそれるのは、本件の問題の中で、かつて当時非常な心配をされまして、やかましい立法者の趣旨がその中に盛り込まれておるといっておりまする暴力行為等処罰に関する法律の問題なんですが、その法案が成立いたしました当時には、明確に――立法者の趣旨は私どももよく存じておりますが、裁判所の法の秩序を乱して執行を妨害するという立場から、家屋の明け渡しを裁判所の手続によらずして暴力でこれを明け渡しする、あるいは貸金の取り立てについて法の秩序…

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 もう一つ私が憂えますのは、お答えを願いたいと思いますのは、問題は、結果は同じでございましても、今のようなゆすり、かたりをすることを職業とし、さようなことを生業を持たずにやっております人たちの暴行の問題と、それから、憲法に保障された団結権、罷業権を持った労働者諸君の、主たる目的が労働争議によって行われた問題、こういうような問題と、同じ暴力という形はありましても、これは根本的に区別すべきことが当然だと思うのです。従いまして、情状…

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 私は努めて総論的なことをお尋ねをしておるわけですから、各条文に入っての問題は後日御質問申し上げたいのですが、このことをなぜ私がさようにしつこく御質問申すかと申しますと、あとの方に参りまして、器物毀棄罪を親告罪からはずした点、それから暴行脅迫が緊急逮捕の点、こういう点を並べて参りますと、私どものひがみかもしれませんけれども、本刑法の一部改正というものは、全部これは大衆運動、労働運動の取締りの意図のもとにやられておるんだというよ…

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 刑事局長のような法律的なくろうとの人たちはそれでいいのですけれども、現在石田労働大臣は労働争議の範疇に入れるべき綱領みたいなものを下に流しておるようでありますが、行政的な解釈から考えたいろいろの解釈問題について、果してどの程度が労働争議の範疇に入り、どの程度は逸脱したものであるということを認定するのは、第一線の警察官あたりがやられると思うのです。そういう場合に、どこまでが労働争議であり、どこまでが暴力行為である、こういう認定…

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 この点についてはもう少し掘り下げていただきたいと思っておりますが、なわ張り争いであるとか、博徒の親分であるとかいうようなことはだんだん少くなって参りまして、そうしょっちゅうわれわれの生活を脅かしておるものではないように最近の状況ではなっておると私は思います。従いまして、そういう特殊な問題を処罰する目的のために――ことに、最近のような不景気になって参りますと、労働争議は日常社会に不安を与える非常に大きな原因をなす場合があるわけ…

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 午前中お尋ねいたしました暴力に関する関係、特に多数の人の集合罪に関する関係を御質問いたしますが、時間がないそうでございますから、郵政大臣にこれに関係した御質問をしておきたいと思うのです。なお、法務大臣も刑事局長も、いろいろと今審議中の集合罪の問題とも関連を持ちますから、お聞きを願いたいと思うのです。 そこで、郵政大臣にお尋ねしたいと思のですが、これは郵政大臣がしばしば御答弁なさっておりまするから、私はそのことを繰り返さずに、…

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 大臣から私は確答を得たいと思うのであります。これが事実問題として相当大きな問題となると思うのでありますが、私の方で調べた事実によりますと、三月二十日午前一時二十分ごろに、とにかく組合事務所は午前三時限り明け渡せ、こういう申し出が出たのであります。その通告者は渕上厚生課長で、しかもそのことはやはり上司からの命令であるらしいのですが、これは想像でございますが、渕上厚生課長からそういう通告があって、労働組合の諸君の方では、厚生課長…

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 ここで問題になりますのは、多少、郵便局の管理者の立場からながめたならば、組合員でない者がおるとかなんとかいうような事実によって、組合を夜中の短時間の間に閉鎖しよう、退去しろということ自体が少し私は無理があるのじゃないかと思うのですが、それはなるほど一人か二人局外の者がおられた。あるいは局の管理者から考えますならば、何かといろいろ御想像なさるでしょう。従って、いい想像はされないからそこを閉鎖する、こういうお考えになることも、こ…

