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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,416
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1954/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会17 件・17%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 外務委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会3 件・3%

※ 全 2,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,416 20 を表示
改進党1954/05/14

19衆議院 地方行政委員会 第62号

○古井委員 大臣のお考えは大体了承いたしました。つきましては、ただいまお話のごとく国警、自治警の感情的対立が起つておるということをよくお考えの上で、公正な片寄らない人事を、本法成立の上はぜひお考え願いたい。どういう人事をなさるかということは、この制度自体の今後の生命にも関して来ると思います。私はその一点だけ希望を述べ、かたがたお伺いをして質問を終りたいと思います。

改進党1954/05/14

19衆議院 地方行政委員会 第62号

○古井委員 私の質疑は以上で終ります。

改進党1954/05/10

19衆議院 地方行政委員会 第58号

○古井委員 質問いたします点がすでに質問応答が済んでおつて、重複しておるような場合があつたならば、委員長から御注意を願いたいと思います。

改進党1954/05/10

19衆議院 地方行政委員会 第58号

○古井委員 まずお伺いしたいと思いますのは、三十七条の三項に関係してであります。都道府県の支弁に係る経費については、予算の範囲内において、政令で定めるところにより、国がその一部を補助する。」という規定があります。この補助というのはどういう性格で、どういう趣旨のものでありましようか。補助というのでありますから、普通の場合には当然都道府県で持つべきものに対して援助するというふうな響きがするのでありますが、そういう意味の補助でありますか、それ…

改進党1954/05/10

19衆議院 地方行政委員会 第58号

○古井委員 そうしますと、これは普通当然には都道府県において負担するべきものであるという種類の経費に対して、何がしか、すけてやる、こういうふうに了解できるのでありますが、この都道府県の支弁にかかる経費の内容を考えてみると、庁舎の経費あるいは警察職員の給与の経費等があると思います。そこでこういう種類の経費は、いわば警察の機構を維持するための、つまり活動面というよりも、警察の機構を維持するために必要な経費のように思うのですが、この経費は前会…

改進党1954/05/10

19衆議院 地方行政委員会 第58号

○古井委員 今の御説明で、本来はこれは昔の連帯支弁金に当るような、双方で分担すべき性質のもののごとくであるが、しかしながらこの法律では予算の範囲内において云々というふうになつちやつたものだから、補助金ということにもなつてしまつたのだというふうに了解される。そうすると、この予算の範囲内においてということを書いた法律が、そういうふうに本来の性質をかえてしまうということになるような気がするので、それならばこの法律自身の問題になつて来るのではな…

改進党1954/05/10

19衆議院 地方行政委員会 第58号

○古井委員 それでは大体結末ですけれども、前に、この警察機構自身を都道府県が設けるということは、都道府県という団体に対して、国の仕事を委任したのだというふうに私は説明を伺つて、了解して帰つたのであります。そうとすると、地方財政法からいうと、十条の規定に当る性質のもののように思う。また分担割合等は十一条の建前によるべきもののように思うのであります。従つて算定基準とか分割合筆は、法律あるいは政令できめていいのでありますけれども、しかし予算で…

改進党1954/05/10

19衆議院 地方行政委員会 第58号

○古井委員 ただいまの御説明によると、人件費に対しては補助がない、こういうことであります。ところが地方公務員たる警察職員というものは、まつたくの地方自治体的な警察活動のみならず、国家警察的な警察活動もやるのである。しかしそういう人間の人件費は何も見ない、こういうことになるようであります。そういう辺は私少しぐあいが悪いじやないか、こういう感じがするのであります。やはり「予算の範囲内において」というのは、国の財政を守る意味でありましようけれ…

改進党1954/05/10

19衆議院 地方行政委員会 第58号

○古井委員 そうしますと、警察機能の面では、自治体警察的な機能と国家警察的な機能、つまり国家警察的な機能のうちで、当該都道府県の区域内に関するもの、その双方を機能の面では含んでいるという意味でありますか。

改進党1954/05/10

19衆議院 地方行政委員会 第58号

○古井委員 「管理する。」というのは所属が都道府県公安委員会にあるというだけの意味でありますか、その運営、活動等にも実際的に関与するという意味でありますか。この「管理」というのの意味でありますが、これはどういうことになりましようか。ただ所属が公安委員会にあるのだというだけの意味でありますか、もつと実際的に関与するというところまで含んでおるのでありますか。

