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公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,691
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1978/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会32 件・32%
  • 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会3 件・3%

※ 全 4,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,691 20 を表示
公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 函館側の、北海道側の了承だけを得て、この目と鼻の先の十五キロメートル地点、しかもこれは等深線の地点でございますね、そういう魚道になる地点に投棄するのに青森県なりあるいは関係町村なり、関係漁業協同組合に対して相談をしない、あるいは了解を得ないでいままで投棄をしてきたというのはどういう理由でございますか。

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 この距離の問題でございますが、運輸省のお話を承りますと、函館側に近いようなところに投棄している、こうおっしゃっておりますが、実際に投棄している場所は青森県寄りなんですね。しかもそこは優秀な漁場なんですよ。そういうところへ捨てているということがまず一つでございます。 それから、この有害物質があるかないかという調査でございますが、現在しゅんせつしている場所というのは、漁場も近いし非常に悪臭があるというんです。ですから、いろいろな…

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 いまの結果は五十二年の二月にある地点の土砂の分析をした結果だと思うのですが、そうじゃなくて、私のお伺いしているのは、函館港内のヘドロマップとかいろいろなものがあろうかと思いますが、大体何地点ぐらいおたくの方で分析の結果が出ているのか。それから何回行っているのか。しかも、しゅんせつを始めて投棄した段階が五十二年以前から始まっているわけでしょう。そういたしますと、投棄をする以前の段階においての調査というものは行われていないという…

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 先ほどお答えをいただいた資料につきましては、私一部ちょうだいしてございます。そうじゃなくて、しゅんせつする以前に、投棄をする以前にそれはどういうような有害物質があるのかないのかという事前の調査をきちっとやって、それから投棄したのかどうかというのが問題なんでございます。現に大間町を初め現地の住民がおっしゃっておるのには、最近はマグロは全くとれなくなってきた、ブリなんかいつも大漁しておったのが昨年のごときはたった一尾しかとれない…

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 今後も港湾のしゅんせつ、もちろんこれは漁港のしゅんせつ等も行われるわけでございますが、しゅんせつされた土砂の処理方法について環境庁としてはどういうふうにお考えになっておりますか。水産動植物を保護するという立場から、いまのように海洋汚染防止法からいうならば、有害物質が入っていない、公海に影響がなければ捨ててもよろしい、こうなっておりますが、現実の問題としてはいろいろ影響が出るわけですね。こういう投棄に対する対策というものについ…

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 そこで、ひとつ運輸省に申し上げておきたいのですが、函館側の漁民が同意したというのは、自分たちの生活に関連のある漁場を建設するために、その工事が行われているわけなんです。いやいやながら同意せざるを得ない立場にあるわけなんですね。ところが、対岸の青森県側の漁民というのは別に何ら関係がないわけです。しかも、函館側の方から見れば非常に遠い距離、二十五キロ地点でございますね。青森県の方から見ると十五キロ地点、こういうふうになっていると…

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 もう一点。仮に有害物質が入っていないとしても、いろんな事前調査あるいは現地住民との了解なしにやった行為について被害が発生している場合においても、十分に責任をとっていただくことができますね。

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 こういうような問題が発生している場合に、この調査は一体どこが責任を持ってやるわけですか。水産庁でございますか、環境庁でございますか、あるいは事業主体の運輸省でございますか。環境庁にお尋ねします。

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 水産庁。

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 これは、ただ単に運輸省だけで調査をしなさいといっても無理だと思うのです。やはり環境庁もこういうような環境問題については、指導なりあるいは適切に各関係省庁と連絡をとって、こういう問題についての対策というものを十分に考えなければならないと思うわけでございますので、どうかひとつ、いままでの問題についての十分な調査をすると同時に、今後、公害の発生がないような処理方法について、環境庁とよく連携をとって措置をしていっていただきたいという…

