古堅実吉
会議録に記録された「古堅実吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,061 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/09/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会52 件・52%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会36 件・36%
- 予算委員会第一分科会12 件・12%
※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 なぜ先ほどあれだけ明確に指摘しておっても、またごまかされるのですか。あなたがこの間出されたところの統一見解に憲法の禁止する武力の行使とは、ということで、「国際的な武力紛争の一環としての戦闘行為」だと、「国際的な武力紛争の一環としての戦闘行為」という要件がかぶさっていますよね。それで、先ほど来何回も確認していただきましたように、PKOの活動というのは、そういう国際的な武力紛争の一環としての活動ではないんだと明確におっしゃってお…
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 それでは逆にお尋ねしますけれども、この「国際的な武力紛争の一環として」ということは、憲法九条の禁止する武力行使の概念規定の要件としては外しても構いませんということをここで改めておっしゃいますか。答弁をしてください。外してもいいということでないというと、先ほどの論理は成り立たぬじゃないですか。
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 首相は、PKFに参加する場合に関連して、任務遂行を妨げる企てに対抗するための武器使用は我が国から参加する維持軍はしないと述べられました。また丹波国連局長が、任務遂行の武器使用が憲法に抵触することがあるので、いわゆる五原則を法案に規定したと述べています。これらの政府答弁を通して、PKFの任務遂行の武器使用は憲法で禁止された武力行使であるから、自衛隊はそれはしないのだというのが政府の考えだというふうに理解してまいりました。 今の…
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 そこを尋ねておるのじゃないのですよ。 二十六日の審議のときに、東中議員が、国連レバノン暫定軍では軍事トラブルが二年半のうちに二千百九十九件も発生していることを指摘しましたが、そのときに国連局長は、それは小集団、ゲリラとの小競り合いだというふうに述べました。その場合、自衛隊が参加していてこの小集団からの武器による攻撃に武器を持って応戦するようなことがあったとしても憲法上禁止するものではないということになりますね。
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 具体的な国連レバノン暫定軍の場合ですよ、暫定軍。いいですか、その内容はもう御存じでしょう。それは「国際的な武力紛争の一環」というふうな立場をとられるのか、とられないのか。そういうことも明確にして、今申し上げたような小競り合いがあったときに自衛隊が参加しておって応戦した場合でも憲法の禁止する武力の行使ということには当てはまらぬなということをお尋ねしておるのです。明確に長官もお答えください。
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 そうは言ってませんよ、何も。長官、答えてください。委員長、答えさせて。時間がないんだから。何もそんなことを聞いておるんじゃないのですよ。
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 首相、湾岸戦争を戦った多国籍軍だが、これは「国際的な武力紛争の一環」としての戦闘を行ったのですか。政府は、この多国籍軍が国際の平和と安全を回復するための関係諸国の行動だと説明されました。明確にお答えください。
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 「国際的な武力紛争の一環としての戦闘」であったのですか、違いますか。これはこの間出された統一見解に出てくる言葉なんですよ。
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 「国際的な武力紛争の一環」というものに当たらないんだということを言おうとしているというふうに思いますが、それでは、憲法上は自衛隊がこの多国籍軍に参加して一緒に戦闘行為を行っても問題はないというところまでいきませんか。
第121回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 もう時間が参りましたので締めますが、一貫してみずからが出されたところの統一見解にかかわる見解も素直にここで述べ合って論議を尽くそうとされません。こういう態度では、国権の最高機関としてのこの国会における審議というものは真剣には展開されないということにならざるを得ないのです。今、国際紛争の一環としてのものではないということが多国籍軍のあの戦闘行為であったというのであれば、先ほど出された統一見解からすると、自衛隊がそこに参加して戦…
第121回 衆議院 本会議 第11号
○古堅実吉君 日本共産党を代表して、国連平和維持活動等協力法案並びに国際緊急援助隊法一部改正案について質問いたします。 首相、ことしは太平洋戦争五十周年、中国侵略六十周年に当たります。二千万人のアジア諸国民、三百万人に上る日本国民を犠牲にしたあの侵略戦争を真剣に反省しなければならないこの年に、自民党政府は、その反省どころか、長年ねらい続けてきた自衛隊の海外派兵を実現する法案を本国会に提出したのであります。私は、日本と世界の平和を目指して…