改進党1954/05/10

19衆議院 地方行政委員会 第58号

○古井委員 そこで、都道府県の警察本部長は警察職員を指揮監督するという規定があるようでありますが、委員会としては警察職員を指揮監督する権限はないように見られるのであります。そうすると、警察職員に対しては、都道府県の公安委員会としては何の権限も直接にはない。あとは何があるのでありましようか。職員の任免権についても、都道府県の公安委員会は意見を聞かれるだけでありまして、自分には任免権はない、こういうことになつておるということであれば、実際面…

改進党1954/05/10

19衆議院 地方行政委員会 第58号

○古井委員 警察職員を指揮監督する者は都道府県の警察本部長である。それから都道府県の警察本部長は委員会の監理に服するということであつて、そこで委員会が本部長を通じて指揮監督するという御説明でありますけれども、管理し管理されるという内容がはつきりしないために疑問が起るのであります。それでは本部長が職員を指揮監督するについて、何でもかでも、どんなことでも、具体的な事柄にまで入つて委員会が本部長を指揮監督する、こういうことができる意味でありま…

改進党1954/05/10

19衆議院 地方行政委員会 第58号

○古井委員 そうしますと、大体実際的な仕事は本部長がやり、大綱を委員会が握る、しかしてこれは完全な付属機関という意味ではない、ある独立的な立場を本部長は持つている、こういうことにやはりなるのだと思うのです。そうすれば、やはりさつき私が申し上げたように、どれだけのことに関与するかという大綱の範囲ですけれども、常時警察の仕事を扱つておりまたこれに関係しているのは本部長ですから、この委員会はそれほど警察の実務、実情に通じていないのでありますか…

改進党1954/05/10

19衆議院 地方行政委員会 第58号

○古井委員 御説明はありますが、実際的にこの公安委員会というものは、警察がきよう、あしたという日常どう運営されておるか、どう動いておるかということについては知識があるはずはないのであります。専門にそれにかかりつきりにやつているというのではないのでありますし、そうすると自発的に発言し得るのだと言つたところで、できないのではないかと私は思うのです。でありますから実際上は警察の本部長というものが警察を握つてしまうということになるのではないか。…

改進党1954/05/10

19衆議院 地方行政委員会 第58号

○古井委員 細大御報告になつて、細大さしずを受けておやりになつておるかどうかは知りませんか、それならば少し度が過ぎる、サービスが過ぎると思うので、細大とまでは行かぬと思いますけれども、しかしせつかく委員会をつくるならば、委員会を立てて、もう少し実際そこにある力が入るような立て方に行くべきではないかということに、結局申し上げておる意味はなるのであります。その点はどうお考えになりますか。せつかく公安委員会を設けておるということであれば、任免…

改進党1954/05/10

19衆議院 地方行政委員会 第58号

○古井委員 そこで実際問題として公安委員会が任命するとなつたならば何か支障がありましようか、それでも一向かまわないものか、何か非常に困る点がありましようか、どんなものでしようか。

改進党1954/05/10

19衆議院 地方行政委員会 第58号

○古井委員 念のためですが、実際困るという点はありませんですね。筋道だとおつしやる、これは見方の問題ですが、実際困るということは特別にお考えになりませんか。

改進党1954/05/10

19衆議院 地方行政委員会 第58号

○古井委員 それではさつきの点に帰りまして、締めくくり的にお伺いして行きたいのですが、地方の警察職員の任免権を本部長に与えるか、都道府県の公安委員会に持たせるかという点でありますが、相当に警察官の数が多いことでありますし、一々公安委員会ということも煩雑なような感がしないでもない。それからまた公安委員会そのものが合議体のものであるので人事に適切かどうかという辺も考慮しなければならぬ点もあるような気がするのであります。ただしかし、一方警視、…

改進党1954/04/20

19衆議院 地方行政委員会 第48号

○古井委員 警察法案の審議の状態はまことに遅々として進まず、停頓の状況にあるように拝見をいたしております。政府は考えるところあつてか、新進気鋭の小坂大臣を警察担当大臣に配せられたようであります。警察法案をどう料理されるか、小坂大臣の御手腕の見せどころであろうと存じております。ところで警察法案につきましては、この法案は何とか成り立たせたいものであると私どもは思つておりますが、現在の警察にもたくさんの欠陥があることは、もう衆論の一致したとこ…

改進党1954/04/20

19衆議院 地方行政委員会 第48号

○古井委員 大臣の御答弁によると、要するに法案の成立を期したい、こういうことが結論のようであります。成立を期したいとお考えになるならば、もし法案に弱点があるならば謙虚に反省をされ、改善をされる必要がある、この点について申しておかなければならぬと思います。 なおただいまの御答弁のうちに出ました個々の点については、まだ御就任以来の時間が足らぬせいでありますか、事実と違う点も若干あるかもしれないと思います。自治警の議を尽したというふうなことは…