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公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,691 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1970/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会32 件・32%
  • 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会3 件・3%

※ 全 4,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,691 件中 20 件を表示
公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 ただいまの御報告の中で、労働手張は三十五年に行政措置が始まって以来約五万六千でございますので、非常に少ない数でございます。さらにまた標準工賃にいたしましても、あるいは最低工賃にいたしましても、決定以来改定がほとんどなされていない。そういうような実情でございます。さらにまた安全衛生の問題にいたしましても、ヘップサンダルのベンゾールの中毒事件その他ありましたけれども、これに対する十分なる措置というものが今日までなされておらない。…

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 そこで、家内労働手張の問題でございますが、いまお話があったように、従来の行政指導によっては、六万人近くの人が実施を見ておりますけれども、今後、百数十万あるいは三百万といわれるこれらの家内労働者に対してこの労働手張を交付するということは非常に困難である、そういうふうに考えるわけでございますが、これを実施する上においては、どういうふうにして全家内労働者に手張を交付する計画になっているか、それを承りたいと思います。

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 先ほども島本委員からお話がございましたけれども、家内労働審議会で家内労働者に対する税制の改善についての建議がなされております。この建議について大蔵当局あるいは自治省、そういうところと労働省とどういうお話し合いがあったのか、あるいは税制調査会その他においてこの家内労働者の税の問題についてどういう討議がなされたか、その点について承りたいと思います。

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 現段階におきましては、家内労働者の中には非常に零細な苦しい生活の中から事業税を払っている方がたくさんいらっしゃるわけでございます。この家内労働手張が交付されることによって、税金の面に対する心配が非常に強いようでございますけれども、ただいまの御答弁によりますと、大蔵あるいは自治省の理解を得ておる、こういうお話でございます。その理解を得ておるというお話は、今後家内労働者に対して免税をするのか、あるいは事業税などの課税最低限を引き…

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 家内労働審議会の建議の内容は、この制度を実施するためには、その前にこういう税制の検討が必要である、家内労働法を実施する上において、あるいは家内労働手帳というものを今後推進していく上においてこういう税制の検討が必要である、そういうふうに私は聞いておるのでございますが、そういう準備がなされないままにこの法を実施いたしましても、家内労働手帳を全家内労働者に交付することは非常にむずかしいんじゃないかというふうに考えるわけなんです。そ…

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 次に進みますが、家内労働者の就業時間というのは平均どのくらいになっておりますか。

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 私が先日承ったところによりますと、専業の家内労働者の方々は、朝早くから夜の十二時ごろまで労働をいたしております。あるいはまた内職をやっておられる方々も、相当深夜まで一生懸命働いていらっしゃるわけでございます。今度のこの法案の内容を見ますと、労働時間については努力規定になっておるわけでございます。こういう状態であっては、家内労働者の健康の問題いろいろな問題が心配になってくるわけでございますが、なぜこれを努力規定にしたのか、その…

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 労働時間の規制という問題については当然労働基準法の精神からいっても明記しなければならない問題だと思うわけでございます。家内労働者の場合、なぜこういうような過重労働をしなければならないか申しますと、非常に工賃が安い。先ほどもお話がありましたように、生活のために無理をしているわけでございますので、こういう点については、労働省としては十二分に、過重労働におちいらないようないわゆる最低工賃というものを今後考えていくお考えがあるのかど…

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 委託者が家内労働者に対して委託をする場合には、あらかじめすべての委託物品について最低工賃の設定を受けるようにしなければ、最低工賃制度としては非常に不完全なものになる、そういうふうに考えられるわけなんですが、その点についてはどうでございましょうか。

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 毎年物価の上昇が著しい中にあって、最低工賃をすべての委託物品について毎年決定していきませんと、いままでのように家内労働者はいつも低賃金に押えられて、生活が苦しいために過重労働をしなければならない、そういう心配があるわけでございますが、そういう点についてはどういう措置を考えておられますか。

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 今年の春闘の中間結果を見ても、一万円とかあるいは九千円の大幅賃金値上げということが報道されておりますけれども、家内労働者の賃金というのは、一時間当たりの安いのになりますと二、三十円から、平均しても百円くらい、そういうふうに押えられております。この法案を出した目的というのは一いわゆる低賃金というものを改善するために今度の法案が出るような経過になっていると思いますけれども、この問題について労働大臣はどういうふうにお考えになってい…

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 この法案をいろいろ検討してみますと、最低工賃の決定には地域の差別を認めているようでございます。本来この法案は、家内労働者の生活の安定をはかるということが目的でございますけれども、工賃の最低額を上げるということが大きな目的になっているわけでございます。この点から考えますならば、地域差を是認するということは全くおかしいのではないか、こういう点につきまして、今後の運用のしかたによっては、かえってその格差を大きくするというような心配…

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 地域差を是認するということは、本来の立法趣旨に反しているというふうに考えます。今後全国一律を目ざすべきであると思いますが、この点についての大臣の御所見を承りたいと思います。

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 家内労働者の工賃というのは、機械設備の減価償却費あるいは暖房費、光熱費、全部入っているわけでございます。その審議会は今後、いろいろ工賃をきめる上において、こういう点を考慮に入れて最低工賃というものをきめていく、そういう方針になっているかどうか、承りたいと思います。

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 次に、安全衛生の問題でお尋ねをしたいと思いますけれども、危険な業種、また、それによって発生する疾病にはどういうものがあるか、承りたいと思います。

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 昭和三十三年でございますか、このベンゾール中毒が起きまして以来、こういう職業病的なものに対して、労働省は具体的にどういうような行政措置を講じてこられたか、もう一度御説明願いたいと思います。

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 東京のヘップサンダルのベンゾールの中毒事件以来、現在、この家内労働をやっておられる方々に対しましては、特殊健康診断あるいは健康診断というものを実施しておられますか。

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 昭和三十五年のこの中間答申による「行政措置」の中を見ますというと、「労働省はその後この報告にしたがって行政措置の推進につとめている。」こういうふうに説明がなされておりますけれども、それでは、一体、どういうふうにその推進につとめてこられたのか、その辺を承りたいと思います。

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 この「家内労働の現状」という本の中には「1 安全衛生上問題のある家内労働密集地帯に対し、家内労働安全指導員、家内労働衛生指導員等による巡回相談を実施する。」「2 特に有害と考えられる作業を伴う業種に対しては、その有害の程度を把握するために、作業環境の測定、有害原材料の分析等を行う。」「3 特に有害と考えられる作業に従事する家内労働者に対し、特殊健康診断を実施する。」こういうふうになっているわけでございます。ところが、ただいま…

公明党1970/04/24

第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○古寺委員 いままで過去九年間かかってもこういうような、実態でございます。今度この家内労働法案が通りまして、実施する段階になって、はたしてそういうようないろいろな規制、指導、そういう対策が実施できるのかどうか、これは非常に心配なわけでございます。しかもまた、家内労働者の実情というのは、非常に狭い作業場の中で、家族がみんな一緒に生活をしながら作業を進めておるわけでございます。そういう作業環境をこれから改善していくためには、相当の資金も必要…