P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民社党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○受田委員 父親の教育への参加は大変大事な時期と思うのです。そして文部省もそうした父親の教育参加のために、お母さんに任せきりという家庭をなくするためにも、社会教育、父親教育、成人教育、それから生涯教育というようなところでその機会がしばしば持たれるように、思い切って社会教育的な予算の計上、家庭教育などは家庭で御自身の認識にまつ以外にはないのでございますが、そういう風潮、雰囲気をつくるのにはやはり文部省自身が父親教育と言ってはおかしいけれど…

民社党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○受田委員 商社とか在外公館の子弟、純粋な日本の出先機関の子弟、これは国内に今度帰ってこられて、子供さんを連れていかれた場合に、教育が十分でないので、国内で弱るわけです。これに道を開くこと、これが第一義的なもの、それから第二義的なものがいまの日系人の子弟の教育に貢献する、そういう順序でひとつ貢献してもらう。 と同時に、もう一つ、海外から日本へ勉強に来る学生、これはひとつ先進国になった日本は、アフリカなどの開発途上国の皆さんの子供さんたち…

民社党1976/05/14

77衆議院 文教委員会 第6号

○受田委員 学術国際局長から御答弁をいただくまでもない。いま大臣から基本的な御答弁をいただきましたが、木田先生よろしゅうございますか。また資料をたくさんいただきたいと思います。 私、これで終わります。文部大臣、二時間の質問を通じて、私は、教育の機会均等、そしてすべての国民が伸び伸びと優秀な国民として育つように教育行政をしてほしいという要望をしたわけです。永井先生の場合は従来の文部大臣と変わった角度で、何人にもとらわれない、ただ自民党内閣…

民社党1976/05/13

77衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 稻葉先生今晩は。御苦労でございます。 私、稻葉法務大臣は先生という名称が非常に当たる大臣であると思うのです。御自身大学の教授でいらっしゃるし、法学の権威でもあるし、めったに言わぬことですが、きょうはあえて稻葉先生に先生という名称を用いて質問さしていただきます。 稻葉先生は、現在の日本国憲法に対する御認識におきまして、ある意味の憲法学者としての定見を持っておられることを私はよく知っております。それで、あえて稻葉先生のお話を導き…

民社党1976/05/13

77衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 そうしますと、この規定が、ある行為を犯罪と見る、そうしてそれを犯した者に刑罰を科するというときに、あらかじめ法律をもって罪刑を定めなければならないという要件を持っておるものかどうかです。

民社党1976/05/13

77衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 そうしますと、一定の行為を犯罪とするというとき、それが正義の要請にこたえなければならないものであることが前提になるかどうかです。

民社党1976/05/13

77衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 同時に、憲法上の規定に掲げてある諸自由を尊重するという背景がなければならない。いかがですか。

民社党1976/05/13

77衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 稻葉先生、いま法律論争を審議官とやったわけでございます。この憲法第三十一条は、犯人のマグナカルタというか、あるいは善良な国民のマグナカルタという形で、この点がただされなければならない。これは三十一条からずっと五、六条まで続く問題でございますが、そこで今度のロッキード事件、このロッキード事件にこの三十一条の精神を用いることになると非常に厳しい制約を受ける、つまり犯人の捜査に当たって。そうお考えではございませんか。

民社党1976/05/13

77衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 そこで、この間の国会で、最後に民社党がすでに自民党との間で約束をし、さらにそれが結局同工異曲で五党の申し合わせになったあの大事な一項、政治的道義的な責任において処理の必要が起こったときの問題に及ぶわけでございます。つまり、三十一条の精神をもって罪刑法定主義を唱えるとするならば、一々それに当てはめていくことになると、その自由を奪う、生命の危険があるとかいうようなところでなかなか捜査の厳しい制約を受ける。しかし、政治的道義的な問…

民社党1976/05/13

77衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 先ほどちょっと質問が出たようですけれども、私の質問しようとするところと当たるか当たらぬかでございますが、この捜査の過程におきまして、法務大臣には検察官に対して指揮権の発動をなし得る権利があるわけです。法務大臣の一般的な指揮監督権というのは、これは一般行政と同じでございまするが、特に検事総長に対する特定の事件の取り調べ処分についての指揮権の発動、これは法務大臣はやらないという御意見を国会で開陳されておるが、そのとおりでございま…

