受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 そうすると、不敬罪そのものの検討をしておられるわけですね。罪をきめるのではなくして、不敬罪そのものを今の御答弁によると検討しておられる。——ちょっと、どう書いておられるのか——それはやはりそのことですよ。法制局次長さん、長官の、言われたことが、やはりそのことが含まれていますよ。
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 それには、やはり不敬罪のごときということが一応書いてありますね。だからあるのですよ。もう追及しませんがね。それはもうあるんです。
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 そこへ言葉が出ているのですから、何かあるのです。私はもう追及はやめますが、私は不敬罪が復活することは反対です。民主憲法のもとに不敬罪をここで打ち立てて、天皇御一家に対する特権的な色彩を濃厚にするということになれば、いい意味の天皇制でなくて、古い意味の天皇制に復元する危険性があると思う。その意味では、新鮮な形の天皇制を擁護する立場から、不敬罪という形のものにはわれわれは絶対に反対しているわけです。ところが、現実の問題として、こ…
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 今具体的な例示があったわけでございますが、やはり皇室御一家のことは、国民が親近感を感じているので、紹介してもらうのは非常にけっこうなことです。これはどんどんやってもらっていい。うそを書いてくれては困るのです。このうそを書くのが問題なので、そこに興味本位が手伝い、そして妃殿下はずいぶんぜいたくな生活をしているんだというような印象を与えてもらっても困るわけなんです。そういうところをすなおな形で報道されることは、私はどんどんやって…
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 諸外国の皇族に対するそうした人権擁護の規定例というものはどうなっておるか。美智子妃殿下の場合は、人権擁護局みずからがこの際乗り出していい対象になるのではないですか、お答え願います。
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 御返事ができないと言う。しかし、人権擁護局の任務の一つとしては、やはり皇族の方々であっても、人権を侵されたということに対しては、擁護の責任と権限があるのじゃないですか。
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 そうすると、美智子妃殿下の場合は、宮内庁もなかなか遠慮されておる。それから、こういうときには、やはり報道の自由を侵してはならぬという立場のこともわれわれは考えねばならぬから、報道の自由はどんどんやってもらいたいが、事実を曲げて興味本位にこれが逸脱するようなことがあってはならぬということについては、人権擁護局も乗り出していい問題じゃないですか。お互いに公平な判断でやるべきだと思うのです。
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 瓜生次長さん、やはり人権擁護局にもこういうことを御相談されて、諸外国の実例、個人的な人権尊重の処理の具体例は擁護局長がおつかみになっておられることでございますから、人権の擁護と報道の自由というものの境の問題について、あまりむずかしく考えられないで、両方を生かしていく道をおとりになるのには、ある程度他の役所を御利用されてはいかがですか。それほどの問題じゃございませんか。
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 瓜生次長さん、小説「美智子さま」に例をとるならば、これは二年間連載されているわけです。その過程で、最初のころから事実を曲げたということであれば、すなおに申し出をされて、今回とられたような措置をもっと早くおとりになって、雑誌協会の協力もいただくというような方法もなかったものですか。少しおそきに失したと思うのです。
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 宮内庁は大へん大事な責任が一つあるわけですから、国民の中で皇室御一家をわれわれの象徴として盛り上げようという空気を生かすように、特権的な形をなるべく押えて、平和のうちに溶け込めるような努力をいろいろな角度からされなければならぬし、今のような報道関係、雑誌の記事等についても、ある程度私は雑誌協会等に協力を求める方法があると思うのです。それを悩んで流産の原因になられたようなことが、直接ではなかったにしても、間接には影響があるとい…
