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日本共産党衆議院
総発言数
2,061
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1991/08/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会52 件・52%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会36 件・36%
  • 予算委員会第一分科会12 件・12%

※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,061 20 を表示
日本共産党1991/08/30

121衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 ヤルタ協定以来の誤りを正して、国際的にも通用する大義名分を立てて全千島の返還を要求するのが我が国の正当な立場であります。改めてそのことを強調しておきたい、そう思います。 次に、先ほども同僚議員から御質疑がございましたが、米軍クラーク基地の閉鎖に伴う嘉手納基地の強化の問題についてお尋ねしたいと思います。 嘉手納基地にフィリピンのクラーク米軍基地所属のC141型輸送機七機と兵員百五十人が移駐してきています。嘉手納基地報道部も、臨…

日本共産党1991/08/30

121衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 八月四日付の星条旗紙に太平洋空軍のジミー・V・アダムス司令官のインタビューが掲載されておりますけれども、このアダムス司令官はクラーク基地の移設先について、「クラーク基地の損失は太平洋地域における基地の損失であり、現在この移設をめざして数カ国との間で交渉中である」と述べております。 そこで伺いますが、クラーク基地の移設問題で米軍当局から外務省に、今米軍側としても結論が出てないということはありましたけれども、それらのことも含めて…

日本共産党1991/08/30

121衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 このアダムス司令官が言っている、移設先について「数カ国との間で交渉中である」と言われているこの「数カ国」の中に日本は入ってないということがはっきり言える、そういうことが確認できますか。

日本共産党1991/08/30

121衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 アダムス司令官は、さきのインタビューで、クラーク基地の移駐先について、「空軍が在比スビックの海軍基地のごく限定された付属地を入手し得るだろうが、これは、クラーク基地の空輸能力の損失を補うには充分でない」と述べるとともに、「クラーク基地の損失を補うために、アラスカ、沖縄、グアムの空輸能力が拡張されるだろう」ということを述べています。 アダムス司令官の予想どおり、嘉手納基地の部隊の増強が行われています。かかる既成事実を許さないた…

日本共産党1991/08/30

121衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 日米安保条約を出せば何でも説明できると考えていたらとんでもないことです。 アメリカのチェイニー国防長官は、七月三十一日の米下院予算委員会で、在日米軍の経費負担問題について言及しました。その中で、「我々がそこにいるのは」、「そこ」というのは在日米軍が日本にいるそのことを指しています。「そこにいるのは慈善や友人を守るためではなく、我々自身の利益のためだ」というふうに語ったと報道されています。 在日米軍の駐留目的についてのこうした…

日本共産党1991/08/30

121衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 政府が自主性を欠き、独立性を欠きますと、このようにずばり言われても、それについての意味さえも受けとめなくなるんです。これは我が国の将来にとってもゆゆしい問題であるし、嘆かわしい、そういうことにつながらざるを得ない重大な問題です。ですから厳しく指摘しておるんです。 冷戦構造の変化に伴って、在日米軍、在沖米軍基地が整理縮小に向かうだろう、そういう期待感というのが沖縄の県民にもございます。在日米軍の専用基地七五%が集中され、半世紀…

日本共産党1991/08/30

121衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 輸送部隊の移駐について、一時的で、あくまでも恒常的なものではないなどという説明をしておられます。しかし、日本政府にそういうことを言ってきたんじゃないのですよ。ただそういう報道があるということで、アメリカ側の立場に立ってそのことを強調される。しかし、それが既成事実化され、そのままになる可能性もなしとしない。この輸送部隊の移駐にかかわっても現地の沖縄では、それ以上強化されるのはもう御免だ、こう言っておるのですよ。ですから、その問…

日本共産党1991/08/30

121衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 大臣、それだけ申し上げましたが、大臣としてそのことについて思うこと、おっしゃることがありませんか。所見をお伺いしたい。

日本共産党1991/08/30

121衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 どなたに出てもらっても同じような返事ばかりが出てまいってくるのですが、これは国民の立場、沖縄県民の立場から、幾ら安保条約を云々してそれを持ち出しても納得できないのですよ。 先ごろ、牧野委員長を初めとする外務委員会が十年ぶりに沖縄視察を行いました。いろいろ新聞その他でお聞きであった。それなりの御理解があられた。そういう立場でいらっしゃった方々でありますけれども、しかし現地沖縄へ行って、やっぱり、なるほど、百聞は一見にしかず、そ…

日本共産党1991/08/30

121衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 危険性は低いけれども、それなりの危険性はあるということだと受けとめてよろしいですか。

