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日本社会党衆議院
総発言数
2,081
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,081 20 を表示
日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 みずから調べて後にそういうことをおっしゃるならけっこうですよ。あなたの方はなおさら詳しいお調べをしてから結論を出すべきじゃないでしょうか。一体警察官の職務とは何でありますか。私は、日本国民の生命財産を保護して、安寧秩序の上に平和な暮しができるようにする職務を持っておると思う。公判廷における証人の証言、一審の判決、関係者の判決をごらんになればわかることなんです。戸高がその物を持って運んだ事実は明らかになっておる。阻却するかしな…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 要するに、こういうことです。警察官が戸高を隠しているのだ、本人は出たいのだけれども出さないのだろう、このままほうっておくと消されてしまう、——ということは殺されてしまうということなんです。うちの親戚の戸高は警察に殺されてしまうだろうということが新聞記事になっている。これはずっと前の新聞ですよ。あなたの方は知らないはずはない。このくらい親族が疑いを持っているのだから、あなたの方は、この疑いを解明して安心させ、捜査機関には不届き…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 でたらめなことを言っている。あなたがそう考えるということは、国民には納得できません。 大臣に承わりますが、一体警察の職務とはどういうものでしょうか。今のようにあらゆる方面からそういう疑いをかけられた警察が、今のような事態であなたの方でいいとおっしゃるのですか。私は、警察というものは、疑いを受けたならなおさら進んでみずから清めなくてはならないと思う。前に、ニクソンというアメリカの副大統領が、自分が涜職罪の疑いを受けたというので…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 なお私はどうしても納得がいきませんが、いかない点をもう一つ申し上げましょう。本件では証拠がなくなっているのです。警察官の手に渡したと石井長官は言っておるし、警察は、自分の方の領置調書にはあるが、その物件がないのだ。これはいわゆる市木の書いた脅迫状なんです。もう一つなくなっておりますのは、その当夜現場でつかまった人間を毎日新聞の写真班が写真にとっておるのです。これを尋問のときに見せつけられたといって尋問調書に残っておるのは菅忠…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 どうも不誠意な答弁ですが、これはあなたの方から検事総長に相談する手もありましょう。それから現地の検事正に相談する手もあります。ついこの間まで知らぬ存ぜぬと言って逃げておいて、十三日に市木が同一人であることを本人が認めてからこれが問題になっておるんですよ。前には知っておったかどうかわかりません。けれども、検事正なり検事総長に相談すれば、向うの指揮を受けられまして捜査ができるはずなのですよ。そういうことをやってはいけないというこ…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 大臣が御答弁しなしようですが、私はそんなことでは承諾できません。数々の疑いが捜査機関にうんとあるのです。まず第一に、今申し上げたように、押収した物件がなくなっておる。写真がなくなっておる。これだけでも重要な疑いです。それに、今のように、四年間戸高はあなた方の国警に籍を置き警視庁に籍を置いておったことは事実なんです。 そこで、私は大臣に伺いますが、たとい日共といえども、刑事が偽名して普通の家に寝泊りをして、一緒に働いている人々…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 今のそういう場合はかまわない、大目に見るべきだという限界が問題なんです。そこで、もう一つ、これは大臣に承わりたいんだが、あなたの方でそういうことをやられた結果、被告は四年半刑務所に入れられて、その間被告は自由を奪われておった。これは午前中法務大臣に承わりましたが、刑務所で数回殺されようとしかかった。その前には後藤被告の父親が暴漢から襲撃を受けてかたわになってしまった。これは後藤を殺しに行ったのですが、後藤は留守で助かった。そ…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 あなたの方で今までの経過を、捜査にあらずして、あなたの職務執行の立場に立って事実調査をしておったかどうか。こういう疑惑を持っているんだからすべきでしょう。本件における裁判所での経過の状況、刑務所において後藤が苦しめられた事実、あなたの方の戸高巡査が東京へ来てどういう経路を経てどういうことをしておったか、一切を法務委員会に御報告願えるはずだと思うんです。東京に来ておったのは家族四人でしょう。あなたの方で使っておったことは明らか…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 そのあとの戸高の足取りの方が重要ですから、それはどうですか。そんなことはわかっていますよ。なお、戸高は四年間一体どういう費用で生活しておったか。これはりっぱに家族四人おったことは事実になっています。あなたが使っているときに家族は四人なんです。どういう収益でどういう生活をしてきたのか、どこをどういうように足取りをやったか、その調査をされたかということを私は聞きたいのです。これは重要な問題です。これは、きのうやきょうこの問題が世…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 それでは、こまかいことまで言うようですが、月給は幾ら出しておったのですか。

