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民社党衆議院
総発言数
17,759 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1963/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 件中 20 件を表示
民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 厚生省でつかんでいない問題として片づけられない問題なんです。一応の寄付金を納めなければ入れないということになれば、そういう形で医師の養成がされるということは、厚生省は十分心得ておられなければいかぬ。文部省にまかせられる問題ではないのです。これは厚生省が養成された医師を引き受けるわけです。その引き受ける医師を莫大な寄付金がなければ養成できない、力があっても寄付金の負担ができない者は入れないのですから、そんな簡単な問題ではないの…

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 昨日御質問申し上げましたいろいろな問題点の解決を本日はかりたいと思います。 第一に、宮内庁長官に御足労願うということだったのですが、それでは、次長さんに一つ十分責任のある御答弁を願いたい点は、皇室と国民とを直結させる基本方針に基づいて日本の皇室の皆さんが国民の中へ直接お出かけになる際に、国民の側がこれをどう受け入れるかということについて、従来の古いしきたりを漸次改めておられることを私も確認をしております。しかし、なお今日自由…

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 皇太子、皇太子妃その他の皇族の方などが自由に外出され、自由に買いものをされて、国民とともにある姿を現実に示していただく方がいいのじゃないか。そのためには、ことさらな警戒なり、あまり大げさな方式はおとりにならない方がいいじゃないか。デパートで皇太子・皇太子妃のお二人などが大衆の中で買いものをされているような姿というものは、ほほえましいことであって、そういうように民間の中に溶け込む。同じ主権者であるわけですから、そういう形のもの…

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 そういう機会をたびたびおつくりになれば、自然に国民自身の方も親しみがわいて、そう騒ぎ立てることはありません。もう騒ぎ立てるほどのことはないのですから、軽く、両殿下がおられるなという親近感を感ずるような形に持っていく。それに危害を加えるというようなことはまた別の問題として、そういう努力を宮内庁御自身で進めるべきではないか。 ここでちょっと問題にしたいのですが、皇室の一般民に対するいろいろな会合等で、たとえば皇居にお客さんをお呼…

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 皇室経済法の第二条に、その度ごとの国会の議決を必要としない財産の授受の規定があるわけですね。この中に、皇室が財産を譲り受けたりあるいは賜与する規定が掲げられて、幾号かここに列記してあるわけです。天皇が人に贈りものをなさるという場合に、天皇からお贈りをいただいたということを非常にありがたく思う気風も国民の中に流れているわけですが、新憲法第一条を承認している国民の空気としては、そういうことになるわけです。天皇のいろいろな贈りもの…

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 その限度を認定されるのは、宮内庁でなさるわけですか。

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 災害の場合、その他民間の功労者、あるいは功労者が官民を問わず死亡した場合、こういうような場合の贈与というようなものを含めてちょっとお答え願いたいのですが、大体金額に制限はありましても、できるだけ均霑の方式をとるという方針と、重点的に選んでいくという方式と、二つあるわけです。これを、私としてはできるだけ均霑させる方式をおとりになる必要はないかと思う。今御採用になっているこれは別の方でございますが、なくなった人にお贈りする金額の…

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 議員の中にも花輪議員というのもおりますし、いろいろ派手な贈与をされる方もおられるやに漏れ承っておるのでございますけれども、今、陛下の祭祀料を伺って、最低二千円という。天皇陛下の祭祀料と書いてあるから、中に相当あるだろうと思ったら、二千円だった。こういうことは金額にかかわらない、陛下の祭祀料ということになれば、金の問題じゃないのですから、そのことによって受ける受け側の喜びというもの、これはやはり非常に大事なことだと思うのです。…

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 英女王の外遊については、おそらく法律的に自由な立場に立たれるような委任事項がどこかに出ていると思うのです。やはり諸外国の王制も、この際、法制局としても宮内庁としても御検討しておいていただかないと、日本の天皇だけが非常に窮屈な思いをされるようなことになる危険がありますから、これは早急に御調査を願いたいのです。 そこで、法律論にちょっと入っていきますが、主権者の一人である天皇、主権者の他の一人である国民、この間に人権的な差別があ…