日本共産党1991/08/30

121衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 衆議院のPKO調査団の報告によりますと、明石国連事務次長が、「PKOは、弾がどこから飛んでくるかなどを判断しなければならず、軍事的な訓練を経ていなければならないが」というふうに述べておられまして、危険な事態があり得るということを明言しておられます。今、危険性が伴うというおっしゃり方は、いつ弾がどこから飛んでくるかもしれないようなそういう危険な事態も含んでおるというふうに理解してよろしいですか。

日本共産党1991/08/30

121衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 昨年十一月五日の特別委員会で赤尾国連局長は、サイプラス平和維持軍の場合は自動小銃、装甲車とかいろいろなものを装備しており、UNIFILにつきましては、バズーカ砲、機関銃、重機関銃等も装備していると述べています。安全ならバズーカ砲や重機関銃などまで装備する必要はさらさらないはずであります。今おっしゃる危険な面もある、危険なときがあるとおっしゃる、そういうものに対処するためにこういう重装備もしていかなくちゃいけない、そういうこと…

日本共産党1991/08/30

121衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 そんなことをおっしゃってごまかそうとされるんだから。それじゃお聞きしましょう。過去においてPKO、PKF、その活動の中でどれだけの人々が命を落としたか、その数をおっしゃってください。

日本共産党1991/08/30

121衆議院 外務委員会 第2号

○古堅委員 もう時間がなくなりましたのでそれ以上質問を続けることはできませんが、今の私が質問したことにかかわる持ち出されたごまかしのための数字などについて、いずれ改めて言う機会を持ちたいというふうに考えております。 終わります。

日本共産党1991/08/02

120衆議院 外務委員会 第14号

○古堅委員 ペルーにおける邦人殺害事件について質問させていただきます。 ペルーでは、七月十二日に三人の邦人がゲリラの襲撃で殺害され、七月十六日には日系人に対する誘拐と襲撃が相次ぎ、七月十三日には再び日系人が襲撃を受けて殺害されるという事件が起きています。昨日の新聞によれば、ペルー国家警察テロリズム捜査局の高官は、三人の邦人殺害事件について、極左ゲリラ、センデロ・ルミノソの中央委員会が対日テロ作戦を決定し、首都圏地域の武装部隊に実行を指示…

日本共産党1991/08/02

120衆議院 外務委員会 第14号

○古堅委員 先ほど来同じような御説明を続けておられますが、そういうことでは御遺族を初め関係者は納得できないのですよ。だから繰り返し今質問を続けるということにならざるを得ないのです。 ペルーでは一九八〇年代からゲリラによる反政府テロ事件が頻発しました。毎年二、三千人の犠牲者が出ているというふうに言われております。また日系人フジモリ大統領就任、これは九〇年七月二十八日でありますが、その後は、昨年十一月に日本人が殺害され、殺害された現場の状況…

日本共産党1991/08/02

120衆議院 外務委員会 第14号

○古堅委員 外務省やJICAは、この事件発生以前、ペルー当局に治安強化の問題、警備強化の問題についての申し入れを何回かにわたってなされたような先ほどの御返事があったと受けとめております。どういう内容の申し入れをされたのですか。警備は一般的な意味合いにおいて求められる程度のものはなされておるのだが、念のためにそれ以上のことをやれというふうなことを言ったのですか。

日本共産党1991/08/02

120衆議院 外務委員会 第14号

○古堅委員 先ほども申し上げたように、反日テロの兆しというものが非常に顕著にあらわれておった。しかし、そういうさなかに、金がないからといって、かつてはなされておったような警備の程度さえも維持しないようなことになったのじゃないですか。武器を携帯する警備員が配置される、そういうようなかつての警備から、そうでないような態勢に変わってしまった。進行しつつある状況に全く逆行するような警備、そういうことにしかなってなかったのじゃないですか。それが今…

日本共産党1991/08/02

120衆議院 外務委員会 第14号

○古堅委員 あなた方のこういう逃げの御説明にかかわらず、それを聞いている人々はだれも納得をしようとしないのですよ、できないから。現地から伝わってくる人々の声というのは、フジモリ大統領就任後、いわゆる邦人、日系人、そういう者に対するテロのあり方、そういうものについて前々からいろいろな心配が語られておったのです。そういうことを全然抜きにして、あたかも警備を重視すべき要素も余りなかったかのごとく装って説明されますと、私は亡くなった方々の遺族の…

日本共産党1991/08/02

120衆議院 外務委員会 第14号

○古堅委員 そういう結果に照らしても、心配されるような事態がなかったなどとかいうふうな説明は、こういう場ではできないはずなんです。皆さんのそういう説明というのは絶対受け入れるわけにはいかぬ、納得のいかない問題です。 時間がございませんので次に移りますが、私も補償の問題です。 先日、北谷町におられる亡くなられた金良さん宅を訪問いたしました。私もお焼香してまいりました。三十歳になったばかりの奥さんの美八子さん、まだ一歳の長男駿一郎君を初め御…