古寺宏
会議録に記録された「古寺宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,691 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会32 件・32%
- 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会3 件・3%
※ 全 4,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 そうしますと、予算の要求をしておりますね。運輸省としての計画がございます。やはりスケジュールとしていつごろまでにアセスメントの指針を出し、いつからこのルートを決定してアセスメントを行うのか、こういう一応のスケジュールというものはお考えになっていらっしゃると思うのですよ。それをお聞きしたいわけなんです。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 そこで、新幹線の公害につきましてお尋ねしたいのですが、八月十日に環境庁から、国鉄でございましたかな、要望が出ておりますね。御存じないですか。環境庁は、いつですか、新幹線の公害対策について国鉄に要望したのは。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 そのとおりでございまして、五十三年の八月十日に、環境庁の大気保全局長から運輸省鉄道監督局長殿に対して「新幹線鉄道騒音・振動対策について」という勧告が出されている。これを読みましても、「既設新幹線鉄道沿線の八十ホン以上の区域は昭和五十三年七月二十八日までに環境基準を達成又は維持されるよう努めるものとされているが、」途中抜かしますが「防音工事・移転等の助成による障害防止対策は本格的な進展の緒についたばかりの状況にあり遺憾である。…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 この中を見ますと、たとえば東北、上越新幹線の説明会などでは、「抜きあしで泥棒が通るくらいの音や振動です」から心配がないとか、「世界に例のない鉄道であり、公害が出るとは予想もつかなかった」こういう御発言をなさったり、あるいは「あっという間に、ひかりのように通ってしまうので公害の心配はない」こういう説明をされて、それを信じて住民の方々は協力をなさってこられた。それが現在、十年を経過してもいまだにその公害の対策が全くなされていない…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 長官に申し上げておきたいのですが、実際に新幹線公害で毎日苦しんでいる方々がいらっしゃるのですから、環境庁が独自でできない場合には、どこかの大学なり専門家に委託をして実情がどういうふうになっているのか、そういう点について調査をするなり研究をする必要があるのじゃないですか。長官、どうですか。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 また最近、東北新幹線におきましては、もうすでに稲作に対する農業被害が出ているのです。あるいはトンネル工事によって渇水の現象が起きている。したがいまして、私がここで特にお願い申し上げたいのは、このルート決定以前に環境アセスメントの指針を運輸大臣の方から出されると思うのです。先ほどお話があったように、恐らく環境庁と現在折衝中であろうかと思います。その際には、運輸省はもちろんのこと、特に環境庁が、将来こういういろいろな新幹線公害が…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 ところが、新幹線を早く促進していただきたいという方々から見ました場合に、アセスメントを早く——先ほどは今月中ないしは来月をめどに指針を出す、こういうことをお話しになっておられましたが、運輸省としては環境庁の意見を十二分に尊重してきちっとした内容の指針を早急に出すようにしていただきたいと思いますが、どうですか。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 青森県の問題でございますが、八甲田山に約二十五キロメートルに及ぶ長大トンネルを通そう、こういうお話が国鉄の方から出ておりまして、これについては青森市側でも大学の専門家、また盛岡工事局でも専門家に委嘱をいたしまして現在検討中でございますが、この長大トンネルにつきましては、現在は青森市の水資源のみが問題になっております。しかし、この八甲田山の地質につきましては、弘前大学の宮城教授が指摘をしておりますように、「1、「トンネル・ルー…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 それでは、農林省はこの八甲田長大トンネルについて検討したことはございますか。農林水産省。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 そこで、運輸省と環境庁に要望しておきたいのは、こういうような大きな開発プロジェクトがございますね。