古井喜實
会議録に記録された「古井喜實」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,416 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1961/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金52 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会17 件・17%
- 決算委員会8 件・8%
- 外務委員会7 件・7%
- 本会議3 件・3%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会3 件・3%
※ 全 2,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○古井国務大臣 この厚生白書は、格差がなくなってしまうということは、それは言っておりません。格差が残る、それだから振りかえ所得が要るということは言っておりますけれども、格差がだんだん増大していくんだ、逆にだんだん大きくなっていくんだ、そういうことをこの白書には述べておるわけではないので、それはどこにありますか、それは御指摘を願いますが、格差がなくなってしまうというところまでは言っておりませんけれども、しかし格差がだんだん逆にふえていく、…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○古井国務大臣 そこで先ほども申しましたように厚生白書も、経済成長政策のうちでできるだけ伸びない方を伸ばすようにして所得格差を縮めていかないと、社会保障の方をうんとやらなければいけない。そこで一つの点は、できるだけ伸びない方に力を入れて、つまり経済成長政策においても力を入れるべきものである、そうして格差を縮めるべきものであるという警告にもなるのであります。ですから、伸びない方をできるだけ力を入れろ、こういう警告にもなる。それは経済成長政…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○古井国務大臣 さっき申しましたようなことの繰り返しになりますけれども、格差を増大しないように経済成長政策はやっていかなければいかぬ。つまり伸びない方を、伸びない産業とか伸びない地域とかいうものを伸ばすようにやっていきさえすれば格差は縮まるのですから、そこに非常に力を入れてやっていかなければならぬと思いまするので、それがこの経済成長政策の非常に大事な点だと思うのであります。これを希望するのであります。そうやりたいと思っております。同時に…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○古井国務大臣 厚生省の者が社会保障に対して非常な熱意を持っておる、これは事実でもあるし、よいことだと思うのであります。しかし、クーデターとかなんとかいう、そういう策略のようなことを別に考えるわけのものではありませんし、それはそういうことが新聞に何か評論があったかもしれませんけれども、それは事実と相反するので、クーデターなどやるべきものではない、熱意は非常に持っておりますので、そういうことだと思うのであります。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○古井国務大臣 今予算がふえた金額からいって社会保障は当初言ったのより後退したのではないかという意味のお尋ねであります。そこでまず予算の金額の方から申しますと、これを何に比べるか、前年の当初予算に比べるか、補正後に比べるか、両方意味を持つと思います。三十六年度でも今後補正予算はあり得るのですから、一応三十五年度の当初予算に比較することが、まず正しいと私は思う。三十六年度にエックスがついているのです。その意味で申しますと、ふえたのが六百二…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○古井国務大臣 数字の論は先ほども申し上げたようなわけで、数字の論だけでもいけませんけれども、たとえば小林さんのおっしゃる新規増の比較からいってもさっき申した通りでありまして、三十五年度新規増と称するものが五十五億あった。三十四年度は三十九億であった。今度のいわゆる新規増いうものは三百五十億になっている。ほとんどけたが違うのであります。その数字の論はもう繰り返しませんし、これで十分だと思っておるわけではありませんしいたしますが、当初一千…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○古井国務大臣 今局長から申しましたような経過でございますが、そこで、この生活扶助の基準を上げますことは、申すまでもなしに、日本の国民生活の底をそれだけ上げるものでありますから、非常に重要でもあるし、またできるだけこれを上げたい。これは日本の国民生活全体の向上になると思いますので、上げたいものだと思うのであります。一応二六%という考えを出しましたわけは今説明した通りでありますが、二六%上げてそれでもうおしまい、これでもう、これが絶対的な…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○古井国務大臣 先ほども局長が申しましたように、一方では経済の成長という積極政策も行なうわけであります。また賃金水準も漸次向上をはかっていくという政策も行なうわけであります。すでに昨三十五年の八月から十一月の調査統計によりますと、要保護者も数が減る傾向を示しておるのであります。それだけでは言うわけにいきませんけれども、少しふえる傾向にあったものが、減る傾向になってきておる数字が出ておるのであります。これから先も積極的な経済の成長繁栄とい…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○古井国務大臣 小林さんも御承知のように、経済の成長は十年間足踏みしておって、十年後にふっと上がってしまうというのではない。ずっと毎年傾斜的に上がっていくのでありますから、十年間はとまっておるというふうなわけのも一のじゃないのでございます。