古井喜實
会議録に記録された「古井喜實」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,416 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1961/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金52 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会17 件・17%
- 決算委員会8 件・8%
- 外務委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会3 件・3%
※ 全 2,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○古井国務大臣 将来、物価が上がっていくとか事情が変動した場合にこれを改めていく基準を具体的に法に書き上げるかどうかという問題でありますが、これは今後検討することは十分そう思いますけれども、具体的にこれをきめるということはなかなかむずかしい面もあるのじゃないだろうか。また、きめましても、スライド制にも、当然自動的にいくようなきめ方はなかなかむずかしいのじゃないかと私は思うのであります。むろん、この物価等の、生活費の上昇などがありますれば…
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○古井国務大臣 検討しないと申しておるのではないのでありますけれども、それにちゃんと、ほとんど自動的に近いくらいに具体的なものがきまっていくような基準を書くことは、なかなかむずかしかろうと思うのであります。人事院の勧告俸給の問題がありますけれども、俸給はとにかく、生活費を全面的にささえるものでありましょう。国民年金はこれで全部の生活費をささえるということにいくのかいかぬのか、これは上げるにもまだ基本にもいろいろ問題があることでありますか…
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○古井国務大臣 その点は、主義、考え方として、資力に応ずるということがいけない、こういうことを申すのではありませんが、立法の当時から、これは大いに議論のあった問題であります。実際問題として何を標準にして差別を設けるかという辺にも多々議論はまだ残ると思います。考え方を否定するわけではありませんけれども、そういう辺もありますので、さらに検討したいと思うのであります。
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○古井国務大臣 国民年金制度というものについては、ずいぶん考えてみれば議論をすべき点がたくさんあると思うのであります。今おっしゃる点も一つの点でありましょうし、金額の程度なども大きに問題でありましょうし、いろいろ基本的に論ずべき点は残っておると思うのであります。そこで、そういう方面の今後の改善、拡充を考えないはずのものじゃありません。将来もっとこれは内容の豊かなものにもしなければなりませんし、改めなければならぬ点もあると思いますけれども…
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○古井国務大臣 できました初めの法律には、例のかけ捨ての問題がありますので、これはいかにももまずい、こういう意見が一致いたしておりますので、今度改善したいと思うのであります。しかし、ある程度の期間の納付が要りますということは、こういうふうな保険的な体制をとっておるのでありますから、その利益を得ますためには必要な限度もありますので、かけ捨ては今度は改めますけれども、全然一年も納めなくてもいい、足らなくてもいいという、こういうふうまではこの…
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○古井国務大臣 今の、原則的に全部取り払ってしまうというわけには参りませんけれども、しかし免除を受ける人間の場合の取り扱いでありますが、この点については、少し詰めて今検討しておるところでありまして、ある程度の解決を、十分とまでいかぬでも、する道があるのではなかろうか、これは今成案を研究している中途であります。
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○古井国務大臣 この国民年金と厚生年金は似たような性格もありますけれども、特に国民年金は一体どういう人から出した金かと考えますと、まことに零細な事業の従事者あるいは農村の人、そういう弱い貧しい人々だけから出した金でもありますし、この金の性格から考えまして、この金の行方が心配だ、あるいは疑問が起こるということでは、とてもこれは納得が得られないと思うのであります。またこの金がなるべく身近な方面、自分たちの身近な福祉施設など、あるいは国民生活…
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○古井国務大臣 先ほど申しましたような実態を確保いたしますれば、実質的にはこれは特別勘定と称するものと一つも変わりはない。そこでこれを事務的に格好をどう仕上げをするかということを、今総理が申されたように大蔵大臣とも話したところでありまして、実態については一つも答申と変わったところはありません。仕上げをいま少し論じておる、こういうことであります。
第38回 衆議院 予算委員会 第7号
○古井国務大臣 もともとが今の厚生年金にも入れないような五人未満というような企業の従業員とか農村の人人、弱い人々だけからとる資金でありますので、この金を、届け出でも今日までだいぶん苦労がありますけれども、いよいよ徴収ということになると、これはなかなか苦労の多いことだと私どもも思っておるのであります。そうしてほんとうにどうも無理だというような場合には免除する制度もありますが、この免除する制度の運用も、乱に流れては全体がこわれてしまう。しか…
