受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 外務委員会 第9号
○受田委員 あなたが今御答弁されたことに関連するのですが、アジアの国国、新興国家、英国の植民地であったりフランスの植民地であったりした、あるいはアフリカの英、仏等の植民地であった国がそれぞれ独立したのです。植民地が独立している。その植民地が独立した際に、やはり今あなたが唱えられたような方法で財産というものが移譲されているかどうか、あるいは、無償援助というような形、無償供与というような形がされているのかどかう、御答弁を願います。
第40回 衆議院 外務委員会 第9号
○受田委員 そのいろいろなやり方を具体的に各国別に一つ資料として出していただきたい。他国はどういうふうにされているかということ。日韓会談に臨まれるにあたって、類似の国々の状況もよく伺っておかないと、政府に野放図におまかせするわけにいかない。国民関心の日韓会談でありますので、植民地が独立国になった場合における私有財産の取り扱い及び無償供与等の措置がどうされているかを具体的にお示しを願いたいと思います。 なお、マッカーサー司令官は占領直後に…
第40回 衆議院 外務委員会 第9号
○受田委員 韓国にある日本の私有財産の総額は終戦当時及び現在における価格によってそれぞれどの程度のものがあるのかを御答弁を願います。
第40回 衆議院 外務委員会 第9号
○受田委員 終戦直後に大蔵省がそういう調査をやって一応発表された数字があるはずです。在外財産全体の場合を例にとって私はお聞きしましょう。それは韓国のみでなくて幾らくらいになっておりますか。——では質問の終わりにでも一つ御答弁願うことにいたしましょう。その額によってもまた今度会談に対する問題があるわけです。私は、今度の政治会談で物事を円満に解決しようという向こうの気持もあるようでございますので、日本側としても主張すべきことは当然強力に主張…
第40回 衆議院 外務委員会 第9号
○受田委員 そうすると、外務大臣、向こうは日本に賠償要求をしようとした、それを押えるために私有財産権の放棄をさせたというアメリカの配慮、そこには相殺的な思想が動いている、そういうあっせんの労をとった、それに日本は乗っかったのだ、かように了解していい、こう考えてよろしゅうございますか。これは重大な問題ですから外務大臣から答弁を願います。
第40回 衆議院 外務委員会 第9号
○受田委員 会談に臨む前に一応日本側の意思というものをはっきりしておいていいと思うのです。そうして、そのはっきりした線の中から交渉の幅というものが生まれてくるのであって、何もかもみなあなたまかせのような形になっても困るわけで、一応、日本側の主張、国民の要望、こういうものを十分に頭にとどめおいてから交渉しなければならぬと思うのです。 そこで、問題は、ここに官房副長官がおられるから、あなたは総理大臣にかわって答弁してもらいたい。外務大臣は今…
第40回 衆議院 外務委員会 第9号
○受田委員 そうしますと、今副長官の御答弁によると、まだ私有財産の件は放棄してない、こういうお話のようでございます。そういう仮定のものは答えられないと言うのですが、これはどういうことです。国務大臣から一つ……。
第40回 衆議院 外務委員会 第9号
○受田委員 これは大へん私は残念なことなんです。これではアメリカという国は勝手にアメリカのやり方で日本国民に損害を与えておることになるんですね。日本政府は承知していないということです。あの三十二年末の覚書を日本政府が拒否すれば、それはもっとはっきりしたものが出たはずなんです。結局アメリカの立場に屈従させられた結果、今のあなたの言うようにアメリカに責任を負わしておられる。また、今度、ガリオア・エロアあるいはタイ特別円に対する多くの負担を引…
第40回 衆議院 外務委員会 第9号
○受田委員 私はガリオア・エロア、タイ特別円の質問をしたのでないのです。そのことははっきり間違えないようにしてもらいたい。 そこで、私がお尋ねしているのは、そうした日本政府の軟弱性を暴露したのが、今度の米国務省覚書の暗黙の容認だということになってきたと私は思うし、また、今度韓国が無償供与、無償援助ということを要求してきておるわけです。こういうものに対しても、日本国政府ははっきりしたものを持って会談に臨まれないと、これは日本国民がまた大き…
第40回 衆議院 外務委員会 第9号