民社党1976/05/13

77衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 現在の検察当局の捜査状況というものは信頼するに足るという前提でございますか。

民社党1976/05/13

77衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 稻葉先生の——あえて先生と申さしていただく稻葉先生の崇高なる使命感、信念に敬意を表します。と同時に、検察当局は、この法務大臣に信頼されておるということにおいて、最も大きな責任を感じてやってもらいたい。 バイブル詩編百二十五に、「エホバよ、主に信頼される者は動かされることなく、とこしえなるシオンの山のごとくである。」法務大臣、好きな詩ですね、どうでしょう。

民社党1976/05/13

77衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 稻葉先生がこの問題に深い信頼感を持って、神に誓って間違いない道を歩もうとしておられること、私、それを信頼いたします。そして、この問題の処理に消極的にも積極的にも指揮権を発動しないということであるだけに、検察当局は、この日本の全国民的規模で期待されている醜悪なる事件の結末を正義のやいばでつけてもらうことを要求申し上げておきます。 次に、憲法第三十六条、公務員は残虐なる刑罰を一切やらないというこのことでございます。これは正確には…

民社党1976/05/13

77衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 法務省は、過去一年間に死刑の執行をやった数が何人あるか、これは発表できると思うのです。それも発表できないのか。死刑執行者は全部発表をしないということが法務省にあるとするならば、これはまた大変な問題があるのです。裁判所において死刑の判決を受けた受刑者は何人おるのか、これはわかるはずですね。裁判の秘密じゃないはずです、こういうことは。ちょっと発表してほしい。

民社党1976/05/13

77衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 審議官、死刑の執行で、その執行の仕方は残虐なる方法を用いているか、安楽なる方法を用いているか、御答弁を願いたい。

民社党1976/05/13

77衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 首を絞めてつり下げるのが残虐な行為でない、そういう解釈が成り立ちますかね。これは残虐なんですよ。そうして生命を断つのです。首をなわで縛ってぶら下げて殺すのが残虐な刑罰でないという最高裁の判決は、いつ下ったわけですか。その文句を読んでいただきます。

民社党1976/05/13

77衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 ここまで詭弁を弄する判決があるとするならば——首を絞めてぶら下げて殺して残虐でないなどという説明は私にはいただけません。これは公務員の拷問または残虐なる刑罰を禁止している憲法の精神にも反するわけです。そういう考え方でその絞首台に上らせて、そうして首を絞めてぶら下げてがたんと落として、何分かの後に死を待って処理をするという行為は、終戦の直後に行われた残虐なる戦争犯罪人処刑で、われわれはいやというほど体験したのです。 私は、憲法…

民社党1976/05/13

77衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 稻葉先生に憲法改正はどういうところを改正したらよいかと聞こうと思ったんですが、残虐なることになる危険もありますので、それはお尋ねしません。 私がいま結びつけたというわけではないんですけれども、この残虐なる刑罰ということは、これはやはり生命を失う段階において、その人の安楽に死にたいという基本的人権もあるわけなんです。それを抑えるわけですから、その意味では、死刑にすることと死刑の執行の仕方が残虐であること、要素が二つあるのです。…

民社党1976/05/13

77衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 はい、わかりました。 いま、相当な震度の地震が来たわけですけれども、法か道徳かで道徳を説きよると、こういう警告が出るわけです。だから、ちょうど私の質問のときでなくて大臣の答弁のときにあったから、やはり死刑を廃止せよという天の声じゃないか。 そこで、常に人間を大事にするという意味で、いつも感じるのですが、私の知っている人たちが刑務所に入る、そうすると、非常に勤務がよくて改俊の情が顕著であるというので仮出獄の恩典に浴する。ところ…

民社党1976/05/13

77衆議院 内閣委員会 第7号

○受田委員 ないはずですね。けれども、事実は三分の一でぴしっと出すことはほとんどないそうです。そういうところに、もう改俊の情顕著で家族も受け入れ態勢ができている。その人というのは、いま私が申し上げている人は、農協の金を使い込んで、それはもう弁済を全部終わったんだが、使い込んだというそのこと自身に誤りがあった。それはもうだれが見てもやむを得ぬような雰囲気に追い込まれて使ったわけですが、私もお手伝いしようと思っているのに、それができてない。…