古堅実吉
会議録に記録された「古堅実吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,061 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会52 件・52%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会36 件・36%
- 予算委員会第一分科会12 件・12%
※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 私がいただいた資料に基づく比率、その面はちょっと違いますけれども、前へ進みます。 運輸省に要求し、提出された資料によりますと、一九八九年度から一九九二年度までの平均で見ると、件数で県内企業が約四〇%、県外企業が約六〇%となっております。それを金額で見ますと、県内企業が約二〇%、県外企業が約八〇%にもなっています。私は、正直言ってこういうひどい状況に驚いています、文字どおり。 軍港湾事業になりますと、なぜこんなひどい状況になり…
第126回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 聞いている人だれ一人、あなた以外にだれも納得していないんじゃないですかね、そんな説明では。振興開発の予算にかかわる問題ですよ。 私は、一九九二年度の港湾事業を沖縄県内で発行している建設業界紙によって事業別、企業別に調べてみました。そこでおおよその傾向がわかります。それによりますと、一億円以下のランクの事業でも本土企業に発注されております。逆に、二億円以上、それの一番大きな数字にあらわれているのは四億八千円ですが、二億以上の事…
第126回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 長官、お聞きのとおりです。もう何の説明も納得するようなものにはなっていませんですよ。建設や農水関係では若干の改善がされてきているということは、先ほど申し上げたとおりなんですが、港湾事業に関する限りはそういうことがなされずに、言われているように、本土への還流ということで指摘されなくちゃいかぬような実態がまだ続いています。予算の直接の執行権は運輸省ですけれども、沖縄開発庁に一括計上されている振興開発の予算にかかわることなのであえ…
第126回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 大事なことですから長官からもお聞きしたいのですが、先ほど、経済対策閣僚会議の内容にかかわっては、長官もよく御存じの強調されたそういう面もございますから、あえてその内容に及んで申し上げることはしませんが、そういう面から、中小企業への発注というものをどう努力しなくちゃいかぬかという、全国にわたる一般的な立場もあります。同時に、今話しているものは沖縄振興開発にかかわる予算なんだぞという立場を踏まえて、その精神を踏まえてどう生かすか…
第126回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 この問題についてちょっと心配している面もありますから最後に申し上げておきますが、沖縄県内では港湾事業を請け負う企業同士の親睦組織である河港会というのがあって、本土企業が十五企業、県内企業が十一企業参加している。港湾事業の発注がこの河港会に偏っているという不満が関係者から出ておりまして、私たちも直接聞いています。事実、さきに私が独自にいろいろと話を聞きながら調査していましたら、九二年度の事業では河港会以外の企業には総事業費のわ…
第126回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 先ほどの質問にかかわって、運輸省からも御意見を伺っておきたい。
第126回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 この問題は以上で終わりますが、指摘しましたように、振興開発の予算にかかわるものですから、これを食い物にしているとかいうふうなことが言われることがないような執行の仕方というのが最善です。そういう面で、開発庁としても、運輸省としても、ぜひ、今ありましたような立場を踏まえて、まじめに努力してほしいというふうに強い要望を申し上げて、前へ進みます。 先ほど来お二人からも御質問のあった件ですが、次は、これも振興開発にかかわる問題でありま…
第126回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 三次振計を全体として成功をさせるに基地の返還促進というものはもう切り離すことのできない大事な要素になっています。そういう意味で、沖縄県とも相提携しながら、ぜひ、直接の担当である外務省としても大きな努力を払ってほしいし、直接の所管ではないにしても、振興開発に責任を持たれる開発庁としても大きな御努力を願いたい、こう考えています。 最後に、これも御質問がございましたが、戦後処理問題について、時間もございませんので、簡単にお聞きした…
第126回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 沖縄の戦後処理問題に共通する問題は、当事者の年齢が高齢化しているという問題です。当時、例えば三十過ぎたばかりの方でも、もう八十歳に及びました。そういう事情がございますから、協議を続けますというふうなことでは関係者は納得いかない。一日も早い問題の解決をと切実に望んでいるのは、そういうような事情とも関連が漂うございます。 そういう意味で、厚生年金の問題といい、今の戦争マラリアの問題といい、いろいろとかかわる省庁ございますが、開発…
