古堅実吉
会議録に記録された「古堅実吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,061 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会52 件・52%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会36 件・36%
- 予算委員会第一分科会12 件・12%
※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 衆議院 外務委員会 第10号
○古堅委員 問題は、ここまで深刻な事態になったということが全体としてはっきりしてきたのですよ。国連の責任者がもう安全ではないというふうに言い切り、そして解除したところの武装もそれを戻す方向に検討を進める。そして、UNTACが武装したところへヘリコプターも配置するなどとかいうふうなことがどんどん進んでいる。こういう事態です。 五月十四日、ポル・ポト派のキュー・サムファン議長が声明を発表しました。時間がないのでそのすべてを引用することはでき…
第126回 衆議院 外務委員会 第10号
○古堅委員 重ねてお聞きしますよ。 パリ協定の選挙は全面的に否定する、敵対するそういうふうな声明を出す、同時に、シアヌーク殿下が提案した、それが唯一の道だと言い張る、パリ協定にない異質のものの主張ということになるのじゃないかというのです。
第126回 衆議院 外務委員会 第10号
○古堅委員 ポル・ポト派の代表が声明の中で言ったシアヌーク殿下の提案というものは、パリ協定の中にありますか、ありませんか。
第126回 衆議院 外務委員会 第10号
○古堅委員 これは明白ですよ。パリ協定にないものを主張する、パリ協定の中身は全面的に否定する、そういうポル・ポト派を、なおパリ協定は遵守しますというふうなことを言っているからといって、それを大枠は守られていることの根拠にしようという、こんな政府の態度が許されますか。 我が国には日本国憲法があります。国際連合がどのような態度をとろうと、こういう状況のもとでこれ以上そのまま進む、放置するなどということは許されないことは余りにも明らかです。政…
第126回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 大臣にお伺いします。 政府は、ポル・ポト派の無法な激しい軍事行動の展開にかかわらず、全面戦争となっていないからパリ和平協定の枠組みが維持されている云々を続けています。政府が言う全面戦争とはどういうことを言うのか、その定義について伺いたい。
第126回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 カンボジアにおいて全面的に戦争が展開されるという意味はどういうことですか。もっと具体的に説明してください。
第126回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 カンボジア全域にわたってですか、各省、すべての省にわたって軍事行動がさらに規模を拡大していくということですか。これまで使い続けている言葉ですから、もう少ししっかりと定義をした説明をしてください。
第126回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 大臣、カンボジア全土、各州ということではないんだが、大部分の州において戦闘行動が展開された場合というふうに今言っている。このようなことがカンボジアで起こり得ますか。ポル・ポト軍の無法な戦闘行為とのかかわりでそういうことが言われていますが、ポル・ポト派はそのような形で全面戦争を展開してくるということがあると考えますか、ないと考えますか。
第126回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 全面戦争がないから停戦合意は守られている、パリ協定の大枠は守られていると言ってきた。がしかし、ポル・ポト派が持っている軍隊の規模からして全面戦争を展開することは難しいということなんですね。 カンボジアにあって全面戦争が展開されるということはあり得ないだろうということであれば、その先をお尋ねしたいんですが、これからも、全面戦争が展開されていないという状況のもとでも、なお日本から派遣された自衛隊員などの犠牲者が出る危険性は続くと…
第126回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 犠牲者が出ない一〇〇%の可能性というのは、送らなければよかったんです。引き揚げればなくなるんです。ただ、犠牲者が出ないように手を打ちますというふうなことと、私が質問しているそういうこととはまた別の問題なんです。 あえて言えば、そういう犠牲者が出ないようにいろいろと安全の手を打つということは、これからも犠牲者が出る危険性があるからこういうことをやるんですという内容を別の言葉で言っているようにも受け取れるんですが、犠牲者が出る危…
第126回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 犠牲者が出ないように努力をする、その展開によって犠牲者は出ないで済むというふうに考えますか。
第126回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 質問に答えてください。これは、全国民がそういうことについて重大な関心を持っている中での政府と国会におけるやりとりです。この危険性はあるんだが、その手は打つ、対策をとる、それによって犠牲者が出ないようになりますということがあるんですか。そういうことができると言うのであれば、何を根拠にそういうことをおっしゃるか、そこの説明までしてください。
第126回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 どんな手を打ったんですか。
第126回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 一体これまでやってきたことと今の自制を促したということとのこの違いはどこにあるんですか。それによって犠牲が出ないような、ポル・ポト派が無法行為をやめるということについての見通しはあるんですか。
第126回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 そんないいかげんな答弁じゃ許されぬですよ。ポル・ポト派というのは、パリ和平協定を遵守しますと、先ほども御答弁があったとおり。しかし、そういうことを言いながら、パリ協定において与えられたみずからの地位を利用しながら、パリ協定の具体的な内容をことごとく踏みにじるということに戦術を置いてゲリラ戦を展開しておるんじゃないですか。それによって犠牲も出ておるんじゃないですか。そのポル・ポト派にあなたが書簡をやったとか、そういうふうなこと…
第126回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 無責任なことをおっしゃるな。人々の命が奪われるかどうか。派遣された方々は、日夜、朝起きれば、新聞はどうだろう、テレビのニュースはどうだろう、みずからの関係者の生命にかかわることを考えて重大な関心を持ち続ける毎日なんですよ。この問題は我が国の政治の最大の焦点にもなっておるじゃないですか。それをただ単に努力しますというふうなことだけで事を済まそうとするんですか。余りにも無責任じゃありませんか。何をもって、その危険性が最小限にとめ…
第126回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 そういうことをもって、送られた自衛隊員などがポル・ポト派などからのゲリラ展開によって起こる危険は防げるというふうに思いますか。期待していますか。
第126回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 努力をしているかどうかを聞いておるんじゃない。そのことによって危険を防げるというふうに考えているかどうかを尋ねておるんです。
第126回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 あなたは危険を完全に防ぐことはできないんだというふうな理解に立っていますか。
第126回 衆議院 外務委員会 第9号
○古堅委員 全面戦争がないから停戦合意は破られておるんではない、しかし全面戦争があるかといえば、あり得ないだろうということになる。このようなありもしない全面戦争の問題を自衛隊をカンボジアに引き続き駐留させるその新たな根拠にして、今引き揚げなくちゃいかぬという国民の声にもこたえられないなんということは、まことに許しがたい。憲法にも反し、つくられたPKO協力法にも反する今の自衛隊派遣問題、改めて根本的な検討をして、一日も早くその撤収の結論を…