第121回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○古堅委員 最初に、日ソ領土問題について伺います。 九月六日、ソ連国家評議会が、バルト三国、すなわちリトアニア、ラトビア、エストニアの独立を承認しました。バルト三国は、スターリン時代のソ連がバルト三国を独ソ秘密議定書でソ連の戦力圏に組み入れ、無理やりに併合したものが、その覇権主義の改められることもなく今日に至ったものであります。今回の独立の承認で、ソ連の覇権主義、大国主義が国際法と国際正義に反する誤りであったということが改めて示された、…
第121回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○古堅委員 スターリン以来の覇権主義の遺産について申しますと、日本の正当な歴史的領土である千島列島及び歯舞、色丹の不当な占有という重大な誤りも根本的に正す必要がございます。しかしながら、ソ連は、今回のバルト三国の独立に当たって、三国併合を取り決めた独ソ秘密議定書の存在を初めて公式に認めはしましたけれども、その誤りを認めるということはしておりません。ソ連のこうした態度は、日ソ領土問題の正しい解決にとっても妨げの要因となるものであります。 …
第121回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○古堅委員 先ほども同僚議員からの御発言にありましたが、今月来日したハズブラートフ・ロシア共和国議長代行か九日に海部首相と会談され、この中で、領土問題の解決の基本原則として、第二次大戦の戦勝国、敗戦国の区別によらないで国際法上の平等、正義、平和による困難な問題の解決を考えたいと語ったと報道されております。また、ヤブリンスキー氏のヤルタ協定を内容的に否定する発言も報道されています。ヤルタ協定とそれを基礎にしたサンフランシスコ平和条約の千島…
第121回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○古堅委員 次に、在比米軍基地閉鎖に伴う在日米軍基地の強化問題について伺います。 フィリピン上院は、在比米海軍スビック基地存続を決める新条約の批准を否決しました。これによって、在比米軍基地の条約上の根拠となってきた一九四七年調印の米比基地協定が失効することになりました。 ところで、去る五月三十日、後藤利雄駐比日本大使が地元経済人の会合で講演し、基地交渉が長引けば投資意欲を損なうなどと圧力をかけたのに続いて、七月二十二日、ASEAN拡大外…
第121回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○古堅委員 フィリピンの民主的な国民の闘いも反映しながら今回の上院の在比基地協定が否決されるということに至ったわけで、アメリカの立場に立ち、アメリカの意向を代弁するような立場でフィリピンのそういう闘いに圧力になるようなことは一切やめるべきです。きっぱり、そういう態度をとらぬよう強く要求しておきたいと思います。 在比米軍基地が閉鎖されたことに伴って、在日米軍基地がその肩がわりの役として強化されるのではないか、そういう懸念が広がっています。…
第121回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○古堅委員 検討中ということで、繰り返し繰り返しそういう立場だけはとっておりますけれども、これだけ沖縄の県民を初め国民の立場から、肩がわりの基地強化になるんじゃないかと重大な関心を持っていろいろと聞いておるというのに、政府がこの問題について積極的にかかわってそういうことをさせないような立場での対処というものも何一つ見えるところがない、これは許せないものがあると思います。 スビック基地が閉鎖される、そういう方向にもなろうかと言う人もいます…
第121回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○古堅委員 冷戦構造の崩壊が言われます。ソ連の脅威を最大の理由にしてきた日米安保条約、米軍基地の存続を認めるそういう立場というのがもう理論的には崩れ去っています。そういう中で在比米軍基地の閉鎖に伴う肩がわりを、クラークは嘉手納に、スビックは横須賀にということでどんどん日本に持ち込まれる危険性があるということに対して、そういうことは断じて許してはならぬ、そういう立場から政府の対処を強く求めておきたいと思います。 最後に、今沖縄の恩納村で、…
第121回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○古堅委員 もう時間が参りましたので質問というわけにはまいりませんが、地元はみずからの命と安全を守るために切実な思いをかけて、絶対許せぬ、そういう態度をとり続けております。そういうことに逆らい、既に安保条約の基礎となった冷戦構造なども破れ去り、それ以上基地を強化する何らの理由というものもない。こういう中から、アメリカの意向だけに従って国民である現地住民を力ずくで抑えっけるなどということは絶対許せぬ。そういう立場で対処することを要求して、…
第121回 衆議院 外務委員会 第2号
○古堅委員 今回のソ連のクーデター問題あるいはその失敗、それらにかかわる基本的な問題については、日本共産党常任幹部会声明や不破委員長の談話などでその都度党の態度を明らかにしてまいりましたので、ここでは繰り返すことはいたしません。 ところで、我が党が厳しく批判し続けてまいりましたスターリン以来のソ連の大国主義、覇権主義の誤りについては、今回の事態を通じても何ら改められる方向にはいっておりません。領土問題は、日ソ平和条約締結の大前提でありま…