古井喜實
会議録に記録された「古井喜實」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,416 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1961/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金52 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会17 件・17%
- 決算委員会8 件・8%
- 外務委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会3 件・3%
※ 全 2,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 きょうの診療報酬の問題は、社会保険関係の診療報酬ということが実際問題としてぶつかっておるのでありますから、これを審議する場としましては、やはり本筋は中央社会保険医療協議会だと思うのです。問題は、社会保険の診療報酬をどうするかということがきょうの実際問題ですから、協議会の方が本筋だと私は思います。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 まず初めの診療報酬の問題でありますが、医療審議会でやったらいいじゃないかという御意見、これはそれもそうでありましょうけれども、それにしても、実際問題として社会保険関係の診療報酬の問題を抜きにしてほかのことだけ審議したって仕方がない。ところで、社会保険の方の関係はやはり医療協議会という場で審議するのが本筋だと思う。それを抜きにして審議しても、実際問題としてしょうがないと私は思う。悪いというのじゃありませんよ。無意味というの…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 病院ストにいたしましても、また昨今の医師会の一斉休診にいたしましても、医療機関という大事なものの中の問題でありますので、穏やかに、患者にも心配させぬように、国民にも心配させないようにおさまってくれればと願っておるわけではありますが、しかしこれが押えつけてやめさせるということのできるものでもありませんし、そういうことをすべきものでもありませんし、禁ぜられている行動でもないのであります。でありますからこれをなくしてしまう、そ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 あの懇談会としましては、三月ということに一応区切りをしているのでありますけれども、しかしそれを待たなくても、この管理経営の改善のために、厚生省だけの分野で、まあ指導と申しますか、そういうことができることもなきにしもあらずでありますから、これは、やって差しつかえないことは待つまでもなしにやっていきたいと思うのであります。現にそういう省内の態勢も整えてきておるところでありまして、それは、それを待つまでもないことであります。け…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 まだ審議が、お話のように、序の口と言っては悪いけれども、結末の辺までなかなかきておりませんから、これはやはり期限を延長しまして続けてやっていくようにしたいという考えでおります。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 医療費の問題はむろん今お話のように病院ストともつながっておるわけでありまして、その面を否定することは実際問題としてできないと思うのでございます。しかしスト解決の対策としてだけ考えて出しておるのではないのであります。ストの関係があろうがなかろうが、今日の医療費に無理がある、こういうところからきておるのでありますから、あながちスト対策だけで割り切ってしまうわけにはいかぬと思うのであります。そこで医療費に無理があるかないか、こ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 改定の時期はなるべく年度初めからという希望を持っておったのであります。しかしその後だんだん検討してみますと、踏まなければならぬ手続の問題もありますし、それから事務的準備の問題もありますし、そこでもうあらためて申すまでもなしに、きょうの計画としては七月の初めから引き上げをしたい、こういうことに考えておるのであります。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 局長から詳しいことは御説明申し上げますけれども、まず先に申し上げておきたいと思いますのは、あの一〇%というものは一つの基礎をもって出したものであります。それはあとで事務当局から御説明申し上げます。 そこで、本来ならば、今までにも申し上げましたように、医療協議会というものを先に開いて、幅も内容、方法もそこで意見を明らかにしてもらった上で、これを元にして予算を組みたかったのであります。けれども医療協議会を開いてからといってお…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 国会のことは申すまでもない、国会独自の権限でおやりになることは、それでもう成り立ちますから、申し上げるまでもありません。それから医療協議会の方は、審議の結果、もしどうしてもこういう根拠で不十分だということになりますれば、これに対する財政措置というものを、もっともだ、こういうことになれば考えなければならぬと私は思います。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 甲乙一本化は、これは一本化という考え方は共通しておるのでありますけれども、百も御承知のように、乙表を中心の一本化か、甲表を中心の一本化かというところには、同じ一本化という言葉でもずいぶん考え方が違うのでありますから、実際問題でこれはたやすいことと思いません。