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民社党衆議院
総発言数
17,759 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/08/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 件中 20 件を表示
民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 やはり、このような重大な問題については、政府の態度としては、せっかくの調査団の懸命の努力で生まれた結論に対しては、完全実施の努力をするぐらいの熱意が私はほしいと思うのです。一応それは参考に聞こうなどという冷淡な態度では、この問題の解決はできないと思います。 いま一つ、海運事業でございますが、今、海運企業整備臨時措置法案、これが提出されておりますけれども、閣議了解事項として、この法案以上に政府の助成は考えられないというような態…

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 今私がお尋ねしておりまするのは、閣議了解事項の中に、これ以上の、この法案に規定された事項以上の助成政策はとれないというようなお話し合いはなかったのですか。

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 私は、ここで懸念するのは、ただ数社だけの海運企業に対して役立つような政府案であってはならないと思うのです。この海運不況というものは非常に広い範囲に及んでいるわけでありまするから、特定の数社の擁護に尽きるようなことのないように、総理としてはその点は十分考慮することになっておりますか。

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 せっかく総理が三つの特定産業を指摘されておるのでございまするから、その深刻な実態を把握しておられるだけに、総理としてはよほど真剣に取っ組んでおられるという期待をしておるわけです。御答弁は、それぞれの産業に当たってみると、何だかあいまいもことしたような線も出ておるようでございますので、総理としてはせっかく所信表明に指摘されたこれらの特定産業に対して深刻な決意を持って当たってほしいと思います。よろしゅうございますね。

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 私はここで今三つの特定産業を指摘してお尋ねしたのでございますけれども、どうしても、これらの企業が自力で国際的な競争の激しい経済社会の中で生き抜こうとするためには、やはり国が相当強い助成をしていかなければならない。従って、好むと好まざるとにかかわらず、ここに単なる私的利益だけを追求するようないわゆる自由経済の基礎であっては、この目的は果たされないと思うのです。最近、池田総理も、例の産業の新秩序建設という目標をお立てになって、倍…

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 そこで、そのあり方としては、官僚統制にならないように、業者の自主的意思が阻害されないようにというようなお気持のようでありますが、具体的に、たとえば投資関係でしたら投資調整協議会とか委員会とか、あるいは現在の経済審議会のようなものを、最高経済会議とか、こういう形にして、それらの機関において問題の解決をはかろうとするような努力もされるわけですか。

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 総理は相当苦心をして、産業新秩序体制といいますか、この建設をはかっていきたいというお考えのようで、いわゆる所得倍増計画にもありきたりの方法では非常な壁にぶつかったというお気持も手伝っておるようでありますが、私は、ここで一つ、総理が所信表明の中に福祉国家建設を特に指摘されておるわけでありますけれども、こういう新秩序体制を今のお説のような形で推進したい、ある程度の懇談会のような形式のものを持っていきたい、こういうお気持である以上…

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 非常に緻密な御計画のようですが、そういう新体制を進めていく上において、機構はとうですか。あなたの試案というようなもの、たとえばさっき私が指摘しましたような経済最高会議というようなものでトップ・レベルの会談をやる、それから、そのほかはいろいろと調整をする委員会を設ける、こういうふうな機構を持つことには御異議はないわけですね。

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 私は、総理の今のような熱意のある御答弁にかかわらず、あなたの指摘されている福祉国家建設というものとは現実の社会は逆に行きつつあることを指摘せざるを得ないのです。それは、一例をあげますけれども、税金の面におきましても、税制改正は当然今度迫られている問題があるわけです。今から指摘します。また、住宅の面におきましても、先ほど小松君の指摘された通り、低い所得の人々が住宅に困っているのである。高い所得の人々、総理やその他ここにおられる…

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 ちょっと話が別になりますけれども、あなたは先ほど小松君の質問にも答えて、大体経済は一応安定しておるという御答弁があったわけですけれども、卸売物価というものは大体安定しておる、これはお認めになりますね。消費者物価は相当上がっても、卸売物価は大体安定しておる。そうしますと、ここに例の価格変動のための準備金というものが用意されておるわけですが、これにも一つ検討を加える時期が来ておるのではないでしょうか。