○受田委員 きょうは、会談に臨む前に大臣の心得をかためておく必要があったので、あなたに注意を申し上げておいたのであります。 これで一応質問は終わります。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○受田委員 松本君の質問に続きまして私からもまず竹島の問題の取り扱いについて総理大臣に御所見を伺っておきたいと思います。 第一に、竹島というこの島の領有に関する議論というものについて、日本が領有を主張している法的根拠、及び、韓国側が領有を主張している法的根拠を、それぞれの立場で簡明に御答弁願っておきたいのです。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○受田委員 私は今の局長さんの御答弁で一つ新しい言葉じりをとらえたいのですが、李ラインの問題と前後して竹島の問題が起こっている、こういうことでございますが、李ラインの問題を今度漁業権及び平和ラインという名称を用いて日韓政治会談の大きな柱にしようとしておられるようですけれども、李ラインの問題を会談の重点にとられておりながら、同じ前後する時期に問題になった竹島の問題をなぜはずしたか。平行線をたどるならば、李ラインの方も竹島の方も両方とも主張…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○受田委員 季ラインの問題にしても竹高の問題にしても、今御答弁をいただいたようなこの二つの問題は、はっきりと双方の意見が相違していることはお認めになっておられる。しかし、一方を正常化の大事な問題に取り上げて一方をはずすということは、今あなたが御説明されたことでは納得がいかないのであります。両方を同時に日韓の会談の主目的としてお取り扱いになるという大きな目標をお立てになる必要はないか、お答えを願います。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○受田委員 今あなたが別に考えたいと御指摘されている竹島の問題について、具体的に大きな問題になりそうな点を拾ってお尋ねしたいのでありますが、竹島という島は経済的な価値がどこにあるのか、簡明に答えてもらいたいのです。これをどう経済的に重視しているか。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○受田委員 今の燐鉱石の問題に関連し訴訟の原因になったことは、あそこに鉱区権を持つ辻という人の訴訟です。この辻氏の訴訟はついに東京地裁で敗訴させられた。国に対する五億円の損害賠償要求も棄却された。おまけに訴訟費用までも本人負担ということにしているようです。こういう国の責任で非常に損害を受けた人に対して、訴訟費用まで本人に負担せいということをこのまま放置していいかどうか。政治的な問題に対して敗訴した辻氏に対する何らかの措置をどう考えておら…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○受田委員 敗訴した方は、訴訟費用までもこれを本人負担にされてしまっておるのですね。だから、国の政治的な責任の結果この問題が解決しないばかりに、鉱区権を持っている辻氏が大損害を受けている。この辻氏を何らかの形で行政的にあるいは政治的に援助する、保護する、こういう立場のものが判決とは別の角度から要る。私は今法律論を申し上げているのではないのです。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○受田委員 行政当局として、この敗訴した、鉱区税を納め、そして訴訟費用を負担した辻氏に対してどう配慮するかということ。どなたか御答弁できる人がありますか。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○受田委員 いま一つ、今竹島に韓国の警備隊がどのくらいおるのか、どのくらいの装備をしてあるのか、領有権を主張するわが政府としてははっきり御存じだと思うのですが、最近の実情を御報告願いたい。
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○受田委員 わが領有しておる島に対して、千メートルの沖から、肉眼では見えないようなそういう観察をして御報告されるということは、これは実態を明らかにしてないわけなんです。あなたは、この前の委員会で、この竹島の問題は国連憲章第六章の紛争の平和的処理条項には該当しないのだという御所見でございますけれども、この問題は、あそこへ行かないから紛争が起こっておらないというだけなんです。事実、あそこへ近づいて、過去において砲撃を受けたりいろいろな被害を…
第40回 衆議院 外務委員会 第6号
○受田委員 方法に二通りあって、まず提訴、応訴の方を取り上げたい、こういうことでございます。ところが、提訴した、応訴した、その結果日本が敗訴したという場合に、日本政府はどうぞお取り上げ下さいと向こうへお返しするのですか。