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民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1975/12/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 私は、一時間という質問時間をいま顧みて、節減をして非常に残念だが、これはやり出したら三時間ぐらいもらいたいのをきょう一時間に減らしておるわけです。縮減した濃縮ウランでやりますから、答弁はひとつぴたっとやっていただきたいと思います。 事務当局にお答えを願いたい。事務当局は、長官が頻繁にかわることは、構想が新たになって歓迎をするか、できるだけ防衛庁長官は二年なり三年なり長期にわたって在任してもらって、国の国防方針等をりっぱに打ち…

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 長官、歴代の防衛庁長官は、最近比較的一年くらいの方が多いが、大体半年交代です。増原、西村、江崎時代、中曽根先生に至るまでというものは、あの付近は、一月二月というのが、中にちょこちょこっと入って頻繁にかわってくる、まあそういうようなことで、いま中曽根構想についてもニュアンスの相違だというお話でございましたが、防衛というのは日本の運命を決める大事な問題である、長官がかわるごとにその思いつきで事務当局へ指示を連発されてはいけないわ…

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 私時間の進行上、外務省もおられることですからどんどん進んでいきますが、ちょっとここで外務省へお尋ねするわけです。 国連局長にひとつ聞きたい。あえてこれを先にいま質問するのは、これから質問しようとするのに関連のある基礎的な問題だからお尋ねするのです。 国連憲章第二条第五項に「すべての加盟国は、国際連合がこの憲章に従ってとるいかなる行動についても国際連合にあらゆる援助を与え、」と規定しておるわけです。そこで国際連合軍が核兵器を使…

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 そこで、国連が安保理事会の決議として国連の行動として海外派兵を要請された場合、どういうことになります。仮定の質問といってもお答えがあってしかるべきことです。——ちょっと質問がわかりにくいですか。つまり国連から国連監視団のようなところへ、日本からの自衛隊員の派遣申請があったような場合、日本はこれをどう受けとめるか。戦闘要員でない平和的な監視団などに要請がある場合がありますね、そういう場合はどうするものかということです。海外派兵…

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 たとえば平和への道のりをはかるための国連の監視団のようなもの、戦闘要員でない、そういうものへの参加要請があった場合——現に、自衛官が海外へ派遣してあるのですよ。アメリカのウエストポイントの士官学校、アナポリスの兵学校等へ勉強に行く人もおるし、自衛官の外交官も海外へ皆派遣しておる。そうすると、これはもうみんな自衛隊の海外派兵みたいなものです。兵隊そのものが行っておるのですから。その意味から言えば、現に外交官としての海外派兵、そ…

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 そこで、これは防衛とつながりがあることなのですが、有事に際して対潜行動のために日米共同で出かけていく、あるいは護衛行動に乗り出して対潜行動へ参加したとき、これは海の外へ出るわけですが、それは海外派兵になるかならぬか。防衛局長でも結構です。

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 これは防衛局長の御所管だが、対潜行動、護衛行動、シーレーン、そういう海の自衛隊の任務に関係して、つまり日米共同行動、護衛行動、そういうところで対潜活動をするときに、それは日本の領海から出ていくわけですから、事実有事に際してはそういうことが起こり得る。これは防衛局長も御存じのとおりです。そのときに戦闘参加ということが起こる。つまり潜水艦に対する行動でありますから、向こうは敵として日本の対潜行動に攻撃を加えるということがあり得る…

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 もう一遍言います。 海上自衛艦あるいは対潜哨戒機などが日米共同作戦に参加しますね。そうすると、敵に対する対潜活動を日本の自衛艦あるいは飛行機がやるわけです。そういうときに、日米共同作戦に入っているわけですから、敵の方も遠慮会釈なく潜水艦を守るために攻撃を加える。つまり日本よりもずっと離れた公海の上でやるわけです。そういう場合に海外派兵になるかならぬかというのです。領海を離れて外へ出て、シーレーンの作戦、病院船の護衛、タンカー…

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 相手の国の領海、領空へ入らぬ限りは、その手前までは一向差し支えない、海外派兵ではない、そう了解してよろしい、その距離がたとえ千海里であろうと海外派兵にはならない、外務省もそれでよろしゅうございますね。