第38回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(古井喜實君) 大阪の記者会見のことが記事に載っておったようでありますが、大体は私がしゃべったことを正直に書いておったように思っております。それで、今度の予算を組んでみましてもつくづく感じましたことは、どうも一つ一つよいことには相違ないけれども、行き当たりばったりにものに取り組んでおるような感じがしてならぬのであります。で、そういう行き方も、ある時期まではよいだろうと思うのです。何でも、一つでも二つでもよいことだったら実現して…
第38回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(古井喜實君) 池田総理が申しましたこととぴったり一致もいたしませんけれども、総理の言ったのは少し大づかみ過ぎると思いますが、幾らか私も共通の気持を持つ点もあるのでありますが、まるでつかみ金を載せたと、それほどまでには思っておりません。もともと申せば、先に医療協議会を開きまして、そこで審議をして、幅と方法をきめた上で、これをもとにして予算を組むのが筋道だと私は思います。そうしたいと思ったのです、去年から。しかし、どうにも医療協…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 昨今医療問題が全国民の大きな関心事になってきた事実は、医療問題がある意、味ではこれから一歩改善、前進する段階にきたことを示しておるような気もするのであります。問題が起こっておりますことは、これはお互いに処理に苦労をしなきゃならぬ点もありますけれども、しかしぶつかった機会ごとにやはり改善したり、これを先に進めていくための広い場面を考えていくには、その意味ではよいことだとも思うのであります。何とかこういう際に、今お話しのよう…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 お話しのように、今までできるものから一つずつこしらえ上げていったような格好でありまして、今の社会保険にいたしましても一つ一つと、できるものからやっていったような格好でありまして、全体をながめて一つの体系から出ておるという経過でもなかったように思うのであります。振り返って全部をながめてみると、乱雑にもなっておるし不均衡にもなっておるし、このままでいいのかどうか、これは大きに問題だと思うのであります。この点は全体としてながめ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 この保険者というものと医療を担当する医師との関係あるいは保険者と被保険者との関係、今日の保険制度では保険者というものが、いわば実際の中心的のような立場に立っているのが今日の現状のように思うのであります。これにはいろいろ問題があると思うのであります。やはりこの医療の中心問題は、一つには病気にかかってなおそうという患者と、それをなおす責任の立場に立っているお医者さんであると思うのであります。この患者とお医者さんという二つのも…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 この医療費の引き上げの幅をどう考えたらよいか、またその場合にその方法論、方式をどういうふうにしたらよいかという問題は、これは井村さんも百も御承知のように、とにもかくにも今の法律の建前としては、中央社会保険医療協議会というものに諮問をしなければならぬことになっておるのであります。意見を聞かなければならぬことになっておるのであります。これは、やはり役所の独断というようなことはよくないのだろうと思うのであります。 そこで今回の…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 それでは正確でなかったらあとで補ってもらうことにいたしまして、大体今の医療協議会は御承知のように四者構成と称するものだそうでありまして、一方では保険者、それからもう一つは被保険者と事業主、それからもう一つは医療担当者、いま一つは公益代表の委員、この四者構成という考え方でできておりますので、それが現状だろうと思っております。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 これも正確でなかったら補ってもらいますけれども、一つには診療報酬をきめるについての諮問を受けて審議する問題、それから社会保険診療のということになりますか、これは指導監督の大綱という二つの任務があるようでありまして、ちょっと言い方が正確かどうか知りませんが、二つの任務だと思っております。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 つまり法律的に申しますと、必ず諮問はしなければならぬ、意見は聞かなければならぬ、その出た意見に拘束されるかどうかということになると、法律的にはその通りにしばられるということにはなっていないと思います。しかし諮問をして意見を問うのでありますから、これを無視するという態度は諮問をするという制度の建前からいって一つの問題だと思いますが、法的の点とそれから政治的と申しますか、この点の両面があろうかと思うのであります。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 これは大綱でありまして、つまりいわば方針的なものでありまして、それをもとにしての実際の指導とか監督とか、それはこの機構自体がやるのではないと思うのであります。大綱の点だけだろうと思うのであります。大綱をきめますときには、やはり社会保険の立場から関係者の方、この関係者をどことどことが一番適当かどうかは、これはいろいろ議論があるかもしれぬと思いますけれども、いろいろの関係の人が加わって大綱はきめる。その関係の人というものの範…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 これは私は両方あると思うのであります。厚生省の方から具体案を示して、そうしてそれに対しての意見を問うということもできましょうし、それからまず原案などというものである影響を与えないで、協議会の方で問題、事柄だけ出して、それに対する原案というものは出さないで自由に論じてもらって、それを得た上で、厚生省の方で、これは諮問の答申を得るのですから、最後的な態度をきめるということも、両方がこれはできるわけのものだろうと思います。建前…