けれども点数表の問題でありますから、こういうことこそ医療協議会というものは十分審議して、点数表が一つか二つかという問題ですから、一つにするという意見が固まりまして、そ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 今の問題について、過去の点についてのお尋ねもありますが、私はとにかく医療協議会にそういう種類の問題はかけてきめるならきめたいと思いますので、過去にかけたか、かけなかったか知りませんけれども、今後の問題としてはかけないで独断できめるという行き方はよくない、こう思っておりますから、協議会を活用したいと思うのであります。 それからもう一つ、一本化ということは確かに正しい考え方だと思うのであります。ところで一本化を、具体的にきょ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 これは診療報酬自体の問題ではなくて、これが引き上げになるために起こる団体の負担とか、それに対する財政対策あるいは患者負担とかいう問題でありますので、これは診療報酬自体の問題とは別の、その結果に対する財政対策の問題でありますから、かけなくてもよいという考えを持っております。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 今お話を伺っていると、私の伺うところでは、二つが一緒くたになってしまったようなところがあるような気がするのであります。今のお話は、国保では結核、精神病の給付率の引き上げの問題、政府管掌保険では家族に対する給付率の引き上げの問題なんです。家族の五割をもっと上げるということなら金を出さなければならぬ。給付率を上げるということなら、それに対応して金を出さなければならぬ。今の問題は医療費の引き上げに伴ってのその財政対策の問題であ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 さっきの話でありますが、政府管掌ならば家族の患者負担、それから国保の本人並びに家族の患者負担、これは医療費が引き上がれば負担がふえるわけです。それをふやすまいとするのは、つまり給付率をそれだけ引き上げるということになるわけですね。そうしなければ五割負担するということになれば、五割がふえてしまうわけですから。それを診療報酬が上がっても現状通りということにするということは、給付率、本人の負担率を下げる、こういうことでしょう。…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 社会保障制度審議会という権威のある機関に意見を聞くのでありまして、そこで十分自由に論議して最善の結論を出して下さいとお願いしておるのであって、私の方はこういう考えでありますゆえ、持ってきてもこのものさしに合わなければだめですよ、こういうふうに初めから出てしまっては、せっかく十分自由に論じてよい結論を出してやろうと制度審議会が考えておられるとすれば、私はうまくないと思う。やはり自由に論じてもらってこれが一番よいという意見を…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 医療協議会のどこが欠陥かということは、私は繰り返し言っておることは、どこに原因や責任があるかは別にして、この医療協議会というものが動かぬじゃないか、この事実、これはもう欠陥以上、動かぬことが一番大きな欠陥である。だからこの動かぬという事実を前にして、動くようにということを言っているのでありまして、要するに動かぬということが何よりも最大の欠陥であります。動かぬことが一番何よりも悪いことであります。でありますから、動くように…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 ちょっと局長から……。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 それでは私が申しましょう。社会保険に関する重要な一つの問題だと思います。それでありますから、社会保障制度審議会にかけることは、あの審議会の権限から見ても、決して適しないものではないし、また社会保障制度審議会のあの構成から見ましても、各方面の人がこれほど顔をそろえておいでになる審議会というのもたくさんはありませんし、一番権威あるものだと思いますからあれにかけたのであります。社会保険審議会——いよいよ立法をいたしますという段…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 それで、この席で私がことさら言うのを避けておるかのようにあるいはお受け取りになっておるかもしれませんが、そうじゃないのであります。先ほども社会保障制度審議会にも行きまして、要するに困ったことは、今日の問題としては、原因や責任はとにかくとして、医療協議会が動かぬという事実が目の前にあるのだ、これを何とか円滑に動かせるようにしたいのである、その原因や責任については人によっていろいろ見方もありましょうけれども、動かぬという目の…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○古井国務大臣 それで、そういうふうに厚生省の中の一部局というものが案を立てたまま、それがそのままでその通りにきまってしまうというものでは、各方面の納得がいかぬ。そこで、今の医療協議会のごときところで十分論議をしてもらわなければならぬ。これを尊重してきめることがよいということになるのであります。また、保険局とおっしゃったところからいうならば、あるいはおっしゃっている意味は、医療協議会の中に保険者という立場で保険局長や医療課長が入っている…