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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,416
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1961/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会17 件・17%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 外務委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会3 件・3%

※ 全 2,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,416 20 を表示
自由民主党厚生大臣1961/03/23

38参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(古井喜實君) そこで合理的な医療費の基準という問題が、先ほども申し上げましたように、従来その方面の考慮が欠けておったように思うのであります。つまり医療費算定のルールというものが従来確立されていなかった、適正基準というものが設けられていなかったというところが一つの欠陥だったと思うのでありまして、そこで、従来の医療費の扱いの問題は、とかく政治的になりがちであった。こういう種類の問題はごく合理的に——合理的に扱うべきものが政治的に…

自由民主党厚生大臣1961/03/23

38参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(古井喜實君) お話のように、医療保険が次から次とてんでに追加されてできてきたのでありまして、全体から見るとまことに不つり合いであるという点もあるし、全体としては整った姿勢になっていないことは、これはだれが見てもそうだろうと思います。そこで、各種の保険医療というものを全体的に調整する問題は、どうしてもこれはいつの日にかはむずかしくても解決しなければならぬだろうと思うのであります。問題はきわめて困難であります。きわめて困難であり…

自由民主党厚生大臣1961/03/23

38参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(古井喜實君) すべての国民に均等な医療をというのが大目標でありますが、ただ、今のばらばらな医療制度を置いておいても、その基礎のもとにあっちにでもこっちにでも自由に入れる、これはなかなかむずかしい。その根底とぶつかってくるので、少しむずかしいのではないかと思うのであります。お話の意味は、ほかのもっとうまい知恵があっての御質問かもしれませんけれども、伺った範囲では、これはむずかしいことじゃないかと思うのであります。

自由民主党厚生大臣1961/03/23

38参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(古井喜實君) この開業医の方の問題は、やはり困難に陥っているけれども、どうしてこの経済が成り立ち、適正な収入、報酬が得られるか、こういうむしろ経済的な問題に焦的がきているように思うのであります。いろいろ見方はございますけれども、ここに無理もありますししますから、十分成り立っていくように、また、お医者さんとしてのいろいろな勉強だとか研究なども、ある程度できたりしながら成り立っていくようにというところを考えて、これは医療報酬など…

自由民主党厚生大臣1961/03/23

38参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(古井喜實君) 一本化という考え方は、まあいわば一致した考え方だと思うのでありますけれども、それでは甲の一本化か乙の一本化かという問題になると、御承知のように、意見は対立している。これでは一本化の考え方を統一するということは言えないわけであります。そこでこの問題はなかなかむずかしいと思うのであります。一本化という抽象論はいいけれども、その次になったら、もう右と左になってしまう、これでは考え方が統一されておらぬ。これについては、…

自由民主党厚生大臣1961/03/23

38参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(古井喜實君) 病気はどうしてもなおさなければならないのであります。けがをしたら、どうしてもこれはどんな方法をとってもなおさなければならぬのであります。これは根本であると思うのであります。でありますから、病気やけがはどういう道にしろ、なおさなければならぬ、これが医療の根本だと思うのであります。そうしますと、進んだ医学、あるいは腕のあるお医者さんのその力量、これも使えるものなら使ってでも生命は守らなければならぬのであります。そこ…

自由民主党厚生大臣1961/03/23

38参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(古井喜實君) 技術差の問題は、現在の保険では技術差を十分適正に見ているかどうか、意見のある事項が幾つかあるようであります。技術差の尊重、これは正しい考え方だと思うのであります。 それからいま一つの点は、ちょっと聞き漏らしましたが。

自由民主党厚生大臣1961/03/23

38参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(古井喜實君) ちょっと病院の格差という意味がはっきりつかみかねたのでありますが、病院の問題は病院全体の体系を整備していく問題があるのであります。今昭和四十五年を目標にしておる十年のラフな計画を持っております。これをもう少し今再検討する、その前期の五年間の計画をもっと具体的に練ってみたいという段階にありますが、体系的な整備をしなければならないのじゃないか。つまり中央病院、それから地方の県の中心的な病院、それから地区の中心的な病…

自由民主党厚生大臣1961/03/23

38参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(古井喜實君) 保育所の経費に対しての措置が、実際かかる経費からみて不十分だという点についてであります。実際かかる経費が満たされておるかどうか、これは場所によりまして、あるいはこの基準では十分満たしていないところもあるかもしらぬと思います。けれども、だんだん実際の経費が満たせるように、一致さしていく方向に歩かなければいけないわけでありまして、そういう意味では大きな経費である職員の給与などの経費とか、あるいは児童処遇の経費、すな…

自由民主党厚生大臣1961/03/23

38参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(古井喜實君) 保育所の関係といたしましては、例のこの措置費に対する負担の問題は、これは段階をつけておりますけれども、負担のできない人には免除する、全然負担をかけないと、こういうふうなことで、保育所関係では無理を起こさぬように扱いをしておりますから、それはまあそういうふうに御了解を得たいと思います。なお、保育所以外のこととして、そういう不幸な境遇におる子供に対しましては、できるだけいろんな施設、収容の施設とか、また今度も、とに…