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 それは、私の方で調べましたのは、三十一年の十月一日までは西荻窪の二丁目三十八番地に家族四人がおったのですね。このころが一番やかましく法廷で戸高を探しておる時代です。そうするとこれまでは米の配給を受けておった。それから先は行方かわからない。今、山口警備部長は、あとを詳しく聞かなかったと言うけれども、これほど騒がれておるのだから、聞かないのはむしろ逆におかしいと思う。むしろ聞かないのはおかしい。疑いを持つのが当りまえでしょう。そ…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 児玉さんという方がかつておったのですか、どなたがおったのでしょうね。私が承わりたいのは、私の方の調べによると、新聞の書いたところによると、戸高が証人に出るか出ないかについて上司と相談をした、こういう方たちが戸高の相談相手になって相談しておったということを私の方では調べ上げたのです。これは事実か事実でないかわかりませんが、そういうようにあなたの方におった部下が戸高の相談相手になっておったということを疑うわけなんです。だから、児…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 それはどなたでしょうか。

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 名前は言えないそうですから、私はあえてこれは承わりませんが、少くとも私はこの事件について今までお尋ねいたしました御答弁では納得がいかないのです。従いまして、おそらくこれと反対な事実が法務委員会で明らかになってきました場合に——それはあなた方の責任を問うとかなんとかいう問題じゃない。そうして、本件の真相が明らかになって、幸いに捜査機関は全然関係がないのだ、国民の信頼を失墜するような事実がないとなればけっこうでございますが、私は…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 本件に関して午前中私が質問したように、刑務所における行動はわれわれはどうも正常なやり方でないと思う。この問題を法務委員会としても調べていただかなければならぬと思いますけれども、その関係と、それから、捜査機関がなすべきことをなしたかどうかというようなことを、御職掌柄、捜査なりあるいは調査できる範囲の調査したものを当委員会に御報告願いたい、こういう要求を申し上げているわけです。

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 そこで、この前これは検察当局にお願いしておったのですが一審に出た証拠、廣石検事が示して菅忠愛を調べたときの証拠物件の押第七号という脅迫状です。それから、本件の事案が発生しました当夜、毎日新聞の記者が写真をとった。つかまった被告に言わせると、それは当時の市木である、今の戸高公徳であるという写真が、これも捜査樹上に出て参りまして、それを示して菅忠愛が調べられている証言がありますので、これは本件のかぎを握る重要な証拠なんです。この…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 その点は志賀君から具体的に質問をいたしますから……。

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 私の質問に対しても名前が言えないということを言っていますが、今の志賀委員の質問にも言えないという。これはどういうわけで言えないのか。当法務委員会は、あなたが秘密の問題であるから言えないというなら、書面で出していただく。たとえば、重要な戸高が証人に出る出ないについて上司に相談をした、だれに相談したのかと言ったら、あなたはその名前は言えぬとおっしゃった。今、戸高の捜査をしたときに、新聞記者が立ち会ったときに、どういう人がわからな…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 名前が言えないというのは、捜査の関係ではないでしょう。法務委員会はそうばかにされてもいいのですか。それならまた問題にしますが、法務委員会で言えない、——捜査に関する秘密があるから言えないということなら仕方がないが、法務委員会は国政調査をしているのですよ。権限であなたに聞いているのですよ。いいですか。あなたは今の志賀委員の質問についても、その人は言えない、——これも捜査にも何にも関係ないことですね。当法務委員会の質問に対して、…

日本社会党1957/03/22

26衆議院 法務委員会 第17号

○古屋委員 了承してない。それが重要だから聞きたいのです。了承していないのですから、ここで言えなければ後刻書面で出していただいてもいいということを言っているのですが、書面で出せませんか。