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 私が懸念しておるのは、海外派兵という言葉が非常に厳しくとられて、事実上戦闘目的でもないような、平和的なあれとして出るようなものまでも海外派兵で縛られることがあってはいかぬというのが一つの問題。もう一つは、海の問題などは、千海里まではシーレーンとして一応認めておる。ところが、それを乗り越えて、日米共同作戦の余波で、事実上はるかに海外と思われるようなところに行って活動しておっても、それは海外派兵ではない、日米共同作戦で、対潜哨戒…

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 憲法の解釈でなくて法律論だけでやるならば、たとえば国連から監視団の派遣要請があったときに、自衛隊法を改正すればできるのなら、国連の法規が優先するか国内の法律が優先するかとなればどういう解釈になるか。これは条約局長でも国連局長でもひとつ……。そのときに、憲法ではない、いまのところそういう自衛隊法を改正する程度で済むような場合、そのときには国連憲章を優先させるべきものではないのですか。

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 自衛隊法を越えてまで協力する必要はない、たとえば国連が平和監視団を要請した場合でも、自衛隊法を改正する必要はないという外務省の見解ですね。

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 そういうことで、今後自衛隊の方は法規改正をする必要があればやればいいということで、いまの南極の問題まで出てきたわけなんだが、日本の自衛隊はそうした紛らわしいものには一切いま関与しない、財政的な支援はするが国連に自衛官の協力は一切しない、これでよろしゅうございますか。

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 たとえ平和監視団のような要請があってもいまのところは断わると明確な答弁をいただきました。 そこで、有事を盛んに長官は言われるのだが、一体有事というのは向こう様から宣戦の布告があったような形のものを言うのですか。 それに対しては、今度は外務省、戦争法規が有事に際して適用されるのかどうか。両方から御答弁いただきたい。

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 そこで防衛局長、御存じのようにかつて北朝鮮にアメリカのEC121機が乗り込んで大変ひどい目に遭って撃ち落とされた。それに対して今度は隊を組んで護衛して乗り込んで行ったという事件があるわけですね。こういう事件が現にあったわけです。あのときもし日米の関係から、北朝鮮の航空機がアメリカの航空機を追っかけて日本の領空に入ったというときに一体どういう事態が起こるかということを予想しても、これはわれわれとしては大変な悲劇を生む危険がある…

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 大体、当面はそういう形でしょう。しかし、これがまた深刻になってきて、次へ発展する可能性も絶無とは言えないわけです。 そこで、朝鮮半島との問題に一言触れておしまいにしたいのですけれども、米軍がわが国の基地から一たびたび論議しているとおりです。戦闘行動がとられた。そうすると、今度はあちらさんが日本にある米軍基地を攻撃する、こういう筋書きどおりの議論をちょっとだけさしてもらいます。 そのときに、あちらさんは、敵の方とあえて言いませ…

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 いまの場合は日本がイエスと言った場合の問題ですからね。そうしたときには、日本がイエスと言うことによって大変な事件が起こってくるわけです。いまのような事態が起こる。そうすると、政府自身、これは一体イエスと言うのはだれがやるのですか。イエスと言う責任者はだれですか、総理大臣ですか、防衛庁長官ですか、外務大臣ですか。

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 総理大臣の一存でできる、これは閣議へ諮るのか、国防会議へかけるのか、どうですか、イエスを言う場合。

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 そして閣議にかけて、総理大臣の命令でイエスを言った、そうして敵さんが日本の基地をたたく、日本国民もこれにとも連れを受けてみんなひどい目に遭わされ、負傷者も出る、そういう事態が起こったときに、今度は国民の側に対しての緊急避難その他の対策というものが平素から自衛隊で用意してあるのか、イエスを言うた場合の。そうした報復攻撃を受けてくるときの対策ができておるのかどうか。

民社党1975/12/16

76衆議院 内閣委員会 第10号

○受田委員 そういうことに関与する役所の責任が明らかでない。もう明らかに日本国は、米軍基地周辺はひどい目に遭わされる。それに対策が用意してない。しかも総理大臣がイエスと言えば、当然報復攻撃が来ることは明白であるというこの事態を考えるときに、イエスと言うことは、これは大変な問題なんです。防衛庁長官、あなたには恐らく総理大臣は相談されるとは思うが、そのときにイエスということを言うことは大変なことが起こるということ。そしてこの前質問したように…