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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,416
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1952/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会17 件・17%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 外務委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会3 件・3%

※ 全 2,416 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,416 20 を表示
改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 こういう二本建の警察機構をとつておりますれば、警察の機能がさつぱり役に立たぬということのほかに、非常に冗員を要すると思います。警察の人数が多い、これでも足らぬくらいだとおつしやる。それがもし理由ありとすれば、二本建の結果だと私は思うのであります。この点についてはつきりと二本建の弊は認めるとはおつしやつておりません。けれども民主的な改革、能率的な改革はしたい。意味はよくわかりませんけれども、その点に警察の大きな欠陥があるという…

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 そうしますと、能率的にして民主的な警察機構の改革という政策が掲げられておりますが、あれはただ漫然と調査会で考えてくれというだけで、政府の政策には書いてあるけれども、あれは単なる文字であるということになりますか。すでにもう能率的、民主的な警察機構にしたいという政府の方針がそこにあるのでありますか、ないのでありますか。白紙で調査会の言いなりほうだいになろうと、こういうことでありますか、その点をお伺いいたします。

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 これは私の主たる質問問題でありますので、十分承服できませんけれども、時間を急ぎますので、次の問題に移りたいと思います。 文部大臣にお伺いいたします。問題は各市町村に教育委員会制度をしいた点であります。私は各市町村に教育委員会制度をしいたということは、一大失政だと思つております。後日必ずこれは大きな弊害を起すということは、火を見るより明らかだと思つております。一方しかしすでに委員の選挙をやりまして、態勢を整えたという今日になり…

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 廃止なさらぬのであれば、後日この制度が大きな弊害を起したときの責任は、必ずおとりになる考えでございましようね。 そこで、まずい点は直して行きたいとおつしやるが、まずい点とお考えになるのはどういう点でございますか。

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 私も人事の問題に大きな弊害を起すと思つておるのでありますが、今文部大臣は、人事の交流がうまく行かぬという一点だけをおあげになりましたけれども、市町村の教育委員会の大きな弊害の一つは、必ず人事をめぐつて起ると思つております。これが教職員に対してどういう悪影響を及ぼすか。交流だけではないと私は思つておりますが、人事の問題であることには相違ないと思います。給与の点にも、確かに負担が府県になつている点にむずかしい問題があると思います…

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 給与の条例というものを都道府県でつくりましても、これは抽象的な規定であると思います。そこで具体的の人事、なにがしを教員に採用するというときに、これに幾らの俸給を与えるか、具体的の人間の俸給をきめることについて、一体都道府県の方が関与するのかどうか、この点はどうでありますか。

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 ただいま基準がきまるからとおつしやいましたけれども、その基準は、どれだけの年限がたてば昇給し得るとかいうことであつて、その期限が来たら必ず昇給させなければならぬというふうに、きちんときまつたものではないのであります。俸給を上げるか上げぬかということ、あるいは採用するときにどれだけの給与で採用するかということは、きちんときまつておるものではないのであります。そういうことについて一々相談をするのか、しないのか、この点であります。…

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 地方で扱う人事の実情をあまり御承知ないようであります。それよりも、市町村に財政の余裕があればとおつしやいますが、市町村に財政の余裕があれば、府県の負担になつている給与を市町村で払い得るのでありますか。市町村の財政の余裕と何の関係がありましようか。

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 話が違うのであります。給与をどうきめるかという点について、給与の問題は市町村の財政と全然関係がないじやありませんか。関係があるのでありますか。つまり給与は府県が負担するはずなんであります。市町村の財政の余裕があろうがなかろうが関係ないことと思います。

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 それでわかりました。要するに市町村とおつしやつたのは間違いで、府県の財政が余裕があるかないかということの間違いのように聞きました。そうでありますか、違いますか。

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 そういう大きなことさえ間違えるくらいですから、人事の問題の実情がどうあるかということを御承知ないくらいは余儀ないことだと思いますが、要するに恐ろしいこれは人事上の弊害を起す。この人事権の問題については、必ずこれは検討される必要があると思います。 なおもう一点でありますが、この市町村の教育委員会の設置についての経費の問題であります。あの基礎資料、参考資料を見ますと、教育長を置かない町村をお考えになつておるようでありますが、これ…

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 教育長を置かないような教育委員会は、つくつたつて意味ないと思います。これは教育委員会をつくつても、遊ばせておくという考えだろうと思います。どうするのでありますか。全然人事の中心である教育長を置かぬ町村、そんなものがあつたつて、教育委員会が何の意味がありますか。どうなさる考えでありますか。

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 教育長を置くということは理想ではなくて、最小限度の問題だと思うのであります。教育委員というものは、日常は出ておるものでも何でもないのであります。人事をやるとおつしやるが、人事はどうして行うのか。教育長も置かないところでどうしてこの仕事を扱うのですか。仕事の動かしようがないと思うのでありますが、どうでありますか。

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 一体専任を置かないならば、どういう者を使おうというのですか。

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 学校の教職員の人事をやる学校長を都合によつたら教育長にしようというのでありますか。そういう意味でありますか。

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 この点は今の御説明のように、その通り文部大臣もお考えになつておりますか。これは望ましくないどころじやない、矛盾である、成り立たぬことだと思うのであります。自分の人事を自分でやる、そういうふうな機構というものはないはずだと思うのであります。それでいいというのでありますか。ひとつこれは大臣から御答弁を願います。

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 過渡期であれで、まるで成り立たぬことでもやつてもよろしい。一体そうまでして、なぜ教育委員会を設けなければならぬかというところまでさかのぼつて行かなければならぬと思いますが、過渡期であればどんなことでもやつてよいということになるのでありますか。自分の人事を自分でやる。そういう了解のできない、また成り立つことのできない機構はないと思うのでありますが、それでよいというのでありますか。過渡期と申しましても、十一月からいつまでをお考え…

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 私はこのただいままでの御答弁を伺つて、これまたまことに了解のできないことばかりでございます。そうまでして教育委員会制度を設け、またそうまでして後日大きな弊害を起させる必要はないと思います。この辺についてはもう少しさらつと、すなおにものをお考えになる方がよいだろうと思うのであります。私はもつとこの問題は論じたいのでありますけれども、その他の問題に移りたいと思いますから、この問題はここで打切つておきます。 次は、私は地方財政の問…

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 今日まで国の財政については健全財政で、公債は発行しないでやつて行く、こういう主義でありながら、地方財政の問題になれば公債へ追い込んでしまう。地方財政については健全財政の主義は否認してよろしい、こういうふうになる理由はどこにあつたか、またどこにあるか。今日の補正予算においても同じ問題でありますが、この理由はどこにあるか。もし中央地方を通じた財源が足らないで公債を発行する必要があるならば、国においても地方においても、均等に公債を…

改進党1952/12/09

15衆議院 予算委員会 第11号

○古井委員 私は、財源を十分与えないことが赤字を生ずる根本の原因だということを言つておるのですが、ただいまは、ほかにこれだけの大きな赤字を生ずる原因がありそうにおつしやつた。ほかにどんな大きな原因があるのか、あればそれを伺いたい。なおまた平衡交付金の問題について、若干の自治体が財源上剰余を生ずるのはあたりまえであります。生ずべきものであります。全部、一文も過不足なしに各地方団体を再起させるような平衡交付金の計算はできるものではない。余つ…