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 卸売価格が大体安定しておるというときには検討してもいいのではないかと私は思うのです。そういう段階の問題が一つ。 私、時間の関係で、一つぜひ最後に税の問題でお尋ねしておきます。租税特別措置法の問題も検討することにしていただいておるようですし、もう一つ、勤労者と同じ立場に立っておる事業者、いわゆる零細なる企業者に対する税制の特別措置、すなわち、勤労所得でもない、事業所得でもない、いわゆる第三者的な立場の零細企業主の所得に対する特…

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 簡単でいいのです。私の質問にずばり答えていただきたいのですが、今のいわゆる第三者的な事業所得者、今まで恩典に浴しなかった零細企業主、この人々に対する特別の勤労控除制度というものを新しくお設けになってはどうかということ、そのことにお答え願います。

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 しかし、大臣としては、そのことについては、基本的には筋が通るとお考えですか。答申を待ってと言うが、一応あなたの御所見というものはある程度お伺いしておかなければ、税制調査会の答申などと言えば、何事もそういうことになる。

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 郷に入れば郷に従うで、名答弁でいらっしゃいます。しかし、これはあなたの気持の中にはひそんでおるものがあるのですね。互いに相通ずるものがありますね。それで一つ次の機会にぜひ要求をしておきます。 そこで、今ここでお尋ねしたい大臣としては、農林大臣、河野建設大臣、お二人に、今からさらに経済構造の中身についてお尋ねをしたいことがあります。 まず農林大臣に、今池田新内閣、清新気鋭の人がぶっそろっているこの新内閣で新規構想として伺ってお…

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 どうも御答弁があいまいなことですが、私は朝令暮改に対しての答弁を要求しておるわけです。もち米をつくるなといって、またつくれという通牒が現に府県に対して出ておるのです。そういうこと及び、今の豚の場合でも、今滞貨の総量が百億と言っておられますが、非常に多くの滞貨の製品をかかえておる。こういうことでは、農民が協力しようとしても、米麦中心主義から構造改革、選択的拡大の方向で協力しようとしても、この政府の朝令暮改式では、なかなか協力は…

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 総理からお答えされる前に、一言私は申し上げたいのですが、住宅政策の社会化という点に転換をするときが私はきていると思うのです。もし個人所有の住宅から、そうした国としての住宅対策が要る時期がきていると思うのです。羽田からお帰りになったり行かれたりする途中に、日本の住宅が、いわゆる文明開化といわれている国々の飛行場をお通りになって、総理が見られて、あまりに貧弱なマッチ箱のような家が並んでいるのを見られて、これがあなたの誇られる文明…

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 私は、勇気を持ってこういう問題の解決に当たってほしい。河野さんのような熱心な構想をお持ちの方を建設大臣に迎えたこの機会に、総理、大蔵大臣、河野大臣というすばらしい三人のトリオによって、この問題の解決をはかってもらいたい。政府が原案を出さなければ御協力のしようがないじゃありませんか。われわれはやはりあなた方の方から試案を出してもらいたいですね。土地高騰抑止政策、全住宅の社会化というような方向へ漸進主義でいくような努力をしてもら…

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 私はあまり同じことはお尋ねしませんが、この五月にさかのぼって支給するのは技術的にむずかしいかどうか。たとえば十月になって五月にさかのぼって五カ月分を追加して支払うということは、これは大蔵省の財政支出上の技術としてむずかしい点があるかないか。今五月にさかのぼって支給しないとは言わぬということでございますが、五月にさかのぼって支給する場合もあり得るという御答弁と伺ってよろしゅうございますね。

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 大蔵大臣、きわめて重大な答弁と私は思うのです。そうしますと、人事院が勧督する時期が間違っておる。そういうことになりますと、人事院は常に政府の予算編成に見合うような時期を選んで勧告をしなければならないということになってくるし、国家公務員法にはそういう時期を政治的に配慮せよということは書いてないのですから、ちゃんとした五%の上がり下がりがあったときに勧告するということになっておるのです。それに基づいて科学的調査で勧告をしてあるの…

民主社会党1962/08/20

第41回 衆議院 予算委員会 第1号

○受田委員 技術的な問題を私はお尋ねしておるのです。こういう技術的な問題になると、人事院の勧告というのは、政府の予算編成に常にマッチするような方法で出さなければならないということになってくる。しかし人事院は、公務員の給与を常に民間給与などと比較して正当な科学的調査でこれを勧告しておるのでございますから、その勧告は、技術的に五月にさかのぼることは困難なような形で取り扱われたのでは、これは大へんな問題だと思うのです。一つやはりこの問題は、技…