自由民主党厚生大臣1961/03/22

38参議院 本会議 第13号

○国務大臣(古井喜實君) 国民年金法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 国民年金法は、昭和三十四年の第三十一回国会において成立いたし、福祉年金の支給に関する部分は同年十一月から実施されたのでありますが、拠出年金に関する部分は昭和三十五年十月からその適用事務が開始され、本年四月から保険料納付が開始されることになり、これによって、この制度が全面的に実施される運びになる次第であります。 国民年金制度は、すでに御…

自由民主党厚生大臣1961/03/22

38参議院 本会議 第13号

○国務大臣(古井喜實君) 社会党案についての考えはどうかと、こういうお尋ねでございましたが、社会党の御提案は、一つの御意見として参考になる点は多々あるのでありますが、内容については、いろいろ検討して練ってみなければならぬ点が大きく残っているのであります。たとえば社会保険方式は捨ててしまって、公費負担ないしは賦課方式に切りかえろというお考えが基本でありますけれども、今日の自由主義社会における社会保障は、それもこれもそういう方式をとってよい…

自由民主党厚生大臣1961/03/22

38参議院 本会議 第13号

○国務大臣(古井喜實君) お尋ねのうちで、すでに総理がお答えいたしましたもの以外についてお答えを申し上げます。 第一番目は、掛金の均一な行き方を改める問題であります。この点は、考え方といたしましては必ずしも異存があるわけではありませんが、実行上の問題といたしまして、全国どこもここも共通の適当な基準がありませんために、実行が困難であるという状況であります。そういうわけで、実行上の問題で、今日は、すぐさまこれに賛成と申し上げかねるのでありま…

自由民主党厚生大臣1961/03/22

38参議院 本会議 第13号

○国務大臣(古井喜實君) ILO百二号の批准問題について答弁を落としましたので、補足さしていただきます。この問題はすでにいろいろ論議もございますが、現在は、要求されておる条件、つまり九種類の給付のうちの三部門に対して条件を整えなければならぬ。ところが、現在二部門は整っているけれども、一部門足らないというわけであります。そこで、他の一部門についても整えば、条件が整うのでありますが、なるべく国際的なかような条約には、日本も他の国同様に参加し…

自由民主党厚生大臣1961/03/22

38参議院 本会議 第13号

○国務大臣(古井喜實君) 国民年金の支給額三千五百円というものがあまり低額であるというわけで、保険料を上げないでこの金額を引き上げる何かの道はないかという点であります。これはしょせん国庫負担をふやす以外には道がないわけでありますが、現在の程度でも、とにかくこの経費の三分の一というものは国費で持っておるという、他にあまり例のない高率の国庫負担にもなっておることであります。さらばといって、これが十分と申すわけではありませんので、今後の経済の…

自由民主党厚生大臣1961/03/22

38参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(古井喜實君) 今もお話のように、看護婦の勤務体制はなかなか、何というか、ひどいというか、負担が重い姿になっておるようでありまして、勤務時間の問題のみならずいろいろ問題がたくさんあるようでありまして、きょうまで少しほったらかしになり過ぎておったようなうらみがあるのでありますけれども、それでも、おくれながらでもこれからかけ足で改善する努力をしたいと、こういうふうに思っておるところであります。

自由民主党厚生大臣1961/03/22

38参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(古井喜實君) ただいまの点は、衆議院の委員会でもだいぶ御議論があったのでありまして、実際これで、まあ超勤は出しても、超過勤務の方は金を出しても、しかし、働く負担の方は同じことでありますから、機械器具が実際どれだけ労働を軽減するか、この辺もありまして、こういうふうに計画をしたものでありますから、今度はこれでとにかく最善を期するようにやってみるほかございませんが、しかし、無理があるいはあるかもしれません、起こるかもしれませんが、…

自由民主党厚生大臣1961/03/22

38参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(古井喜實君) これはもっときちんとした数字の根拠で事務当局から説明いたしますが、とにもかくにも当初厚生省でかつぎ出しておったものをいろいろ論議をしたあげく、こういう形にして実行できるのだ、こういう一応計画を立てることになったものでありますが、その辺の根拠的な、数字的なことは御説明申し上げますが、それにつきまして、一応これでやれるということにはなっておりますけれども、無理がそう言っても出やしないかということを私が心配しておるの…

自由民主党厚生大臣1961/03/22

38参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(古井喜實君) 藤原さんお尋ねの意味はわかりますが、私が申しましたのは、切り口上でこれでもう全く心配ない、完全無欠でありますよとは私は良心的によう言わぬのであります。正直なことを私ども言っている、ほんとうは。それで、しかし、これにはとにかくこういう方法で、増員は三百七名ですけれども、こういう方法でやればやれやしないかという、一応ここに根拠をもってこういうふうにしたものですから、まあやれる、こういうとでありますから、それは御説明…

自由民主党厚生大臣1961/03/22

38参議院 社会労働委員会 第13号

○国務大臣(古井喜實君) ただいまの点は、今のお話し、土曜日、日曜日と、こういうふうに続くように実際運用ができるかできぬか、実際問題もありますが、週の途中でなければ成り立たぬようになるか、そういう問題も、いろいろ苦心の点も実際の運営としてはあるわけでありますが、私も今訓令を改訂するかどうか、ここに考えを持ち合わせておりませんけれども、よく検討しまして、そうしてどうするかきめたいと思いますが、今ここですぐ即答できるような結論を持っておりま…