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 やはりこの点は大臣も少し無理だったと率直にお認めになっている。そこに今回の原因があった。なるほど団体交渉は、もうすでに第三者の手に行っていますからあれでありますが、第三者の仲裁裁定なりに基く態度をきめるということが、これは労働組合員の意見に基いて民主的に職場大会できめる、こういうことに相なるわけなのです。従いまして、翌日の二十日の日の職場大会を開くためのいろいろの準備行為をしておった。従いまして、組合員でない者が二人、三人入…

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 この点が本件の集合罪との関係を持ってくるので、私は御審議を願いたいと思って御質問申し上げているのですが、やはり労働争議になりますと人数が多いのです。多いものですから、この多い者たちの行動をどう規制するかということが、これは労働組合の幹部諸君の非常に苦心するところなのです。幹部の方では正々堂々と姿勢正しく行動させたいと思いましても、やはり多数の人の行動でありますから、そこでいろいろトラブルが起きる。本件について、この点は竹内局…

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 郵便法の問題については「ことさらに」という条文がございますから、「ことさらに」の解釈問題で、これは犯意ではなくて、私どもは条件だと思うのです。たとえば、郵便法七十九条の「ことさらに」ということは、郵便袋を捨てたり、破いたり、どっかへ隠匿するというような積極的な特殊なことに「ことさらに」という言葉がついておるのですから、この点は僕は犯意の問題ではないと思う。そうでなく、公労法の第十七条の問題その他の犯罪のときの問題に、やはり今…

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 そうなると、これはおもしろいですね。そうすると、私の申し上げるのは、逸脱行為というこの前提になれば、それはそうなると思う。その場合でも私は疑問があるのは、その指令を信じて、しかもそれは労働争議行為なりと労働組合員が確信を持ってやった場合、その場合には阻却の問題が起きてくると思う。そこに、本件の問題になっております集合罪などの問題がそう簡単には通せない事件だ、こういうことに相なると思うのですね。このことをもっとはっきり申し上げ…

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 もちろん、お説の通り、争議行為を禁じられておる労働組合と、そうでない組合は区別されると思うのです。しかし、従来の労働慣行から言って、職場大会というもの自体は、これは行われてきたんです。だから、職場大会を行うということのいきさつの関係上、職場大会そのものを別の場所でやった、あるいはその働く場所のその席上でやられた、こういう点においての問題はここに起きてくると思うのです。しかしながら、職場大会をするのだということ自体が、労働組合…

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 その「ことさらに」というのは、こういうことなんですね。郵便の事務に従事する人たちが、たとえば遠来の客が来た、従って、ちょっと一時間くらい頼むよと隣の人に頼んでいく場合、今のあなたの解釈では、故意に職場を離れるということでこれもひっかかるのですね。しかし、こういう問題はそういうことではないと思うのです。勤務時間の長い特殊勤務であるから、この問題については不法性というものの認識が得られるような積極的な行動が必要だ。たとえば、郵便…

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 今の問題はその程度にとどめまして本論に入りたいと思いますが、そこで、大臣にお尋ねしたいのは、私午前中しばしば立場によって考え方が違うというようなことを申し上げたのですけれども、問題は、最初政府がお考えになっていまするところの目的は、博徒であるとかあるいはグレン隊であるとか、特に今お話のございましたような特殊な暴力団体ということにお考えになっておりまするけれども、やはり午前中の竹内局長の御説明では、労働運動であろうが大衆運動で…

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 まあその点はだんだん押し詰めて参りますと考え方の違いになってくるのですが、しかし、将来、ただいま申し上げたような大衆運動そのもの、あるいは、もっとはっきり申しますと、政治闘争などの場合でも、ひっかけられるようなおそれがあるという点については、どうもこの点の納得のいく御答弁がないようでございますが、さらに私質問を変えまして、緊急逮捕の問題ですが、緊急逮捕の問題については、午前中、竹内刑事局長の御説明では、逮捕の方法について、今…

日本社会党1958/04/01

28衆議院 法務委員会 第19号

○古屋委員 これで私は総論に対する質問を終り、あとは後日各論に入りたいと思いますが、やはり私どもの心配をするのは、かえって、現在のような科学的、文化的な生活の向上の上から考えて、逆効果のような気持がいたしますので、特にその点をつけ加えて申し上げたいと思うのです。 以上で私の本日の総論的な質問は終りたいと考えます。