古寺宏
会議録に記録された「古寺宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,691 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会32 件・32%
- 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会3 件・3%
※ 全 4,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○古寺委員 実際にミカンも大被害を受ける、またイカやカワハギも大量死する、また付近の環境もものすごく汚染されているわけですね。そして従業員の中で二十七名の方が砒素と粉じんによる職業病であるという認定を受けて、もうすでに補償が終わっているわけです。それなのに環境庁としては鈴木先生の発表を待ってから調査に乗り出す、これからやるんだ、そういうことでは人命軽視の公害行政だとしか考えられないのですが、この点については政務次官、どのようにお考えです…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○古寺委員 佐賀関に対してはどういたしますか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○古寺委員 そこで通産省にお尋ねしたいのですが、現在佐賀関は第二期の拡張工事を進めておるようでございます。こういうふうに公害の範囲が非常に広い、深い工場に対して第二次拡張計画というものを許可したその経過、内容についてまず御説明願います。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○古寺委員 現在、この佐賀関製錬所へ行きますと、昔の鉱滓あるいはからみ、こういうものがそのまま放置されております。雨が降ると当然これは海にも流出するし、あるいは天気のいい場合には、風が吹けばこれが飛んでも行くでしょう。こういうようなものを放置しておきながら、なぜ第二次拡張工事というものを認可したのか、その点について承りたいと思います。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○古寺委員 いままでたとえば佐賀関の港の場合は相当の重金属、砒素がもう蓄積されているわけでございますが、こういう、いままで沈でんして、もうどうしようもない港については、通産省はどういう対策をお考えですか。 〔島本委員長代理退席、委員長着席〕
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○古寺委員 そうしますと、いままでさんざんよごしておいて、それを放置したままでまた拡張して、倍の生産量になるわけです。当然その公害の量もふえます。そういうことをなぜ考えて、許可をするなり認可をするようにしないわけでございますか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○古寺委員 何べんも同じことを繰り返すようですが、いままでの汚染された状態に今度は規制をして、その汚染をあまりこれ以上進行しないようにするというんですか。それともいままで汚染された環境については、これをもとに復元をして、そしてきれいな水を流す、きれいな煙を出す、こういうふうに考えているんですか、どちらなんですか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○古寺委員 そうなれば、今後の規制はゼロでなければいけない。これ以上汚染を進めないためにはゼロでなければいけない。そのゼロでなければいけない工場に対して倍の拡張を許可する、これではあなた方が規制を幾らきびしくしても、汚染の進行というものはとめることはできないわけです。今後規制をゼロにしますか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○古寺委員 もう現在すでに環境基準をオーバーしているわけでございます。数字は時間がないので全部申し上げませんけれども、どの地点をとってみても全部汚染をされて、環境基準を越えている。基準を越えないようにというんですけれども、もう現実に現在越えているわけです。それをどうやって防止するわけですか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○古寺委員 そういうふうな現実の環境調査もやらないで、そうして一方的に拡張工事を進めた場合には、犠牲になるのは住民であり、破壊されるのは環境です。そういうような企業優先の許可、認可のしかたでは、どこまでいったって公害の防止はできないと思うのです。こういう点についてはやはり環境庁も責任があると思いますので、十分にこれをチェックして、今後これ以上環境を汚染しないように、やはり通産省とも連携をとって、拡張工事を一時見合わせるとか、あるいはこの…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○古寺委員 ところが、何もやっていないわけですね。そこで時間でございますので、公害紛争の処理制度が今度できるわけでございますが、その中でいわゆる因果関係を究明することが必要になってくるわけでございます。そういうようないわゆる因果関係を究明できるだけの調査体制、こういうものについて十分に考えているのかどうか、まずそこから承りたいと思います。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○古寺委員 予算は幾らでございますか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○古寺委員 その中で、原因裁定をする場合のいわゆる調査の予算というのは幾らなんですか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○古寺委員 そうしますと、かりに原因裁定あるいは責任裁定にしましても、年間二十件を予想して一応スタッフなりあるいは予算なり計上している、こうおっしゃっている。そうしますと、まるまる全部使ったって二十件といいますと、一カ所百万円ですよ。百万円でもって原因裁定あるいは責任裁定をして、被害者を迅速かつ適正に救済するということができると確信しておりますか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○古寺委員 そうしますと、佐賀関のような場合、土壌の調査もしなければいけない、あるいは海底のどろの調査もしなければいけない、海水の分析もやらなければいけない、こういうようなことはどこへお頼みになるのですか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○古寺委員 こういうふうに予算も少ない、また現実にイカが何万も死んでいる、あるいはミカンが何千万も被害を受けている。そういう事実があってすら、そういうものの原因の究明というのができないわけです。いかに専門家を三十人任命したところで、はたしてこの制度でもって裁判にかかる費用もない、また公害を受けながら泣き寝入りをしているそういう被害者が救済できるかどうか非常に疑問があると思う。そういう点について、政務次官から、あるいは委員長から、はたして…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○古寺委員 何の罪もない、悪いことも何もしない人が砒素やあるいはカドミウムや、いろいろこういう公害によって肺ガンになって死んでいったり、農作物に被害を受けたり、漁業被害を受けておるわけです。こういう被害者を救済するためにはもっと住民の立場に立った、被害者の立場に立った真剣な対策というものが政府には必要じゃないか、私はこういうふうに痛感いたしますので、環境庁においても、この点については今後もっともっと積極的に、真剣に住民の立場に立ってしっ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○古寺委員 昨年の暮れでございますが、青森県で精薄者の妹を絞め殺すというような事件が発生をいたしております。これは重度精薄者であるために施設に入所ができなくて、こういうような結果になったということが報道されておりますが、、こういう点について厚生省としてはどういうふうにその事実をとらえ、また精薄者に対する対策というものをお考えになっていらっしゃるか、お聞きしたいと思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○古寺委員 そこで、精薄者の実態ということについてお尋ねをしたいのでございますが、現在厚生省が把握しておりますところの精薄者の実態でございます。精薄児、精薄者の実態はどういうふうになっておりますか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○古寺委員 この厚生省の発表になっている数字は非常に実態と食い違っておる、こういうことがいわれているわけでございますが、この精薄児者対策と真剣に取り組む以上は実態の把握というものをなぜおやりにならないのか、その点についてお尋ねしたいと思います。