受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 まさしく凋落の一途をたどっておるですよ、これは。このことは率直に認めていただきたいのです。大臣どうです。現実に減っておるのです。貨幣価値がどんどん下がっておるのに、件数は減ったが契約高をふやしてあるという理論は成り立たないわけです。凋落しておるとはっきり言ったらどうですか。
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 凋落の一途をたどりつつある。十数年にわたって一回も前年度よりふえた年はない。千人当たりの普及率も全部凋落しておる。この機会にカーブを上げる努力をされなきやならぬ。年金制度についてはいささか政府の腰の入れ方が足りない。国民年金制度が今できておるが、国民年金制度でもこれは満足できないという立場で、この郵便年金の検討に入ろうというときですから、国家事業としてせっかく制度がある以上はこれを生かさなければならぬ。国民年金との関係で非常…
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 強制加入の制度と任意加入制度の相違点の妙味を発揮して、国民貯蓄という意味にも通ずるわけでございますから、少なくともこの機会に根本的な対策を立てて、来年度からカーブが上昇傾向へ転換できるように御努力を願いたい。これは厳重に申し入れをしておきます。 さらに法案に触れていきたいのでございますが、今御答弁を伺っておると、大蔵大臣との協議事項の中に大事なものをみな取られておるじゃないですか。これはほとんど大蔵大臣と協議しなければならぬ…
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 ここの第三十五条というのは、大蔵大臣があなたの大事な力というものを骨抜きにされておる規定なんです。これをずっと当たってみますと、おもな事業の対象になること及び運営の妙味を発揮するというところは、郵政大臣あるいは郵政省の独特の持ち味を生かすことができない。協議ととのわざるときは郵政大臣の決定したところに従うという規定じゃない。協議しなければならぬという厳重な規定なんですから、郵政省独特の持ち味というものは、大臣あなたの力では果…
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 郵政大臣と大蔵大臣が協議して協議ととのわざるときには、どういうことになるのです。
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 まず起こらないと思っても、大蔵大臣ががんこな人であれば、あなたがいかに円満な交渉をされてもまとまらないのです。まとまらないときには仕事ができないということになるのでしょう。そうでしょう。はっきりしてもらいたい。別に協議ととのわざるときは郵政大臣の決するところに従うと書いてないのです。
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 そうじゃないのですよ、これは。従来幾つも例がある。第二十九条の一例を引きますよ。「給与及び退職手当の支給の基準を定め、」というこの規定、この役員、職員に対する給与及び退職手当の支給の基準をきめる、または変更しようというときに、たとえば理事長以下の役員の給与を上薄下厚という線で理事長を十五万円にし、あるいは国務大臣と同じ十八万円にする、そのかわり下級職員を優遇する措置の一つの給与規定を設けたい、こういう案をあなたの方がお出しに…
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 予算の問題でないのです。大蔵省は給与法についてもちゃんとワクをきめていて、理事長を十五万円にしたいといって十五万円になりますか。御答弁願いたい。
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 他の公庫、公団、公社等のいわゆる政府関係機関あるいは政府出資の機関、こういうところの役員の給与あるいは一般職員の給与というものは、全部大蔵大臣のところで承認をとらなければ、——協議しなければいけないという規定がそれぞれの法律に書いてある。ところが今度の事業団というものは、性格が郵便年金とか簡易保険とかいう零細な、とても普通の立場でいったならば大資本家がおられそうにない加入者の人々の、こういう事業を担当する機関ですから、待遇に…
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 他の公庫、公団の職員の給与は一定の額で統一されていないのです。みなばらばらになっているのです。これはあなたの方でお調べいただいたらわかる、初任給基準規定などみな違っている。従って特に大衆に接触し、超過勤務なども頻繁にやらなければならないような立場の職員、他の公庫、公団、公社、政府出資その他政府関係機関に勤める一般職員に対して一つの刺激を与える意味においても、ある程度の色をつけたって決して差しつかえない。あまりに極端な色をつけ…
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 この問題は大事な問題なんです。それは公庫、公団、公社等にも例があるのですが、恩給をもらっておる高級職員が天下りされるわけです。従って、別に高い給与をもらわなくても、恩給の方の額と合計したら相当額になるのです。二十万円に三万、四万の恩給がつくと二十三万、四万になる、こういうことを考えていくならば、せっかくスタートされるこの事業団は、これは郵政省としては初めてですが、国務大臣と同額とするという前例をお聞きになることは、従来大蔵省…
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 こうした事業団の理事長の給与が、国務大臣より高くなければならぬ理由はどこにあるのですか。それをまずお聞きしましょう。
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 そうであれば、もう率直にいって、国務大臣と同格とするという原則をはっきりしておかれれば、他の関係機関とバランスをとるためにという——大蔵省の意見はそうなっているのですから、それに従わないで、むしろ謙虚な気持で郵政省は非常にりっぱな、上薄下厚の体系を作ったと国民には満足されるわけです。 もう一つ、私これは法律が通ってしまうと、あとから参考にすることになりますが、資料としてお願いしたいのは、せっかく二十九条のこの規定をお作りにな…
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 そうしますと、この施設に関係している従来の職員、これは郵政省の職員として、今までやってきていますね。
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 その職員が今度事業団の職員に切りかえられる。お医者さんなどがみなそれに切りかえられるわけです。そのお医者さんの待遇はどのくらいの案を用意しておられるか、二十九条の腹案を一つ示していただきたい。役員の待遇はお聞きしたのですが、一般の職員の初任給をどのくらいにするか、あるいは医師の場合は医療職の待遇に準じた規定を俸給表のものを用いようとされるのか、あるいは特別のものを用意されようとするのか。
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 施設で、将来の計画として、簡易保険の生活会館、成人病センターを考えておられるのですが、これは時期はいつごろ始めていきたいという目標を持っておられるか、及びそれらに対する全国的な配分というものは、一カ所に固まらないで、全国に適当に分散するという方式をお持ちになっているかどうか、お答え願いたいと思います。
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 おしまいに、この診療施設などが中心になって、一般医療体系というものを新しく事業団として考えていくわけでございますが、他の国家的医療施設、そういうものとの関係は、常に密接に考えてやろうとしておられると思いますが、どういう方法をおとりになろうとするか。
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 今お説の巡回診療班のようなものが、山間僻地、島等、普通医療施設に恵まれていない地域に特に念を入れていただいて、簡易保険の大衆性——山間僻地、島嶼、こういうところに行き届いた、つまり一般の国家施設はそこまでなかなか手が届かぬが、今度の事業団はそういうこまかいところへ、国家施設の行き届かないような山間までも乗り込んで苦労するのだ、こういうところへ貢献をしてもらうならば、この事業団の使命は非常に意義があると私は思うのです。そういう…
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 終わります。
第40回 衆議院 逓信委員会 第14号
○受田委員 今森本委員から妙味のある発言があったわけですが、私はこれで思い出したのですが、昨年の暮れに株価が大暴落したとき、簡易保険の運用力を発揮して、公社債等金融債の部類を約三十億円積立金から買い受けたという、つまり株価暴落対策に簡易保険の積立金が大へんものをいうて、株価がそれから上昇する契機になったという事例を伺っているのですが、これは大蔵大臣との協議という場合にも、そうした証券市場対策というような意味にもたまには貢献ができるととい…