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 ここで陛下がおなくなりになった場合の議論をするのは、大へんおそれ多いことですが、これは法規的解釈として大事な問題ですから、論議しておかなければならぬ。それで、陛下がなくなられた場合の御葬儀の方式を従来の国葬令とどういうふうにつないでいくかという問題ですが、法制局次長さん、大正十五年の勅令三百二十四号、これは廃止された何かあるのですか。今次長は死んでおるという意味のお話があったと思いますが……。
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 これは相当であろうと思うと言うが、しかし、これを廃止するという規定はどこにもないわけです。これは形式的に生きているでしょう。そうすると、これは生きた法令ではないですか。
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 これは勅令で出ておるわけでございますが、この国葬に関するものは、法律で今やらなければならぬというような根拠はどこにもないわけですね。そうすると、法律制定の対象にすべき規定ではないということで、命令でもいいということになるならば、今あなたの言われた二十二年の例の規定の際のワク外にこれは入るのではありませんか。これは実質的にも生きておるのではないですか。
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 この命令の内容の中にも触れて、今この中には生きている内容があるという御発言があったわけです。これは確かに一、二の例でございますが、生きても差しつかえないですよ。これも形式的に生きている。半殺しではないのです。これは現に生きている。この生きている国葬令というものをどう生かしていくか。もしこれが必要ならば、早く整理し、早く改正されるべきです。これをいつまでもほうっておくということは問題です。しかも一、皇室典範には「大喪の礼を行う…
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 私は、現在の皇室典範の第一条の規定は、憲法の精神から言ったら違反であると思うのです。男女同権を叫んでいるのだから、象徴天皇の場合にもこれは及ぶべきです。象徴天皇一家には男尊女卑であり、一般国民には男女同権である、こういうことは憲法のどこにもないのです。従って、憲法の精神から言って、皇室典範は、その精神を受けて第一条が書かれてあるべきである。現在のところ浩宮様もおられるし、第二皇子もおられるから、問題にならぬということではなく…
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 そうすると、女王を置くことについては、将来の問題として今検討してもらっておるのですか。非常に前進ですね。今まで私、問題にされていないのかと思ったら、もう女王の問題は将来に向かって検討しておる、こういうことになるとありがたいことだと思うのですが、法制局次長さん、いかがでしょう、法理論の立場から、女帝出現賛成か反対か。
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 非常に私の説に耳を傾けられたごとく、回りくどく、でもないのでもないのだというような話になっておるが、これはずばりと言っていただきたいのですよ。これは、事実もう率直な国民感情からもそういうことが言えるわけです。これは当面する問題にぶつかってからでなくして、今からちゃんと用意しておくべき問題だと思います。そういう英断を振う政治家が政府部内で多数を占め、事務当局が多数占めることを期待しております。 最後に、これで終わりますが、一言…
第43回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 次長さん、法制局はどうも法理論をもてあそぶ傾向があるのです。立法事項として当然これは採用しなければならぬ該当事項です。それを、筋としては助言と承認の中には行政措置も含まれるのだなどということで、栄典制度をごまかすというのは無理ですよ。かりそめにもこの栄典制度をそのワクの中に入れようなどという発言をすべきじゃないのです。やはり日本の政治を握っている内閣の法制局ですから、これは間違いをされぬように御注意申し上げて、私の質問を終わ…
第43回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 きょうはごくわずかの時間にとどめてお尋ねを申し上げ、一、二の点をお答え願って、あす重ねて本質的なお尋ねをさせていただきます。 きょうは、皇室経済法施行法の改正に関連して、宮内庁次長に一言お尋ねしておきたいことがあります。従来、皇室のことは、一般市民の間に理解をしてもらうのになかなか骨の折れるワクがあったわけですが、だんだんとワクを取り去って、皇室と国民の間が新憲法の精神によって一体となる方向に努力しておられることは、私十分承…
第43回 衆議院 内閣委員会 第13号
○受田委員 そうしますと、これはまた議論になりますが、それともう一つ、国葬令というのも現行法規にまだ生きているのですが、これは、天皇、皇后及び皇族の方々の御葬儀に関する規定は何を根拠にされておられますでしょうか。