P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
2,061
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1993/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会52 件・52%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会36 件・36%
  • 予算委員会第一分科会12 件・12%

※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,061 20 を表示
日本共産党1993/04/23

126衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 侵略戦争であったということさえも明確に言えないという問題は、極めて重大な問題ですね。これは許される問題じゃないのですよ。世界各国で、あなたや日本政府の立場を除いて、あの十五年にわたるアジア諸国への戦争が侵略戦争ではなかった、このような認識に立っているところがありますか。あれば、挙げてください。

日本共産党1993/04/23

126衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 侵略的事実ではあった、しかし侵略戦争、このようには言えないということは、侵略的事実はあったのだが、あの十五年にわたるところの侵略戦争にも正義の主張ができるような部分があったとでもお考えですか。

日本共産党1993/04/23

126衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 まあ驚いた解釈ですよ。あの十五年にわたる侵略戦争を解釈の問題などと言って、まだ国連でもそういう解釈に立って侵略戦争と言い切るようなものであったかどうかということを明確にさせられないでいるかのごとく言おうとするのは、言語道断の話です。 外務大臣、お尋ねしますけれども、あのイラクのフセイン政権のクウェートへの侵略行為、あれは侵略戦争、侵略行為であったというふうにお考えですか。

日本共産党1993/04/23

126衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 大臣、どういう御見解ですか。

日本共産党1993/04/23

126衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 イラクのフセイン政権のクウェートへの侵略行為なるものは、クウェート一国を対象にしたものでした。 ところで、あの十五年にわたる、今の中国の東北部、旧満州と言っておった、そこを初めとしてアジア諸国に広げたあの戦争、イラクのあの侵略戦争、侵略行為、それとは比較にならない、だれが見ても疑問の余地のない無謀極まりない侵略行為であった。この間のイラクの許せないそういうものに照らしても、日本の十五年にわたる侵略戦争、侵略行為であったという…

日本共産党1993/04/23

126衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 あれだけの歴史上未曾有の許しがたいことを起こして、その責任にかかわる問題、国際的な意味合いにおいては、侵略戦争であったという以外の評価を受けるものがないこの期に及んで、あくまでもああいうあいまいな態度をとるというところにこそ、慰安婦問題などを含め国際問題でも日本の態度というものが厳しく指弾される、その根本原因があると思うのです。許せません。 時間がありませんので、次に進みます。 次は、旧ソ連及びロシアの核廃棄物海洋投棄問題に…

日本共産党1993/04/23

126衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 政府の公式な態度であれば、一層まことにもって許すことのできない言語道断の国際世論への挑戦だというふうに思いますね。 旧ソ連ないしロシアの原潜の原子炉や核廃棄物の海洋投棄というのは、一九八〇年に日本も批准した廃棄物その他の物の投棄による海洋汚染の防止に関する条約、いわゆるロンドン条約ですが、それに明確に違反するということは政府の態度としてはっきりさせられますか。

日本共産党1993/04/23

126衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 この廃棄物投棄防止条約、それに基づいて機関への通告、そういうものがなされていますか。

日本共産党1993/04/23

126衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 それなれば、この投棄防止条約にも明確に反しているというふうに言えるのではないですか。この条約の条項に照らしてもそうなるのではないのですか。

日本共産党1993/04/23

126衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 条約には、そのように許される範囲のものであるにしても、機関への通告というそのかかわりがちゃんとされていますよ。それがないというのであれば、そういう限りにおいてにしろ、条約違反であるということはもう明確です。その隠し立てもしてきたということをロシア自身も表明しているわけなので、ロシア自身、その条約違反だということについては認めていますか。

日本共産党1993/04/23

126衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 ちょっとはっきりしなかったのですが、ロンドン条約に違反した事実があったとは認めたのですか。

日本共産党1993/04/23

126衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 このやりとりなどで明らかなように、国際条約にも反し、国際世論にも挑戦するような、こういう態度などというものは言語道断な話ですが、ロシアとても胸を張ってそういうことがずっと主張し切れる、何ら問題にされないことだなどというふうな立場には立っていないように思います。世界で唯一の被爆国日本からしますというと、こういう言語道断のロシアの態度などというものはいささかも許してはなりませんし、厳しくそういうものについての対処をしなければいか…

日本共産党1993/04/23

126衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 この投棄防止条約の第十四条三項(a)によりますというと、少なくとも二年に一回締約国協議会議を開かなくてはいかぬようになっていますよね。それの一番近い会議はいつごろ予定され、そしてその会議との関係で日本が何かとり得る、そういうことについての検討などもあるのかどうか。

日本共産党1993/04/23

126衆議院 外務委員会 第5号

○古堅委員 時間が来ましたから、終わりますが、G7その他あらゆる機会をとらえて、この問題について二国間でもやらなければいかぬし、幾つかの国々との関係でも重視して取り上げていかなければいかぬことは言うまでもありません。 今ありましたように、ロンドン条約の関係協議機関にあっても正規にこの問題をとらえて、ロシアの今表明されているような、国際世論にも挑戦する言語道断の態度というものを断固として許さぬ、そういう立場で奮闘すべきことを強く要望して、…

日本共産党1993/04/21

126衆議院 安全保障委員会 第5号

○古堅委員 私は、去る三月五日の予算分科会で、在日米軍基地が冷戦後の現在もアメリカの新世界戦略に基づいて再編強化されている、その問題をとらえて指摘をいたしました。この在日米軍が米軍の新世界戦略の立場からどう位置づけられているか、その問題についてきょうは伺いたいと思います。 米国防省は、昨年八月、第四回目の統合軍事力純評価報告書なるものを議会に提出しています。この米国防省報告書、それについて北米局長は御存じですか。

日本共産党1993/04/21

126衆議院 安全保障委員会 第5号

○古堅委員 この国防省の報告書の中で、日米安保条約の根幹にかかわる記述がございます。 第九章は「危機対処」という項目になっておりますけれども、そこで「国家安全保障の第三の基盤は危機対処であり、これは米国の戦略の重要な要素である。」とした上で、朝鮮半島と南西アジアの二つのシナリオが描かれています。そこで、決戦戦力が南西アジアに展開されると仮定すれば、残余の前方展開部隊には、西太平洋における一個空母戦闘群、西太平洋における一個海兵機動 展開…

日本共産党1993/04/21

126衆議院 安全保障委員会 第5号

○古堅委員 あなたの解釈はそれなりにあなたの立場でいいですよ。今の質問に答えてください。

日本共産党1993/04/21

126衆議院 安全保障委員会 第5号

○古堅委員 さすがに否定はしてないんだが、私の質問にまともに答えるつもりもまたなさそうであります。 こういう問題が出てきた場合に、従来アメリカがその地域や部隊について呼んでいることに照らして、それがシナリオであったにしても言おうとしているものは何を指すのかということぐらいは日本政府の立場から当然理解があってしかるべき問題ですよ。逃げを打つような形では論議ができない。 この国防報告書の記述が意味するものは、これは私の立場から言いますよ。南…

日本共産党1993/04/21

126衆議院 安全保障委員会 第5号

○古堅委員 日米安保条約は、決戦戦力を在日米軍基地から送ることができるような、そういう仕組みになっておるのですか。南西アジア、いわゆるペルシャ湾地域のことでしょう。

日本共産党1993/04/21

126衆議院 安全保障委員会 第5号

○古堅委員 どういう意味で日米安保条約にも反しない、そんなことを言おうとするのですか。安保条約に基づくところの米軍基地の使用目的というのは限定されておるでしょう。世界じゅうどこにでもアメリカの直接の軍事行動ができるようになっておるのですか。