そういうものに対しての十分な配慮をした指針でなければならないと思うわけでございますので、いままでの既設の新幹線公害はもちろんですが、これから予想される、いままでかつて経験したことのない鉱山の下を、しかも流紋岩のたくさんある最も危険な大工事を行おうとするわけでございますから、十分なアセスメントが必要になるわけでございますので、そう…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 次に、青森側の方から今度はお聞きしたいのでございますが、青森市では、これらのたとえば駒込川それから合子沢川、横内川、荒川というような河川が青森市に流れておりますが、そういう河川の汚染によって将来水資源の問題で非常に困るんじゃないか、こういうことを心配しているわけでございますが、そういう点についてはどのようにお考えですか。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 先ほど私がいろいろな例を申し上げましたし、また、現在十月三十一日に算用師工区で起こった現実の最近の事故の例も申し上げましたように、住民や国民をだましてはいけないと私は思います。もっとまじめな姿勢でこれらの物事に、大事な工事でございますので、取り組んでいただきたいと私は思うのです。 そこで、ことし五十三年の七月の十八日に盛岡の工事局長さんがこういうふうに新聞に発表しているのです。「地元では」国鉄案は「横内川、駒込川などの水質汚…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 宮城教授を初めとする専門家が、今回の国鉄が想定しているルートは社会的にも重大な支障を来すような、早く言えば暴挙だ、なぜもっと安全なところをルートとして選定しないのかというふうにおっしゃっているわけです。 私も上北鉱山の鉱害からいろいろやってまいりました。そういう点から言って、何がゆえにこういう危険なところを貫かなければならぬのか、そしてまた皆さんに御心配をかけなければならぬのか、これはどう考えても納得がいかぬのです。なぜこう…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 運輸大臣から環境影響評価の指針というのが出ます。その前にルートと駅舎を決定するわけですね。そのルートに基づいて私はアセスメントを行うと思うのです。そうしますと、このルート決定に当たって、一遍決定してしまいましてアセスメントをやりましても、先ほどのお話じゃないですが、光のようにあっと通るので騒音も振動もないとか、あるいは水の汚染もないとか、それは科学的に防止しますとかいろいろなことをおっしゃって、それを通そうとなさるのですね。…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 そうしますと、ルートの変更はあり得るが、駅舎の変更はあり得ないということでございますか。 それから、鉱山の名前は下北じゃなくて上北でございます。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 現在国鉄と青森市を調整する立場の三者会談というのが行われていますね。この中に県が入っている。青森県が、いわゆるルートなり、あるいはトンネルによる影響なり、そういうことについて全然国鉄から相談を受けたことがない、こういうふうにおっしゃっているのでございますが、やはり青森県全体に影響を及ぼすような問題について、これはきちっと検討しなければならない重要な問題でございましょう。したがって、三者会談の当事者である青森県に対して内容を説…
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 環境庁は、むつ小川原の開発計画についても指針をつくっていろいろ青森県とやってきたわけでございますが、こういうような、いまだかつてないような長大トンネル、しかも八甲田山を通るトンネルでございますので、こういう面のルート決定、またアセスメントについては非常に重大な問題でございますので、どうか今後そういう点については、運輸省あるいは国鉄に対して環境庁としての考え方を十分強く要請していただきたいと思うのですが、いかがですか。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 最後にもう一点ですが、現在国鉄がお考えになっておられる駅舎の問題について、両方の駅舎がございますが、いわゆる水資源の汚染、こういうものがどうしても必然的に起こる場合には駅舎の変更も考えますか。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 そうしますと、駒込川、合子沢川、横内川、それから荒川、こういうところには、いま国鉄が考えている石江駅舎の場合には全然水資源その他に影響がない、こういうふうにおっしゃるのですか。
第85回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○古寺委員 たまたまきょうは本委員会におきまして松尾鉱山等の休廃止鉱山に対する決議が行われました。松尾鉱山をごらんになったことがあるかどうかはわかりませんが、ああいうような例もございます。それから、上北鉱山も現在まだ完全に公害防止計画というものができないのですね。不可能に近いと思います。そういうような危険な個所を選んで無理にルートを設定するというようなことは、私はぜひ避けていただきたいと思います。 また、駅舎につきましても、どうか市とい…