第126回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○古堅委員 以上で終わりますが、通告してありました沖縄の国立組踊劇場の建設問題について、時間もございませんので、割愛させていただきます。 終わります。
第126回 衆議院 外務委員会 第13号
○古堅委員 子どもの権利条約の本委員会における審議も、きょうで最終日を迎えました。わずかな時間しかございませんので、急ぎ数点について伺わせていただきます。 最初に、子供の最善の利益という点から、一例として保育所の措置費に対する予算を取り上げて政府の施策の改善を求めたいと考えています。 政府は、一九七九年に国際人権規約を締結いたしました。ところが、子供の保護される内容は、その後の十年余の措置費予算を見れば、後退しているというのが実態です。…
第126回 衆議院 外務委員会 第13号
○古堅委員 保育所に対する措置費を言っておるのですがね。予算の問題を持ち出したり、あるいは児童が減っておって一人当たりは云々とかいう形で後退させることは許されないと思うので、重ねて、指摘できる点から申し上げますが、児童の数は一九八〇年が百九十九万三千人で、一九八六年が百八十一万四千人、一九九二年は百六十一万七千人ですから、確かに減っています。一人当たりの額で見ますと、一九八〇年が十四万三千円で、一九九二年は十五万四千円ですから、この十二…
第126回 衆議院 外務委員会 第13号
○古堅委員 大変中身のない、つれない返事のように思いますが、問題はそう簡単なものじゃないのですね。 海部総理が出席された子供のための世界サミットで採択された宣言は、その「決意」の項で「子どもの福祉には最高レベルの政治行動が必要である。我々は断固としてこの行動を取る決意である。」と高らかに表明しています。知らぬとはおっしゃいますまい。大臣、この世界宣言とそれを実施するための行動計画は世界に向けた約束であり、その実施のための最善の努力が求め…
第126回 衆議院 外務委員会 第13号
○古堅委員 次に進みます。 条約三十七条以下の少年司法に関連して伺います。 警察での少年の取り調べについては、これまでいろいろと問題だと指摘されてきたところがございます。日弁連の「少年警察活動と子供の人権」でも、警察署内でける、殴るの暴行を受けたり、犯罪を認めなければ少年院送りだといった脅迫あるいは虚偽の供述書がつくられる、こういうことなどの指摘もございます。条約は、こうしたことを防止することを含め、子供の人権が不当に侵害されないように…
第126回 衆議院 外務委員会 第13号
○古堅委員 どういう立場でこの権利条約を実施していくかという姿勢の問われる問題なんですよね。ですから、その条約の趣旨を生かして積極的に、今挙げました二点、法務省も言っておりますように、少年法の基本にかかわる重要な点という面で受けとめられるこういうものについても、保障として必要な法の改正なども含めて検討していかなくてはいかぬじゃないかということについてお尋ねしているわけです。時間がないのでそれ以上突っ込んでさらに質問を続けるわけにはいきま…
第126回 衆議院 外務委員会 第13号
○古堅委員 この問題について山形弁護士会が調査をして、関係団体に対する警告や勧告も出された問題です。法律専門家が、係争中のものについては今言ったような説明の方向に問題が持っていかれるというふうなことではない結論を出して、そのようなこともしています。しかも、今の答弁の範囲内においても、学校当局が一方的に中止を決定したというだけで、子供の意見を何一つ聞かずにやったということについては、答弁の中からもはっきりしているじゃありませんか。こういう…
第126回 衆議院 外務委員会 第13号
○古堅委員 時間が来ましたから終わりますが、この条約の審議を通じて数回にわたる質問をしてまいりました。残念ながら政府の態度は、条約を積極的に、その趣旨に見合うような形で実施していくという面に照らせば極めて問題が多かった、このように考えています。これから解明しなくちゃいかぬ具体的な問題もたくさん残された、このように思いますので、我が党として、参議院における審議をも通じて引き続き真剣に解明のための努力をしていくということを表明して、終わらし…
第126回 衆議院 外務委員会 第11号
○古堅委員 五月十二日の委員会で、入学式や卒業式で子供たちに強制されている日の丸・君が代問題について質問いたしました。ところで、そのときには外務省は答えられませんでした。他の省庁のそれなりの説明、それも必要とする面がございますが、この条約の解釈にかかわる大事な点は、やはり担当省である外務省が、その最高責任者である大臣の口からお答えいただきたい、そう思って大臣に伺わせていただきたいと思います。 きのう、参考人の方から大変貴重な御意見をいた…
第126回 衆議院 外務委員会 第11号
○古堅委員 今の大臣のお答えでいきますと、制約しようとするものではないということになりますと、制約をしてはいかぬ、制約できないんだというふうな立場をとっていますし、その信念に基づいて子供がそれを拒否する、例えば起立させられたり君が代斉唱せよと強制される場合に、それは拒否するということがあっておかしくないという立場をとっていると思うのですが、あえて大臣にもう一度念を押してお聞きします。波多野教授は、起立しないとか斉唱しないとか個々の生徒の…
第126回 衆議院 外務委員会 第11号
○古堅委員 質問になかなか答えられないのですけれども、それではあえてもう一度お尋ねします。 信念に基づいて拒否した子供を処罰したり何らかの不利益な取り扱いをするというふうなことがあってはならぬ、これが波多野教授も指摘された大事な点だと思うのですが、その指摘は正しいと思いますか、間違いだと思いますか。