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 そういたしますと、環境庁が審議会に対して最初御説明をなさった際には、いわゆる環境基準の改定を前提として諮問をなさったというふうにいまお話を承ったわけでございますが、それに対してこういうような答申の中に「第三項の規定の趣旨にのっとり、適切な検討を加えられたい。」ということが述べられているということは、環境基準を改定しなさいということを意味しているわけでございますか。

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 先日の質疑の際にも局長の御答弁の中にございましたが、すでに昭和五十年ごろから環境基準の見直しについては考えておった、こういうような御答弁があったように記憶をしているわけでございますが、そういたしますと、そのころからすでに現在の環境基準について改定をしなければならないというようなお立場で行政を進めてこられたわけでございますか。

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 過去において、SO2その他の改定に際しては、諮問をいたしまして改定をしているわけでございますが、今回の改定に限って中公審に諮問をなさらないというところが、いろいろ国民からもあるいは関係地方自治体等からも疑問の目で見られているわけでございます。なぜ皆さんからそういうような、いろいろと批判をされるような手続をなさらなければならないのか、いままでのようなルールを守ってきちっと、いままでの環境基準を改定するにしてもやはり中公審に諮問…

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 ただいまの御答弁をお聞きいたしましても、たとえば大気部会あるいは総合部会、そういう専門的な立場にある方々ですら非常に意見がまちまちである、こういうようなお話でございます。それほどNOxの環境基準というものは、非常に重要な問題ではないかと私は思うわけなんですね。ですから、そういう問題であればあるほど、もちろん行政が行政の目標としての環境基準を決めるわけでございますが、あらゆる方々の合意を得られるような形で、基準を検討する場合に…

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 環境庁長官にお尋ねしたいのですが、橋本大気保全局長は、公害の問題についてはいままでも非常に献身的にいろいろ行政を進めてこられた、世界的にもベテランなわけでございますが、今回の中公審の答申、それから、さらにはまた、環境基準の見直しの問題につきましては、巷間いろいろなことが言われているわけなんですね。そういう面については、やはり環境庁長官として十分に配慮をしていくということが必要じゃないか、こう思うのですが、外国の例その他を見ま…

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 どうも大臣の御答弁もちょっと私、ぴんとこないのですね。環境基準を改定する基礎になるものはこの答申であり、クライテリアですね。九条三項によって新しい科学的な知見をどんどん吸収していく、豊富にしていく、これは必要なことでございましょう。それに基づいて環境基準を設定するのに、ただいまのお話でございますと、科学者は科学者なのであって、環境基準を決めるのはあくまでも行政サイドなのだから、科学者は関係がない、こうおっしゃいますね。確かに…

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 ですから、中公審の専門委員会でいろいろ検討されて、そしてこの答申は中公審の名前でなされておりますが、実際にこの内容を煮詰めていったのは専門部会でございましょう。そのほかに大気部会もございます。総合部会もございます。関連したいろいろな部会があるわけです。そういうような中公審に、クライテリアはクライテリアとして、今度は環境基準の問題についてもう一回政府の考えをお話しをなさって、御相談をして、諮問をして、そして中公審の御意見を十分…

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 それでは大臣、五十年の十二月九日にいまの厚生大臣、当時の小沢環境庁長官が、この環境基準緩和に対する質問についてこういうふうにお答えになっていますよ。産業界や一部の学者が何と言っても、環境基準の改定は常に厳密に科学的に行う、改定するにしても、厳しい方向に向かって改定する方針であり、現在の〇・〇二Pppmを緩和する意図は全くない。これは新聞にも載っておりますが、こういうふうに答弁なさっております。 そういたしますと、小沢環境庁長…

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 これは局長さんじゃなくて大臣にお聞きします。 それじゃ、昭和五十年の小沢大臣が答弁した時点と現時点ではどういうような科学的な知見が変わっておりますか、御答弁をお願いします。

公明党・国民会議1978/06/16

84衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

○古寺委員 そこで、答申の中に「提案された指針は、その濃度レベル以下では、高い確率で人の健康への好ましくない影響をさけることができると判断されるものである。」と述べておられますが、ここで言うところの「高い確率」というのは具体的にはどういうことでございますか。