受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 そうした、ここを最後と心得るお役人が、しっかりそこに根強く踏みとどまってもらうような行政が要るのです。ところが、ここで改正案を拝見しますと、原子力安全局なるものが今度生まれる、次長をその方へ一人持っていって、一人の次長はやめる、科学審議官の三人を一人にするという、表面はごく簡単な改正です。一つの局をつくることは、行政簡素化の基本線からいったら逸脱することであるというお気がねから次長を一人減らす、科学審議官を減らすとかいうこと…
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 行管もちょっとすかっとせぬ。ちょうどいまの時刻のやや曇りがちの空のようです。管理局長さん、行政機構の簡素化、この原則の中に、行政監理委員会の答申とかあるいは臨調の答申とかの中に、原子力行政に安全局を設けよというのがどこかにありましたかね。
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 だから、行管は大体独走的な感じで、臨調や行政監理委員会の要求も何もないのに独断でおやりになった。職権はそれを忠実にやらなければならぬとも言えないわけですが、いままでのポストの新設等では、大体そういう臨調や行政監理委員会等が要求した線を実行に移してこられた。 特に私、指摘したいことが一つあるのですが、原子力基本法ができて二十年になっておる、科学技術庁は十九年、これができてから長期計画を一応進めてまいったのでございますが、いまの…
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 行管は、監察計画の中に原子力行政に関する特別調査として目的を掲げて、すでに監察予定項目も掲げられて、実施期間も四月から五月ということで、担当官までも設けた調査にいま乗り出されておるのですが、これが初めてですか。これより前にタッチされたことがありますか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 私は、科学技術庁という役所ができたことは非常に喜ぶべきことであり、そして科学日本の粋をここに集めて、佐々木長官のような専門家を長官にいただいて、優秀な公務員が国民のために奉仕してもらいたい、そういう熱情を本当に強く持っておるわけでございますが、実際やっているところには非常に大きな穴があり、どこかたるんでいる。それは汚職をやる人が続出しているような役所にろくなことはないんですよ。これは、やはり本当に知能の役所として、日本の科学…
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 私たちはそれを願っておるわけです。この役所が本当に科学技術行政の総本山として国民の信頼をしっかり支えるように要望いたしておきます。いささか言葉が過ぎたかもしれませんが、私、この科学技術庁への大きな期待をこれからかけるがゆえに、欠陥をどんどん抹殺できるようにがんばってもらいたい。 そこで長官は、国防会議の議員であることを御存じでございますか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 正確にひとつ……。
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 ちょっとその国防会議の規定を読んでみてください。
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 科学技術庁長官は、その他の仲間として出ておるはずです。
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 私、ちょっといま勘違いしておりました。科学技術庁長官は、該当する者として必要に応じてそこへ出て、科学技術庁の立場からどんどん意見を述べられる地位にある国務大臣としていま考えておったわけです。私の方がいま間違っておりましたが、科学技術行政を、原子力の平和利用への目的を明確に打ち出していってもらって、少なくともこれを軍事目的に転換させるようなにおいを一切払拭する努力を、科学技術庁長官として国防会議へも必要に応じてどんどん反映させ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 文部省に御苦労願っておるわけですが、文部省は、原子力研究所を国立大学に幾つか持っているわけです。そこで研究される原子力研究なるものは、科学技術庁の原子力行政のらち外にあるものかどうかなのです。いま国立大学が持っている研究所、国立大学に付置した研究所、原子力、原子核、原子炉、原子エネルギー研究所、いろいろ国立大学にあります。これらの研究機関というものは、科学技術庁は一切ノータッチかどうかです。原子力研究という点で、これは原子力…
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 原子力関係の研究の安全性というもの、それはもう大学の自治に任してあるわけですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 文部省からおいでいただいている方にお答えを願いたいのですが、東大、東京工大、名古屋大学、京都大学等の国立大学の各所にある五つの原子力関係の研究所というものは、いまお話しのようなところで、大学の自治と原子力行政との接点というものをどういうふうに判断をしておられるのか。つまり大学の自治を主に考えていくならば、そこで何もかも一切大学にお任せください。予算の分についてはいまお話が出ました。それはそれとして、研究は全く大学独自の自治に…
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 文部省の方、ひとつ。
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 これからますますこの国立大学のこうした研究機関が研究を強めていくわけでございますので、これは国民の税金による研究ということでもあるし、それからもう一つは、国民が核アレルギー的な歩み方をしようというときに、核の安全について原子力行政がすかっと一線を確保しておいてくだされば、国民はもっと原子力行政についてくる、そういうようなこともありますので、文部省としてこの各大学の原子力研究は国民のためのものであるというところへひとつ力点を置…
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 ここに防衛庁から御苦労を願っています審議官が来ていらっしゃるわけですから、あわせて伺いたいのですが、防衛庁では核に関する研究をどの場所かでしておりますかどうですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 科学技術庁は防衛庁に放射能を集める等の御依頼をしておるのですかね。
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 そうしますと、防衛庁は科学技術行政にも非常に高度の貢献をしている。放射能収集のお手伝いを自衛隊に御依頼申し上げる、民間にはそれを集める能力がないというので自衛隊の飛行機を利用させてもらっておる、こう理解していいですね。
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 そこで伊藤先生、いまの防衛庁の分担というのは、ほかの役所ではできない面を受け持っておられることがわかるのですが、核攻撃があったという場合に、核爆発に備えて自衛艦がその核爆発の中でいかに防御目的を果たすかというような研究とか、あるいは日本近海に原子力潜水艦へ空母のようなのがやってきて、そこで公海の中で爆発して、そしてその汚染されたものが日本へ流れ着いてくるというようなときの対策というようなものも研究しておられるのかどうかです。…
第75回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 放射能による血液の治療とか、あるいはいまお話しのような防護用具とか、こういうものの研究は、全然しておらぬというわけじゃなくて、多少はやっておるということでしたね。 そうなりますと、核戦争あるいは放射能戦争というようなものはないというのであれば、そんなものはやる必要がないわけですね。あるいはというときに備えて、放射能降りしく平野の中で戦車がいかに行動するかというような研究とかいうものも、やはり防御作戦としては必要なことでござい…