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 従って、その基本的人権の享有を制限するような規定は、できるだけ削除しなければいかぬわけですね。そういうことになりますね。そうしますと、憲法四条の後段の規定というものも、これは、天皇に、その国事行為を執行されるにあたって、自由な立場から委任権というものも認めてあるのですから、それをすなおに受けて、この憲法四条の後段の規定の法律をここに政府みずからの手でお出しになって、陛下にその基本的人権の享有をしっかりと確保してあげる必要があ…

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 それが高辻さん、いけないと思うのです。公式制度連絡調査会議にそれを持ち込む筋合いじゃないのですよ。こんなところに持ち込むと、いたずらに月日がたって仕方がないのです。それとは別個に扱う。藤枝前総務長官が私に御答弁していただいたのは、ずいぶん前の話であります。そのようなものを設けたいというけれども、そのようなところでやるとすれば、国旗の問題も出てくるし、国名の問題も出てきて、ややっこしくなるのです。一括して解決できるような問題が…

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 あとからまた総務長官に御答弁を伺いますが、天皇もずいぶん長いお疲れの人生を送っておられるわけです。このあたりで皇后さんと御一緒に、国際親善を兼ねて、外国に日本の平和的な息吹きを与えていただくという、そういう自由な旅行のできるお立場に早く立たしてあげたいと思います。いつまでも皇居の中で窮屈な思いだけされておられるべきじゃないですよ。それが、この憲法の四条後段の規定があるばかりに、いつどういう事態が起こるかもしれぬというので、一…

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 今の制度でも、外国へ行ってはならぬという規定はない、それはわかっておるのです。しかし、この国事事項を見たときに、外国の大公使の接見、その他衆議院の解散の場合、そういうようなことを考えたときに、陛下が外国に旅行されておれば、解散はできないわけですね。陛下の御承認を得なければ解散できないのです。そうすると、議院は陛下に御旅行をなるべく待っていただくということになってしまうのです。飛行機があるからといったって、アメリカへ行ってすぐ…

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 大体毎週の陛下の行事として私たちが伺っているところを見ても、天皇陛下の国事事項がずっと続いているのですよ。そういう中で一日隣へ飛行機で旅行するということは、事実問題として考えられないことなんです。ちゃんと法律をつくって、安心して御旅行できる立場に立たせなければいかぬと思うんです。これは、ほかの案件とは別にして、これだけは分離して出すべきだと思うんですよ。一括してやるべきじゃないのです。はっきりすぐお出しになるべきだと思うが、…

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 そうすると、早急にこの問題だけ分離してやるということですか。

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 非常に進歩しました。前進です。一括して公式制度連絡調査会議での処理を待つまでもなく、分離して早急に提出したい、これは大前進です。私は、憲法の規定であり、また一方では人権に関係する規定として多年主張してきたことが、早急に出すということで一応解決することを喜ぶものです。 もう一つ、ここで今の基本的人権に関連する問題をお尋ねしますが、宮内庁瓜生次長さんの方に、きのう私がちょっと聞きたいと申し上げた、非公式論議でいただく資料があるそ…

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 天皇さんとその他とおっしゃったが、その他というのは、どなたが入るのですか。皇后さんですか。

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 親告罪の形式をとらなければならぬとなれば、美智子さん御自身が訴えられる。妃殿下みずからが訴えられるということになることは、事実問題として可能かどうか、御答弁願います。

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 だから、それは事実問題としてはできない。そういうときになると、事実問題として告訴のできない立場の人というのは、そうたくさんはないですね。皇族の立場にある人などというのは、そういう苦しい立場に立っておる人です。そういう立場の人々を擁護しようということになると、そこでまた不敬罪の復活の危険があるということにもなるわけです。これは、政府部内で不敬罪の動きがどういうふうに今まで変遷しておるか、どの機関かで不敬罪制定の息吹きを具体化し…

民主社会党1963/03/29

第43回 衆議院 内閣委員会 第14号

○受田委員 法制局その他で不敬罪の検討をしていただいておる事項があるのですか、御答弁願いたいです。