それからまたボーダーラインと称しますか、低所得層がございますことは事実でありますが、程度もありまして、生活保護を受けるものと全く同じ、あるいはそれ以下だ、そういう人が五百八十万人、百六十万世帯おるとい…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○古井国務大臣 これが生活保護に当たるか当たらぬかという条件は、ちゃんとあるのでありますから、それに当たる人間が……(「くじ引きみたいなものだ」と発言する者あり)くじ引きじゃなくて、条件があるのですから、当たる人間がもっと多かったというなら、それは予算が足らぬのですから予算を補う措置を講ずるのであります。これは見込みでありますから、これはもう問題ない、当然のことであります。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○古井国務大臣 働いておる人の賃金水準が低いというために生活保護を受けるということであれば、これはまことに賃金水準の問題になってきまして、その方面をこれから改善していくという努力をしなければならぬことだと思うのであります。しかし働く能力の程度に応じたりして収入が十分でない、こういう部類の人もあると思います。そういう人はやはり生活保護というものとからみ合って、この人たちに援助を与えるという道をとるほかはないだろうと思うのであります。しかし…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○古井国務大臣 朝日裁判のことでありますけれども、今度の基準の引き上げは、今までの基準が憲法違反だから引き上げるのじゃないのであります。そうではなくて、憲法違反とは関係なしに、低いからできるだけ国民生活の底を上げたいということで上げるのでありまして、憲法違反だから上げるというのじゃないのであります。違反でなくたって低いものは上げなければならぬのであります。そこで朝日裁判の方は御承知のように三十一年の事実をもとにして起こっておる争訟でもあ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○古井国務大臣 生活基準をもっと上げたいということは、先ほど来申しておることであります。これは全体の国民生活の水準が上がっていくにつれて考えなければなりませんし、それからまた経済成長に伴って格差を是正する意味においても、振りかえの意味においても考えなければならぬ問題で将来の問題としては考えなければならぬのであります。五〇%がいいか悪いかということは意見は申し上げません。上げたいということまでしか申し上げません。先ほどお話の成年男女二人そ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○古井国務大臣 医療費の問題について、いろいろな案が現われておった点でありますけれども、これは過程においていろいろ意見が出るのはやむを得ないし、いわばあたりまえのことであるが、最後的に一つの案にきまれば、これは過程の、道中の問題はいろいろな意見が出るのはむしろあたりまえのことであると思います。 それから今の病院、診療所の差をつけた引き上げ、案というものを厚生省事務当局がきめて出したのだというお話ではございますけれども、これは少し事情にも…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○古井国務大臣 ただいまの資料、滝井さんからも先般御要求がありまして、それで出せるか出せないかでありますけれども、滝井さんの御要求のものとぴったり同じものかどうか検討しなければならぬので……。(湾井委員「同じものです」と呼ぶ)同じですか。御要求があって出すことにしておりますから……。
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(古井喜實君) 十九日の一斉休診のことは、各方面で大へん心配しておいでにもなることでもありますし、私どもといたしましては、格別立場上もこれが円満に解決がつきますように願っているわけであります。それにつきまして、医師会とか歯科医師会とかという方面にもいろいろ御相談申し上げて、国民の不安、心配がその通りに起こりませんように、お考えを願ったりいたします一方、また、万が一の急患などのことが行き届かぬことになってもいけませんから、そうい…
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(古井喜實君) 病院の方で拒否したということはまだ聞いておりませんので、病院の方は、官公立病院は協力してくれるものと思っております。日本医労協、つまり従業員の関係の方の方面で、せんころ声明が出ておりまして、これは十分あの声明だけではよくわからぬところもありますし、そこで、傘下の地区あるいは職域的な組織の方がどうなっておるのか、これもできるだけ調べてみたりいたしておるのでありますが、まだ傘下の実際の第一線の方がはたしてあの声明の…
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(古井喜實君) 今の日本医労協の問題でございますが、今の医労協のは、中央の方の幹部の方からこの通りの発表があったことはそれは承知しておりますし、それが下部までずっとあの通りに徹底する筋のものでありましょうが、実際の状況はとにもかくにも、この急患とか重患とか人間の生命にかかるような場面も含まれているのでありますから、そういう場合にまで、それならばこの休診という一本やりで見殺しになっても仕方がないとまでお考えになっているとばかり私…
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(古井喜實君) まず、良識に待つという点でありますが、私は良識に期待し信頼しておるということを言ったのであります。つまりこれはこっちは強圧的な出方はしないということなんです。もっぱらお医者さん方の御自分の良識というものをたよりにするのであって、強圧的な出方はしない、これを言っておる意味であります。 それがそういう意味でありますし、それから一人相撲だということをしばしば言っておるというお話であるが、そんなことをしばしば言っている…
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(古井喜實君) 今の二月八日でありましたが、社会保障制度審議会に伺いまして、私の考えをあの節申し上げて坂本さんもお聞き下すったと思いますが、あれが私のあのときにあの場面で申し上げたことが私の考えであるわけであります。 その日の朝の新聞の記事についのお話で、ありましたが、これは私は、医療協議会が実際に円滑に動かぬのだから何とかこれをしたい、これは実際そう思いますし、それを改善というなら改善したいというふうに私は思うのであります。…